慢性疲労症候群

慢性疲労症候群

慢性疲労症候群
明らかな原因がないのに倦怠感、疲労感を感じるものです。

慢性疲労症候群という病名がアメリカで生まれたのは1980年代です。
女性に多い傾向があり、20歳代から40歳代の発症が多いのが特徴です。
症状(以下の症状が6ヵ月以上にわたり持続または繰り返し生ずること)
1.徴熱(腋窩温37.2~38.3℃)ないし悪寒
2.咽頭痛
3.頚部あるいは腋窩リンパ節の腫張
4.原因不明の筋力低下
5.筋肉痛ないし不快感
6.軽い労作後に24時間以上続く全身倦怠感
7.頭痛
8.腫脹や発赤を伴わない移動性関節痛
9.精神神経症状(いずれか1つ以上): 光過敏、一過性暗点、物忘れ、易刺激性、混乱、思考力低下、集中力低下、抑うつ
10.睡眠障害(過眠、不眠)
11.発症時、主たる症状が数時間から数日の間に出現

(厚生労働省 慢性疲労症候群診断基準)
治療
心身の休養です。必要に応じて薬物治療、精神療法があります。
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