メタボリック症候群Topix


肥満は危ない 2008/12/28

肥満の危険性に関する報告がありましたのでお読みください。
過体重(overweight)の人は、身体の中央に脂肪がつくリンゴ型の体型であれ、ヒップや大腿部に脂肪がつく洋ナシ型の体型であれ、正常体重の人に比べて死亡リスクが高いことが、欧州の新しい研究によって明らかにされた。ただし、リンゴ型の人は、ナシ型の人に比べて、死亡リスクが高いという。

以前の研究では、腹部脂肪と慢性疾患リスクの高さとの関連が示されているが、過体重の人や腹部脂肪の多い過体重の人の死亡リスクは評価されていない。今回の研究は、ドイツヒト栄養研究所(GIHN)のTobias Pischon博士らが、欧州における「癌(がん)と栄養に関する前向き研究(EPIC)」に参加した欧州9カ国の約36万人を対象に実施したもの。

体重の情報と参加者が死亡したかどうかに加えて、教育レベルや喫煙状況、アルコール摂取、身体活動、身長でデータを調整した。約10年間の追跡調査期間中、1万5,000人弱が死亡。死亡リスクが最も低い男性のBMI(ボディマスインデックス、肥満指数として用いられる)は25.3、女性は24.3であった。米国立心肺血液研究所(NHLBI)の基準による、BMI25〜29.9を過体重、30以上を肥満(obese)とした。

BMIが30〜35の男性の死亡リスクは、正常体重の人に比べて24%、女性では17%高かった。また、ウエスト周囲径が最も大きい男性では、死亡リスクが2倍、女性は78%高かった。同氏は「同じBMIでもウエスト周囲径が大きいと死亡リスクが高かったため、腹部脂肪のほうがBMI値上昇よりも有害といえる。ウエスト周囲径が大きいと死亡リスクが高まるのは、正常体重の人でも同様であった」と述べている。

米ニューヨーク大学ランゴンLangoneメディカルセンター(ニューヨーク)のMarc Siegel博士は「脂肪が問題。あらゆる種類の肥満は心疾患や脳卒中、糖尿病などに関連している。ただし、腹部脂肪はリスクの初歩的な指標にすぎない。健康的に長生きしたいのであれば、正しい食事と運動をしてストレスを減らすべきである」と述べている。研究結果は、医学誌「New England Journal of Medicine」11月13日号に掲載された。

 当院では内科的な治療に加えサノレックスという内服薬の服用にて肥満の治療を行っております。ご希望の方はご連絡ください。



肥満と無呼吸 2008/12/18

 睡眠時無呼吸症候群の半数以上は肥満の方です。肥満は睡眠時無呼吸症候群の原因になります。睡眠時無呼吸症候群に肥満が合併する確率は75%と非常に高いですが、アメリカではさらに高く、約90%にものぼります。いっぽう、睡眠時無呼吸症候群で10%の減量ができれば、無呼吸を25%減らすことも可能です。このように、肥満では喉の奥も狭くなり気道(空気の通り道)をつぶすので無呼吸が起こるのです。


肥満の原因 2008/12/18

 肥満の原因
不規則な生活をしている。(1日2食など)
夜型人間である。
脂肪分の多い脂っこい食事が好きである。
菓子類、果物、糖分、アルコールを多く取っている。
運動不足である。
ストレスがたまっている。
無理なダイエットを繰り返している。
睡眠不足である。
生理不順である。
食べるのが早い。
外食が多い。
 
 肥満は美容外科で一時的に脂肪を吸引してもダメです。やはり内科的に管理しないと治りません。
 
 当院では、血液検査にて内臓の状態を評価し、精神的なストレスの有無を調べ、生活習慣の悪い点を見つけ出し、内科的に内服をしながら治療をしています。
 ご希望の方はご連絡ください。

肥満 2008/12/14

肥満に起因ないし関連し減量を要する健康障害には以下のものがあります。
1) 2型糖尿病・耐糖能障害
2) 脂質代謝異常
3) 高血圧
4) 高尿酸血症・痛風
5) 冠動脈疾患:心筋梗塞・狭心症
6) 脳梗塞:脳血栓・一過性脳虚血発作
7) 睡眠時無呼吸症候群・Pickwick症候群
8) 脂肪肝
9) 整形外科的疾患:変形性関節症・腰椎症
10) 月経異常

 食事治療、運動療法でも痩せられない方は薬の力をかりるのも
 良いと思います。
 当院では、サノレックス 1錠は600円です。
 ご希望の方はご連絡ください。


サノレックスが600円(1錠) 2008/12/09

 冬は運動不足、色々な会食、年末年始などで肥満になりやすい季節です。ダイエットには色々な方法があります。当院では、食事療法および運動療法とサノレックスの併用を行っております。
サノレックスは美容外科では900−1000円(1錠)ですが当院では600円に値下げしております。
一月でも大変お得です。
しかも、健康的に、内側から痩せられます。
興味のある方はご相談ください。



ダイエット、薄毛について 2008/12/08

 肥満は色々な病気の原因になります、糖尿病、高血圧、高脂血症、肝機能障害さらに心臓、脳血管障害に至ります。
 当院では、内服に加え食事指導を行い減量してゆきます。
 お困りの方はご連絡ください。

 薄毛でお悩みの方には、プロペシアはかなり効果があります。
 今まで効果の無い方はありません。
 お悩みの方はご連絡ください。


ダイエットご希望の方へ 2008/12/01

 冬は運動不足になり栄養を取りすぎたりするので肥満になる可能性が高いです。当院では内科的指導とサノレックス服用でダイエッチトを行っています。サノレックスは1錠600円です。
激安だと思います。ダイエットをご希望の方はご連絡ください。


ダイエットについて 2008/11/23

 最近、ダイエットを希望の方が増加しています。
そこで今回、1錠を800円を600円に値下げいたしました。
効果はかなりあり1月で4−5Kgは減量します。
ご希望の方はご連絡ください。


ダイエットについて 2008/11/16

 最近、またダイエットをご希望の方が増加しました。
やはり、1月で4−5Kgの減量は可能です。
なかなか痩せない方は、お勧めです。
ご希望の方はご連絡ください。


ダイエット治療効果 2008/09/14

サノレックスの効果について
現在6人の方が治療されていますが、以下に効果を示します。
1ヶ月服用後(3人)
体重の減量 2.5Kg、2Kg、5kg
腹囲の減少 3cm、4.5cm、5cm

2ヶ月服用後(2人)
体重の減量 8Kg、7Kg
腹囲の減少 9cm、14cm

3ヶ月服用後(1人)
体重の減量 10Kg
腹囲の減少 10cm
この様に効果は十分ありますので、ご希望の方はご連絡ください。


メタボリック症候群の診断基準について 2008/08/24

 興味あるニュースがありましたのでお読みください。
メタボ診断国際基準、腹囲外れる 日本は維持か 年内にも発表
このニュースについての掲示板

記事:毎日新聞社
提供:毎日新聞社

【2008年8月20日】
メタボ診断:国際基準、腹囲外れる 日本は維持か--年内にも発表

 メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の診断基準が国際的に統一され、腹囲が診断の必須条件から外れることが分かった。年内にも暫定基準が公表され、今後、世界のメタボ診断や治療・研究は、統一基準に基づいて行われる。一方、日本が今年度から始めた特定健診・保健指導(メタボ健診)では、腹囲測定が必須でシンボル的存在。今回の統一に日本は従う予定はなく、国際的に日本の特異さを際立たせることになる。(3面にクローズアップ)

 世界には複数のメタボ診断基準がある。このため、約150カ国の専門家が参加する国際糖尿病連合(IDF)と、米国コレステロール教育プログラム(NCEP)が中心となって、基準統一を呼び掛け、メタボに関する世界の主要学術団体の代表が今年2月から協議を進めた。

 IDF基準は、腹囲が基準値以上で、中性脂肪など血液検査の結果の4項目のうち2項目に異常があればメタボと診断する。腹囲は人種別に定めている。一方、NCEPと米心臓協会・米国心肺血液研究所は、腹囲など5項目のうち3項目に異常があればメタボとする。腹囲は必須条件ではなく、基準値は1種類しかない。統一基準はNCEPを基本とし、腹囲は必須条件から外れるが、人種別に定める。NCEP基準は肥満でなくても他の項目に異常があればメタボと診断される。

 日本基準の基準策定で中心になった日本肥満学会理事長の松澤佑次・住友病院長は「日本の基準は、腹囲によって対象者をNCEPよりも絞り込んでいる。効率的な対策を実施するという意味では日本基準は正しく、変える必要はない」と話している。【大場あい、永山悦子】