無呼吸・睡眠障害Topix
  

睡眠障害 2008/12/21

 睡眠障害に関して重要なことは、不眠症と睡眠時無呼吸症候群だと思います。それは不眠症の原因としてうつ病が多く、悪化すれば自殺にいたるということで、患者さんは御自分でうつ病であると自覚されてない場合が多いです。また、睡眠時無呼吸症候群は放置すると突然死、心筋梗塞、脳梗塞など重大な病態にいたることです。本院ではいずれに対しても対応できますので。お悩みの方はご連絡ください。


肥満と無呼吸 2008/12/18

 睡眠時無呼吸症候群の半数以上は肥満の方です。肥満は睡眠時無呼吸症候群の原因になります。睡眠時無呼吸症候群に肥満が合併する確率は75%と非常に高いですが、アメリカではさらに高く、約90%にものぼります。いっぽう、睡眠時無呼吸症候群で10%の減量ができれば、無呼吸を25%減らすことも可能です。このように、肥満では喉の奥も狭くなり気道(空気の通り道)をつぶすので無呼吸が起こるのです。
 
肥満は恐ろしいです。
突然死もありますよ。


睡眠障害 2008/12/18

 最近、睡眠時無呼吸症候群の方が増加しています。この病気は突然死を引き起こしたりするので安易に考えないほうが良いと思います。いびき、無呼吸、昼の眠気がある方はご相談ください。


睡眠時無呼吸症候群 2008/12/14

 最近、睡眠時無呼吸症候群の方が増加しています。
 症状は、いびき、無呼吸、昼間の眠気などです。
 この病気は突然死、高血圧、心筋梗塞、脳梗塞など重大な病気
 につながります。
 早く、診断して治療をいたしましょう。
 ご希望の方はご連絡ください。


睡眠障害の分類 2008/08/31

国際睡眠障害(2005年)の分類を示します
1)不眠症
2)睡眠関連呼吸障害
3)中枢性過呼吸
4)概日リズム睡眠障害
5)睡眠時随伴症
6)睡眠関連運動障害
7)その他

 わが国では約20%が不眠を訴えています。
 その半数が重症です。またその1割が薬を服用しています。
 最近は20-30歳台の不眠の方が増加しています。
 原因は精神的要因が一番多いです。
 その中でもうつ病が多いです。
 お悩みの方はご連絡ください。


睡眠時無呼吸症は死亡につながります 2008/08/09

睡眠時無呼吸にかんするレポートがありましたのでお読みください。

<睡眠時無呼吸により死亡リスクが著しく増大>
睡眠時無呼吸で夜間の呼吸が妨げられることにより、死亡リスクが増大することがオーストラリアの研究グループにより報告され、医学誌「Sleep(睡眠)」8月1日号に掲載された。

睡眠時無呼吸は、睡眠中に呼吸停止や浅呼吸が生じる障害。過去の研究でも睡眠時無呼吸と死亡リスク増大との関連が示されていたが、一般集団ベースで、あらゆる原因による死亡率と閉塞性睡眠時無呼吸(OSA)との独立した関連を示したのは今回の研究が初めてと、研究を行ったWoolcock医学研究所(シドニー)のNathaniel Marshall氏は述べている。この研究では極めて大きな死亡率増大が認められており、40歳の人に重度の睡眠時無呼吸がある場合、57歳の正常な人と同程度の死亡率になる計算だという。

今回の研究は、オーストラリア郊外の町Busseltonで実施されている「Busselton健康調査(Busselton Health Study)」に参加した40〜65歳の男女380人を対象としたもの。18人が中等度から重度、77人が軽度の睡眠時無呼吸であり、残りの285人は正常であった。14年の追跡期間中、中等度から重度の患者では33%(6人)が死亡したのに対し、軽度患者では6.5%(5人)、正常者では7.7%(22人)であった。Marshall氏は、「この知見は睡眠時無呼吸が致死的疾患であることへの疑いを晴らした」と述べている。
 
 いびき、昼間の眠気がある方は睡眠時無呼吸の可能性がありますのでご相談ください。


睡眠時間と食欲について 2008/07/06

興味ある研究がありましたのでご覧ください
睡眠不足だと間食し過ぎる?
睡眠不足が間食のし過ぎにつながることを示す研究
Charlene Laino WebMD Medical News

【6月11日(ボルチモア)】クッキーの瓶に手を伸ばすのを我慢できないのはなぜだろうか?それは夜更かしをしているせいかもしれないと、小規模研究は示唆する。

睡眠を十分にとっていない人々はしばしば好きなだけ過剰な間食をしていることを、研究者らは見出した。

この研究は、睡眠不足が肥満につながることがある理由を何とか知ろうと試みているため、重要であると、米国睡眠医学会(AASM)のスポークスマンであるSanjeev Kothare, MDは述べている。ハーバードメディカルスクールの睡眠専門家であるKothare博士は研究の関係者ではなかった。

「間食によって高カロリーを摂取することが関与することを、研究は示唆する」と博士はWebMDに語っている。

睡眠試験施設に14日間ずつ2度にわたり滞在することに同意した11例の健康な男女が研究に参加した。一方の試験期間中には毎晩5時間半しか睡眠をとらせなかった。もう一方の試験期間中には毎晩8時間半、睡眠をとらせた。両方の試験期間中、被験者は、食べたくなったらいつでも好きなだけ食べることができた。

シカゴ大学のPlamen Penev, MD, PhDが研究を率いた。博士は第22回米国睡眠関連連合学会年次総会、SLEEP 2008(シカゴ)で知見を発表した。

結果は、睡眠時間を5時間半に制限した場合、被験者は1日に間食だけで平均1,087kcal摂取したことを示した。対照的に、8時間半の睡眠をとった場合、被験者は間食によって866kcalを摂取した。

1日あたりの総摂取カロリーと総体重増加量は、両方の試験期間において同様であった。しかしKothare博士は、被験者について数週間しか試験を行わなかった点に言及している。より長期にわたり経過観察をしていれば他の変化が認められた可能性があると、博士は述べている。

AASMは、成人は毎晩7 - 8時間の睡眠をとるよう推奨している

 睡眠障害の方はご相談ください。


睡眠障害について 2007/06/15

日本において5人に1人は睡眠障害があると言われています。
入眠障害、中途覚醒、早期覚醒、熟眠障害に分けられます
睡眠障害の原因はいろいろありますが、うつ病に加え、生活習慣病も原因の一つです。
高血圧症の患者は3人に1人が不眠があります。高血圧症の患者の80%は未治療であり、高血圧症の人が睡眠剤を服用すると、血圧が改善します。
糖尿病の人口は700万人の患者がいます。40%が不眠であります。その理由は口渇、頻尿、末梢神経障害(痛み、しびれ)などです。
うつ病患者の90%以上が不眠あり、中途覚醒、早期覚醒が多いです。
睡眠障害の危険な理由は、集中力・記憶力・思考力が低下し、さらに気分や情動が不安定に陥ることである。さらに免疫機能や代謝機能などの生命維持のための基本的機能の低下を招くことです。睡眠障害で悩まれている方はご相談ください。


いびきと睡眠障害のある方へ 2007/06/08

 睡眠時無呼吸は、睡眠を妨げ、就寝中に幾度も覚醒させる夜間の呼吸障害で、肥満が主な危険因子(リスクファクター)となっている。睡眠時無呼吸は、心臓疾患、脳血管障害、糖尿病、高血圧のリスクを著しく上昇させます。
 いびきと昼間の眠気、睡眠障害のある方はご相談ください。


睡眠障害について 2007/03/02

睡眠障害には、睡眠時無呼吸症候群(いびきや昼の眠気を主な症状とする)と不眠症などがあります。不眠症の原因は不安症やうつ病など精神的な要因(疾患)が主です。
当クリニカでは、いずれに対して治療が可能ですのでご相談ください