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ストレッサーはわれわれの日常生活の中にあふれています。よって、我々の多くはストレスを感じています。しかし、極端にストレス刺激が何もない状態で生活すると体温調節機能は低下し、精神的に幻覚・妄想まで起こってしまったということが言われております。このことから、ストレスがすべて悪いわけではなく、心と体のバランスを保つには、適度なストレスは必ず必要であり、ストレスがまったくない状況というのも心身にとっては良くないのです。ストレッサーは現代社会(職場、学校、家庭)で生活していれば必ずあります。問題になるのは、ストレス刺激が長期にわたって存在し、ストレッサーの量が多すぎて適応ができなくなった時です。この結果、気分障害、神経症、統合失調症などの病気になります。ですから、過度のストレスに対しては、早く対応しましょう。お悩みの方はご相談ください。
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最近、上司からのパワーハラスメントにより、うつ病や適応障害になる方が多いようです。これに対応するには、その事実を人事課などに告げるべきです。そして、職場環境を変えることだと思います。具体的には、1−2ヶ月の休職、最悪の場合には退職が必要です。もしも、パワーハラスメントの兆しがあれば早めに対応いたしましょう。お悩みの方はご相談ください。
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最近、当院のうつ病の方は、休職あるいは退職し、2−3ヶ月後には、社会復職することが非常に多いです。現在、職場環境で
うつ病になっておられる方はご相談ください。
必ず、社会復帰できます。
自信を持ってください。
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最近の診療内容について 2008/01/20
4)精神的領域においては、睡眠障害の方、引きこもりの方が多いです。精神的な領域における治療は、薬だけではだめです。その方を取り巻く環境や考え方などいろいろな事について、私どもとともに前向きに時間をかけて改善することが、大切だと思います。ひとりで悩まずにご相談ください。
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一般に、心療内科受診の患者様は、20−30歳代の方が多いです。
男女差については女性のほうが多いです。最近は当院では、男性(システムエンジニア)も増加傾向にあります。
若い方は、まだ、色々な目で未熟であり、知識や経験が少ないので悩むことが多いと思います。
私も以前はそうでした。さらに、コミュ-ニケーションをとることが苦手なひとが多いと思われます。特に、女性の方は、社会(男性中心の)においてストレスを受けやすく、それが身体症状として現れやすいのです。
心療内科を受診される方の症状は、倦怠感、不眠、食欲不振、が多いです。これに対して、我々医師は、お話しをお伺いし、原因を探り、診断をつけて治療をします。治療は内服と心理治療です。
内服する薬はほとんどが、抗不安剤、睡眠薬、胃腸薬などです。しかし、ご本人の考え方、生き方も変えてゆかないと思います。
心療内科の医師はまだ少なく、地方にはまだなかなか開業医は少ないと思います。
患者心理として精神科には他人の目があり、受診しにくいと思います。また、住んでいるところ以外の土地のほうが人目につきにくいと考えがちです。このように考えると、心に悩みがある方は、少し離れた場所の心療内科を受診する傾向があると考えます。
しかも、20−30歳代の女性が多いと思います。
当院でも群馬、埼玉、山梨、千葉、神奈川と東京近郊から来院される方もおられます。
治療薬は睡眠薬や抗不安薬が主です。当然、当院も同様です。治療薬に関しては、患者様が納得ゆくようなお薬を少量から処方しております。薬の効果が発現するには2−3週間かかります。最近は後発品をできるだけ処方して、患者様の経済的負担を軽減するように努めております。
しかし、現在の日本の薬局には後発品を置いてないことが多く、このことは国に政策に反していると思います。しかも、薬剤師は医師でもなく、患者を十分に診療しないのも関わらず、副作用のことだけを強調しすぎると思います(患者様からも幾つかの薬局に対する苦情を耳にしていますので、そのような薬局には行かないように指導しております)。
薬剤師は、もっと薬の利点を説明し患者様に安心を与えるべきです。格差を少なくするためにも、薬局は後発品をもっと置くべきだと考えます。 ですから、東京近郊にお住まいで、悩みがある方は是非ご相談ください。
当院を受診される方は大体2−3ヶ月で社会復帰される方が多いです。
あせらず、我慢しないで、頑張らず、自分のペースで一緒に治療をしましょう。
心療内科領域の病気は必ず治ります。
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最近は、若い人を中心に、逃避型抑うつ、未熟型抑うつ、自己愛型抑うつ、気まぐれうつ病などの、気に入らないとうつ的な状態に陥るタイプが注目され始めています。情報化社会において、情報量が爆発的に増加し、仕事量が増え、スピ−ドアップしています。従って、スピードが要求される中で、少しのんびりしていると、時代に取り残されてしまうのではと不安が生まれます。
そのような時代の中で、人格が未成熟で社会性が育っていないために、他人と協調して仕事をすることができなく、原因を他人のせいにして、挙句の果てにうつ病に逃げ込んでしまいます。
当診療所のおいても何人かいらっしゃいます。
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