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気 胸
自然気胸は、背が高く痩せ型の若い(10代?20代)男性に起こりやすい傾向にあります。
●症状
多くは突然発症する。咳、胸痛、呼吸困難、酸素飽和度の低下、頻脈、動悸などが見られます。
発症初期には胸痛や背中への鈍痛が見られることがありますが、肺の虚脱が完成すると胸痛はむしろ軽減します。
●診断
聴診において呼吸音減弱が見られます。
胸部X線写真で血管影を伴わない空虚な領域は気胸と疑われます。
胸部CTによって比較的大きな嚢胞であれば場所が確認できます。
●治療
初期段階では安静にするのみで自然治癒を待ちます。
軽度の気胸や止血された血気胸であれば、胸腔ドレナージ術による吸引を行います。
これは胸腔内を脱気し肺が膨らみやすくなるようにするのが目的で、原因病巣の治療は自然治癒を含む他の手段に求めます。
繰り返す自然気胸やドレーン後も改善しない気胸では、手術によって嚢胞の切除が行われます。胸腔鏡下で行われるのが一般的ですが、開胸する事もあります。
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当院ではいままでに4人の肺がんの患者さんを発見しました。 皆さん、咳を主訴に他の診療所を受診していましたが、患者様は診断に不満を持っておられます。 なかには見逃しもありました。やはり長引く咳が持続する場合には、専門的に多くの症例を診察している呼吸器専門医を受診することが必要です。 咳の原因は、癌以外にも専門医でないとわからないものが多くあります。 最近は咳喘息も多いですのでご注意ください。
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血痰をきたす疾患 2010/07/31
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血痰をきたす疾患 1)
呼吸器疾患 気管支拡張症、 肺炎や気管支炎 肺結核 肺腫瘍(良性、悪性) 肺栓塞 気管・気管支異物 2)循環器疾患 高血圧による心不全(うっ血肺) 大動脈病変 3)全身性疾患出血傾向の強い血液疾患(白血病、血友病)敗血症、 4)膠原病、 5)肝臓障害(肝硬変) 6)腎臓障害(腎不全) 7)血液凝固阻止薬投与
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咳を軽視しないで下さい 2010/07/27
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咳の原因には以下に示すようなものがありますので、頑固な咳に悩まれている方はご相談ください。 感冒後 急性咽頭炎 急性気管支炎 気管支喘息 慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎、肺気腫) 気管支拡張症 肺炎、マイコプラズマ肺炎 肺結核 間質性肺炎 肺塞栓症 肺癌 塵肺 中皮腫 気胸 胸膜炎 百日咳 心不全 逆流性食道炎 その他 中には、緊急入院して治療を要するものもありますので、軽く考えないで下さい。
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頑固な咳などはレントゲンを 2010/07/18
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最近、肺癌の患者様が2人見つかりました。1人は頑固な咳を主訴に来院されました。よくお話を伺うと昨年の癌が疑われましたが、他の医院の医師が明らかに精密検査を指示しなかったようです。早く精査すべきであったと残念です。もう1人は大腸癌からの肺転移と思われます。大腸癌は5−6年前に治癒したと言われたそうです。今年、検診を当院で行いレントゲンを撮り癌を思わせる陰影を見つけました。この2症例から色々考えさせられる事があります。呼吸器専門医として患者様に全力投球で尽くしたいと考えています。 さらにレントゲンの有意性を再確認いたしました。頑固な咳や以前に癌に罹患した患者様はご相談ください。
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咳の方がとても多い 2010/07/06
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ここ最近、咳を主訴に来院される方が多いです。今日も気管支炎の方、アレルギー性気管支炎の方、咳喘息の方、百日咳疑いの方など多くの患者様が来院されました。やはり診断が十分にされてないので、治療が十分されず長引いていると思います。 呼吸器の専門医として、皆様に納得いく治療をいたします。 長引く咳に悩まれている方はご相談ください。
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昨日、咳を主訴に来院した患者さま。レントゲンを撮りましたが、肺癌が疑われました。今後精密検査をいたします。 風邪でもないのに咳が持続する場合には要注意です。
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