結核は恐ろしい。 2012/03/25

3月24日は世界結核デーです。
ドイツ人学者ロベルト・コッホが結核菌を発見してから3月24日で130年経ちます。
しかし、結核は過去の病気ではありません。
世界3大感染症(結核、エイズ、マラリア)の一つです。
世界保健機関(WHO)によると、2010年の結核感染死者は約140万人です。
貧困による不衛生や栄養不足に加え、精度の低い検査や新薬開発の遅れが大きな課題となっています。
日本でも年間23,000人以上もの方が発症する感染症です。
平成22年に23,261人が結核を発病し、発病したおよそ12人に1人が亡くなっており、平成21年は2,159人の方が亡くなりました。
我が国の結核の現状1)外国籍結核患者の割合が増加傾向にあり、20歳代の新登録結核患者の約4人に1人は外国籍患者です。
2)結核罹患率の地域差は依然大きく、大都市(大阪、東京)で高い状況です。
3)世界的に見て、日本は依然として結核中まん延国であり、結核に関しては後進国です。
  先進国はまん延していません。4)薬剤に耐性の菌が増加しています(2011年に九州で集団感染がありました)。
5)集団感染が多い(病院、老人施設、刑務所、学校など)。
結核菌に感染した人の中で実際に発病する人は、10人のうち2人から3人といわれています。
発病には、感染してから早い時期に病気が進む初感染発病と、感染してから長期間たって発病する既感染発病があります。
既感染発病は昔感染した結核菌が肺のどこかでじっと眠っていて、何十年もして何らかの理由で目を覚まして再び活動を始めるもので、高齢者に多くみられます。
高齢者社会においては非常に問題です。
先日も当院の患者さんで介護の仕事をしている方が患者さんから感染した可能性があり治療をしています。
結核の初期症状は、かぜに似ていますので軽く考えることが多いと思います(医師も含めて)。
咳が続く、痰や血痰が出る、体重が急激に減少する、寝汗をかく、微熱があるなどの症状があるときは医療機関を受診してください。
だだ、この病気を経験したことのない医師や治療をしたことのない医師が多いので、呼吸器専門医を受診することが大切です。
結核は恐ろしい病気であることを忘れないでください。

人格障害が増加しています。 2012/03/19

米国では、研究者の予想を上回る勢いで人格障害が増加していることが、精神医学誌「Journal of Clinical Psychiatry 」7月号に掲載された研究で明らかになった。
それによると成人7人にほぼ1人、すなわち成人人口の15%にあたる3100万人が何らかの人格障害に罹患しており、最も多かったのが強迫性人格障害であり、成人1640万人(成人人口の約8%)が罹患していた。
このほか、妄想性人格障害が900万人以上(同4.4%)、反社会性人格障害がほぼ800万人(3.6%)、統合失調症質人格障害が650万人(3.1%)、回避性人格障害がほぼ500万人(2.4%)、演技性人格障害が約400万人(1.8%)、依存性人格障害が100万人(0.5%)であり、複数の人格障害を有する人もみられた。
日本においても、総人口比1から2%、予備軍も含めると現在300万人近い人達が疑われており、増加傾向にあります、当院においても今までにいろいろなタイプの人格障害の方が来院されています。
お話をきくと家庭環境がよくないことが多く、家庭環境が人格障害に非常に関係していると思われます。
さらに、ストレス社会においては人格障害に陥りやすいと思います。
また、現在はほかの人とコミュニケーションをとる際に携帯電話のメールやパソコンを用いて、面と向かって話すことをしない、することができない。
やはり、子供のころから、他人と色々な経験をして(喜んだり、泣いたり、怒ったり)、他人に対する思いやりを持ち心を豊かにすることが大切だと思います。
そして親は自分の子供を責任を持って自立出来るように愛情を持って育てることが大切です。
そうすれば、子供は親に感謝をすると思います。
このような家庭においては、素晴らしい人格が形成され人格が障害されなくなると思います。

休日診療について 2012/03/17

今月20日は、10時から18時まで診療致します。

肉食は寿命を短くします 2012/03/17

興味ある研究結果が発表されましたので、お読みください。
米国・ハーバード大学のFrank Hu博士らがArchives of Internal Medicine 2012年3月12日オンライン版に発表した研究で、米国人は肉類の摂取量が多くなるほど寿命が短くなることが明らかになりました。
 調査期間中に男女合計23,926人が死亡し、死因は5,910人が心疾患、9,464人ががんによるものでした。
肉類の消費と死亡リスクとの関係をデータに基づき分析した結果、1日あたり85g消費量が増加すると、心疾患による死亡リスクが赤身肉で18%、加工肉で21%、ほど増加し、がんの死亡リスクが赤身肉で10%、加工肉で16%増加していました。
別の視点から分析すると、1日あたり42.5g肉(ホットドッグ1本分相当)の消費量を減らしていれば、男性の9.3%、女性の7.6%の死が予防できた計算になりました。
この結果から博士らは、今回の研究データから、赤身の肉類を魚や鳥、豆や全粒粉、低脂肪乳製品に置き換えるだけで、7%から19%も死亡リスクが低下すると予測できるので、米国人は赤身の肉類の消費をできるだけ上記のような健康な食品に変えていくことが望ましいといえるとしています。
やはり、日本食(魚、味噌汁など)がいいと思いますね。

全般性不安障害は稀な病気ではない 2012/03/13

全般性不安障害は稀な病気ではなく、患者数はパニック障害よりも3−4倍多く、5%くらいが経験する病気と言われ女性は男性の2倍であると報告されています。
慢性的な不安、過敏、緊張、イライラ、集中困難などの精神症状と、筋肉の緊張、首や肩のこり、頭痛、震え、動悸、息苦しさ、めまい、頻尿、下痢、疲れやすい、不眠などの多様な身体症状がみられます。
何かにつけて過度の不安・心配がつきまとい、慢性的に症状が続く(6カ月以上)のが特徴で、不安は種々の精神・身体症状を伴っています。
多くの患者さんは身体症状のほうを強く自覚し、どこか体に異常があるのではないかと考え、あちこちの病院で診察や検査を受けるのが常ですが、症状の原因になるような異常は見当たりません。
 日常生活のストレスの影響を受け、気分がよくなったり悪くなったりしながら何年にもわたって続きます。
途中から、気分が沈んでうつ状態となり、うつ病に移行することもあります。
慌てないで治しましょう。
お悩みの方はご相談ください

花粉が喘息を起こす 2012/03/08

スギ花粉のアレルゲン(抗原)は、最近では十数種類あるとわかってきていますが、中でも「Cry j 1」と「Cry j 2」の2種類が最もよく知られ、最も多くの人に影響すると言われています。
花粉の中には「Cry j 2」があります。花粉のまわりに、コンペイ糖のようなブツブツがあります。
これは「オービクル」と呼ばれる。ここにも「Cry j 1」が多く含まれることがわかっています。「オービクル」の大きさは約0.5〜1マイクロメートルであり、自体の重さでは落下せず、浮遊し続けるため、お部屋の中でも、空気中に存在します。
また、この大きさは、鼻などを通過して肺にまで達するサイズです。
したがって、「オービクル」が気管に付着し喘息発作を起こします。花粉の時期は、喘息の患者さんは注意が必要です。治療として吸入が有効です。お困りの方はご連絡ください。

スギ花粉のアレルゲン(抗原)は、最近では十数種類あるとわかってきていますが、中でも「Cry j 1」と「Cry j 2」の2種類が最もよく知られ、最も多くの人に影響すると言われています。
花粉の中には「Cry j 2」があります。
花粉のまわりに、コンペイ糖のようなブツブツがあります。
これは「オービクル」と呼ばれる。
ここにも「Cry j 1」が多く含まれることがわかっています。
「オービクル」の大きさは約0.5〜1マイクロメートルであり、自体の重さでは落下せず、浮遊し続けるため、お部屋の中でも、空気中に存在します。
また、この大きさは、鼻などを通過して肺にまで達するサイズです。したがって、「オービクル」が気管に付着し喘息発作を起こします。花粉の時期は、喘息の患者さんは注意が必要です。
治療として吸入が有効です。
お困りの方はご連絡ください。

ストレスについて 2012/03/07

ストレス状況下において思考に関する興味ある論文がありましたのでお読みください。
米国・南カリフォルニア大学のMara Mather博士らがCurrent Directions in Psychological Science 2012年2月号に発表した研究で、人はストレスにさらされていると、リスクと報酬の比較衡量が変化してしまい、美点や長所にばかりが目に入り、欠点を無視しがちとなって、意思決定や判断が平静の時とは変わってしまうことが、明らかになりました。

ストレス状況下では、人間はネガティブな心理になり、否定的な、マイナスの方向に目が行きがちになるのではないかと考えられてきた常識とは異なり、実験の結果は、正反対であることがわかりました。ストレスにさらされた状況で、複雑な、さまざまな側面を比較衡量して判断をなさなければならない時に、人は長所や美点にばかり注目してしまい、欠点にはあまり注意を向けずに、判断するようになる傾向が高いことがわかりました。

例えばストレス下で新たな職を探す場合に、給与の高さばかり重視してしまい、通勤時間の長さや職場環境の劣悪さを軽視してしまうなどの傾向が出るということだそうです。
またストレス状況下での反応には男女差があり、男性は、より高リスクの判断をするようになり、女性は低リスクの判断をする傾向があることもわかりました。

博士はこうした結果から、ストレス下でアルコールや薬物、ギャンブルなど嗜癖性の高い行為に奔るのは、負の側面に注意が向かず、その場の衝動を満たす快感ばかりに目が行くこうした判断の傾向による部分もあることが明らかになったとしています。

禁煙をしましょう 2012/03/05

我が国のがん死亡は35万人です。このうちの25%は喫煙が原因と言われています。
喫煙は肺がん以外のがんの原因になっています。
先日、声帯にがんができた患者さんが禁煙を目的に来院されました。
本来はがんになる前に禁煙をすれば良かったと思います。
是非、禁煙を致しましょう。

ストレスは老化を早める 2012/02/26

最近はストレス社会と言われていますが、ストレスと老化に関する研究発表がされました。
ストレス刺激に対する反応と、テロメア(テロメアは特徴的な繰り返し配列をもつDNAと、様々なタンパク質からなる構造である。)の長さの関係を分析した結果、ストレスフルな状況を予測した際に、脅威や恐れが高かった女性は、そうではない女性よりも年齢要因を除いた上で、テロメアがより短く、細胞の老化が進んでいました。
また分析の結果、ストレス後の脅威や恐れと介護そのものが、テロメアの短縮に影響を与えているわけではないことも明らかになりましたが、介護中の女性は、よりストレスを予測したりした場合に、そうではない女性よりも、脅威や恐れが高い傾向があり、その結果としてテロメアが短く、細胞の老化が進みやすいことも明らかになりました。
日常生活のストレスフルな状況を事前に予測して、脅威や恐れを感じやすい、という個人の性質が、慢性的なストレスによる細胞老化を促進させており、ストレスフルな状況に対するその人の態度が、老化に大きな影響を与えている可能性が示唆されたとしています。
ストレスは我々にとって、ある程度は必要ですが限度を越すと精神的なダメージや癌を引き起こすだけではなく、細胞の老化(癌とも関係します)を促進するようです。

花粉症 2012/02/26

インフルエンザはそろそろ終わりのようです。
今度は、花粉症ですね。最近、目のかゆみや鼻水を主訴に来院される方が増えてきました。
来月になるとさらに増えると思います。
今年は花粉の量はあまり多くないといわれていますが、今頃から予防のために、内服すると宜しいと思います。
当院ではアレルギーの治療薬を院内で処方致します。

休日診療について 2012/02/08

2月の11日の9時から13時までおよび12日の9時から17時まで、診療をいたします。
現在、インフルエンザが猛威をふるっていますのが、休日しか診療所に行く時間がない方はご連絡ください。インフルエンザの検査及び内服薬の院内処方もできます。

うつ病について 2012/02/05

うつ病や躁うつ病にかかる人が増えていると言われています。
1996年には43.3万人であった総患者は1999年には44.1万人とほぼ横ばいであったが、その後、2002年には71.1万人、2005年には92.4万人、2008年には104.1万人と9年間で2.4倍に増加しているのが目立っています。
男女別ではうつ病・躁うつ病の場合は男性より女性の方が1.7倍と多いです。
年齢別には、いずれの年齢層でも女性が男性を上回っています。
男性は40歳代が最も多く、30歳代がこれに続いています。
女性は60歳代、70歳代が最も多いです。女性の場合は高齢者にうつ病・躁鬱病の患者が多い点が男性と異なる点です。
総患者数が増加した1999年から2008年にかけての男女・年齢別の増加数を見てみると、男女とも30歳代の増加が最も多くなっています。
確かに、ストレス(職場においても、家庭においても)が増加しており若い世代の精神的な弱さも加わりうつ病患者が増加していますが、うつ病患者の急増については軽症者の受診が増加していることも要因です。
うつ病の啓発が進み、新しいタイプの抗うつ薬が国内でも相次いで発売され、本来必要がない人までが、薬物治療を受けている可能性があります。
逆に本来受信すべき患者が病院に行かないことも重要な事実であり、問題であります。
うつ病にいたる原因を探り、患者と医師が信頼関係を密にして、病気に対して薬だけに頼らず精神療法を併用して治療してゆくことが大切です。

喫煙率が低下しています。 2012/02/01

喫煙に関する発表がされましたのでお読みください。
2010年の成人の喫煙率は19・5%で、前年と比べ3・9ポイント低下し過去最低となる一方、禁煙したいと考えている喫煙者が過去最高の37・6%に上ったことが31日、厚生労働省の国民健康・栄養調査で分かった。
同省は「たばこ税の増税に伴う10年10月の値上げを機に、たばこをやめた人ややめたいと思う人が増えたのではないか」としている。
 この結果を基に厚労省は、13年度からの次期健康づくり計画に「22年度までに喫煙率を12・2%以下にする」との目標値を明記する方針を固めた。
次期がん対策推進基本計画にも同じ目標値を盛り込む方針。

当院でも毎日、禁煙を希望される方が来院されています。
禁煙をご希望の方はご連絡ください。

インフルエンザ 2012/01/29

 現在インフルエンザがかなり流行っています。
当院でも毎日のようにインフルエンザの方が来院されています。
また、いろいろな病院で、集団発生し亡くなるかたも非常に多いです。
今年はB型もかなり発症している様です。まだこれから増加してくると思いますので、予防して下さい。
もし、インフルエンザに罹ってしまったら、他の人にうつさないようにしましょう。

高コレステロール血症治療薬がインフルエンザに効果ある 2012/01/29

高コレステロール血症治療薬のスタチンには、血中コレステロールを低下させるだけでなく、抗炎症作用や免疫調整作用もあることが知られていますが、米国・オレゴン州公衆衛生局のAnn Thomas博士らが、Journal of Infectious Diseases 2011年12月13日オンライン版に発表した研究で、インフルエンザに罹患して入院している患者の死亡率を低下させる効果があることが明らかになりました。
 高コレステロール血症治療薬を服用している方はインフルエンザに対して抵抗力があるようです。
しかし、油断しないで下さい。
くれぐれも予防が大切です。

最近、禁煙をご希望の方が増えています 2012/01/15

今年も半月が経ちましたが如何お過ごしですか。
インフルエンザはまだ、流行ってませんが風邪の方が多いです。喫煙は健康を害することを知らない方はいらっしゃらないと思います。
最近、禁煙をご希望の女性が増えています。
年代は20才後半から40才代です。
今のところ、皆さん順調に禁煙しています。
女性の禁煙の成功率は低いのですが、本気で禁煙をご希望の方はご連絡下さい。

鬱病について 2011/12/25

最近の鬱病の患者さんは20から40歳代の方が多いです。
これは、いろいろな要因があると思います。
そのなかでパーソナリテイが問題であると思います。患者さんにお話を伺うと、幼少時の家庭教育、家庭環境に問題があり十分にパーソナリテイが形成されてないことを感じることが多いです。
これには、社会の構造の変化、考え方・価値観の変化、経済の変化など色々な要因が影響していると思います。
しかし、我々はこの社会で生きてゆかねばなりません。
逃げることは出来ません。それには、色々の問題に対していかに対応するかを、学び、自分を成長させる必要があると思います。
誰だって失恋するし、仕事で失敗もある、生きていれば大切な人は亡くなる、そうすれば鬱状態になります。
この病気を治すには、薬の服用だけでは不十分です、時間はかかりますが考え方を修正することをして、人間的な成長、成熟してゆくことがとても重要であると思います。
私は、出来るだけ患者さんの置かれている良くない状況、環境を改善するように、ネガテイブな考え方を前向きにするように努めています。
その結果、服用する薬が少なくなり、社会復帰が出来る方も増えています。

インフルエンザに注意してください 2011/12/18

厚生労働省は16日、インフルエンザが今季初めて「流行入り」したと発表した。
 流行の目安は1定点当たり1人。全国の医療機関約5000か所から報告された今月5-11日のインフルエンザ患者数が1定点(医療機関)あたり平均で1・11人となった。
 都道府県別にみると、東日本大震災の被災地である宮城が10・33人で突出している。次いで愛知・三重がともに5・33人、岡山4・04人の順。14県で1人を上回った。流行開始時期は、ほぼ平年並みという。

これから、インフルエンザが流行しますので気おつけてください。予防も忘れずに。

来春の飛散量は30-70% 2011/12/09

来春の花粉症の予想が気象協会から発表されましたのでご覧下さい。
日本気象協会は7日、来春のスギやヒノキなどの花粉の飛散予測を発表した。
 東京都で過去10年の最高値を記録するなど、飛散量が多かった今春と比較すると、全国的に来春の飛散量は30-70%にとどまり、例年並みの地域が多いという。
 東北地方の太平洋岸では、飛散量は今春より少なくなる。
しかし、2011年までの10年間を平均した「例年値」よりは多く、宮城県では例年値の150-200%の飛散量を予測した。
今夏の気温が高く降水量が少なかったため、雄花の量が多くなっていることが影響しているという。
関東はおおむね例年並み。今夏の降水量が多かった九州や四国では、飛散量は例年値に比べ、少なくなる見通しだ。

レム睡眠が心を癒す 2011/12/05

レム睡眠に関する興味深い研究がありましたのでお読み下さい。
米国・カリフォルニア大学バークレー校のMatthew Walker准教授らが、Current Biology 2011年11月23日オンライン版に発表した研究で、夢を見ている時の睡眠中の状態であるとされるレム睡眠の間に、起きている時の情動的な経験による反応が癒され、回復に繋がっていることが明らかになりました。

准教授らは35人の青年被験者を2グループに分けて実験を行いました。実験は150枚の負の情動を喚起する写真(いわゆる見た後にうなされそうな写真)を12時間の間隔を開けて2度見せるというもので、
@グループは朝一回目で起床したままの状態で夕方2回目を見る、
Aグループは夕方1回目で一晩眠って翌朝2回目を見る比較対照実験であり、それぞれの被験者が写真を見ている間の脳の活動を機能的磁気共鳴画像法で観察するというものでした。
実験後、間に睡眠を取ったグループの方が2度目の写真に対してより情動反応が減少したことを報告しており、脳画像からも睡眠グループのほうが、情動反応の処理と記憶に関与する扁桃体の活動が劇的に低下しており、前頭前野が理性により、情動をコントロールする機能も回復していました。
そして睡眠中の脳波を分析した結果、レム睡眠時に前日経験した情動反応を和らげるために、脳内でのストレス神経メカニズムの低下が生じていることを示す、ある種の脳波パターンの減少が観察されました。

准教授らはレム睡眠時には脳内でストレスに関与する神経伝達物質ノルエピネフリンが減少することが知られており、今回の実験結果から、前日のストレスフルな負の情動体験を癒すためには、レム睡眠が重要な役割を果たしており、心の健康を維持するために睡眠パターンを健康に保つことが大事であることが明らかになったのではないかとしています。

 健康な睡眠が精神的な安定をもたらします。
睡眠剤の服用には注意してください。

慢性ストレスや反復性うつは老化をはやめる 2011/11/28

興味ある研究結果の発表がありましたので、お読み下さい。
スウェーデン・ウメオ大学のRolf Adolfsson教授らが、Biological Psychiatry 2011年11月9日オンライン版に発表した研究で、慢性的なストレス状態にある人や、反復性のうつ病の人々の白血球では、テロメア(染色体の末端にある構造で細胞分裂によりDNA複製が行われるたびに短縮し細胞老化の指標とされる)が短くなっており、これらの人々の老化が、加速・促進されている可能性が高いことがわかりました。

 ストレスや気分の落ち込みは寿命を短縮する可能性がありますので、早く治療をいたしましょう。

日本で接種可能なワクチン 2011/11/28

日本ではワクチン接種が遅れていますが、現在、日本で接種可能なワクチンの種類には以下のものがあります。
定期接種以外のワクチンに関しても病気の予防になります。
ワクチン接種をご希望の方がご連絡下さい。
(定期接種)
                       生ワクチン
BCG
ポリオ
麻疹風疹混合(MR)
麻 疹(はしか)
風 疹
不活化ワクチン
DPT/DT
日本脳炎
インフルエンザ
(任意接種)
                     生ワクチン
流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)
水 痘
黄 熱
ロタウイルス

不活化ワクチン
B型肝炎
破傷風トキソイド
成人用ジフテリアトキソイド
A型肝炎
狂犬病
肺炎球菌(23価多糖体)
ワイル病秋やみ
肺炎球菌(7価結合型)b型インフルエンザ菌(Hib)
HPV(ヒトパピローマウイルス:2価,4価)

受動喫煙について 2011/11/24

労働安全衛生法の一部を改正する法律が成立する可能性があります。
受動喫煙に関しては
○受動喫煙防止対策の充実・強化
・受動喫煙防止のため、職場の全面禁煙、空間分煙を事業者に義務づけます。
・ただし、当面の間は、飲食店や措置が困難な職場については、受動喫煙の程度を抑えるために一定の濃度又は換気の基準を守ることを義務づけます。
これからは、職場環境は改善する傾向にあります。
受動喫煙で悩んでいる皆さん、頑張りましょう。

咳は注意してください。 2011/11/10

最近、咳を主訴に受診されるかたが多いですが、10-20歳代の方のほとんどがマイコプラズマ気管支炎のようです。
検査をすれば診断できます。他人のもうつりますので、治療が必要です。
咳でお困りの方はご連絡下さい。

うつ病の治療には認知行動療法が有効です 2011/11/10

うつ病の治療には薬物療法だけではなく、認知行動療法を併用することが有効です。
認知行動療法は、ものの考え方や行動を改めて、抑制されたネガテイブな気分を前向きにすることです。
今まで何人かの方にこの治療を行っていますが、かなり有効で、薬も減量できています。
薬の副作用の軽減できます。これは保険が適応です。

激しい咳には注意すべし 2011/10/31

微生物の感染により気管支粘膜に炎症が起こり、痰を伴う咳がみられる状態を一般的に気管支炎といいます。
気管支炎の病態は微生物の感染のほかに、喫煙、大気汚染、あるいは喘息などのアレルギーによっても起こります。最近、マイコプラズマによる気管支炎がかなり流行しています(この10年で一番流行しています)。
発熱後の激しい咳はマイコプラズマ気管支炎が疑われます。
治療は、抗生剤がすべて効くわけではありません。診断は血液検査とレントゲンです。
先日も激しい咳の方が来院され、検査の結果、マイコプラズマ気管支炎と診断しました。
咳のすべてが感冒ではありません。
治療が遅れると、入院するようになり、しかも他の人にも感染します。
やはり、呼吸器科を受診することが必要です。

喫煙は危険です 2011/10/31

喫煙はやはり危険です。
本日、検診のレントゲンを読影しましたが、1日30本を40年喫煙している60歳の男性でした、レントゲン上大きい腫瘍がありました。
さらにCTを読影すると大きいのう胞があり、それに接するように大きい腫瘍がありました。
しかも、リンパ節を腫れていました。
診断は、COPD+肺癌です。
治療は抗がん剤治療です。
予後は1年くらいです。
喫煙歴が30−40年と長い方はレントゲンを撮りましょう。
やはり、禁煙を早くしないと、人生終わりです。
たとえ癌であっても、早期なら外科的治療ができます。

放射線により免疫低下が起きている 2011/10/31

免疫細胞は放射線に弱くて死にやすいことが知られています。
放射線に被曝した人では、リンパ球と骨髄幹細胞の両方が大きな損傷を受けたため、微生物(細菌やウイルスや結核菌など)の侵入を防ぐ顆粒球やナチュラルキラー細胞が激減した。その結果、感染症に陥る可能性があります。
最近、インフルエンザの流行による学級閉鎖、マイコプラズマの大流行、結核の流行などが報道さていますがご存知ですか、患者さんにお聞きするとほとんどの方がご存知ありません。
現状を十分に把握すべきです。
私は、これらのことは季節の要因だけでなく、放射線被曝による免疫低下が十分に考えられます。
これから、さらに感染症が悪化するのは明らかです。
人ごみには注意すべきです、睡眠と栄養を取り免疫の低下に対応しましょう。
また、インフルエンザワクチン接種、肺炎球菌ワクチン接種は大切です。
当院でもインフルエンザワクチン接種をご希望の方が増えています。

診療時間について 2011/10/20

10月21日は都合により18時30分で診療を終了させていただきます。

強迫性障害とは 2011/10/16

自分の気持ちに反して、不安あるいは不快な考えが浮かんできて、抑えようとしても抑えられない、あるいはそのような考えを打ち消そうとして、無意味な行為を繰り返す。
このような症状を強迫症状といいますが、強迫神経症は、強迫症状を主症状とする神経症のひとつです。
自分でもそのような考えや行為は、不合理だとわかっているのですが、やめようとすると不安が募ってきて、やめられないのです。
神経症の原因とされる心因よりも、脳内の特定部位の障害や、セロトニンやドーパミンを神経伝達物質とする神経系の機能異常が推定され、発症メカニズムとして有力視されています。
 もともと几帳面、完璧主義などの性格の人に多い傾向があります。
症状は、汚染に対する不安(強迫観念)によって、過剰な洗浄行為(強迫行為)をしたくなります。
トイレの後、自分が汚れたような気がして、いくら手洗いをしても、延々と手を洗い続けることがあります。
外出の準備に何時間もかかったり、帰宅後、洗浄する行為が非常に大変なので、外へ出かけることがつらくなり、引きこもりになってしまう場合もあります。
強迫神経症の経過は一般に慢性で、青年期に発症してよくなったり悪くなったりしながら、年余にわたって続くのが普通です。
また、半数以上にうつ病が合併してくることも特徴で、そうなると患者さんの苦痛はより大きなものとなり、自殺の危険などへの注意も必要になってきます。
当院にも何人かの患者さんが通院しています。少しずつ改善しています。お悩みの方はご連絡下さい。

パニック障害は脳の機能障害です。 2011/10/09

 パニック障害は脳の機能的障害、つまり脳内物質のバランスを欠いた状態です。
 パニック障害においては、特に扁桃体や前頭野、海馬などに分布するセロトニン神経系の神経伝達物質であるセロトニンが、何らかの原因で少なくなっていると言われます。
 扁桃体は恐怖や不安を発信しています、そこからの信号を抑制しているのが、セロトニンや前頭野にあるGABA神経系です。信号を抑えるべきセロトニン系の働きが弱まると、扁桃体からの恐怖や不安の信号は過剰に高まり、その結果動物的本能としての自律神経系の発作的な過剰反応が起こるのです。

 具体的には、恐怖や不安を感じた時にそれほど危機的ではないと前頭葉が判断を下しているにもかかわらず、特定の相手や事柄に、強い恐怖や不安を感じてします。
恐怖感によって、その対象を避けたり、不安感を和らげるために、不合理な行動に走ったりと、日常に支障をきたしてしまいます。
これがパニック障害です。
 当院でもパニック障害の方は多く通院されています。

がんの現状 2011/10/06

国立癌センターの統計
全がん
男性で60歳代から罹患率が増加。
女性で40歳代から50歳代と70歳代後半以上で罹患率が増加
部位別では
胃がん・・・男女とも30歳代以上のほぼすべての年齢層で罹患率が減少。
大腸がん(結腸がん、直腸がん)・・・男女とも40歳代後半から罹患率が増加。
肝臓がん・・・生まれた年代によって罹患率が異なる。
肺がん・・・生まれた年代によって罹患率が異なる。
前立腺がん・・・60歳代から罹患率が増加。
乳がん・・・30歳代後半から罹患率が増加。
特に40歳代後半から50歳代前半の罹患率増加が目立つ。
子宮がん・・・20歳代から30歳代では罹患率が増加。50歳代から罹患率が減少。
卵巣がん・・・40歳代から罹患率増加が目立つ。

上記のデータからわかるように、癌が40歳から増加しています、臓器別では胃がんは減少していますが、乳癌、卵巣がん、子宮頸がん、大腸がんが増加しています。

これは栄養過多が原因だと考えます。特に内臓肥満の人は大腸がんになる確率が高いです。肥満はがんになりやすいので注意すべきです。
当院ではダイエットの治療をおこなっております。
大腸がんの検査はまず便検査でOKです。

最近、境界性パーソナリティ障害(ボーダー)は増加しつつあります 2011/10/03

最近、境界性パーソナリティ障害(ボーダー)は増加しつつあります。
特に都会で増加しています。
当院でも10人ぐらいの方が受診し、現在の何人かの方が通院しています。
現代の家族における核家族化,少子化や女性の就業率の上昇などから、親の子供への本当の愛情が減っています。
そして、親が子供を心理的、身体的に虐待したり、親が離婚したりすることで子供は悲しみや寂しさを感じ、見捨てられた気持ちが芽生え、安定した対人関係の形成が困難になっていると考えます。
従って、親から人間としてのありようを十分に教育されていないので、大人になっても、考え方が幼稚であり、我慢が出来なく思うようにならないとすぐ切れてしまい、自分自身が表現できず、孤立して抑うつ的となり、虚無感に悩み、その空虚を埋めるため、ドラッグやセックス、過剰な刺激を求めます。
当院でも風俗の世界にはいり、麻薬に手をだし、警察に捕まったりしています。
境界性パーソナリティ障害の患者さんの第一度親族には、一般に対してこの疾患が約5倍多く見られます。
日本では250万人いると考えられており、患者さんの75%が女性で、80%以上が自殺未遂の経験があります。また、90%の患者がうつ病やパニック障害などの別の精神疾患も持っています。
40歳以上になると精神的に落ち着くと言われていますが、最近は中高年の患者さんも増加傾向にあります。この病気は治療が非常に困難ですので、早期発見が必要です。

プラセンタは肝臓病に効果があります 2011/10/03

肝臓は、ウイルスの感染(肝臓病全体の約80%を占めています)やアルコールによるだけでなく、ほかにもいろいろな要因により活性酸素を大量に発生させやすい臓器として知られます。
肝臓では、有害物質や薬物を各種の酵素によって解毒しますが、この時、酵素は活性酸素を生成して、有害物質や薬物を無毒なものにしているのですが、活性酸素が過剰に生成されやすいといえます。
このように肝臓は活性酸素の温床であり、肝細胞が酸化により障害され、炎症を起こす危険性はきわめて高いといえます。
活性酸素を消去するSODなどの酵素を持っていますし、肝臓にはすぐれた復元力があります。
しかし、活性酸素消去酵素の分泌が中高年を過ぎる頃から減ってきて、その減少にともない活性酸素の障害も増大します。
肝障害が、中高年期から増加する大きな原因のひとつがここにあります。
胎盤には体内の赤ちゃんを酸化から守るという優れた抗酸化作用があり、プラセンタはこういったことからも肝障害に対して効果が期待できます。
さまざまな肝臓疾患がありますが、肝硬変はなかなか進行を抑えるが困難ですが、プラセンタは肝硬変の改善にも効果を示すことがわかっています。
しかも、肝機能障害のプラセンタ治療は健康保険が適応できます。
当院でも、肝硬変、ウイルス性肝炎の方にプラセンタを注射しておりますが、効果を示しております。
肝臓の病気でお困りの方は是非、ご連絡ください。

インフルエンザワクチンについて 2011/09/25

厚生労働省は9月22日、品質試験で不適合の可能性が明らかになった北里第一三共ワクチンの季節性インフルエンザワクチンは、同社の再試験の結果、トリレオウイルスの混入が確定したと発表した。
これにより、約236万本分のワクチンが出荷できなくなった。
今シーズンに向けた北里第一三共ワクチンの製造予定量は約478万本。
今回の不適合の確定により、半数近くに減少することになる。
今シーズンのインフルエンザワクチン需要予測は、約2771万〜2798万本。これに対し、供給予定量は当初の約2946万本から約2700万本に減少し、供給予定量が70万〜100万本ほど不足する可能性が出てきた。
これについて厚労省は、「現時点では、需要予測やそれに基づく近年の供給実績及び実際の使用実績を見ると、今シーズンの需給への影響は少ないものと考えられる」としている。
しかし、今年から小児へのワクチン投与量が増加するので、ワクチンが不足する可能性もあります。接種をご希望の方は、早めに予約をお願い致します。
なお、予約は電話、ネット、来院時いずれでも構いません。

禁煙外来について 2011/09/18

平成22年4月から平成23年3月までに、禁煙外来を受診した方は、124名でした。
禁煙に成功した方は54名でした。12週間にわたり治療を受けた方は41名であり、途中で治療を中止した方は83名でした。
12週間にわたり治療を受けた41名中38名が禁煙に成功し、成功率は92.6%であり、治療を中止した83名中16名が禁煙に成功し、成功率は19.2%でした。
全体としては43.5%でした。12週にわたり辛抱強く治療された方のほうが、中途で治療を中止した方よりも治療率が4倍以上高いことが示されました。
男性は82名中40名が成功し、成功率は48.7%。女性は42名中14名が成功し、成功率は33.3%でした。
つまり、男性のほうが女性よりも成功率が高いことが示されました。
男性のほうが禁煙に対する意志が強いのでこのような結果が出たと思われます。
副作用の主なものは、吐き気、便秘、頭痛などですが、精神的な落ち込みもありました。
最近は妊婦さんの受診がありました。
喫煙の害と内服の副作用を考え、ご本人と話し合い禁煙を開始しました。
2名の方がいらっしゃいましたが、1人の方は成功されまし、もう1人の方は中途で中止されました。
喫煙は健康に悪いことは皆さん分かっていると思います。
止めるという意志が強く、辛抱強く治療すれば必ず禁煙に成功し健康な人生を送れることができます。
私と共に治療をしましょう。御待ちしております。

休日診療について 2011/09/18

明日19日は、10時から18時まで診療いたします。
宜しくお願い致します。

結核は過去の病気ではない 2011/09/12

結核は最近増加しており、過去の病気ではありません。
結核菌に対しては、以前はBCG接種で免疫が出来ているので発病することがすくなかったのですが、BCGの再接種が廃止になり、結核に対する免疫が弱い若い人が、過労や体力の衰えた時、さらに高齢になり免疫力が落ちてきている時に発病し易くなります。
高齢者は糖尿病などの生活習慣病や他の病気に罹っていることも多く、免疫が低下し以前に感染した結核菌が頭をもたげて結核が発症します。
最近は癌の発症が多く、抗がん剤を使用することで免疫が低下し、さらに精神的なストレスにより免疫力が低下し結核が発症する可能性があります。
厚生労働省の調査によりますと、2007年の日本の新規結核患者数は25,311人との報告があり、2,188人が死亡しております。
先進国の中で日本は人口10万人当たり、19.8人とその罹患率は高く、日本の現状は、1960年代の米国と同一レベルであります。
近年問題になっているのは抗結核薬の効かない多剤耐性結核菌です。
つまり、多剤耐性結核菌に罹患すると薬が効かないために死亡することが多いのです。
さらに、医療側の問題として結核についての臨床的経験のない医師が多く、結核を見逃すことが多いことがあります。
こらからの季節は、咳でお困りの方多くなると思いますが、咳を軽視しないで呼吸器科を受診し適切な診断(胸部レントゲン撮影、呼吸機能検査、痰の検査など)および治療を受けることが大切です。

精神的苦痛がある方が多いです 2011/09/05

 最近、倦怠感、不眠、食欲不振、やる気がないなどを主訴に来院される方が増えています。
診断はほとんどが気分障害、適応障害ですが、それ以外にパーソナリテイ障害の方もいらっしゃいます、そしてパニック障害や心身症を合併していることが多いです。
治療は内服だけでなく認知行動療法を併用しています。つまり、考え方を変えてゆくことを指導します。
これにより、かなり改善に効果が見られます。
薬はあくまでも補助と考えるべきだと思います。
薬に頼りたくない方はご連絡ください。

咳でお困りの方へ 2011/09/04

最近、長引く咳を主訴に来院される方がとても多いです。
原因は、上気道炎、喘息(咳喘息)、COPD、ストレス性咳、アレルギー性咳、受動喫煙、肺炎、肺癌、などさまざまです。咳の原因には色々ありますので、レントゲン、呼吸機能検査、血液検査が必要です。
長引く咳でお困りの方は、ご連絡ください。

受動喫煙 2011/08/24

最近、受動喫煙でお困りの方の来院が増えています。
まだ、分煙されていない職場があるという事は驚きです。
日本は本当に遅れていますね。
受動喫煙でお困りの方はご相談ください。

喫煙女性は心臓疾患のリスクが高い 2011/08/19

喫煙女性の心疾患リスクは男性喫煙者よりも高いと言う報告がアメリカでされていますのでお読みください。
喫煙女性は心疾患リスクが喫煙男性よりも高いことが、新しい大規模研究で明らかにされた。
「理由は不明だが、たばこの煙に対する身体の反応が女性と男性で違う可能性や、たばこの吸い方が男女で異なり、女性は男性より吸う本数は少ないが1本を最後まで吸うためによる可能性もある」と研究を率いた米ミネソタ大学ツインシティー校疫学准教授のRachel R. Huxley氏らは述べている。

.今回の研究では、Huxley氏と米ジョンズ・ホプキンス大学(ボルティモア)のMark Woodward氏らが、喫煙者と非喫煙者の心疾患リスクを検討した研究のデータを収集し、メタアナリシス(分析)を実施。計391万2,809人の被験者のうち、6万7,000人強が心疾患であった。
男女差に関するデータを検討した75件の研究から、喫煙する女性は男性に比べ心臓発作を起こすリスクが25%高いことが判明。女性の喫煙期間が1年延長するごとに、同じ期間喫煙する男性に比べてリスクが2%増大することもわかった。

女性の喫煙量が男性よりも少ないことや、米国女性の喫煙率はすでにピークに達しているが開発途上国では女性の喫煙習慣が取り入れられはじめたばかりであることから、「実際の女性へのリスクは今回の結果よりも大きい可能性がある」とHuxley氏は付け加えている。
また、喫煙女性では肺癌(がん)による死亡リスクが男性の2倍であることも明らかになった。
これは偶発的ものではなく、何らかの生理学的ないし行動学的な理由があると同氏は述べている。
この報告は、英医学誌「Lancet(ランセット)」オンライン版に8月11日掲載された。

Huxley氏は「女性に焦点を当てた禁煙キャンペーンを実施する必要がある」と付け加えている。
別の専門家もこれに同意しており、世界的に女性の喫煙はたばこ産業にとって成長市場であることを指摘。
これに対抗する方法を見つける必要があるとしている。
さらに別の専門家は、たばこが冠動脈疾患リスクを高めることは十分に裏付けられており、男女とも完全に禁煙することが最もよいのは間違いないと指摘している。

咳を訴える方が多いです 2011/08/16

毎日、暑いので体力の低下する方が多いと思います。
十分に栄養と水分を摂取してください。
最近、咳を主訴に来院される方が多いです。
原因はクーラーによる感冒が多いようですが、気管支炎、喘息発作、咳喘息、アレルギー性気管支炎、マイコプラズマ気管支炎など色々です。
それぞれ、治療の仕方が異なりますので、安易に考えないでください。
ほかにも、癌、結核など重症な疾患もあります。
咳でお困りの方はご連絡ください。

不眠、不安の方が多いです 2011/08/08

我々は、震災以後不安材料が多く、不安を抱きながら毎日生活しています。
最近、精神的ななやみで来院される方が毎日おられます。
皆さん不眠や不安を訴えていますが、病名はうつ病、神経症、パーソナリテイ障害などさまざまです。
原因も職場環境、家庭環境、原因不明などさまざまです。
個人差はありますが、現在通院中の方はいずれも症状は改善傾向にあります。BR>薬の服用だけではなく、考え方を変えるようにアドバイスしています。
時間はかかりますが、長い目で見れば将来色々な場面で役立つと思います。
ゆっくり時間をかけて治して行きましょう。

受動喫煙症の治療について 2011/07/29

 受動喫煙でお悩みの方へ
 受動喫煙症の治療について誤解をされている方がいらっしゃるようです。根本的な治療は御座いません。あくまでも対照治療のみです。
喫煙する方がこの世の中からいなくなれば、この病気はなくなるのです。この点に関しては、どうぞご理解ください。
 

心療内科 2011/07/23

最近、鬱病の方が多く来院されています。原因は、職場環境が多いです。治療は内服のみではなく、考え方を変えるようにお話しています。その結果、改善傾向にあります。
気分の落ち込みがあり、仕事や日常生活に支障をきたす状態になっている方はご相談ください。


在宅酸素療法を行っている患者様へ 2011/07/17

在宅酸素療法を行っている患者様へ
呼吸機能の障害の方は、障害を認定されると援助が受けられるのです。以下のことをお読みください。
以外にこの制度を知らない方が多いと思います。
主治医が指定医でないと診断書は作成できなません。私は、指定医になっていますので、ご相談ください。

身体障害者福祉制度
在宅酸素療法を必要とするような病気により日常生活や社会生活に長期にわたり制限をうけると、呼吸器機能障害として身体障害者手帳が交付され、さまざまな助成や給付が受けられます。
呼吸器機能障害は1級、3級、4級があり、等級によって受けられる援助が異なります。
1.認定基準
1級
呼吸器の機能の障害により、自己の身辺の日常生活活動が極度に制限されるもの、予測肺活量1秒率が20以下または、動脈血酸素分圧(PaO2)が50トール以下
3級
呼吸器の機能の障害により、家庭内での日常生活活動が著しく制限されるもの。
予測肺活量1秒率が20を超え30以下または、動脈血酸素分圧(PaO2)が50トールを超え、60トール以下
4級
呼吸器の機能の障害により、社会での日常生活活動が著しく制限されるもの。予測肺活量1秒率が30を超え、40以下または、動脈血酸素分圧(PaO2)が60トールを超え、70トール以下
2.申請方法
1.はじめに主治医に障害申請可能かを訊きます。
↓可能であれば
2.各市町村の身体障害者福祉担当課で申請に必要な書類(交付申請書、指定医師の診断書・意見書)をもらいます。

3.指定医師(注)に診断書、意見書を作成してもらいます。(指定医師の名簿は福祉課にあります。)

4.申請書の提出
以下の書類を提出します。
・交付申請書
・指定医師の診断書、意見書
・写真2枚(縦4cm×横3cm)

5.都道府県の福祉審議会での審議

申請が受理されると
6.障害者手帳の交付(申請から交付まで約1ヶ月)
注)指定医師とは
身体障害者診断書・意見書は、指定医師の作成したものでなければ身体障害者手帳認定上の効力はありません。
指定医師は、当該機能障害の医療に関係のある診療科名を標ぼうしている病院又は診療所において従事し、且つ、その診断に関する相当の学識経験を有する者で、地方社会福祉審議会の審議を経て都道府県知事又は指定都市の市長により指定されます。
なお、指定医師の名簿は福祉課にあります。
私は、「呼吸器機能障害」指定医ですので「呼吸器機能障害」身体障害者手帳申請の意見書を作成できます。
3.障害者医療費助成
身体障害者手帳を持っている方を対象に、医療費の自己負担分が公費で助成されます。
1級はすべての都道府県で助成対象としていますが、3級・4級は都道府県によって異なりますので各市町村にお問い合わせください。
4.身体障害者日常生活用具の給付
呼吸器機能障害により給付が受けられる種目
*酸素ボンベ運搬車:医療保険における在宅酸素療法を行うものに給付
*ネブライザー・電気式痰吸引器:呼吸器機能障害3級以上または同程度の身体障害者であって必要と認められる者
5.税金の軽減・減免
身体障害者手帳の等級によって、次のような税金の軽減・減免が受けられます。
*所得税の軽減
*相続税の軽減
*贈与税の軽減
*市民税、県民税の軽減
*自動車取得税、自動車税、軽自動車税の減免
6.その他
JRや私鉄、民営バス、タクシー等の交通費の割引、公共料金の割引、携帯電話料金など割引がある場合がありますので、各市町村にお問い合わせください。

休日診療 2011/07/17

 明日は診療いたします。
時間は9時から17時です。
宜しくお願い致します。

受動喫煙は精神的ダメージを引き起こします 2011/07/11

 受動喫煙の患者さんが5年間で200人以上来院されていますが、うつ病になっている方は2-3%いらっしゃいました。
パニック障害の方はさらに多いです。
 海外の調査でも受動喫煙に暴露された方は、そうでない方に比して3倍も精神疾患に陥るリスクが高いという結果が得られています。
 このことは、非常に重要なことであります。受動喫煙が身体的な障害のみでなく精神的障害も引き起こすことを示しています。
 最近、日本において、精神疾患が5大疾患の一つとして重要視されました。
 受動喫煙に悩んでおられる方は勇気をもって闘いましょう。

喫煙している女性の皆さんへ 2011/07/08

 世界的に見れば喫煙率は減っているようですが、女性の喫煙率は増加の一途であると言われています。
喫煙は今、女性の間で重要な問題となっています。
男性の喫煙率は30年間で約26%も減っています。女性全体の喫煙率も減少傾向にあるのですが、20代の女性の喫煙率は同じような動きを見せません。
20才台の女性の喫煙率は昭和40年度が6.6%、平成13年度が24.1%であり、ここ40年足らずで約4倍増加しています。平成13年度では、約4人に1人が喫煙していることになります。
1)生殖・妊娠・出産への悪影響に関しては                           妊娠しにくくなります。 
子宮外妊娠しやすくなります。
早産および自然流産・周産期死亡の頻度が高くなり、胎盤早期剥離・前置胎盤・出血などの妊娠合併症の危険性も高くなる。
母乳には血液中の約3倍に濃縮されたニコチンが含まれているためにニコチン中毒になってしまっている新生児もいる。
夜泣きをしたり、不機嫌になったりするニコチン切れの症状を表すケースがあります。
                     2)乳癌に関しては、喫煙者は非喫煙者よりも乳癌になる可能性が10倍高いです。
   3)肺癌に関しても、同じ喫煙条件であれば女性は男性よりも肺癌になりやすい。
1992年に米国で行われた大規模な疫学調査では、喫煙経験者は非喫煙者に比べて、肺がんになる相対危険度(非喫煙者を1とした場合)は、男性が9倍、女性が13倍という結果が出た。小細胞肺がんだけで見ると、男性11倍に対し、女性は38倍となっていた。
米国で89年と93年に行われた調査でも、小細胞肺がんの危険度に、同様の男女差が見られた。
4)たばこと癌との関係で言うと、女性も男性と同様に多くの臓器の癌発生と関係はしていますが、女性の場合は子宮ガンとの関連も心配されています。
非喫煙者との子宮ガンの死亡確率を比較すると、約1.6倍も高くなる事が明らかになっています。
   5)美容に関しては、たばこを吸うと血管が収縮し、血行が悪くなったり、またメラニン色素の代謝に関係するビタミンCを体内で消費させたりと肌が荒れたり、シミ・ソバカスになりやすくなります。
喫煙されている女性の皆さん、すぐに禁煙しましょう。
喫煙はご自分だけではなく、生まれてくる子供さんにも悪影響を及ぼします。

禁煙外来 受動喫煙 2011/07/06

最近、禁煙を希望の方、受動喫煙で悩んでいる方が多く来院されています。
長期に喫煙している方は、慢性気管支炎や肺気腫に至っている方が多いので呼吸機能検査をする必要があります。
また、肺癌を合併している可能性がありますので、胸部レントゲンをとる必要性もあります。
受動喫煙に長期にわたり暴露されている方も肺癌を発症することがありますので、やはり胸部レントゲンをとる
必要性があります。
また、禁煙外来を受診するのであれば、やはり呼吸器を専門にしている医師に診てもらってください。
胸部レントゲンや呼吸機能は呼吸器専門医が一番熟知しているからです。内科でも呼吸器以外の先生は胸部レントゲン
で異常所見を見逃す可能性があり、呼吸機能を施行できないことがあるからです。

受動喫煙 2011/07/02

受動喫煙でお困りの方へ現在、受動喫煙によりうつ病になった患者様の裁判に必要な資料を作成しています。
受動喫煙により精神的落ち込んでおられる方がいらっしゃればご連絡ください。
皆さんと共に闘っていきましょう。

今年の熱中症は恐ろしい 2011/07/02

熱中症に関するニュースがありましたのでお読みください。
室温、湿度の注意してください。

熱中症搬送、前年の5倍超 6月の1週間、猛暑で 死者7人、消防庁速報値
2011年6月29日
 熱中症のため6月20日から26日にかけて病院へ搬送された人は全国で2996人に上ったことが総務省消防庁の速報値で28日分かった。先週の猛暑が原因で、前年同期の5・3倍に当たり、わずか1週間で昨年6月の搬送者数(2276人)を上回った。搬送直後に死亡した人は7人だった。搬送時点の症状は重症が94人(3%)、中等症が1024人(34%)、軽症が1771人(59%)。年齢別では65歳以上の高齢者が1528人(51%)を占めた。生後28日以上7歳未満の乳幼児は35人(1%)で、消防庁は「体温調節機能が弱いため、周囲の大人が注意すべきだ」としている。都道府県別で搬送者が多かったのは愛知379人、埼玉281人、大阪246人。ほかに東京、神奈川、京都、兵庫、岡山が100人台だった。 熱中症による救急搬送は2008年から集計が始まり、昨年8月は最悪の2万8448人に上るなど近年は増加傾向が続いている。

アクトスに注意しましょう 2011/07/02

糖尿病の薬に関して重大な報告がありますので、お読みください。
武田薬品工業は28日までに、主力の糖尿病治療薬「アクトス」の投与を国内のぼうこうがん患者に対して避けるよう、医師に注意を呼び掛けた。投与でぼうこうがんの発症率が上がったとの調査結果が出たことから、厚生労働省が注意を促していた。
 医師への使用上の注意を24日付で改訂し、ぼうこうがんの患者に投与する場合は発症のリスクを十分説明するよう求めた。大学への委託調査によると、アクトスを服用しない糖尿病治療患者1万人のうち年間6・9人ががんを発症したのに対し、服用する患者の発症は同8・2人に上がった。アクトスを巡り、フランスとドイツの医薬品の規制当局が新たな患者への処方を取りやめるよう指導している。

熱中症 2011/06/30

昨日熱中症の方が2人みえました。
ニュースでも4人の方が死亡されています。
これから、さらに暑くなりますので、注意をして下さい。

熱中症のメカニズム 2011/06/25

熱中症が増加していますが、そのメカニズムをお話します。
体温よりも気温が低ければ、皮膚から空気中へ熱が移りやすく、体温の上昇を抑えることができます。
また、湿度が低ければ汗をかくことで熱が奪われ、体温を上手に調節することができます。
しかし、気温が体温より高くなると、空気中への熱の放出が難しくなるため、体温調節は発汗だけに頼ることになる。
ところが気温が高いばかりでなく、湿度が高くなると、汗をかいてもほとんどほとんど蒸発しなくなります。
そのため、発汗による体温調節ができなくなります。
体温が高くなると皮膚の血管が拡張し、皮膚の血液量を増やして熱を放出しようとしますが、このとき体温がさらに上昇し、発汗などによって体の水分量が極端に減ると、今度は心臓や脳を守るために血管が収縮しはじめる。
つまり、ここでも熱が放出できなくなってしまうのです。
熱中症は、こうして体温を調整する機能が失われ、体温が上昇してしまう機能障害です。
水分を補給したり、身体を冷やしたりしても、十分に改善できない時は、ご連絡ください。

熱中症に注意 2011/06/22

今、風邪の方が多く毎日来院されています。
当院ではまだいませんが、熱中症がかなり多いと聞いています。
特に今年は、節電で熱中症に罹る可能性が高いので、注意してください。
水分は十分に取り、汗が出やすい身体にすることが大切です。
気分が悪いときは、病院を受診してください。

咳が止まらない方が多いです 2011/06/13

最近は、咳を主訴に来院する人が多いです。
原因は感冒、喘息、気管支炎、COPDなどです。
中には、重症の方もいらっしゃいます。
長期にわたる咳は注意が必要です。
今までも、肺癌、肺炎などの症例もありました。
症状が強い方はご連絡ください。

アスタキサンチン 2011/06/12

アスタキサンチンには強い抗酸化力があります。
 ビタミンCの6000倍
 ビタミンEの110倍
 コエンザイムQ10の800倍です。
効果
1)筋肉の損傷を軽減する。
   眼精疲労を改善する
2)脂肪を減らす(内臓を減らす)
3)血糖を下げる
4)血圧を下げる
5)コレステロールを下げる
6)皮膚に対して
  しみ、皺を減らす(メラニンを減らす)
7)血液の流れを良くする
8)その他
 抗加齢のためのには素晴らしい物質です。
 当院では、アスタキサンチンの加えビタミンCとビタミンEが含まれているアスタリールというサプリメントを発売しております。
コンビニでは購入できません。
ご希望の方はご連絡ください。

ミネラルは大切 2011/06/02

皆さんはあまりご存知ないと思われますが、ミネラルは抗酸化にとって大切です、人体に占めるミネラルの割合はわずか4%ほどですが、もしミネラルが不足すれば、他の栄養素はきちんとその効果を発揮することができません。
主なミネラルには、亜鉛、銅、セレン、マンガンなどがあります。
亜鉛は血液中のビタミンAの量を正常に保ち、また肝臓にたくわえられているビタミンAを円滑に利用するのに欠かせないものです。
 ビタミンAを十分に摂っても、亜鉛が不足していると視力の回復力が低下してしまいます。
銅は赤血球に含まれる鉄の吸収を助ける働きや、活性酸素を分解する酵素の一部となって抗酸化作用を助ける働きがあります。
セレンはビタミンEと一緒に摂るとビタミンEの抗酸化作用が増し、血液の流れを促します。
マンガンは発生した活性酸素を分解する酵素の働きを助ける大切なミネラルです。
今後、これらのミネラルを測定し、不足しているものを補う事が抗加齢にとって大切であると思います。
抗加齢に興味のある方はご連絡ください。

最近の診療 2011/05/27

最近は気温の変動のために、感冒の方が非常に多いです。
さらに、禁煙をご希望の方の増加しています。
禁煙に関しては、80%の方が禁煙に成功されています。禁煙をご希望の方はご連絡ください。

癌に勝つために免疫力を高めましょう 2011/05/23

今の日本では、癌死亡が非常に増加しています。
特に、肺癌と大腸癌の増加が著しいです。高齢化の増加が要因の1つです。
つまり、加齢により免疫力が低下することにより、癌が発症してしまうのです。
これに対して、我々は免疫力を高めることが大切です。
一番は食事管理、バランスの取れた食事です。
そのほかには、禁煙、減酒、十分な睡眠、適度な運動などにより免疫力が高まり、癌にも勝てるようになります。

心療内科 2011/05/18

最近は、男性のうつ病と女性のPTSDが増加しています。どちらも幼少期の家庭環境が影響していることが多いです。
いずれも、薬剤治療だけではなかなか治療は難しく、考え方を修正して、環境も変えてゆくことが大切です。
そうすれば、必ず改善すると思います。
当院でも少しずつ改善して方が増えています。
諦めずに一緒に治療致しましょう。

癌の予防には生活習慣の改善が必要 2011/05/17

日本人の死亡の原因の1位は癌であります。性別に見ると、男性では、肺癌、大腸癌、すい臓癌、前立腺癌が増加しています。
女性では、肺癌、大腸癌、乳癌、すい臓癌、卵巣癌が増加しています。
癌死が増加している要因には、高齢化があります。癌の死亡率に関して高齢化の要因を除去すると、癌の死亡率が減少しているという結果が得られています。
しかし、癌罹患率は、高齢化の要因を除去しても増加しています。癌の予防には、生活習慣の改善と定期的な健康診断が必要です。
当院でも、生活習慣の改善にはいろいろ努めておりますので、ご相談ください。

咳は専門医が良いです 2011/05/13

最近は花粉症が一段落しましたが、感冒の方がおおいです。
また、最近は咳喘息の方も多いです。
咳に関しては、呼吸器専門医を受診してください。今までも咳でこられた方の中に4−5人の肺癌の方やCOPD、喘息などの患者様がいらっしゃいました。早期診断が必要ですから。

禁煙をしましょう 2011/05/11

禁煙をしたいけど、出来ない方へ
最近、治療薬は飲み薬であり、禁煙成功率が60%以上ありますので、止める意思があればかなりの確立で成功します。
是非、ご相談ください。

慢性疾患の死亡率が60% 2011/05/08

世界保健機関(WHO)によると、癌や糖尿病など慢性的な非伝染性疾患による死者が2008年に世界で3610万人に上り、同年の死者全体の63%を占めたとの統計を発表した。
WHOは、今後対策を取らなければ30年までにその数は年間5200万人に達する恐れがあると指摘しています。
日本に関しては、太りすぎの男性の割合が05年の34%から15年には41%に上昇すると分析しています。
今後は、食事管理や適度な運動、禁煙がより大切です。
禁煙に関しては薬でかなり高率に成功しますので、ご希望の方はご連絡ください。
また、ダイエットに関しても食欲を抑制する薬がありますので、ご連絡ください。

アディポネクチンを知ってますか 2011/05/01

アディポネクチンを皆さんご存知ですか?
アディポネクチンとは、脂肪細胞のみから分泌されるホルモンです。
アディポネクチンは、内臓脂肪が増えると下がります。逆に、内臓脂肪が減ると上がります。
アディポネクチンの働きは,
1. 動脈硬化の予防・改善
2. 糖尿病の予防・改善
3. 高血圧の予防・改善
4. 高脂血症の予防・改善
5. メタボリックシンドロームの予防・改善
6. がん の予防・などです。
特に癌に関しては、アディポネクチンが低い人は大腸癌や乳癌になりやすいと言われています。
アディポネクチンを測定することができます(5〜10mg/ml)。
ただ現在、アディポネクチン測定は自費になります。
従って、アディポネクチンを増やすには、脂肪組織を減らすためにダイエットが必要になります。

肥満症は治療しましょう 2011/04/24

肥満は脂肪組織が過剰に蓄積した状態であり、BMIが25以上です。肥満症は肥満により健康障害が起こることである。
最近、肥満者が増加しています。
従って、糖尿病、脳血管障害、心血管障害、癌が増加しています。肥満と癌の関係については、あまりご存知ないかも知れませんが、具体的には、子宮体癌、乳癌、大腸癌、肝臓癌、胆のう癌、前立腺癌が関与しています。
従って、肥満は是非とも改善しなければなりません。
今後、肥満症に関しても治療をしてまいります。

抗加齢に興味ある方へ 2011/04/19

抗加齢とは、抗酸化力と免疫力の維持であると思います。
特に抗酸化は動脈硬化の予防につながり、心臓および脳血管の疾患の予防になります。
免疫力とは自分を守る力です。
免疫力が低下すると色々な感染症に罹り、悪性腫瘍にもなります。
これに対して、当院では色々なサプリメントやさまざまな注射をしています。
中でも、皆さんに人気があるのは、胎盤注射とビタミンC注射とコエンザイムQ10です。
皆さん定期的に注射をされサプリメントを服用されております。
抗加齢に興味のある方はご連絡ください。


痩せすぎに注意
 
2011/04/17

今、若い世代では痩せることが流行っているようですが、あまり痩せて血液中のコレステロールが低下すると障害が起こります。
つまり、コレステロールが低下すると、脳内のセロトニンの産生が低下し、うつになったり、攻撃的になったり、いわゆる切れやすくなります。
従って、痩せすぎには注意してください。


咳は専門医を受診しましょう 2011/04/17

当院ではいままでに4人の肺がんの患者さんを発見しました。
皆さん、咳を主訴に他の診療所を受診していましたが、患者様は診断に不満を持っておられます。
なかには見逃しもありました。やはり長引く咳が持続する場合には、専門的に多くの症例を診察している呼吸器専門医を受診することが必要です。
咳の原因は、癌以外にも専門医でないとわからないものが多くあります。
最近は咳喘息も多いですのでご注意ください。


禁煙外来 2011/04/13

最近、禁煙に成功する方が、非常に多いです。
やはり、薬の効果は素晴らしいです。禁煙をご希望の方はご連絡下さい。皆さん、禁煙して健康になりましょう。

35歳後半から悪性腫瘍が増加します 2011/04/03

日本の死亡原因の1位は悪性腫瘍です。
35歳から90歳までどの年齢でも1位です。
特に注目するのは、35歳から40歳の年代においても悪性腫瘍が死亡の第1位であることです。
また国立がん研究センターの調査では、年齢階級別癌の部位内訳で39歳以下において男性では胃癌が1位であり、2位3位は悪性リンパ腫、白血病です。
特に女子では子宮頸がんがダントツです。
世界では2分に1人が子宮頸がんで死亡しており、日本では1日に10人が死亡しています。2位は乳癌です。
予防としては、女性においては子宮頸がんワクチンを接種することがもっと大切です。
さらに乳癌は40歳代が1位ですが、脂肪組織にはエストロゲンを合成する酵素が含まれているので、脂肪の多い人は乳癌になりやすいです。
従って、太らないように高脂肪の食事を控えて、適度な運動をしましょう。
さらに、食欲を抑える薬(サノレックス)もダイエットには有効ですので、ご相談ください。

頑張りましょう 2011/03/30

 最近、震災後に、動悸、めまい、いらいら、不眠、呼吸苦などの症状で来院される方が増えています。
また、精神的に不安で通院されている方は、パニックなどの症状が悪化し外出できない方も多いです。現在も震度4-5の余震が時々あります。
また放射線の健康への影響に関する不安もあります。このような時は、他の多くの方も不安を感じていますのでご安心ください。
症状がおさまらないで日常生活に支障をきたす時は、医療機関を受診して治療を受けてください。
しばらく、この様な事態は続くと思われますが皆さん頑張りましょう。私も、できるだけ皆様のお役に立つように努めてまいります。


冷静に行動しましょう 2011/03/28

最近は、いろいろ不安があり落ち着かない毎日ですが、私たちは、色々な情報に惑わされず冷静に行動をいたしましょう。
余震に関しては、我々はこのままおさまるのを待つしかありません。
計画停電に関しては、色々な影響があり不自由な生活ですが、みんなで協力して節電をして我慢してゆくしかありません。
そして、放射線による健康への影響に関する不安があると思います。これに関しても、冷静に対応してゆきましょう。そこで、放射線に関するお話しをいたします。
放射線が私たちの健康にどのような影響を及ぼすかは、どのような種類の放射線がどのくらいの量、どの部位に、どのように作用したかによって異なります。
人体への影響を考慮した放線の量は等価線量といい、単位は、シーベルト(Sv)で表されます。 
人体に一度に6-7Sv 以上の放射線被曝で99%以上の人が死亡します。
10Sv 前後の被曝では、骨髄死の転帰をとります。
被曝した人の約50 %が死亡する線量は4Svくらいといわれています。生殖器に約5Sv 被曝すると永久不妊症になります。
0.25Sv (250mSv)では、白血球が一時的に減少しますが後に回復するとされています。
250mSv 以下の被曝であれば、急性の臨床症状は現れないということで、これを「しきい値」とし、国際放射線防護委員会(ICRP)でも採用されています。
放射性物質にはさまざまな種類があり、放射性物質によって、放出される放射線の種類やエネルギーの大きさが異なるため、これにより人体が受ける影響は異なります。このため、放射線が人体に与える影響は、放射性物質の放射能量(ベクレル)の大小を比較するのではなく、放射線の種類やエネルギーの大きさ、放射線を受ける身体の部位なども考慮した数値(シーベルト)で比較する必要があります。
私たちは、日常生活のなかで、「自然放射線」を受けるとともに、医療放射線を中心とした「人工放射線」を受けて暮らしています。
医療において、CT検査において6.9mSv、胃の造影において0.6mSv、胸部レントゲン撮影において0.05mSvです。
東京ニューヨーク間の往復飛行において0.2mSvです。
一般公衆の被曝限度は1年間あたり1mSv です。
今回、婦人科学会は、水道水から基準を超える放射線物質が検出されたことに関して現在の状況では母体、胎児に問題はないと発表しました。
つまり、500ベクレルの水道水を毎日280日間飲んでも被曝量は3mSvであり、母乳に分泌される量は4分の1であるからであります。ですから現状では水道水は心配ありませんので、飲料水の買いだめは控えましょう。

今回の地震はすごいですね 2011/03/14

 今回の地震は、今まで体験しなかったほどすごく、恐怖感がありました。
被災者の方には心からお見舞い申し上げます。
明日から計画停電が始まります。
都内においても、交通には影響があり大変だと思います。
当院においても、影響があると思います。
電車で来院される方は気おつけていらして下さい。
診察時間に関しては、予約どうりにならないこともあると思いますが、ご理解ください。また、予約時間におくれても構いませんので、慌てないでいらして下さい。


花粉症 2011/03/06

最近は花粉症の患者様が毎日多く来院されています。
治療は、内服、点眼薬、点鼻薬、注射を行っております。
今年は例年の5-10倍の花粉が飛ぶと言われておりますので、かなり症状が強いようです。
お悩みの方はご連絡ください。


アルツハイマー病の予防(禁煙) 2011/02/27

アルツハイマー病
この病気は、高齢化社会においては今後問題です。
アルツハイマー病の原因として、脳内でのアミロイドベータ (Aβ) の蓄積が考えられています。
最近は薬が幾つか発売されておりますが、難病でありなかなか治りにくい病気です。
従って、生活習慣の改善をはかり予防をする事が大切です。
予防因子と考えられるものは以下のものがあります
1)食習慣では、魚(EPA・DHAなどの脂肪酸)の摂取、野菜果物(ビタミンE・ビタミンC・βカロテンなど)
の摂取、赤ワイン(ポリフェノール)の摂取などが本症の発症を抑えることが分かっている。
1日に1回以上魚を食べている人に比べ、ほとんど魚を食べない人は本症の危険が約5倍であるというデータがあります。

2)運動習慣も発症の危険を下げる。有酸素運動で高血圧やコレステロールのレベルが下がり、脳血流量も増すため。
ある研究では、普通の歩行速度を超える運動強度で週3回以上運動している者は、全く運動しない者と比べて、発症の危険が半分になっています。

3)知的生活習慣も発症の危険を下げる。テレビ・ラジオの視聴、トランプ・チェスなどのゲームをする、文章を読む、
楽器の演奏、ダンスなどをよく行う人は、本症の発症の危険が減少します。

4)喫煙は、発症の危険性を高めます。能動喫煙だけではなく、非喫煙者であってもタバコから出る有毒物質の影響を
受け発症率が高まります。。
喫煙に関する議論喫煙が本症の危険因子か否かについては、これまで議論があった。喫煙を含むニコチンの摂取がニコチン性アセチルコリン受容体よりドパミン神経系に作用し、アルツハイマー型認知症の発症を減少させるという説もあったが、後に、この説を唱える研究団体がたばこ産業から資金を受け取っていた事実が暴露されました。
この説は、喫煙自体が他の疾病リスクを高める性質があるほか、複数の大規模なコホート研究・症例対照研究などによって、現在では否定されています。疫学研究では、喫煙により本症の発症のリスクが1.79倍に有意に上昇するという結果が得られています。

5)睡眠不足との関連アルツハイマー病の原因として、脳内でのアミロイドベータ (Aβ) の蓄積が考えるれているが、アメリカワシントン大学などの研究チームの、2009年に行ったマウスを使った実験で、次の結果を明らかにした。
睡眠中Aβが減少し、起床中に蓄積する。 睡眠時間の短いマウスはAβの蓄積が進行し、不眠薬を与えると改善した。

 特に、禁煙は他の病気のためにも大切です。是非、禁煙をしましょう。
従って、睡眠不足はこの病気の危険因子であります。

気分変調症が多い 2011/02/24

最近、慢性的な冴えない気持ちに加えて、 食欲の変化、 睡眠障害、疲れやすい 、自分に自信が持てないなどを主訴に来院する
する患者さんが多いです。この症状は気分変調症であり、うつ病ほど深刻なものではありません。
これらの症状が慢性的に存在します。(少なくとも2年以上、若年者では1年以上)気分変調症の治療はうつ病と同様に抗うつ薬などによる薬物療法と心理療法が行われます。
気分変調症は決して稀な病気ではなく、人口の3〜5%に見られます。

プロペシア 2011/02/24

最近は40-60歳台の男性が薄毛で来院されており、プロペシアを服用することで皆さん、髪の毛は増加しております。薄毛でお悩みの方はご相談ください。

花粉症 2011/02/23

今年の花粉は昨年より5-10倍ぐらい多といわれています。そろそろ花粉症の患者様が増加しています。本日も多くの患者様が来院されました。また予防の注射も効果がかなりあり、希望される方が多いです。ご希望の方はご連絡ください。

休日診療 2011/02/11

2月11日は診療いたしますので、風邪、花粉症、インフルエンザ、精神疾患などでお困りの方はご連絡ください。

最近の診療 2011/02/06

1)インフルエンザに感染された方の受診が多いです。
2)禁煙をご希望の方が多いです。
3)受動喫煙で悩まれている方の来院が多いです。
  特に地方からの来院される方が多いです。
4)花粉症の方が特に多いです。
  今年は昨年よりも5-10倍花粉が飛ぶと言われていますので、  早く対策をとらないといけません。
  また今年はヒノキが多いと言われています。
  治療は内服、点鼻、点眼がありますが、注射もあります。   注射に関してはいろいろ注意が必要ですが、何回も投与する  わけではありませんので、そんなに心配ありません。
5)プラセンタをご希望の方もまた増えています。
6)薄毛で悩まれている方もふてています。


タバコはDNAを損傷する 2011/01/23

今回、スティーブン・ヘクト氏ら米科学者の研究チームのフェナントレンに関する研究結果があります。
 フェナントレンはたばこの煙に含まれている毒性のある多環芳香族炭化水素です。フェナントレンは「DNAに損傷を及ぼし、突然変異を発生させ、がんを発症させる危険性」がある。しかもフェナントレン量は喫煙を終えてからわずか15〜30分で最高値に達することが証明された。
このことからタバコに含まれるフェナントレンが喫煙ごすぐに高値になり、DNAに損傷を及ぼし、突然変異を発生させ、がんを発症させることが明らかであります。

DNA子の損傷増大によりDNA修復がDNA損傷の発生に追いつかなくなると、老化(細胞老化)やアポトーシス(細胞の自殺)や癌化 のいずれかの運命をたどることになる。また、細胞が老化状態に達し、DNA修復機能の効率低下をもたらすような遺伝子発現調節の変化が起こると、結果として病気を引き起こす。なお、配偶子におけるDNA修復の失敗は継代における変異の原因となっており、これらは生物における進化の速度に対し影響を与えている。

従って、喫煙ほど危険なものはないと考えます、喫煙によりDNAの損傷が継続すれば、癌その他の病気が必ず起きることが明らかです。
是非、禁煙をしましょう。

最近の診療 2011/01/16

1)インフルエンザに感染された方が増えてます。すべてA型です。
2)花粉症の方も増えてます。
3)感冒性腸炎が増えてます。
4)禁煙をご希望の方も非常に増えています。
5)受動喫煙にお悩みの方の多いです。
6)ビタミン注射を希望される方も多いです。

寒さは免疫を低下させますので、身体を中から温めてください。


謹賀新年
 
2011/01/01

明けましておめでとう御座います。
昨年は皆さんに十分な医療を提供できたか疑問です。
今年は、昨年よりも満足頂ける医療を提供できるようにつとめてゆきます。
今年も宜しくお願いし致します。
今月は4日から診療いたします。

全面禁煙アパート人気 2010/12/25

全面禁煙アパート人気 小山
完成前に入居率100%

 室内やベランダだけでなく、敷地内すべてを禁煙にしたアパートが、小山市羽川に完成した。入居者は契約の際に全面禁煙を誓約する覚書を交わし、来客も含めて喫煙が禁じられる。20年以上、禁煙運動をしている同所の農業板子文夫さん(69)と妻まさ子さん(61)がアパートを建てた。たばこを嫌う人の引き合いが多く、完成前に10戸全部の入居者が決まった。
 板子さんは、元JR東日本社員。気管支炎を患い、上司や同僚の副流煙に悩んだ。小山駅に勤務していた1992年、JR東日本を相手取って、慰謝料と職場の禁煙を求める訴えを東京地裁に起こし、2年後に和解。同駅執務室の全日禁煙を勝ち取るなど、禁煙運動に携わってきた。
 「禁煙運動の一環として、自宅に隣接する土地を利用したい」と考え、住宅メーカー担当者との話し合いで、全面禁煙アパートの建築が今年1月にまとまった。
 アパートは鉄骨2階建て1棟で、2LDKが10戸ある。各戸とも駐車場が2台分付いている。国道4号に面したフェンスには、「当敷地内は屋外でも全面禁煙です」と書かれた看板を設置し、徹底している。「禁煙の制限付き」ということから、家賃を相場より安くする意見が住宅メーカーから出されたが、「需要がある」との判断から、周辺相場の月額6万4000〜6万8000円に落ち着いたという。
 建築した大和ハウス工業小山支店の小野高・集合住宅営業所長は「敷地内も含めて全面禁煙アパートは、当社では全国でも初めて。完成時の入居率100%は驚異的で、予想以上の人気に驚いている。首都圏でも広まる可能性がある」と話す。
(2010年12月25日 読売新聞)

このような住宅が増えてももらいたいですね。

禁煙外来は再開です 2010/12/21

 チャンピックスがようやく薬局に届きましたので、治療ができるようになりました。禁煙をご希望の方はご連絡下さい。
みなさん、がんばりましょう。

感冒が流行ってます 2010/12/19

最近は、発熱と下痢の方が多いですが、インフルエンザはまだ1人も検出されていません。感冒も胃腸に炎症がくることもあることをご存知の方は意外と少ないようです。
また、ノロウイルスの診断はなかなか確定されてないことが多いと思われます。
そろそろ気温が低下してきましたので、インフルエンザも流行ってくると思いますので気をつけてください。



睡眠時無呼吸症候群 2010/12/12

閉塞性睡眠時無呼吸と体高血圧の合併患者340人を対象に、持続的気道陽圧法(CPAP)の降圧効果を無作為化プラセボ対照試験で検討。CPAP群では偽CPAP群と比較して、24時間自由行動下血圧が平均1.5mmHg(収縮期血圧2.1mmHg、拡張期血圧1.3mmHg)有意に低下した。                        
従って、閉塞性睡眠時無呼吸に対してCPAPは非常に有効ですので、日中の眠気といびきだある方は是非御相談ください。

受動喫煙 2010/12/06

最近、受動喫煙症の方にCO濃度を測定していますが、禁煙に成功した方と比較すると、優位に高い値をしめしていました。受動喫煙でお困りの方は是非体験してください。
さらに、最近は禁煙に成功する方が非常に増えています。
受動喫煙で悩まれている方には、喜ばしいことだと重ます。


ノロウイルスに注意
 
2010/11/26

ノロウイルス感染に関する記事がありましたので、お読みください。

下痢や嘔吐を繰り返す感染性胃腸炎の患者が急増し、流行期を迎えたことが、国立感染症研究所の調査でわかった。
ノロウイルスが主な原因とみて、手洗いなどの徹底を呼びかけている。全国約3000の小児科から報告された感染性胃腸炎の患者数(今月8-14日)は、1医療機関当たり7・7人。前週の5・31人から約1・5倍に増え、4週連続の増加となった。昨年同時期の3倍以上で、過去10年では大流行した2006年に次いで多い。患者は、7歳以下が7割以上を占めている。都道府県別では、大分、山形、新潟の順に多く、佐賀を除く46都道府県で前週より増えた。

 ノロウイルスは例年12月に感染のピークを迎える。同研究所感染症情報センターの安井良則主任研究官によると、感染予防で最も重要なのは、せっけんによる手洗いだという。「吐いた物や下痢便には大量のウイルスが含まれ、子どもの間で簡単に感染が広がる。症状が出たら保育園や学校を休んでほしい」と話している。

休日診療 2010/11/20

今月23日は診療いたします。
時間は10時から18時です。
宜しくお願い致します。

インフルエンザ流行 2010/11/14

国立感染症研究所からの報告がありましたのでお読みください。
今年のインフルエンザ流行時期が目前に近づいています。国立感染症研究所の報告によると、第44週(11月1-7日)のインフルエンザの定点当たり報告数は0.20 に増加し(第43週は0.15)、直近の5週間(9月27日-10月31日)の分離・検出例全体のうち、AH3亜型(A香港型)が75%を占め、昨年来の新型インフルエンザ、AH1pdmは21%だったとのことです。
 今年は流行が早いので早く、ワクチンを接種いたしましょう。


インフルエンザワクチン接種は早めに 2010/11/08

インフル早期流行の可能性がありますのでお早めに接種しましょう。
2010年11月8日 提供:共同通信社
今シーズンのインフルエンザの流行は、例年に比べ早まる可能性が高まってきた。全国約5千の定点医療機関からの報告を集計している国立感染症研究所によると、この時期としては2000年以降で3番目に多い患者数だ。

 同研究所感染症情報センターの安井良則(やすい・よしのり)主任研究官は「全体としてはまだ低いレベルだが、流行が起きているとみられる地域もある。流行が早く始まる可能性があり、ワクチン接種を予定している人は早めに受けてほしい」と呼び掛けている。

 同研究所によると、10月末までの1週間で1医療機関当たりの患者数は全国平均で0・15人。昨シーズンは新型インフルエンザが発生、8月に全国的な流行が始まり、11月下旬がピークとなる変則的な状況だったが、今シーズンは昨年、07年に次ぐ患者数だ。ただ流行開始の目安となる1人よりはまだ少ない。

 都道府県別に見ると、北海道が1・06人と最も多く、保健所管内別では注意報レベルの10人を超えたところもある。続いて沖縄(1・02人)、岐阜(0・49人)、青森(0・42人)、宮崎(0・36人)、宮城(0・20人)の順。

 過去5週間で最も多く検出されているウイルスはA香港型で、新型、B型と続く。

 同研究所は、手洗いや、せきやくしゃみが出たらマスクをするなどして感染を広げない「せきエチケット」の励行のほか、症状が出たらすぐに医療機関を受診するよう呼び掛けている。

呼吸器科 2010/11/07

最近の診療
咳喘息の方が非常に増加しています。風邪のあとの長引く咳でお困りの方はご相談ください。検査をすれば診断がつき、治療もできます。
また、感冒の方、気管支喘息の方も増加しています。
さらに、禁煙に成功する方も増えています。
これから、インフルエンザが流行しますので、ワクチンは接種しましょう。当院でも行っております。


咳喘息が増加しています 2010/10/31

咳喘息は最近増加しています。これは原因が増加しているからです。咳喘息の原因となる物質を肺の奥まで吸い込む機会が増えると、咳喘息の症状が出やすくなります。風邪をひいた後、気管や気管支に粘着している異物をしっかり取り除こうと体が反応するために起こります。
1)原因
大気汚染物質を吸着した黄砂
多数の化学物質を添加されたタバコを燃焼させた煙の喫煙と受動喫煙
部屋の中や衣服から出てくる防虫剤の揮発成分
インフルエンザの予防接種などに含まれる微量の有機水銀や鶏卵室内外の温度差
運動、飲酒、ストレス 
ホコリやダニなどのいわゆるハウスダスト          
2)検査
血液検査ではアレルギー反応がある
呼吸機能検査は正常である
胸部レントゲンには異常なし
呼吸音は異常なし
3)特徴             
咳喘息は、発熱などの症状を伴わず、咳が続く。
他に原因となる病気が無いのに、咳が続く。
風邪の後に続いておこることが多いので、「風邪がいつまでも治らない」と思い込みやすい。
ゼーゼー、ヒューヒューの音が無い。痰はあまり出ない。
咳は夜間から明け方に多い。
冷たい空気、タバコの煙、会話(特に精神的プレッシャーのある言葉を受けた時)、運動などで咳こみやすい。
風邪薬や咳止めが効かない。
男性よりも女性の方が2倍かかる確立が高くなっています。 
4)治療
咳喘息には吸入ステロイド薬が効果的です。すぐに吸入ステロイド薬をやめてしまうと再発する可能性があります。咳喘息はそのまま自然に改善することもありますが、約30%が喘息に移行し、再発をくり返すこともあります。

咳でお困りの方はご相談ください。


健康的な3つの習慣が乳癌(がん)リスクを軽減 2010/10/25

乳癌のリスク軽減の論文がありましたのでお読みください。
特定の“乳房に健康的な”生活習慣を維持する女性は、近親者に乳癌(がん)患者がいる場合であっても乳癌リスクを軽減できることが、新しい研究で明らかにされた。「定期的に運動をする、正常な体重を維持する、アルコールの摂取を適量に抑えるという3つの習慣を維持している閉経後の女性は、家族歴の有無にかかわらず乳癌リスクが低かった」と、研究を率いた米ロチェスター大学メディカルセンター(ニューヨーク)家庭医学准教授のRobert Gramling博士は述べている。この研究は、医学誌「Breast Cancer Research(乳癌研究)」10月12日号に掲載された。

やはり生活習慣が問題です。肥満を改善されたい方はご相談ください。


子宮頸がん妊婦に多発、発症ピーク若年化 2010/10/19

子宮頸がんが若年化しているという記事がありましたのでお読みください。
子宮頸がん妊婦に多発、発症ピーク若年化
2010年10月16日 提供:読売新聞
 妊娠中に子宮頸(けい)がんが発見される例が多発していることが、国立循環器病研究センター(大阪府吹田市)と兵庫県立がんセンター(明石市)による初の全国調査でわかった。 出産を終えた50歳代だった発症のピークが若年化し、逆に出産年齢が高くなったことで、発症と出産の時期が重なったことが要因とみられる。がんの発見で中絶などに至る例も多く、研究チームは、検診での早期発見を呼びかけている。
調査は、産婦人科など分娩(ぶんべん)を行う全国約1500施設を対象に、2008年1年間に子宮頸がんと診断された妊婦の数などについてアンケート。その結果、51%の施設から回答があり、患者数は計162人(平均年齢31・7歳)に達した。70%は早期がんで、子宮を一部切除し妊娠は継続できたが、子宮を全摘し、中絶の対象となった進行期の患者も44人いた。 国立循環器病研究センター周産期・婦人科の池田智明部長によると、回答を得た病院の分娩数は国内の全分娩数の約半分であることから、妊婦10万人当たり約30人が発症していると推定。この数字は、国立がん研究センターが発表した罹患(りかん)率ピークの30歳代の35人に匹敵する。池田部長は「妊婦の数字は予想外に高い」と驚く。

禁煙外来 2010/10/17

禁煙をご希望の皆さんへ
ご存知と思われますが、禁煙補助剤であるチャンピックスが不足してしまいました。そのため、新たに禁煙をご希望の方にはチャンピックスを投与することができなくなりました。
製造会社であるファイザーの読み違いのために皆さんに迷惑をかけていると思います。ですから、国民の皆さんに今回のことについて謝罪し、製薬会社としての社会的役割を果たすために、新しい情報を的確に提供するように会社には伝えました。
現在、治療されている方に関しては、チャンピックスを処方することができますのでご安心ください。今後できるだけ早く、皆さんには新しい情報を提供し、皆さんのご希望にそえるようにいたします。


ビタミンC 2010/10/11

ビタミンCは万能ビタミンです。
1)抗酸化作用で、肌を美白にします。
シミやソバカスは、メラニン色素の生成が原因といわれています。ビタミンCが持つ抗酸化力で、メラニンの生成を抑制したり、還元することで、美白を手助けすることがいわれています。
2)潤いのあるお肌作りを助けます。
女性が気になるお肌のたるみの原因は、コラーゲンが減少しているからです。ビタミンCは、コラーゲンの合成を促しますので、はり、弾力のある若々しいお肌を作ることがいわれています。
3)風邪を予防します。
コラーゲンは、皮膚や粘膜の強化に欠かせない栄養素で、細胞と細胞を結ぶ接着剤的な働きがあり、病原菌やウィルスの侵入を防ぎます。
4)ガン予防にも働きます。
抗ガン作用があるとして知られているインターフェロンは、もともとは体内で作られるものですが、ビタミンCがこの物質の生成を促進すると言われています。また、ビタミンCは、肝臓ガンや胃ガンの原因と推定されている「ニトロソアミン」という物質の生成を抑制することがいわれています。
5)ストレスに対する抵抗力を高めます。
ストレスを受けると、ビタミンCは普段の3〜8倍消費されます。ビタミンCをとると、ストレスがやわらぐという研究結果もあります。人間はストレスを感じると、これに対抗する為に、抗ストレスホルモンを作りますが、その際にはビタミンCが必要となります。
当院では、高濃度ビタミンC点滴と高濃度サプリメントがありますのでご相談ください。

休日診療 2010/10/10

 10月11日は、10時から18時まで診療致します。

抗加齢医療 2010/10/10

 最近は、抗加齢目的に来院される50歳台以上の方が増加しています。具体的には、胎盤注射、高濃度ビタミンC点滴、サプリメント、プロペシアなどを提供しています。なお禁煙、ダイエットや生活習慣病の改善も抗加齢につながります。抗加齢に興味もある方はご相談ください。

禁煙外来 2010/10/10

 タバコが値上がりして1週間経ちますが、今週は毎日禁煙をご希望の方が多く来院されてます。韓国の方も増加しています。しかも成功される方も増加しています。やはり、今回の薬はかなり効果があります。副作用は吐き気ですが、これに関してはくすりで対応できますので安心してください。禁煙に成功することにより、食事が美味しくなり、健康になり、経済的に余裕ができ、自信がつきます。
 是非、禁煙をしましょう。

インフル予防接種開始 2010/10/03

 インフルエンザの予防接種が10月1日にスタートしました。今回のワクチンは昨年から今年にかけて流行した新型インフルエンザと、季節性のA香港型、B型の計3種類を混ぜたワクチンです。最大約5300万回分と見込まれる需要に対し、5800万回分以上が供給できる見通しです。昨シーズンの新型ワクチンのように、接種を受ける人の優先順位は付けません。費用は多くが3600円前後です。ちなみに新宿区は3600円です。ご希望の方はご連絡ください。

高濃度ビタミンC注射 2010/10/02

 最近、40-50歳台の女性が、高濃度ビタミンCの点滴をご希望されることが多いです。健康と美容にはとても効果がありますのでご希望の方はご連絡ください。

禁煙外来 2010/10/02

 タバコの値段が上がることにより、禁煙外来を受診する方が毎日、来院されています。また、禁煙外来に関してテレビ局がらの問い合わせも多く来ています。現在の治療は非常に効果があり、60%に成功率です。禁煙をご希望の方は電話かWebで予約してください。

受動喫煙 2010/09/29

受動喫煙に関する報告がありましたのでお読みください。
受動喫煙の死者、年間6800人=職場が半数超、禁煙化を―厚労省研究班
時事通信 9月28日(火)16時37分配信
受動喫煙が原因の肺がんや心筋梗塞(こうそく)で年間約6800人が死亡しているとの推計値を、厚生労働省の研究班が28日、発表した。うち職場での受動喫煙が原因とみられるのは約3600人で、半数以上を占めた。
 喫煙による死者は年間約13万人と推計されているが、受動喫煙に関する推計は初めて。
 主任研究者の望月友美子国立がん研究センタープロジェクトリーダーは「日本の受動喫煙対策は公共の場所から進んでいるが、長時間拘束される職場での禁煙を進めることで、これだけの人が救える」と話している。
 研究は、喫煙との因果関係が明らかな肺がんと心筋梗塞に絞って実施。国際的な研究や国内の統計に基づき、日本の女性の肺がん死亡の8.1%が受動喫煙によると算出した。
 同様に、女性の心筋梗塞の9.1%、男性の肺がんの1.3%、男性の心筋梗塞の3.7%が受動喫煙によると推計。これを実際の死者数に当てはめると、女性4582人、男性2221人となった。 

肥満は乳癌のリスクです 2010/09/26

肥満は乳癌のリスクになります。
体重増ほど乳がん高リスク 閉経後、女性2万人調査
2010年9月24日 提供:共同通信社
 20歳の時より体重が増えた女性ほど、閉経後に乳がんを発症するリスクが高いとの研究結果を東北大の河合賢朗(かわい・まさあき)客員准教授(腫瘍(しゅよう)外科学)と南優子(みなみ・ゆうこ)教授らがまとめた。約2万人の女性を追跡調査した。大阪市で開かれている日本癌学会で24日発表する。
 閉経後に、肥満が乳がん発症リスクを高めることは分かっていたが、体重増加も関係すると判明。河合さんは「乳がん予防には、急激な体重増加を避けて、適正な体重を保つことが非常に大事だ」と話している。
 河合さんらは1990年、宮城県内に住む40〜64歳の女性2万1183人を対象に健康状態や生活習慣を調査。その後、2003年までの約13年間にわたって追跡したところ、期間中に256人が乳がんを発症した。
 体重(キロ)を身長(メートル)の2乗で割った体格指数(BMI)を調査時点と20歳の時について計算。その間の体重の変化と乳がんとの関係についても調べた。
 調査時のBMIが高いほど閉経後の乳がん発症リスクが高く、20歳の時のBMIが高いほどリスクは低かった。20歳の時から調査時点までに体重の増加量が多いほど、閉経後に乳がんを発症するリスクが高かった。

肥満対策 2010/09/26

肥満対策の大切さが報告されていますのでお読みください。
年間死者15万5千人減少 肥満対策で、OECD推計
2010年9月24日 提供:共同通信社
 経済協力開発機構(OECD)は23日、学校で規則正しい食生活を教えたり、医師が個人カウンセリングをしたりするなどの総合的な肥満対策を講じれば、日本では慢性疾患による死者を年間15万5千人減らせるとした報告書「肥満と予防の経済学」を発表した。対策の費用は国民1人当たり年間19ドル(約1600円)と見積もった。
 カロリーの高い食事の普及や運動量の減少などで、OECD加盟の多くの国で肥満の人の割合が増えていることを踏まえ、報告書を初めて作成。肥満対策により、主要な慢性疾患にかかる医療費の総額を約1%削減できると分析している。
 詳細な分析を希望した日本、イギリス、イタリア、カナダ、メキシコの5カ国について、世界保健機関(WHO)と共同で、肥満対策の効果で今後100年間で慢性疾患による死者数がどのくらい減少するかを推計。
 その結果、イタリアが年平均7万5千人、イギリスが7万人、メキシコが5万5千人、カナダが4万人で、日本の減少数が最も多くなった。
 日本の成人に占める肥満の割合は約3%と、OECD加盟国で最低水準だが、報告書を執筆したOECDのエコノミスト、フランコ・サッシ氏は「日本は高齢化率が高く、慢性疾患を抱える人の割合も多いため、肥満対策の効果が大きくなる」と分析している

禁煙外来 2010/09/24

 昨年7月から禁煙に成功された方は50人になりました。
今月になり、毎日禁煙をご希望の方が来院されてます。
是非、禁煙をして健康な生活をしましょう。


高濃度ビタミンC注射 2010/09/19

 最近、美容と健康のために高濃度ビタミンC注射をご希望の方が増加しております。ご希望の方は前もってご予約をお願い致します。

禁煙外来 2010/09/19

 来月からタバコが値上がりします。そのせいもあり今月は禁煙をご希望の方が、多く来院されております。さらに、今月中に4人禁煙に成功されました。今後も、禁煙をご希望の方が禁煙に成功するように努めて参ります。

禁煙外来 2010/09/12

タバコを吸うと、体内の一酸化炭素、酸化窒素といった酸化ストレスが増加します。そうすると、血中の酸素供給が減少して、血管が損傷したり血栓ができやすくなります(喫煙者は非喫煙者と比較して血小板が凝集し易い事が報告されています)。さらにニコチンは、血管を収縮して血流を少なくしたり、血管にダメージを与え、悪玉コレステロールを取り込みやすくさせ、動脈硬化の原因になることが分かっています。動脈硬化によって生じた血管の傷に、血栓ができて起こると、脳梗塞、心筋梗塞になります。また血中の酸素供給の減少や動脈硬化によって肝臓や胃の働きが悪くなったり、勃起障害にもなります。
なお血栓の原因となる血小板の寿命は、1週間から2週間程度です。喫煙の影響を受けていても理論的には2週間禁煙すれば、喫煙の影響がない血小板といれかわります。喫煙者について、血小板機能を測定して2週間禁煙してから、再度、血小板機能を測定すると非喫煙者と同じ機能になります。ですから禁煙すれば2週間で健康になります。
 健康のために禁煙をしましょう。

禁煙外来 2010/09/12

 世の中は禁煙の方向にあり、禁煙をご希望の方が増加しています。しかも、禁煙に成功される方も多いです。また精神的病気のある方の成功されています。禁煙することに対する強い意志があれば、禁煙することができます。
 禁煙をご希望の方はご連絡ください。

ダイエット 2010/09/03

 最近、ダイエットをされた方の状況を調べました。個人差がありますが1月に1.5kgから5kgの体重減少がありました。薬を服用し、運動療法や食事療法を併用するとかなり効果があります。いままでに半年くらいで25kg位減量された方は何人かいらっしゃいました。本当に痩せたい方は是非試してください。

パニック障害 2010/09/03

 最近、パニック障害の方が多く来院されています。パニック障害に対しては、薬の内服と認知行動療法を併用して治療していまが効果は薬の内服だけよりも治療効果があります。さらに人格障害の方も増加しています。境界型人格障害、回避性人格障害などの方が多いです。人格障害は病気よりも性格といわれており、なかなか治療には時間がかかると思います。時間をかけて根気よく改善してゆくしかありません。

禁煙外来 2010/09/03

 最近、禁煙をご希望の方が増えています。先月は3人の方が禁煙に成功されました。チャンピックスは副作用も少なく、禁煙する上で有用であると思われます。禁煙をご希望の方はご連絡ください。

パニック障害は脳の機能的障害です 2010/08/31

パニック障害は脳の機能的障害、つまり脳内物質のバランスを欠いた状態であります。パニック障害においては、特に扁桃体、大脳皮質、海馬などに分布するセロトニン神経系の神経伝達物質であるセロトニンが、何らかの原因で少なくなっていると言われます。 特に扁桃体は恐怖・不安の発信源であり、そこからの信号を抑制しているのが、セロトニンです。このセロトニンの働きが弱まっているために、扁桃体からの恐怖や不安の信号は過剰に高まり、その結果、自律神経系の発作的な過剰反応(パニック発作)が起こるのです。

パニック発作に似た疾患 2010/08/30

パニック発作に似た症状を示す身体疾患は多種多様あります。比較的よく見られる疾患としては、甲状腺機能亢進症・低血糖・貧血・不整脈・月経前緊張症などです。上記の様な身体疾患が無いか調べる為に、聴診や触診はもとより、血液検査・甲状腺ホルモン・女性ホルモン・尿検査・心電図・心エコー・胸部レントゲンなどの検査が必要です。

アルコール性肝障害 2010/08/29

アルコール性肝障害
アルコール性肝障害の自覚症状としては、初期にはほとんど現れませんが、進行すると腹部不快感、疲れ、食欲不振、やせなどがみられます。アルコール性肝硬変へ移行すると、黄疸、腹部膨満感、肝不快感、腹水などの症状が出てきます。飲酒の機会が多い人は、定期的に血液検査を受けましましょう。脂肪肝ではまずγ−GTP値が上昇し、さらに進行するとGOT値が上がります。γ−GTP値が高いのは「黄信号」、GOTが高いのは「赤信号」と認識し、病院を受診するようにしましょう。
アルコール性肝炎と肝硬変                 アルコールをどのくらい飲めば肝炎になるのか、肝硬変になるのかは、明らかな基準がありませんが、アルコールを大量に飲むと肝炎を起こし、やがて肝硬変へ進むことは周知の事実です。日本では、一日3合のお酒を5年以上続けている人がアルコール性肝障害になり易いと言われています。ちなみにアメリカの教科書では、アルコール性の肝硬変になる人は、一日平均160gのアルコールを8年間にわたって飲んでいるとの統計が記載されていました。肝硬変の前段階としてのアルコール性肝炎は、一日80g以上飲むとなる可能性が高くなります。日本人の体は欧米人の平均80%程度だとして、およそウイスキーだと360ml(ボトル半分)ワインだと1280ml(ボトル1.75本)ビールだと、3200ml(大ビン5本)を8年間飲むと肝硬変になる可能性があります。
アルコール性肝障害は禁酒をすると、炎症が急激に静まってどんどん良くなります。従ってアルコール性肝障害が有ると言われた方は是非禁酒か、大幅に飲酒量を減らしましょう。
アルコールの飲み方                    1日に日本酒なら1〜2合、ビールなら大瓶1〜2本、ウイスキーならダブル1〜2杯までが適量です。1週間のうち、2日はアルコールを飲まない休肝日をつくって、肝臓を休ませましょう。すきっ腹では飲まずに、肝臓がアルコールを処理するために適当なつまみを食べながら飲むようにしましょう。B型肝炎やC型肝炎の人は、飲酒によって肝臓癌の発生率が高くなるので、禁酒をしましょう。

摂食障害 2010/08/23

摂食障害
食行動の異常に伴ってさまざまな症状を引き起こす心身症の一種で、痩せたいという強い願望や、複雑な家族関係などを背景に若い女性に急増中です。拒食症と過食症があり、拒食症から過食症へ、また過食症から拒食症へ移行する場合もあります。当人や周囲が病気だと認めないことも多いのですが、放っておくと命に関わることもあるのです。

拒食症
肥満に対する恐怖から食事を摂らなくなり、体重が激減してもまだ痩せたいと思ってしまいます。体重抑制のために異常に活動的になるのも特徴です。
過食症
一度食べ始めたら止まらなくなり、次々に食べものを詰め込みます。肥満に対する恐怖が強く、人によっては嘔吐や下剤の乱用が習慣化していることもあります。

症状
拒食症ではカロリーの低いものばかり食べたり、過食症では持続的に食べることに没頭、短時間に大量に食べたりします。盗み食いや食べ物を異常に収集する人も。さらに体重を減らすために、無理に吐いたり、下剤、利尿剤、浣腸の乱用も始まります。

全身症状
皮膚、口腔、消化器系、循環器系、内分泌系など全身にあらわれます。
全身症状: 寒がり、体重減少、脱水、低体温
皮膚: むくみ、産毛、皮膚の乾燥、もろくなった爪、点状出血、手の甲のびらん、皮膚炎
口腔: 咽頭痛、唾液腺腫腸、虫歯、歯肉炎、歯のエナメル質の破壊
消火器: 便秘、腹痛、吐き気、嘔吐、腹部膨張感
循環器: 胸部不快感、動悸、低血圧、徐脈、うっ血性心不全
内分泌: 無月経、成長ホルモンの増加
血液: 白血球減少、貧血、低カリウム
その他: 骨折、筋力低下など

精神的症状
肥満恐怖、痩せたい願望とともに異常に活動的にもなり、自傷行為などを起こすこともあります。病気であることを認めない、親への依存、万引き、さらに不登校、感情の起伏、抑うつ、焦燥感、集中力の低下、無意欲・無感動などが特徴的です。

摂食障害の原因
背景にあるもの
家庭内の不和、母親への依存、肥満恐怖、性的虐待など幼年期からの環境や、依存的・内向的、完全主義など本人の性格などが背景にある場合が多いのです。
   
発症のきっかけ
直接的な発症のきっかけは、未婚者と既婚者で差がみられます。未婚者は約60%がダイエット、その他就職・職場の問題、失恋、家庭不和などです。また既婚者の場合、約60%が夫婦関係の危機となっています。

器質的要因
セロトニン神経が弱ると、脳の前頭前野の機能を調整する働きが落ちてしまいますから、食べたいという衝動的な行動への歯止めがきかなくなると考えられます。

治療
摂食障害は、原因や症状が複雑で多様化しています。また、本人が病気であることを認めないことも多いので、治療には時間もかかり、周囲の協力が大切となります。

1)精神療法
認知行動療法、家族療法など。家族療法では、家族の病気に対する理解を深め、協力してもらいます。摂食障害は家族のあり方に原因があることが多いので、家族の協力が大切となります。

認知行動療法
この病気の特徴として、食行動や体重・体型についてのゆがんだ認識の仕方が認められ、このような認知のゆがみを修正するという治療法です。思春期の成長したくない、大人になりたくないという強い思いが摂食障害の引き金となるケースがよく見られます。
家族療法
この病気は、家族の人間関係のあり方と密接な関わりがあります。家族療法は、家族全体の問題として取り組み、家族関係のあり方を調整していく治療法です。摂食障害には特に母親との関係も大きくかかわっています。よく言われているのは母親からの愛情不足ということです。これは、おそらく小さい頃から積み重ねられてきたものです。母親だけでなく、父親にも同じことがいえます。亭主関白、父親の育児への不参加、父親と母親の会話がないなどがあります。

2)薬物療法
一般に抗うつ剤、抗精神病薬、抗不安薬が投与されます。薬物療法は補助的な意味しかありません。

1)抑うつが強い時
 ドグマチール   
2)過食衝動が強い時
 デプロメール、パキシル 
3)強迫傾向が強い時
 レキソタンなど 
4)不安が強い時
 デパスなど  

ヘリコバクター・ピロリ菌 2010/08/22

ピロリ菌について
ピロリ菌には4〜8本の鞭毛(べんもう)があり、これを使って胃粘膜に侵入・潜伏します。そして、胃を守るための粘液層こそがピロリ菌の住処となるのです。また、ピロリ菌は胃酸に耐え抜くための酵素「ウレアーゼ」を持っていて、これが胃粘液の成分である尿素を分解し、アンモニアとなります。このアンモニアで自分の周りを覆い、胃酸との中性化を図ることによって、強酸性の胃の中で生き続けているのです。
なお、ピロリ菌の正式名称は「ヘリコバクター・ピロリ菌」といいます。「ヘリコ」には“らせん”や“旋回”という意味があり、ピロリ菌の形状を表しています。ヘリコのあとに続く「バクター」は“細菌”を意味し、「ピロリ」は“幽門部(ピルロス)”でよく発見されることから名付けられました。

ピロリ菌の感染経路
・ 口―口感染(歯垢や唾液からの検出)
・ 糞―口感染(糞便からの検出)
・ 飲料水からの感染(水道水からの検出)
・ 動物を媒体とした感染(ハエやネコなどからの検出)
・ 内視鏡を媒体とした感染

感染率
ピロリ菌の感染率は国によってずいぶんと違い、また経済および衛生状態によっても異なります。上下水道が整備されていない国や地域では感染率が高く、先進国では日本だけが際立って高い感染率を示しています。中でも50歳以上の感染率は7〜8割と非常に高く、これは子供のときに井戸水を飲用していたことが原因と考えられます。一方、10〜20代では2割前後と他の先進国とほぼ同率です。衛生状態のよい環境に育った人たちは感染率が低いです。

ピロリ菌と病気
慢性胃炎をはじめ、胃潰瘍や胃がんなどはすべてピロリ菌が関係しています。 また、胃過形成性ポリープ、胃のリンパ腫、鉄欠乏性貧血、特発性血小板減少性紫斑病などもピロリ菌が関係しています。

検査
ピロリ菌を見つける検査は大きく分けて2つあります。1つは内視鏡(胃カメラ)を使った検査、もう1つは内視鏡を使わない検査です。ただし、いずれの場合も消化性潰瘍(胃・十二指腸潰瘍)と診断された人のみ保険適用となります。
1)内視鏡を使う検査
内視鏡を使って胃の組織を一部採取し、菌を培養したり、染色したりしてピロリ菌の有無を調べます。
培養法、迅速ウレアーゼ法、組織鏡検法があります。
2)内視鏡を使わない検査
a)尿素呼気試験法
最も一般的、かつ精度の高い検査です。検査薬を服用して15〜20分後の呼気を採取し、ピロリ菌が分泌する酵素「ウレアーゼ」の働きによって作られる二酸化炭素の量を調べます。
b)抗体法
血液や尿、唾液などを採ってピロリ菌に感染したときにできる抗体の有無を調べます。
c)抗原法
検便によって検体を採取し、検査する方法です。費用はやや高いのですが鋭敏な方法であり、精度も高いとされています。

治療
2000年11月、ピロリ菌に感染していてなおかつ胃・十二指腸潰瘍と診断された人の除菌療法が健康保険認可されました。除菌によって消化性潰瘍の原因を根本から絶つだけでなく、それらの再発を抑えることもできます。ただし、除菌成功率は100%ではありません。
除菌治療を受けた人のうち約20%は失敗し、たとえ成功したとしても1年間で10%の人は消化性潰瘍を再発するという報告があります。なお、失敗すると再除菌を行いますが健康保険適用による除菌療法は2回までとなっています。それ以降の除菌療法は自費扱いとなるので、注意してください。
a)薬剤
現在、行われている除菌療法は「3剤併用療法」です。これは胃酸の分泌を強力に抑えるプロトンポンプ阻害剤と2種類の抗生物質、合計3剤を1日2回(朝・夕食後)に服用するというもの。日本ヘリコバクター学会によって定められたガイドラインの中で、使用する薬の種類と用量が決められています。
なお、除菌療法は7日間連続して行われますが、途中で服用をやめてしまうとピロリ菌が薬に対して耐性をもってしまい、次に除菌しようと思っても薬が効かなくなる恐れもあるので要注意です。
1)プロトンポンプ阻害剤
胃酸は胃粘膜にあるプロトンポンプから分泌されるので、その活性を阻害することで胃酸の分泌を強力に抑えます。それと同時に、胃酸のために抗生物質が働かなくなってしまうのを防ぎます。
2)抗生物質
ピロリ菌を除去する薬で、アモキシシリンとクラリスロマイシンが保険適用薬となっています。ただし、抗生物質を飲んで副作用(湿疹や発熱、呼吸困難など)を起こしたことのある人は除菌治療が行えないことも。また、高齢者や重症の肝・腎疾患を合併している人も除菌治療を行えない可能性があるので、主治医とよく相談してください。
3)副作用
除菌治療では抗生物質を多量かつ長期にわたって飲まなければならないので、薬の副作用も現れやすいとされています。しかし、軽症あるいは一過性のものが多く、その症状は除菌中〜除菌終了にかけて消失することがほとんどです。
下痢・軟便、過敏症(発疹など)や肝・腎機能障害、味覚異常などが出ることもあります。

b)薬以外の治療
私たちの身の回りにはさまざまな食べ物がありますが、その中にはピロリ菌の除菌に効果があります。
1)ヨーグルト
ヨーグルトに含まれる乳酸菌の中には、ピロリ菌殺菌作用の強いものがあります。中でも、明治乳業の「明治プロビオヨーグルトLG21」は人気No.1です。1日1個、24週間食べ続けることでピロリ菌が減少し、胃粘膜の炎症も改善されるとか。また、抗生物質に耐性のあるピロリ菌にも効果があるそうです。
2)ココア
ココアに含まれる不飽和脂肪酸「カカオFFA」はピロリ菌の細胞膜に侵入してダメージを与え、胃粘膜への付着を防ぎます。胃・十二指腸潰瘍の患者を対象に行った研究では、ココアの摂取によって除菌率が向上することもわかりました。1日2〜3杯、空腹時に飲むのが効果的だそうです。

 当院では主に尿素呼気試験法を施行しております。今までに陽性の方はすべて治療で陰性になりました。ご希望の方はご連絡ください。

夏ばてににんにく注射を 2010/08/22

にんにく注射について
にんにく注射といっても、にんにくのすりおろしやにんにくエキスを注射するわけではなく、主成分はビタミンB1です。にんにく注射と呼ばれているわけは、主成分であるビタミンB1の構成成分の中に含まれる硫化アリルがにんにくのにおいがするためです。
ビタミンB1は、摂取した糖質を分解し、体や脳が活動するのに必要なエネルギーに変える働きを助けます。ビタミンB1が不足していると、糖質からエネルギーを取り出せず、いわゆる「元気」がでません。また分解されなかった糖質はやがて脂肪になり、肥満につながります。ビタミンB1は筋肉にたまる疲労物質である乳酸の除去の役割もあり、ビタミンB1が不足していると疲れのたまりやすい体質になってしまうのです。血行も良くなって新陳代謝が高まり、残った疲労物質を洗い流してくれます。

効果のある方
頭痛や肩こり、腰痛がある方
疲れがたまっている方
よく寝ているのに全然疲れがとれない方
だるさがなかなか抜けない方
夏バテ、体力減退ぎみの方
冷え症で体力が弱く、よく風邪をひく方やなかなか体調が元に戻らない方
二日酔いの方や肝臓が弱っている方

副作用
にんにく注射のビタミンB類は水溶性ですので、体内に蓄積することがなく副作用はありません。余分な分は尿で出てしまうので安心です。逆にいうとすぐに体外に排泄されやすいので定期的に十分補充しておく必要があります。

料金
1アンプル:2100円

アトピー性皮膚炎 2010/08/17

<アトピー性皮膚炎とは>
アトピー性皮膚炎は乳幼児期に始まることが多く、改善と増悪をくり返しながら長期間続く皮膚炎で、症状は痒みのある湿疹が中心です。原因には体質的なものと環境的なものとが絡んでいると考えられていますが、まだ詳細はわかっていません。アトピー性皮膚炎は、近年、世界的にも国内でも増加傾向にあります。症状や経過には個人差が大きいので、治療効果をみながら、根気強く治療する必要があります。
<アトピー性皮膚炎の発症>
 アトピー性皮膚炎は、アトピー素因という遺伝的に痒みを起こしやすい体質の人が、さまざまな抗原と機械的刺激に曝された時に起こる皮膚炎であると考えられていますが、その原因やメカニズムは、まだ充分にはわかっていません。悪化の原因として、ストレスなどの精神的要因があります。
<アトピー性皮膚炎の体質>
体質的に皮膚が痒みを起こしやすいのは、以下の2つが主な原因です。
アトピー素因:生まれつきアレルギー反応を起こしやすい体質のことをいいます。
皮膚過敏性:外部からの刺激に対する防御機能が弱い皮膚の状態です。
<アトピー性皮膚炎の原因>
1)原因物質(抗原)
アトピー性皮膚炎の原因となる物質には、ハウスダスト(ほこり)、ダニ、スギ、ブタクサなどの花粉、空中に浮遊している真菌(カビの一種)、犬や猫の垢(上皮)、さらには昆虫の糞や住宅建材の処理剤といった、生活環境中の物質が多く認められます。また、とくに乳幼児では牛乳、卵、大豆、そば、小麦粉などの食物がアレルゲンとなるとも少なくありません。 

2)増悪因子
過敏性のある皮膚が常に刺激される状態にあると、痒みを感じます。痒くなれば、その部分をどうしても掻いてしまい、それが刺激となってますます痒くなります。掻くことによって皮膚が傷つけられると、アレルゲンが皮膚から入ってきやすくなるため、アレルギーの面からも悪化の要因となり、さらに湿疹が悪化するという悪循環に陥ってしまいます。刺激となるのは、髪の毛や毛糸のセーターなどの他に、直接皮膚につく刺激物質としてシャンプーや石鹸、香水などの化粧品類、汗、よだれや食べこぼしなどがあげられます。また、精神的なストレスや生活リズムの乱れ、食習慣の極端な偏りなども、悪化の原因となることがあります。
<アトピー性皮膚炎の検査>
 アレルギーを起こしている原因を知るためにRAST、スクラッチテスト、パッチテスト、除去・負荷試験などが行われます。RAST では、特異的IgE抗体の量を知ることができます。また、炎症の程度を知るための一般血液検査も行われます。
<アトピー性皮膚炎の治療>
 アトピー性皮膚炎の治療は、スキンケア、アレルギー反応の抑制、および、炎症の抑制の3点に分けられます。湿疹の症状をまず改善し、症状が治まったら皮膚炎を予防する治療を行います。皮膚炎の症状や程度は一人一人異なるため、使われる方法も手順もさまざまです。きちんと医師の診察を受け、気長に治療、予防することが大切です。
1)外用療法
外用療法は、アトピー性皮膚炎に対する治療の中心です。皮膚の炎症にはステロイド外用薬や非ステロイド消炎薬も使われます。ドライスキンを改善するものとしては尿素軟膏、白色ワセリン、亜鉛華軟膏などの保湿性外用剤があり、入浴剤などのスキンケア用品もあります。
 ステロイド外用剤は、作用の強さによって分類されており、湿疹のひどさや状態、湿疹がある場所や年齢によって使い分けます。また、剤型として軟膏、クリーム、ローション、ゲルなどがあり、使い心地や目的に合わせて選ぶことができます。
2)内服療法
 アトピー性皮膚炎に使用される内服薬としては、抗ヒスタミン薬や抗アレルギー薬があります。抗ヒスタミン薬は痒みを起こす物質であるヒスタミンの遊離を抑え、抗アレルギー薬は、アレルギーを抑えます。比較すると、抗ヒスタミン薬のほうが早く効き目が現れます。
3)胎盤注射
4)民間療法
温泉:体を清潔に保ち、温泉の成分で肌の殺菌作用も期待できる温泉は昔から肌の病気にも良いとされております。また、正しい入浴方法を守ることで汗をかくことができ、基礎代謝力を高める効果も期待できます。入浴することでリラックス効果も期待できるので、ストレス発散の効果からもアトピー性皮膚炎の症状改善には最適と思われるのが温泉療法なのです。

水:水道水には安全に各家庭に水を供給するために人体に害の無い量の塩素が含まれております。しかし、アトピー性皮膚炎を患っている人は肌が敏感になっていることから、多少の塩素でも肌に悪い場合もあります。
毎日入るお風呂やシャワーだからこそ、少しでも体に負担を減らすことで効果を得られる可能性もあります。

塩素を除去:最初に肌が健康な人が入ることで、塩素はかなり減少させることができますし、ミカンなどの皮をいれたり、ビタミンCによる塩素の中和、炭による塩素の吸着などの方法もあります。シャワーヘッドを交換することで塩素を除去する作用のある物もあります。

入浴剤の注入:アトピーにより肌のバリア機能が弱まっている場合には、入浴剤が水に含まれている塩素よりも害になる場合もあります。使用する場合には無添加の物を選ぶようにしましょう。

アロマテラピー:風呂に入れて利用したり、精油(エッセンシャルオイル)を混合することでスキンケア用のオイルとして利用することもできます。香りによる効果は高く、医療機関でも注目するぐらいです。殺菌効果や痒みを抑える効果も期待できますが、リラックスすることでのストレス軽減が最も効果的と考えられております。

アルコール性肝炎 2010/08/15

アルコール性肝障害で最初に生じるのはアルコール性脂肪肝です。それでもなお大量飲酒を続けると、アルコールに含まれている毒性が肝細胞を壊してしまい、障害を起こすアルコール性肝炎になります。約2割の人にアルコール性肝炎が起こります。アルコール性肝炎のなかには、肝性脳症、肺炎、急性腎不全、消化管出血などの合併症やエンドトキシン血症などを伴い、禁酒をしても多くの場合1カ月以内に死亡する重症型アルコール性肝炎があります。幸い重症化しない場合でも、長期に大量飲酒を続けるとアルコール性肝硬変になる場合があります。また、ウイルス性肝炎を合併している場合にはすみやかに肝硬変に進行し、肝細胞癌を合併しやすいので注意が必要です。

当院では、肝機能障害に対して胎盤注射をしております。C型肝炎を合併し肝硬変の患者様に胎盤注射を行った結果、肝機能は改善傾向にありウイルスの数も減量傾向にあります。基本的にはアルコール量を減らし、できれば禁酒することです。ご希望の方はご連絡ください。なおこの治療は保健適応です。

睡眠時無呼吸症候群 2010/08/15

睡眠時無呼吸症候群と合併症の割合を示します。以下に示す疾患はいずれも死亡する危険性がありますので注意が必要です。

1)心筋梗塞(4倍)2)脳血管障害(4倍)3)心臓冠動脈障害(3倍)4)高血圧(2倍)
いびきが酷いかたは睡眠時無呼吸症候群が疑われますので、ご連絡ください。

アトピー性皮膚炎 2010/08/14

 アトピー性皮膚炎に対してプラセンタを局所投与をしております。今は汗や紫外線により皮膚はかなりダメージを受けますのでなかなか大変ですが、プラセンタの局所投与で維持できていると思います。アトピー性皮膚炎でお困りの方はご連絡ください。

うつ病 2010/08/14

 最近、認知行動療法にてうつ病が改善する方が増加しています。やはり、考え方を変えることが大切だと思います。

禁煙外来 2010/08/14

 最近、禁煙に成功する方が増加しています。本気で禁煙をご希望の方はご連絡ください。

イレッサの効果 2010/08/14

 イレッサを投与して3週間でレントゲン上十分効果があります。大きさは50%以下になってます。今後十分に観察してゆきます。

喫煙率は低下 2010/08/12

JTからの喫煙に関する報告がありますのでお読みください。

喫煙率23・9%で過去最低 15年連続減、女性は微増
2010年8月12日 提供:共同通信社

日本たばこ産業(JT)が11日発表した2010年の全国たばこ喫煙者率調査によると、たばこを吸う成人の割合は、前年に比べ1・0ポイント減の23・9%となり、15年連続で過去最低を更新した。男性の喫煙率は2・3ポイント減の36・6%と19年連続で減少したが、女性は0・2ポイント増の12・1%で、わずかだが2年ぶりに上昇した。

 JTは「健康意識の高まりや、喫煙をめぐる規制強化が影響している」と指摘。10月のたばこ税増税に伴う値上げが見込まれるため、今後もたばこ離れが進みそうだ。

受動喫煙 2010/08/12

受動喫煙に関して新しい動きがありました
飲食店の喫煙、濃度規制導入へ 従業員保護で厚労省2010年8月8日5時0分

 厚生労働省は、飲食店や宿泊施設の喫煙規制に乗り出す。接客する従業員の受動喫煙を防ぐため、室内のたばこの煙の濃度を一定基準以下に抑えるよう、法律で義務づける方針だ。十分な換気設備を調えるのが難しい場合は、禁煙を迫られることになり、多くの飲食店でたばこが吸えなくなる可能性が出てきた。

 厚労省は職場の受動喫煙対策を義務づける労働安全衛生法改正案を来年の通常国会に出す考え。すでに事務所や工場は原則禁煙とし、喫煙室の設置は認める方針が固まっている。焦点は飲食店など客が喫煙するサービス業の扱いで、たばこの煙に含まれる有害物質の空気中濃度を規制する方向で検討している。
濃度の具体的基準について厚労省から検討を委ねられた専門家委員会は近く「1立方メートルあたりの浮遊粉じんが0.15ミリグラム以下」との報告をまとめる見通しだ。濃度については、新幹線の喫煙車が平均0.79ミリグラム、喫煙車の隣の禁煙車は同0.18ミリグラムという調査がある。 0.15ミリグラム以下という濃度は、労働安全衛生法に基づく規則が、一般の事務所に課している環境基準と同じ。厚労省は、この濃度基準に見合った換気設備の換気量も併せて示し、濃度か換気量のいずれかの基準を満たすよう、事業者に義務づける方針だ。
濃度規制が導入されれば、事業者は(1)店内を全面禁煙にする(2)喫煙室を設ける(3)煙を十分排気できる強力な換気設備を調える、のいずれかの対応が求められる。高層ビルのテナントや狭い店など設備の改修が技術的に難しい場合や、改修のための資金が乏しい中小の店では、禁煙にせざるをえなくなりそうだ。
厚労省は秋以降、労使代表が加わる労働政策審議会(厚労相の諮問機関)で、業種や店の規模による除外規定を設けるかどうかや、罰則を導入するかどうかなどを詰める。仮に罰則規定が見送られても、労働基準監督署が基準に違反した事業者を指導することが可能になる。
使用者側委員からは「客の喫煙ニーズにこたえられるかどうかは中小サービス業の経営に大きく影響するので、実態に即した検討が必要」などと、規制を一気に強めることへの慎重論が出ている。 一方、0.15ミリグラムという環境基準は、たばこの健康被害が十分明らかでなかった1970年代に設けられ、世界保健機関(WHO)や米国の基準よりも4〜6倍緩い。産業医科大学の大和浩教授は「仮に濃度基準を導入するとしても0.15ミリグラムでは甘すぎる。基準を国際水準並みに見直す必要がある」と指摘する。(江渕崇)

■国の受動喫煙対策 健康増進法と労働安全衛生法が二つの柱。2003年施行の健康増進法は、役所や病院、商業施設など多くの人が集う施設の管理者に対し、利用者の受動喫煙を防ぐ努力義務を課している。厚労省はこの規定に基づき、飲食店などを全面禁煙にするよう求める通知を2月に出した。一方、労働安全衛生法は労働者保護のための職場環境の最低基準を定めており、より拘束力が強い。来年予定される法改正で喫煙対策は現在の努力義務から義務に格上げされる見通し。

ダイエット 2010/08/10

 最近、当院でダイエット目的でサノレックスを服用している方は15人ぐらいです。1月の体重減少は平均4kgです。特に、副作用もありませんので安心です。やせたい方はご連絡下さい。

禁煙成功率は50% 2010/08/09

 当院で昨年7月から本年3月までの禁煙成功率は52.1%でした。予想より低かったです。
初回だけでそのあと受診されない方が24%いらしたのは驚きです。
性別は男性が20人、女性16人でした。

禁煙をご希望の方はご連絡ください。

うつ病とは 2010/08/09

うつ病
概念
WHO(世界保健機関)の疫学調査によれば、うつ病の有病率は人口の3〜5%といわれています。日本では2002年に行われた1600人の一般人口に対する面接調査によれば、時点有病率2%、生涯有病率6.5%とされています。したがって、決してめずらしい病気ではありません。なかでも多いのは、軽症のうつ病で、うつ症状が軽く身体症状が強いために、患者さんは内科を訪れることになります。しかし、いろいろな検査をして異常なしですまされてしまうことが多いので、うつ病が見逃されてしまいます。
症状                           うつ病の症状は、基本的に1)うつ気分、2)意欲・行動の障害、3)悲観的な思考障害、4)種々の身体症状の4つに分けることができます。また、その他の特徴として日内変動、季節変動があります
1)うつ気分
うつ気分は、誰でも愛する者と別れたり、大切なものを失ったりした時には感じるものですが、はっきりとした原因がなく、うつに陥ってなかなか抜けだせないことが病的なうつ状態とされています。うつ気分には、憂うつ感、悲哀感、興味や喜びの感情の喪失などがあります。
2)意欲・行動の障害
意欲の低下、集中力の低下、決断力の低下、性欲の低下、行動の遅滞など生命エネルギーの減退による意欲・行動の障害が現れます。
3)思考障害
考えが進まない、まとまらないなどの思考の抑制や将来に対しての悲観的な考え方が多くなります。
4)身体症状
不眠症などの睡眠障害                    消化器系の疾患で急性胃炎、慢性胃炎、胃潰瘍、下痢      摂食障害に伴い、食欲不振と体重の減少あるいは過食による体重増加        
全身の様々な部位の痛み(下背部痛、頭痛など)
5)日内変動、季節変動
うつ病では、しばしば朝方調子が悪く、夕方には元気がでてくるという日内変動を示すことがあります。また、うつ病には周期性変動のあることが知られており、1年〜数年の周期で反復したり、季節的に春と秋に悪くなるケースが多いとされています。
診断                           米国精神医学会の診断マニュアル(DSM-IV)によれば、大うつ病エピソードとは、1)抑うつ気分、2)興味、喜びの著しい減退、3)体重減少あるいは増加、食欲の減退または増加、4)不眠または睡眠過多、5)精神運動性の焦燥(しょうそう)または制止、6)易疲労性、または気力の減退、7)無価値観、罪責感、8)思考力や集中力の減退、9)死についての反復思考、自殺念慮、自殺企図の症状のうち5つ以上が2週間続く場合としています。なかでも、精神症状として多いのは、抑うつ気分、興味の喪失、意欲の低下の3つ、身体症状として多いのは、睡眠障害、疲れやすさ、食欲不振の3つです。これに加えて、先に述べた日内変動が参考になります。
成因
うつ病は脳内の神経伝達物質であるセロトニンとノルアドレナリンの活性が低下するために起こると考えられています。セロトニンは中枢神経系で情報を伝える神経伝達物質のひとつです。睡眠、体温調節、神経内分泌、記憶や認知などの働きを調節します。ノルアドレナリンは脳内に存在して脳内の情報を伝えるホルモンの一種です。ストレスを受けると、その刺激を伝達して交感神経系に指令を出して、興奮作用を引き起こします。セロトニンやノルアドレナリンの働きが低下すると、全身のエネルギーが不足し、行動力や意欲の低下が起こります。さらに思考力も落ちるので、集中力を欠き、忘れっぽさも出てくることもあります。うつになると不安感が起こり、やる気が出ない、どんなものにも興味が持てないといったマイナス思考に支配されてしまいます。さらに、自責感や後悔の念にとらわれやすいです。また、だるい、食欲がない、眠れないなどといった体調不良が起こることもあるのです。
治療
1)抗うつ剤
抗うつ剤には、古くから使用されている三環系抗うつ剤、三環系抗うつ剤の副作用を緩和した四環系抗うつ剤、消化器系の症状を持つうつ病に有効なドパミン系抗うつ剤があります。さらに、SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)は、脳内の神経伝達物質であるセロトニンの働きを増強する薬で、従来の抗うつ薬に比べて、 心臓に悪影響を及ぼす副作用や口の渇き、便秘などの副作用が少ないです。SNRI(セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬)は、脳内の神経伝達物質であるセロトニンとノルアドレナリンの働きを増強する薬で、従来の抗うつ薬で問題となっている副作用が少ないです。 抗うつ剤の特徴として、投与してから効果が発現するまでに、一定の期間が必要です。およそ効果の発現までには2から3週間前後必要ですが、副作用だけは投与直後から現れてくるのです。抗うつ剤の副作用として喉が乾く、便秘、眠気、吐き気、脈が速くなる、手指のふる、生理が不規則になるなどが現れることがあります。不安の強い時は、精神安定剤が併用されます。また身体症状に対して、睡眠薬、胃腸薬、頭痛薬なども併用されます。
2)休職、休学などしてストレスのある環境から逃れる。
3)認知行動療法などの心理療法

HPについて 2010/08/08

現在HPの内容を整理し、分かりやすい様にしておりますので少々お待ちください。
各疾患に関する説明が十分にできてなく、乱雑になっております。読みにくく、誠に申し訳ありません。

本日は診療しています 2010/08/08

本日は10時から18時まで診療しております。

心療内科 2010/08/07

心療内科では身体的な症状と心理社会的要因との関連を明らかにするとともに,患者さんに対して心身両面から治療することにより,症状の改善を図っていきます.
これまでの医学では、肉体的欠陥を精神面と切り離し、肉体的側面から治療してきました。しかし我々人間は、肉体と精神を切り離すことはできず、お互いに影響しあっているものであり、様々な病気の諸症状の背景には心理的なものが横たわっています。
 ストレスが引き起こす心身症は、ストレス社会と言われる現代に急増しています。
 普通、内科が扱う症状でも、その原因が心因性のものと思われる場合、生活環境や職場環境を変えると病気が治っていくのであります。心療内科ではどのような病気を扱うのか、といえば、それは多種にわたっているが、心身症として取り扱うことが特に重要な病気は次の通りであります。
[疾患名]
 緊張性頭痛、自律神経失調症、バセドウ氏病、糖尿病、突発性浮腫、狭心症、高血圧、不整脈、気管支喘息、蕁麻疹、筋痛症、食道痙攣(アカラジア)、胃十二指腸潰瘍、慢性胃炎、潰瘍性大腸炎、過敏性腸症候群、過換気症候群。
 上記の内科疾患(心身症)以外に、うつ病、神経症、適応障害などを診断、治療しています。最近では、職場環境のストレスが原因で起きるうつ病やパニック障害が非常に多いです。さらに摂食障害の方も多いです

肺結核症 2010/08/06

肺結核症
疫学
罹患率は、年間10から11%です。 
2006年の罹患率は10万対20.6ですが、先進国では5であり、我が国は相変わらず高値です。高齢者ほど罹患率が高い。高齢化が進んでいる現在、注意が必要です。

発症因子
糖尿病、喫煙、胃切除、ステロイド剤、抗がん剤、免疫抑制剤、悪性腫瘍、人工透析、高齢、HIV感染など

症状
咳、痰、血痰、汗、発熱、胸痛、体重減少、さ声

診断
胸部レントゲン、CT
喀痰検査(結核菌の検出)
胃の検査
気管支鏡検査(洗浄、生検)
QFT−2G

治療
抗結核剤 RFP,INH、PZA、EB、SMなど
最近は耐性菌が多いので注意が必要です

副作用
肝機能障害、視神経障害、聴力障害、皮膚症状、腎機能障害など

結核症は忘れられた病気と言われていますが、結核症を経験医療従事者が少ないので見逃されている可能性もあります。高齢化が進み、糖尿病や悪性腫瘍が増加している現在、特に長引く咳には注意をする必要があります。
                              

最近の傾向 2010/08/06

最近は
1)禁煙をご希望の方がかなり増加しています。値上がりすることも影響していると思います。
2)受動喫煙の方も多いです。男性の方もかなり多いです。
3)ダイエットをご希望の方は季節から多いです。
4)感冒などの感染症の方も多いです。
5)気管支喘息の方も多いです。
6)胎盤注射をご希望の方も少し増加しています。
  
 きるだけ皆様のご要望に叶うような治療をしてまいりますので、何かあればおっしゃって下さい。

肺癌について 2010/08/06

肺癌       
好発年齢
60〜70歳にピークがある。
高齢者が増加している。

性差
男:女=3〜4:1
扁平上皮癌は男性に多い
腺癌は女性や若年者に多い

危険因子
1)喫煙 
扁平上皮癌、小細胞癌は関係が深い 。
喫煙指数が600以上は危険である。
喫煙指数が同じであれば女性の方が肺癌になる確率が高い。
肺癌患者の85%は喫煙者である。
喫煙者は非喫煙者の10〜20倍の危険性がある。    
2)環境
3)放射線
4)アスベスト
5)間質性肺炎、COPD

症状
無症状

血痰
呼吸困難
さ声
胸痛
吐き気
浮腫
精神症状
食欲低下
頭痛
その他

診断
症状
腫瘍マーカー
喀痰(細胞診断)
胸部レントゲン
CT
PET(CTよりも感受性、特異性が高い)
MRI
気管支鏡検査
 (診断率;中枢型:76〜100%、末梢型:40〜80%)
その他(経皮的肺生検)
 (感受性:75〜95%、特異性:90〜100%)

組織
非小細胞癌
   扁平上皮癌
   腺癌
   大細胞癌
小細胞癌

進展
直接浸潤
リンパ行性
血行性

病期診断
T(原発巣)
N(リンパ節転移)
M(遠隔転移)  
  骨、脳、肝臓など

病期
非小細胞癌  
occult cancer
0   期
I 期
II   期
IIIA  期 
IIIB  期
IV   期
小細胞癌    
限局型
進展型

治療
1)外科的治療
2)内科的治療
  化学療法
   全身的
   局所的 
3)放射線照射
4)免疫治療
5)緩和治療

サノレックスについて 2010/08/04

サノレックスはダイエット効果が非常にある薬で、現在多くの方が服用しています。安全な薬であり、今までほとんど副作用はありません。しかし、注意する点もありますのでお読みください。

概説
減量を助けるお薬です。肥満症に用います。

作用
食欲にかかわる神経に働きかけて、食欲をおさえます。また、体の消費エネルギーを促進したり、代謝をよくすることで体重を減らします。
肥満症そのものを治すことはできません。

使用にあたり
決められた飲み方を必ずお守りください。
夕刻以後の服用は原則として避けてください。夜に飲むと、眠れなくなってしまいます。
1カ月以上続けても効果のない場合は、中止することになっています。
服用期間はできだけ短期間とし、3カ月を限度とします。長期服用は好ましくありません。

食生活
緊張感や注意力、慎重さが低下し、気分がゆるむことがあります。車の運転、危険な仕事、高所での作業は控えてください。
減量とその後の体重の維持は、食事療法と運動療法が基本です。規則正しい食生活を守ることが何より大切です。

用法
通常、成人は、マジンドールとして0.5mg(1錠)を1日1回昼食前に経口服用する。1日最高服用量はマジンドールとして1.5mg(3錠)までとし、2〜3回に分けて食前に経口服用するが、できる限り最小有効量を用いること。服用期間はできる限り短期間とし、3ヵ月を限度とする。なお、1ヵ月以内に効果のみられない場合は服用を中止すること。

副作用
副作用でわりと多いのは、口の渇き、吐き気、便秘、不眠、頭痛、動悸などです。

重い副作用
めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください
依存、長期に多めの量を飲み続けると、体が薬に慣れた状態になりやめにくくなる。このとき急に中止すると、いらいら、強い不安感、不眠、ふるえ、けいれん、混乱、幻覚など思わぬ症状があらわれることがある(徐々に減量すれば大丈夫)。

注意
持病やアレルギーのある人は医師に伝えておきましょう。
妊娠中の使用は禁止されています。
眼圧を上昇させるおそれがあるので、緑内障のある人は禁止されています。また、精神症状が不調な人には向きません。心臓病、膵臓病、腎臓病、肝臓病、高血圧症、脳血管に病気のある人も、病状により使用できないことがあります。糖尿病やてんかんのある人も慎重に用います。
本剤は、睡眠障害を引き起こすことがあるので夕刻の投与は避けること。

飲み合わせ・食べ合わせ
飲み合わせに注意する薬があります。服用中の薬は医師に報告しておいてください。
飲み合わせの悪い薬..MAO阻害薬(エフピー錠)
飲み合わせに注意..昇圧剤(エピネフリン、ドプスなど)、一部の降圧剤(アルドメットなど)、糖尿病の薬、インスリン、甲状腺ホルモン(チラーヂン)など。
飲酒は控えてください。めまいや眠気、精神的な副作用がでやすくなります

ダイエットをご希望の方はご相談ください。

肺炎球菌ワクチンの必要性 2010/08/04

肺炎球菌ワクチン
日本人の死因の4番目が肺炎です。高齢者を中心に肺炎で亡くなる人は年間8万人に達します。 インフルエンザにかかった高齢者の1/4が細菌性肺炎になるとも言われています。 悪化が早い肺炎の場合は、治療薬の効果がでる前に死亡することが少なくありません。
70歳未満の市中肺炎の起炎菌はマイコプラズマという病原体が圧倒的に多く、肺炎球菌は2番目です。 しかし、70歳以上の市中肺炎の起炎菌は肺炎球菌が一番多く、インフルエンザ菌、嫌気性菌、緑膿菌と続きます。 また肺炎球菌が引き起こす主な病気としては肺炎、気管支炎などの呼吸器感染症のほか、副鼻腔炎、中耳炎、髄膜炎などがあります。
「肺炎球菌ワクチン」は高齢者の肺炎の原因となる病原体のなかで、最も頻度の高い「肺炎球菌」という細菌を狙った予防ワクチンです。 当然ながら、肺炎球菌以外の微生物による肺炎の予防効果はありません。 さらにこのワクチンには「肺炎予防効果」とともに、肺炎球菌による「肺炎になっても軽症ですむ」、「抗生物質が効きやすい」などの効果もあります。 肺炎球菌には80種類以上の型がありますが、肺炎球菌ワクチン接種によりそのうちの23種類に対して免疫をつけることができます。これですべての肺炎球菌による肺炎の8割ぐらいに有効です。 高齢の慢性肺疾患患者にインフルエンザと肺炎の両ワクチンを接種すれば、入院を63%、死亡を81%減らすとの海外報告もあります。インフルエンザワクチンとの併用が望ましいとされています。
<安全性>
安全性は高いといわれ、重篤な副反応は極めてまれです。よくみられる副反応には、注射部位のかゆみ、疼痛、発赤、腫脹、軽い発熱、関節痛、筋肉痛などがあります。接種日から2日後にかけて腕の疼痛などの局所反応は2〜3%、筋肉痛、37.5度以上の発熱は10%以下です。多くは1〜3日で消失します
<対象>
1)65歳以上のすべての人
2) 2〜64歳 で以下の人
   慢性心疾患 、慢性肺疾患、糖尿病、鎌状赤血球症、脾臓摘出など
3) 2〜64歳 で以下の                       
   慢性肝疾患、脳脊髄漏、アルコール中毒
4) 2〜64歳 で以下の免疫能の低下した人
  HIV、白血病、リンパ腫、ホジキン病、多発性骨髄腫、慢性腎不全、ネフローゼ症候群、  
  免疫抑制化学療法(副腎皮質ステロイドなど)
<費用>
1)脾臓摘出の患者は保険適応があります。   
   そのほかの人は全額自費です。 
2)診察・説明代・消費税などすべて含めて総額   
   7500円で実施しています。              

気管支喘息 2010/08/04

最近、咳を主訴に来院される方の中に気管支喘息の方もいらっしゃいましたので、気管支喘息について簡単に以下に示します。
気管支喘息                        概説                           気管支喘息は、可逆性の気道の閉塞、気道の過敏性亢進、慢性的の炎症であります。喘息は発作の時にだけ気管支に変化が起きるのではなく、普段から炎症が存在している病態であるということが最も重大です。軽症であっても不十分な治療のまま長きにわたって軽い症状を繰り返しているうちに、次第に元に戻りにくい病態へと進行して重症化していくのが一般的です。それゆえ病初期より積極的に気道の炎症を抑える治療を行い、発作がなくなって無症状となっても、慢性疾患としてこの治療を継続させることが最も大切です。

疫学
患者数は増加傾向にあります。成人喘息の有症率は4%ぐらいです。罹患者数は400-500万人と考えられます。死亡数は吸入ステロイドの出現により減少傾向にあります。

症状                           成人の気管支喘息の病態は、気管支を取り囲む筋肉が痙攣するように収縮し、気管支粘膜が炎症により浮腫み、さらに痰などの分泌物が詰まることで呼吸困難を生じるものです。これらの変化が長く続くことで、喘息の患者さんの気道は次第にわずかな刺激にも激しく反応してしまいます。これが気道過敏性の亢進です。症状は夜半より明け方にかけて出現し、昼間はほとんどないのも特徴の1つです。
 発作時には呼吸が苦しくて横になっていられない(起坐呼吸)状態になります。症状は、一般に呼吸苦を伴うことが多いのですが、それがない場合もあります。激しい咳、強い胸痛、気道の痛み、1日に100ml以上の痰など様々です。重症になると病状が急激に変化し、チアノーゼや意識障害をきたし喘息死に至る場合もあります。

診断                          上記の症状があること。また、呼吸機能検査で、1秒量が低下していたり(気道の狭窄)、気道過敏症テストでより低濃度の刺激物質で1秒量が20%以上低下するようであれば、診断は確実です。他に血液検査(アレルギーの有無など)、胸部レントゲンが大切です。

治療(外来における)
1)吸入ステロイド薬
 フルタイド、パルミコート、キュバール、アドエアー
1回1〜2吸入1日2回(朝、眠前)
2)気管支拡張薬
テオフィリン
 β刺激薬
 抗アレルギー薬
抗ロイコトリエン薬
3)ホクナリンテープ(1〜2mg)  1日1回貼付(眠前)
 
発作時
 吸入β刺激薬
 メプチンエアーまたはサルタノール
 1〜2吸入 必要時1日4回まで

禁煙外来 2010/08/03

 最近禁煙をご希望の方が多いです。現在約15人位の方が治療されております。昨日も3人の方が新患で来院されました。
 禁煙をご希望の方はご相談ください。

非定型うつ病 2010/08/01

非定型うつ病は以下のような症状が特徴的です。
1)感情が反応的(うれしいことがあると気分がよくなる)
2)過食・体重増加
3)過眠(10時間以上または通常より2時間以上の睡眠)
4)疲労感(しばしば身体が鉛のように重いと形容される)
5)夕方から夜に悪化する
6)拒絶過敏性(プライドを傷つけられたことに対する反応)

 典型的なうつ病と比べると、感情の反応性、食欲、睡眠が正反対です。この非定型うつ病は若い女性に多く、パニック障害など他の心の病気を合併することが多いです。

 最近このようなうつ病が多いです。お悩みの方はご相談ください。

睡眠時無呼吸症候群とは 2010/07/31

睡眠時無呼吸症候群の定義
一晩に(7時間)睡眠中に10秒以上、呼吸停止している、あるいは正常の半分以下の呼吸しかない低呼吸の状態を、睡眠時無呼吸といいます。この無呼吸・低呼吸の回数が、1時間あたり平均5回以上あるとき、「睡眠時無呼吸症候群」と呼びます。

程度として、5回から20回までを軽症、20回から40回までが中等症、40回以上を重症とします 
もともと上気道が狭いところに、睡眠中は舌や咽頭の筋肉がゆるむため、上気道がふさがるのです。
厚生省では睡眠1時間あたりの低呼吸数が20回以上おこる場合では、5年後の生存は84%(5年後の死亡率は16%)と報告しています。

 睡眠時無呼吸症候群(SAS:Sleep Apnea Syndrome)は、睡眠中に呼吸が止まった状態(無呼吸)が断続的に繰り返される病気です。その結果十分に睡眠がとれず、日中の眠気、集中力、活力に欠ける、居眠りがちになる、居眠り運転で事故や重大事故などを起こしやすくなります。

治療をせずに放置しておくと生命に危険が及ぶ場合もあります。よって適正な症状分析と診断、治療、予防などの対策が必要になります。眠っている間に呼吸が数十回、ときには数百回と止まるようであれば、体内の酸素不足が深刻になります。。

 酸素不足がおこれば「寝苦しい」「息苦しい」などの症状が現れ、睡眠不足がおこります。また酸素不足は循環機能に負担をかけ、不整脈、高血圧、心不全、糖尿病が現れ事故や突然死などで生存率が低くなるなど無呼吸症候群には様々な問題がでてきます。
 睡眠時無呼吸症候群という「病気」があることがわかってきたのは、この30年くらいです。米国でのウィスコンシン州の公務員を調査した結果では、成人男性の24%、女性の9%に睡眠時呼吸障害がみられたそうです。
日中、だるい、眠いなどの障害をともなう無呼吸症候群は成人の5%といわれており、日本では200万人とも推計されています。ずいぶんありふれた病気といえますが、診断されずに見過ごされている方がとても多いのが実態です。

治療  
鼻マスク(CPAP:持続陽圧呼吸療法)
適応 : 重度までの睡眠時無呼吸症候群

 睡眠時無呼吸症候群に用いる装置で頭部固定のゴムマスクを鼻に装着し、ポータブルのコンプレッサーを使用して加圧した空気を人工呼吸器のように鼻から気道に送り込みます。効果が高く睡眠時無呼吸症候群の治療として用いられています。
 気道内を陽圧にさせ、空気を人工的に送り込むことが可能です。舌の落ち込みによる閉塞も防止することが出来ます。症状は翌日より大幅に改善されるため、熟睡出来るようになります。
 また、無呼吸症は睡眠中酸欠状態になりやすいため循環系合併症の心拍数増加、高血圧、不整脈といった症状が現れます。装置を使用することにより空気を十分取り入れられ、体内の酸素量も増えることになります。よってこれら合併症の抑制にも有効な方法でしょう。
ただし、弊害もあり寝苦しいなど不快感が出ることや、加湿機能の付いていないタイプは喉が渇いたり、痛くなる、鼻が悪いと使えないことがあります。使用できない場合はマウスピースや手術などの治療になります。
装置はポータブルですがホースやマスクの手入れが必要で持ち運びには不便もあり、電源がないところでは使えないことがあります。
保険の適応
・入院検査で中度〜重度の無呼吸症と診断されること。
・毎月一度通院が可能であること。
・以上が満たされると毎月数千円で使用可能。

マウスピース(歯科装具)
適応 : いびきと無呼吸症候群
この方法は身体に負担をかけない新しい治療法である。装着すると気道が開き空気が良く通る。他の治療と比べ身体の負担が少なく、小型のポケットサイズで旅行などに持ち運べます。いびき、無呼吸を簡単に治したい人はこの方法をお勧めします。一般的に上あごと下あごが固定したマウスピースを患者さんにあわせて作成します。その際、下あごを上あごより前に固定することで気道面積を広げます。2004年度から健康保険が適応になりました。

外科手術
適応 : 病的な症状や病気などが原因のとき
気道内の扁桃の極端な肥大、口蓋垂(のどちんこ)が極端に長いなどのような病的症状には外科手術の必要があります。いびき、睡眠時無呼吸症候群の手術で最も広く行われています。気道が狭く閉塞をおこさないようにの形を変えることにあります。また、外科的に咽頭部を拡大するので呼吸がしやすくなり体内の酸素量も増加します。
 酸素量が増えれば心肺系の負担が減るため、いずれも高血圧や循環器系などの合併症抑制にも有効です。




ストレスで脳は萎縮する 2010/07/31

ストレスにより脳細胞が萎縮し、免疫システムの老化が早まるということを示した研究が、ニューオーリンズで開催の米国精神医学会(APA)年次集会で報告された。

米ロックフェラー大学(ニューヨーク)神経内分泌学研究所のBruce McEwen博士らの研究によると、ラットに繰り返しストレスを与えると、脳のニューロン(神経細胞)の萎縮を示す徴候が認められたという。過去の研究で、ストレスによって脳海馬の神経細胞が萎縮し記憶力が障害されること、意思決定や注意力に関わる前頭前皮質と呼ばれる部位でも萎縮が起きることが明らかにされていた。今回の研究では、ストレスを与えられたラットは、餌の場所が変わったときに同じ手掛かりを別の方法で利用する能力(知的柔軟性)が失われたという。

McEwen博士は、これはストレスホルモンが脳を作り変え、別のものに変化させることを意味すると説明している。ストレスを与えられた脳は、不安が大きくなり、注意力、学習能力、記憶力などが低下する。しかし、脳は回復力が極めて高いため、心理療法、認知行動療法および薬剤を組み合わせることにより正常な状態に近づけることができるという。また、脳の損傷は時間の経過によっても癒やされ、運動にも極めて大きな効果があることが明らかになってきている。

 ストレスで脳は萎縮しますので、ストレスを発散することが大切です。

血痰をきたす疾患 2010/07/31

血痰をきたす疾患
1) 呼吸器疾患
気管支拡張症、
肺炎や気管支炎
肺結核
肺腫瘍(良性、悪性)
肺栓塞
気管・気管支異物
2)循環器疾患
高血圧による心不全(うっ血肺)
大動脈病変
3)全身性疾患出血傾向の強い血液疾患(白血病、血友病)敗血症、
4)膠原病、
5)肝臓障害(肝硬変)
6)腎臓障害(腎不全)
7)血液凝固阻止薬投与

COPDとは 2010/07/31

症状
階段の上り下りなど体を動かしたときに息切れを感じたり、風邪でもないのにせきやたんが続いたりすることがCOPDの主な症状です。COPDの症状は、ありふれた症状であるため、見過ごしてしまいがちで、COPD発見の遅れにつながります。 COPDが進行すると少し動いただけでも息切れし、日常生活もままならなくなります。さらに進行すると呼吸不全や心不全を起こす命に関わる病気ですので早期発見、早期治療が重要です。特に40歳以上の方で、喫煙歴のある方は要注意です。以下のような症状のある方は、軽く考えず早めにご相談下さい。

階段の上り下りで息切れがする。  
せきやたんが出る。
風邪が治りにくく、せきやたんが出る。
喘鳴がある。 
呼吸のたびにゼーゼー、ヒューヒューがある。
原因
COPDは別名たばこ病と言われており、原因の90%以上は喫煙です。たばこなどの刺激で気管支に炎症が起こり、ついには肺胞が破壊されることによって、呼吸がしにくくなります。喫煙開始の年齢が若いほど、また1日の喫煙本数が多いほどCOPDになりやすく、進行しやすいと言われています。その他、受動喫煙や大気汚染、職業的な塵埃、化学物質も原因と考えられています。

診断
スパイロメーターという器械を使った呼吸機能検査によって行います。スパイロ検査は、COPDの診断には欠かせない検査で、肺活量と、息を吐くときの空気の通りやすさを調べます。
COPD患者さんでは、息が吐き出しにくくなっているため、1秒量(FEV1)を努力肺活量(FVC)で割った1秒率(FEV1%)の値が70%未満のとき、COPDと診断されます。また重症になるにつれ、1秒量が予測値(年齢、性別、体格が同じ日本人の標準的な値)よりも低くなっていきます。重症度は、1秒率と1秒量に基づいて分類されます。
重症度 特徴
軽症
(T期) FEV1 / FVC < 70% FEV1 ≧ 80%予測値
慢性症状(せき、たん)をともなう、またはともなわない
中等症
(U期) FEV1 / FVC < 70% 50% ≦ FEV1 < 80%予測値
慢性症状(せき、たん)をともなう、またはともなわない
重症
(V期) FEV1 / FVC < 70% 30% ≦ FEV1 < 50%予測値
慢性症状(せき、たん)をともなう、またはともなわない
最重症
(W期) FEV1 / FVC < 70% FEV1 < 30%予測値、
またはFEV1 < 50%予測値で慢性呼吸不全

治療
現時点でCOPDを根本的に治し、もとの健康的な肺に戻す治療法はありませんが、少しでも早い段階で病気に気づき適切な治療を開始することで健康状態の悪化と日常生活の障害を防ぐことができます。COPDの治療法としては、禁煙、薬物療法、呼吸リハビリテーションなどが行われます。さらに重症になれば、酸素療法や外科的療法が行われることもあります。
●禁煙
COPD治療の第一歩は禁煙です。喫煙を続けるかぎり、病気の進行を止めることはできません。まずは、きっぱりとたばこをやめることが重要です。

●薬物療法
COPDの治療目標は病気の進行をくい止めて、QOLを改善し、少しでも健康的な生活が送られるようにすることです。 COPDでは気管支が収縮し、呼吸が苦しくなります。このため、気管支を拡げて呼吸を楽にする気管支拡張薬が薬物治療の中心となります。その他、痰をとる去痰薬、せきを止める鎮咳薬、感染症を防ぐ抗生物質や、急性増悪に陥った場合には吸入ステロイド薬を使用することもあります。強力な抗炎症作用があるため、重症患者で急性増悪を繰り返すような場合に有効です。

薬物療法
抗コリン薬
COPD患者さんの可逆性気道収縮は迷走神経由来のアセチルコリンに主として依存するので、抗コリン薬は単剤で最も効果を示すと考えられています。長期間投与でも効果の減弱を認めません。長時間作用型抗コリン薬は、1回の吸入で作用が24時間持続し、1秒量や努力肺活量の有意な増加が翌朝まで認められます。前立腺肥大患者さんで尿閉を起こしたり、緑内障を悪化させることが報告されています。

β2刺激薬
β2-アドレナリン受容体を刺激することで気道平滑筋に働き気道を拡張します。吸入型の短時間作用型のβ2刺激薬は長時間作用型のβ2刺激薬よりも効き目が速やかです。吸入型の長時間作用型β2刺激薬は1回の吸入で作用が12時間持続し、長期投与でも効果の減弱を認めません。わが国では、服薬コンプライアンスが悪い場合は貼付型のβ2刺激薬の使用が期待されています。。

メチルキサンチン類
一般的に1秒量の増加程度は吸入の気管支拡張薬に劣りますが、理論的には内服薬の場合、末梢気道の拡張機能に優れるため、肺の過膨張を減少させ、労作時息切れの改善を示すと考えられます。低用量テオフィリンが気道の炎症細胞を減少させることが示されています。

吸入ステロイド薬
1秒量が予測値の50%未満で増悪回数が多い患者さんにおいては、増悪回数を減らしQOLの悪化速度を抑制します。また、長時間作用型β2刺激薬を併用することで、1秒率の改善、増悪の減少、QOLの改善において有意に優れていることが報告されています。

●呼吸リハビリテーション
呼吸リハビリテーションは、COPD患者さんおよびご家族を対象に、地域社会における個人の自立度と活動レベルをできる限り高め、かつ維持することを目的にした包括的なプログラムです。その中でも中心となるのが、呼吸理学療法で、残された呼吸機能を最大限に生かすためのトレーニングを行います。2ヵ月間以上実施することがすすめられており、自覚症状の軽減、運動能力の向上、QOLの向上といった効果が期待できます。

●在宅酸素療法
肺機能の低下が進むと、普通の呼吸では十分に酸素を取り込めなくなり、低酸素血症を起こし、呼吸不全という症状に陥ります。家庭で持続的に酸素を吸入する在宅酸素療法を行うことで、患者さんのQOLが向上し、生存率が高まります。
在宅酸素療法の適用となるのは最重症(W期)の患者さんです。薬物療法などを行っても、1ヵ月以上低酸素血症が持続している人で、通常の呼吸で動脈血の酸素分圧が55Torr以下の場合、あるいは動脈血の酸素分圧が60Torr以下で、運動時や睡眠時に顕著な「低酸素血症」を起こす場合です。さらに、病態が安定しており、他に入院などして治療する必要がないことも条件となります。また、医学的な適応条件だけでなく、患者さん本人の自己管理能力や、住まい、介護者の有無、生活パターンなど、多面的な条件を考えながら、医師とよく話しあって実施します。

●外科的療法
COPD治療の中心は内科的治療ですが、さまざまな内科的治療を行っても症状が改善しない場合、外科的な治療が行われることもあります。COPD患者さんは、肺胞が破壊され、弾力性を失って、肺が膨張しています。この膨張した肺を縮小させるために、極度に破壊された肺の一部(20〜30%)を切除したり、胸腔鏡を用いて何ヵ所かを小さく切開する方法などがあります。
外科的治療がすべてのCOPD患者さんに効果があるわけではなく、また根本的な治療でもないため、十分に医師や家族とともに検討することが必要です。

イレッサは凄いです 2010/07/31

 肺腺がんの77歳の女性にイレッサを1週間投与しました。その結果、腫瘍は縮小しました。これからさらに観察してゆきます。やはり日本の女性には効果があります。ご本人も喜んでいました。

喘息の原因 2010/07/30

喘息の発症因子には、1)素因、2)抗原物質(アレルゲン)、3)増悪因子がありますが、喘息の増加の理由は素因よりも2)、3)の環境因子の影響が大きいと考えられます。抗原物質には吸入性抗原と食物抗原があり、生活環境におけるこれらの増加は重要な要因です。吸入性抗原とは室内塵ダニ、ペット、カビ類や屋外の花粉、昆虫類を言いますが、最近の住宅は、気密性が高くエアコンによって室内の温度が安定しているため、ダニ、カビ、ゴキブリが繁殖し易い環境となっています。また、新建材や接着剤を多く使用した建物ではホルムアルデヒドなどの化学物質による室内汚染も無視できません。食物のうち抗原となるのは、ほとんどが蛋白質です。和食中心から卵、乳製品、肉類などの多い食事への食生活の変化により蛋白質の摂取量は格段に増加しました。また、食物に添加される防腐剤や着色料の使用量も増えていますが、これらも喘息増加の一因でしょう。
増悪因子のなかでは、都市化、産業交通手段の発達に伴う大気汚染物質の増加、風邪やインフルエンザなど呼吸器感染の増加、心理的ストレスの増加などが喘息の増える原因と考えられています。確かに工場の排煙は減りましたが、自動車の排気ガス中に含まれる窒素酸化物や浮遊状物質は、喘息の気管支の過敏性を高め、喘息症状を引き起こします。都市部では風邪は蔓延しやすく、それが引き金となって喘息は悪化します。家庭問題、職業・学業上の問題、健康問題、交友関係など精神的ストレスは喘息の発作の回復を遅らせたり、重症化させます。
喘息患者は、これら生活習慣や環境の変化が複雑に絡み合って増加していると考えられます。

 長期の咳や呼吸困難でお困りの方は喘息が疑われますのでご相談ください。

肺癌の症状 2010/07/29

肺癌は発生部位により、肺の中心部の比較的太い気管支に発生する肺癌(中心型)と肺の外側部に発生する肺癌(末梢型)とに分けられます。
中心型の肺癌は気管支を刺激するために、咳や痰が生じます。更に、気管支粘膜を損傷するようになると、血痰や喀血が見られるようになります。癌が大きくなって気管支を閉塞するようになると、肺炎を起こして発熱や呼吸困難などの症状が見られるようになります。この際、肺炎として治療されは肺癌が見落とされることもありますので注意が必要です。
末梢型の肺癌は自覚症状に乏しく約70%が無症状ですが、癌が胸膜(肋膜)に浸潤し胸水が貯留してくると胸痛(初期に)や呼吸困難(かなり貯留してくると)が見られるようになります。
肺癌の診断で末梢型の肺癌には胸部単純X線が有用ですが、喫煙者に多い中心型の肺癌では、胸部単純X線で発見困難なことがあります従って、喫煙者で咳や痰(血痰)が長期に続くときに、胸部単純X線で異常が無くても胸部CT、喀痰の細胞診検査さらには気管支鏡検査が重要な検査となってきます。
当院でも 喫煙者で咳を主訴に来院された方が、胸部XPでは異常陰影は明確ではありませんでしたが、痰の細胞診で肺癌と診断された症例がありました。
長期の咳痰、血痰、発熱、呼吸困難、胸痛で悩まれている方はご相談ください。

喫煙と癌 2010/07/29

非喫煙者を1とする
喉頭癌 男:32.5倍 女:3.29倍
肺癌  男:4.45倍 女:2.34倍
食道癌 男:2.24倍 女:1.75倍
膀胱癌 男:1.61倍 女:2.29倍
膵臓癌 男:1.56倍 女:1.44倍
肝臓癌 男:1.50倍 女:1.66倍

 この様に喫煙は色々な臓器の癌を引き起こします。
 是非、禁煙をしましょう。

咳を軽視しないで下さい 2010/07/27

咳の原因には以下に示すようなものがありますので、頑固な咳に悩まれている方はご相談ください。
感冒後
急性咽頭炎
急性気管支炎
気管支喘息
慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎、肺気腫)
気管支拡張症
肺炎、マイコプラズマ肺炎
肺結核
間質性肺炎
肺塞栓症
肺癌
塵肺
中皮腫
気胸
胸膜炎
百日咳
心不全
逆流性食道炎
その他
中には、緊急入院して治療を要するものもありますので、軽く考えないで下さい。

熱中症 2010/07/25

埼玉、熱中症で3人死亡 8日間の死者40人に
 埼玉県内で25日、40〜70代の3人が熱中症とみられる症状で死亡した。県警の集計では、県内で18〜25日の8日間に熱中症(疑いも含む)が原因で死亡したのは男女計40人。

今年は熱中症でなくなる方が多いので、気おつけてください。

夏ばて 2010/07/23

夏ばての原因として挙げられるものに自律神経のバランスの乱れがあります。暑くなると、体は体温を保とうとするが、汗をかいたり、血管を広げたりして体温を逃がそうとするのは自律神経の働きによります。屋外と室内の急激な温度差に体がついていけず、自律神経の乱れや機能の低下を引き起こします。また、暑いところと寒いところを行き来するたび、体が温度に対応することになって疲労してしまうのです。ストレスや冷房による冷え、睡眠不足なども原因となる。
対策としては、適度に汗をかくことで、体温調節の機能を高めることが必要です。いつもより少し多めに歩いたり、ゆっくりと入浴したりして汗を出やすくする。疲労回復に効果があるといわれているビタミンB1が豊富な食材をとるのも効果的です。さらに、十分な睡眠をとることが必要です。

インフルエンザが福井で流行ってます 2010/07/18

福井でインフル患者が急増、流行指標超える
インフルエンザ定点医療機関からの患者報告数が福井県で急増したことが7月16日、国立感染症研究所感染症情報センターのまとめで分かった。同県では6月21日−7月4日の2週間、患者報告がなかったが、5−11日の週に定点当たり報告数が1.03となり、流行入りの指標となる1.0を上回った。1.0を上回る都道府県があったのは5週ぶり。全国の定点当たり報告数は0.04で、前週と変わらなかった。
 今年もインフルエンザが流行するかも知れません。注意が必要ですね。
 

熱中症で死亡 2010/07/18

熱中症の搬送者2276人 6月、4人死亡
2010年7月15日 提供:共同通信社

 総務省消防庁は14日、熱中症により6月に全国で救急搬送された人は2276人で、うち4人が死亡したと発表した。消防庁はこれまで搬送者の増える7〜9月分を集計してきたが、今年は6月も気温や湿度が高い日が多く、初めて集計に加えた。

 同庁によると、6月前半は寒気の影響で全国的に低温だったが、後半は梅雨前線の北上とともに気温が上昇。26日以降、搬送者は毎日100人を超え、28日は299人に上った。北海道では26日、上空のジェット気流の影響により帯広などで気温35度以上の「猛暑日」となり、33人が搬送された。

 都道府県別では、最多が愛知の284人、次いで北海道142人、埼玉140人、大阪125人など。症状が重く死亡したケースは北海道、大阪、徳島、宮崎の4道府県で各1人だった。

 65歳以上の高齢者は搬送者全体の43%(972人)を占めた。
 これからさらに熱中症は増加しますので、ご注意ください。


頑固な咳などはレントゲンを 2010/07/18

最近、肺癌の患者様が2人見つかりました。1人は頑固な咳を主訴に来院されました。よくお話を伺うと昨年の癌が疑われましたが、他の医院の医師が明らかに精密検査を指示しなかったようです。早く精査すべきであったと残念です。もう1人は大腸癌からの肺転移と思われます。大腸癌は5−6年前に治癒したと言われたそうです。今年、検診を当院で行いレントゲンを撮り癌を思わせる陰影を見つけました。この2症例から色々考えさせられる事があります。呼吸器専門医として患者様に全力投球で尽くしたいと考えています。
さらにレントゲンの有意性を再確認いたしました。頑固な咳や以前に癌に罹患した患者様はご相談ください。

前立腺癌ワクチンについて 2010/07/10

最近子宮頚癌のワクチンが話題になっていますが、アメリカでは前立腺癌のワクチンが認可されました。

【ワシントン=山田哲朗】米食品医薬品局(FDA)は29日、米デンドレオン社の前立腺がん治療ワクチン「プロベンジ」を認可した。
 がんを予防するワクチンはすでに子宮頸(けい)がん用が認可されているが、治療目的のワクチンが認可されたのは初めて。今後、様々ながんで同様の手法が広がる可能性がある。
 このワクチンは、患者から採取した免疫細胞をがん細胞の目印となるたんぱく質にさらした後で注射する。その結果、患者自身の免疫機構が、がん細胞を攻撃するのを促す。
 512人を対象にした臨床試験では、進行した前立腺がん患者の生存日数を4か月余り延ばす効果が認められた。このワクチンを数年にわたって審査してきたFDAは「これまで有効な治療法が限られていた前立腺がん患者にとって新たな選択肢となる」としている。
(2010年5月1日 読売新聞)

60歳台の女性は睡眠時無呼吸に注意 2010/07/07

最近、興味ある学会報告がありました。
女性の無呼吸について検討した結果です。
年代別に見ると、軽症の有病率は60歳代で66.7%に達し、軽症・中等症は加齢に伴い増大する傾向が見られた。重症は40歳代の4.5%、50歳代の1.4%で認められた。
 さらに閉経前女性、閉経後女性で有病率を見ると圧倒的に閉経後で有病率が高い。
 以上のことから60歳以上の女性は無呼吸の有無に関して精査をする必要があると考えます。
 当院でも簡易的検査はできますので、ご相談ください。

咳の方がとても多い 2010/07/06

 ここ最近、咳を主訴に来院される方が多いです。今日も気管支炎の方、アレルギー性気管支炎の方、咳喘息の方、百日咳疑いの方など多くの患者様が来院されました。やはり診断が十分にされてないので、治療が十分されず長引いていると思います。
呼吸器の専門医として、皆様に納得いく治療をいたします。
長引く咳に悩まれている方はご相談ください。

咳を軽く思わないでください 2010/06/30

 昨日、咳を主訴に来院した患者さま。レントゲンを撮りましたが、肺癌が疑われました。今後精密検査をいたします。
 風邪でもないのに咳が持続する場合には要注意です。

更年期以降の女性は無呼吸に注意 2010/06/29

 睡眠時無呼吸症は、更年期以降の女性に多いと思われます。
更年期以降の女性は、プロゲステロン減少により脳の呼吸中枢の刺激作用がうまく働かなくなり、睡眠時無呼吸に罹るリスクが高まることがわかってきています。また、日本人は欧米人に比べて「小さい顎」の人が多く、舌を収める器が小さいために、気道を塞ぎやすい。
 
 

イレッサで生存期間2倍に 2010/06/29

肺癌治療に関して興味ある報告がありましたのでお読みください

イレッサで生存期間2倍に 肺がん治療、指針見直しへ
2010年6月24日 提供:共同通信社
 特定遺伝子が変異している肺がん患者に治療薬イレッサ(一般名ゲフィチニブ)を使うと、従来の抗がん剤治療に比べ、生存期間を2倍に延ばせるとする臨床研究の結果を貫和敏博(ぬきわ・としひろ)東北大教授(呼吸器内科学)らのチームがまとめ、24日付の米医学誌に発表した。
 イレッサは間質性肺炎の副作用があり、日本肺癌(がん)学会は抗がん剤投与を優先するよう治療指針で求めているが、チームの弦間昭彦(げんま・あきひこ)日本医大教授は「最初からイレッサを投与する方が効果の高い患者のいることが示された。初回投与を認める方向で、学会内で指針見直しが進んでいる」と話している。
 チームは、進行した非小細胞肺がん患者のうち「EGF受容体」の遺伝子が変異した患者230人を2グループに分け、治療成績を比較した。
 最初からイレッサを使ったグループは、抗がん剤を投与したグループより、がんが悪化するまでの期間が2倍に延びた。
 イレッサを投与したグループの平均生存期間は約2年半で、抗がん剤治療だけだったこれまでの実績の約1年2カ月と比べ2倍に。もう片方の抗がん剤のグループも途中でイレッサに切り替えると、生存期間は約2年となった。日本人にはこの遺伝子変異が多く、イレッサがよく効くとする説を裏付けた。
 副作用については、6人に間質性肺炎がみられ1人が死亡。ただ、チームは全般的に抗がん剤より重い副作用は少なく、生活の質も高く保てたとしている。

 イレッサは私も肺癌の方に投与しましたが、腺癌の女性にはかなり効果がありました。特に日本人には効果があり、生存期間が延びることは喜ばしい事であります。

パニック障害 2010/06/25

アメリカの医師によると、パニック障害の女性はそうでない女性ににして、心臓や脳血管の病気で危険な状態になる可能性が高いことが示されております。したがって、できるだけパニックはおさえるようにしたほうが宜しいと思います。

禁煙外来 2010/06/24

現在15人の方が禁煙外来を受診されております。
皆さん順調に禁煙されています。
割合楽に禁煙できるようですので、ご希望の方はご連絡ください。

サノレックス御希望が増えてます 2010/06/23

 最近、ダイエットをご希望の方が増加しています。しかも中高年の方が増加しており、男性の方が非常に多いのには驚いています。皆さん順調に減量に成功しております。ご希望の方はご連絡ください。

タバコの成分、副流煙 2010/06/13

たばこの煙(有害物質)の主流煙に対する副流煙の含有量 ニコチン(有害物質):2.8倍。タール(発がん物質):3.4倍。ナフチルアミン (膀胱発がん物質):39.0倍。カドミウム(発がん物質):3.6倍。ベンツピレン(発がん物質):3.9倍。一酸化炭素(有害物質):4.7倍。アンモニア(有害物質):40〜120倍。ニ卜ロソアミン(強力な発がん物質):52.0倍。カドミウム(前立腺がん・白血病・肺がんと相関):3.6倍。窒素酸化物(NOX)(毒性):3.6倍。

糖尿病患者は必ず禁煙を 2010/06/13

喫煙は種々の癌の危険因子であり、また糖尿病患者では癌発症率が高いことが知られています。糖尿病学会において、糖尿病+喫煙で癌死亡リスクのさらなる上昇を認め、糖尿病患者では大血管合併症予防のみならず、癌死亡の観点からも禁煙指導が重要であるという結論が出ました。

アレルギー疾患 2010/06/12

 最近はアレルギー疾患が多いです。具体的には、皮膚炎、鼻炎、喘息、気管支炎などです。診断は臨床症状とアレルギー検査などです。血液検査でアレルギーの有無は1週間以内に解ります。お悩みの方はご連絡ください。

咳の患者様が多い 2010/06/10

 最近、咳が止まらないと訴える方が非常に多いです。

 考えられる疾患は、喘息、アレルギー、百日咳、感冒、マイコプラズマ、肺真菌症(カビが原因)、ストレス、結核、肺炎、心臓病、COPD、肺癌などがあります。

 日常生活に支障をきたすような咳でお困りの方はご連絡ください。

禁煙外来 2010/06/02

 最近、禁煙をご希望の方が増加しています。本日も2人男性の方が来院されました。一方女性は相変わらず、喫煙している方が多いです。この傾向だと将来肺癌や肺気腫になる女性が増える可能性があり心配です。今年はタバコの値段も上がるので、女性の方も禁煙いたしましょう。

心療内科 2010/05/29

 最近、パニック障害の方が非常に多く来院されています。やはり女性が多いですが年齢は20-70歳とさまざまです。原因はさまざまです。最近は内服治療に加え認知行動療法を併用して治療をしております。パニック障害は再発しやすいし、難治性ですが時間をかければ改善すると思います。あきらめないでがんばりましょう。

受動喫煙 2010/05/29

 今週は受動喫煙でな悩まれている方が毎日来院されました。多い日には2−3人来院されました。受動喫煙で悩まれている方はご連絡ください。

休日診療について 2010/05/29

明日5月30日は診療いたしますので、ご連絡ください。
診療時間は10時から17時までです。

受動喫煙の女性は血圧が高い 2010/05/25

興味ある記事がありましたのでお読みください。
「受動喫煙にさらされる女性は、そうでない女性より血圧が高くなる」という世界初の調査結果を、東北大大学院薬学研究科の今井潤教授らの研究グループが国際高血圧学会誌に発表した。
.岩手県花巻市で1998年に調査した35歳以上の喫煙していない女性474人の血圧を解析した。男性は喫煙率が高いため除外した。

朝、家庭で測定した最大血圧を調べたところ、家庭や職場などで受動喫煙がある人のグループは平均116・2〜116・8で、受動喫煙のないグループの113・1に対し、3以上高かった。夜に家庭で測定した血圧も、受動喫煙グループの方が2〜3程度高かった。受動喫煙に毎日さらされるグループほど血圧が高かった。最小血圧に差はなかった。

今井教授は「家庭血圧は医療機関での測定より正確だ。国民全体の最大血圧が2下がれば、脳卒中による死亡が約9000人、心筋梗塞(こうそく)による死亡が約4000人減らせると言われる。早急に受動喫煙対策を講じる必要がある」と話している。

(記事提供:読売新聞)

中国では10人に1人が糖尿病 2010/05/23

最近の中国の躍進は目覚しいですが、病気も増加しています。
 中国でも2型糖尿病の有病数が爆発的に増えており、流行病の様相を呈しているという研究調査が発表された。中国の糖尿病有病数は9240万人で、世界で糖尿病有病数がもっとも多いとされるインドの4090万人を抜き、世界一の「糖尿病大国」となった。
中国の成人の糖尿病有病率は9.7%で、10人に1人が糖尿病。さらに15.5%が糖尿病予備群の状態だという。有病率は日本の7.3%を大きく上回り、米国の12.3%に匹敵している。

男性の薄毛は改善します 2010/05/23

近ごろ、薄毛について悩む人が増えています。国内の薄毛人口は1000万人以上です。20年前の1.7倍に増えています。 これまで薄毛は、おもに中高年男性特有の問題とされてきましたが、このごろでは中高年女性や若い男性、さらには若い女性までが気にするようになっています。
その背景の一つは食生活です。手軽に食べられるファストフードやスナック菓子、インスタント食品が広がったおかげで、髪に必要なビタミン、ミネラルなどの栄養が不足しがちに。さらにここ数年、仕事の多忙さや人間関係に悩む人がぐっと増えました。そんななか、ストレスによって血行やホルモン分泌が阻害され、頭皮のトラブルを抱えてしまうケースもあります。 このほか、喫煙や過度の洗髪など、いくつかの要因が複雑に絡み合った結果、髪の健康度が低下します。現在、男性の薄毛に関しては、プロペシアという内服薬が非常に効果があります。お悩みの方はご連絡ください。

アスベストは恐ろしいです 2010/05/19

石綿を扱う作業に従事していたことがある方で、次のような症状が出てきたときは、
 ・息切れがひどくなった場合
 ・せきやたんが以前に比べて増えた場合やたんの色が変わった  場合
 ・たんに血液が混ざった場合
 ・顔色が悪いと注意された場合や爪の色が紫色に見える場合
 ・顔がはれぼったい場合、手足がむくむ場合や体重が急に増え  た場合
 ・はげしい動悸がする場合
 ・かぜをひいて、なかなか治らない場合
 ・微熱が続く場合
 ・高熱が出た場合
 ・寝床に横になると息が苦しい場合
 ・食欲がなくなった場合や急にやせた場合
 ・やたらに眠い場合
 今健康に支障がない場合でも、石綿による健康障害は、潜伏期間が数十年と長い場合があります。石綿に暴露するような作業に従事されていたのであれば、1年に1回は胸部レントゲン撮影等を受診されることをお勧めします。私もいままでに4−5人の患者様を拝見しましたが、すべての方が痛みと呼吸苦でお亡くなりになられなした。とても恐ろしい病気です。

高脂血症について 2010/05/19

平成10年の厚生省による調査では、高脂血症で病院に通っている人は、人口1000人のうち、21.7人です。日本の人口1億2000万人とすると260万4000人です。男女別で見ると、男性人口1000人のうち、16.5人、女性人口1000人のうち、26.7人。女性のほうが、高脂血症にかかる可能性が多い。これは更年期以降の女性は高脂血症になることが多いことも関係しています。当院において30−60歳台の各年齢の均等の患者様がおります。20、70歳台は人数が減少しています。
高脂血症になると、組織にコレステロールを運ぶLDLが増加します。過剰になったLDLは血管壁に取り込まれ、コレステロールを蓄積させます。
変性したLDLが白血球の一種であるマクロファージに取り込まれ、そのマクロファージが血管壁内に入り込んでコレステロールを沈着させるのです。
その結果、動脈硬化が起こり血管は狭くなったり詰まったりします。
動脈硬化は、狭心症や心筋梗塞などの虚血性心疾患、脳梗塞、脳出血などの脳血管障害、大動脈瘤や末梢動脈硬化症などの原因となります。
症状が出てからでは手遅れになりますので、早めに診断し治療をいたしましょう。

動脈硬化性疾患の予防 2010/05/16

動脈硬化の危険因子のため弾力性が失われて硬くなったり、内部にさまざまな物質が沈着して血管の通り道が狭くなったり、詰ったり、あるいは動脈壁が部分的に拡張(動脈瘤)したり、動脈全体が拡張したり(拡張症)、内膜に亀裂が入り中膜が裂けたり(解離)、破裂(出血)することにより、組織や臓器全体に血行障害を起こす病気を総称して動脈硬化性疾患と言います。

動脈硬化性疾患には以下の疾患があります。
脳動脈:脳梗塞、脳出血
冠動脈:心筋梗塞や狭心症などの虚血性心疾患
大動脈:大動脈瘤、大動脈解離
腎動脈:腎硬化症やそれによる腎不全
末梢動脈:閉塞性動脈硬化症

原因としては以下のものがあります。
高血圧、高脂血症、肥満、糖尿病、喫煙、ストレスなどです。

原因に対して内科的な治療をすれば、動脈硬化性疾患は予防できます。

がん検診を受けましょう 2010/05/13

平成19年に実施された「国民生活基礎調査」によると、日本のがん検診受診率は、男性においては、胃がん、肺がん、大腸がん検診の受診率は3割程度であり、女性においては、乳がん、子宮がん検診を含めた5つのがん検診の受診率は2割台前半となっています。
 特に子宮がん、乳がんについては、検診受診率が低い状況にあります。      がん検診の国際比較を見ても、日本の乳がん検診、子宮頸がん検診は、OECD(経済協力開発機構)加盟国30カ国の中で最低レベルに位置しています。欧米の検診受診率が70%以上であるのに対し、日本は20〜30%ととても受診率が低いのが現状です。例えば、米国では子宮頸がん検診の場合、83・5%の女性が検診を受診しているのに対して、日本では21・3%にとどまっています。特に、20歳代の女性で子宮頸がん検診を受診しているのは11%という極めて低い状況です。
 日本人の死因の第一位はがんです。がんは検診で発見されることが多く、早期発見であれば、治癒することが多いわけです。しかし、日本人は検診をうける人が少ない。従って、がんが発見されず手遅れとなり死亡します。症状が出てからでは遅いわけです。日本人は自己を管理する能力が低いと思います。
 がんばかりではありませんが、検診を受けて、病気(がんを含む)を早く見つけて、健康な毎日を過ごしましょう。

受動喫煙症 2010/05/11

 最近、受動喫煙でお困りの方が毎日来院されてます。
まだ日本は遅れているいることを実感します。
受動喫煙でお困りの方はご相談ください。

胎盤注射はアトピーに効果あり 2010/05/10

 最近、アトピー性皮膚炎の方が多く来院しており、プラセンタを注射していますが、効果がある方が多いです。
 治療をご希望の方はご連絡ください。


パニック障害は脳機能障害 2010/05/08

 パニック障害は、強い不安感を主な症状とする精神疾患のひとつです。かつ不安神経症と呼ばれていましたが、1980年に米国精神医学会が提出したDSM-IIIで診断分類の1つに認められ、1992年には世界保健機関 (WHO) の国際疾病分類によって独立した病名として登録されました。最近は心の病と考えるより脳機能障害として扱われるようになっています。
パニック障害の症状
*パニック発作
心臓がどきどきする、心拍数が増加する、発汗、身震い、手足の震え、呼吸が速くなる、息苦しい、息が詰まる、胸の痛みまたは不快感、吐きけ、腹部のいやな感じ、めまい、不安定感、頭が軽くなる、ふらつき、などの症状。

*予期不安
パニック発作がまた起こるのではないかと強く恐れます。この恐れのため生活様式が変化します。

*広場恐怖
 パニック発作を強く恐れて、すぐ逃げ出せないところ、助けがたやすく得られない状況を嫌い、回避する状態を広場恐怖といいます。

*パニック性不安うつ病
 気分の浮き沈みが激しい、夕方近くや夜になると理由なく泣く、時に自傷行為、食欲亢進、体がだるい、強く落ち込むなどの症状。

最近パニック障害の方が多く来院されています。不安感が強くお困りの方はご連絡ください

ピロリ菌の検査 2010/05/04

ピロリ菌は胃癌の原因になっております。
癌は予防が大切です。
診断は胃カメラをしなくても可能です。
以下の方は検査をいたしましょう。
・胃炎や胃・十二指腸潰瘍を起こしやすい
・胃の不快感が長期間(半年以上)続いている
・薬を飲んでも一時的にしか回復しない
・1970年以前に生まれている(または年齢が40歳前後である)
・衛生環境の悪いところに住んでいたことがある
・家族にピロリ菌の感染者がいる

子供が減っている 2010/05/04

 5日の「こどもの日」を前に、総務省統計局は4日、15歳未満の子どもの数(4月1日現在)を発表。子どもの数は昨年より19万人減の1694万人となり、29年連続で減少していることがわかった。なお、総人口に占める子どもの割合は前年比0.1ポイント減の13.3%で、同調査が開始された1950年以降で過去最低を記録。また、子どもの割合は1975年から36年連続で低下している。

 男女別にみると男子が868万人、女子が826万人で、男子が女子より42万人多かった。また、都道府県別にみると前年より増加したのは東京都のみで、福岡県は同数、その他の道府県では減少した。

 子どもの割合は1950年には総人口の3分の1を超えていたが、第1次ベビーブーム期(1947〜1949年)、第2次ベビーブーム(1971〜1974年)に出生児数が微増したものの、1975年からは減少を続けており、1997年以降は65歳以上の人口の割合を下回っている。

受動喫煙について 2010/05/04

受動喫煙防止:職場は原則禁煙 厚労省、法制化を検討

職場での受動喫煙防止を議論してきた厚生労働省の有識者検討会は28日、労働者の健康を守る観点から一般の事務所や工場は原則禁煙とし、やむを得ない場合は一定の要件を満たす喫煙室の設置を事業者に義務づけることなどを柱とした報告書をまとめた。厚労相の諮問機関の労働政策審議会で具体的内容を詰め、来年の通常国会に労働安全衛生法改正案の提出を目指す。

 報告書は、一般の事務所や工場は禁煙とし、喫煙室を設ける場合も有害物質濃度の低減など一定基準を満たす必要があるとした。飲食店など客が喫煙する場所については一律の禁煙は困難としたものの、換気の徹底や従業員のマスク着用などを義務づける。飲食店などで喫煙室を設けた中小企業に対する一定の財政支援や違反の罰則規定についても検討する。

 厚労省は今年2月、健康増進法に基づき、飲食店や遊技場など多数の人が利用する施設に建物内での原則全面禁煙を求める通知を出したが、これは努力規定にとどまり、報告書は通知より踏み込んでいる。厚労省の07年調査によると、全面禁煙、もしくは分煙の措置を講じていない事業所は全体の54%。

喫煙者は痰の細胞診をしましょう 2010/05/03

日本では、肺癌や大腸癌が増える傾向にあります。肺癌は、年間約6万人以上の患者さんが発生しています。また高齢になるほど確率が高くなります。
肺癌の原因で最も影響が大きいのは喫煙で、男性肺癌68%、女性肺癌の18%は、喫煙が原因と考えられています。
喫煙者が、肺癌になる割合は20%以下ですが、肺癌患者の90%は、喫煙者です。
肺癌の発生率は50歳以上で急激に増加し、喫煙開始年齢が若いほど、喫煙量が多いほど肺癌危険率は高いとされています。喫煙指数(1日の喫煙本数×喫煙年数)が、400を超えると肺癌の発生危険率が高くなります。受動喫煙者は、非受動喫煙者にたいして肺癌罹患危険率は、21〜26%増加します。また、喫煙指数が同じ場合には、女性のほうが肺癌になる危険性が高いです。これは、女性のほうが化学物質に反応しやすいからと言われています。
 早期診断には、レントゲン検査と痰の検査(悪性細胞の有無を見る検査:細胞診)が必要です。
喫煙指数が400以上の方は、痰の細胞診とレントゲン検査をしましょう。


胎盤注射は肝機能を改善する 2010/05/01

 現在、肝機能障害の方にラエンネックを注射していますが、75%の方に改善が見られています。
 またC型肝炎およびB型肝炎の方にも注射していますが、ウイルスの量が低下する傾向にあります。
 このように胎盤注射は肝臓の機能を改善する効果は十分にあります。
 肝機能障害でお困りの方はご連絡ください。

休日診療について 2010/04/30

 連休中の診療についてお知らせ致します。

 5月3日 9時から19時まで

 5月5日 10時から17時まで

 お休みの時に調子が悪くなったり、薬がなくなった時などにご連絡ください。

COPDの症状 2010/04/25

COPDは症状に気づかず、発見が遅れがちな病気です。、階段の上り下りするときや坂道を上るときに息切れに気づきます。また、同年代の人と一緒に歩いていて、他の人より歩くペースが遅れてしまう、といったこともみられます。このような症状がある時はCOPDを疑って早めに呼吸器専門医を受診ください。
 当院でも呼吸機能検査を行い診断しておりますので、ご連絡ください。

受動喫煙症 2010/04/25

 最近、受動喫煙症の方が多く来院されております。禁煙が進んでおりますが、日本ではまだ受動喫煙に関する認識が低く先進国とは思えません。先日も職場を解雇された方が二人いらっしゃいました。受動喫煙に対する知識がない医師もおり驚きます。これからも、受動喫煙の危険性を世の中の多くの方に理解してもらえるように努めてゆきたいと思います。
 受動喫煙でお悩みの方ほ御連絡ください。

在宅酸素療法 2010/04/22

高齢化社会に伴い慢性呼吸不全の患者様が増加しています。具体的には、COPD(慢性閉塞性呼吸器疾患 肺気腫、慢性気管支炎)結核の後遺症、間質性肺炎などの病気です。さらに最近は肺癌が増加しており、末期の癌患者の方にも増加しています。このような状況に対して、以前から在宅酸素療法がなされ呼吸苦が改善されてQOLの改善がされています。私も25年にわたり在宅酸素療法(HOT)を施行してきました。酸素療法は呼吸器の専門家でないと難しいこともあります。いろいろお悩みのある方はご相談ください。さらに私は、呼吸器機能障害者診断書作成する資格もあります(資格がないと診断書は書けません)。障害が認定されると色々な面で免除されますのでご相談ください、詳しいことは役所でお聞きになってください。HOTを必要とされる方はぜひご相談ください。

喘息の発作が多い 2010/04/22

 最近、気候が不安定のためにか喘息発作で来院される方が多いです。また、咳が止まらない方の中には咳喘息の方がかくされている可能性があります。ご心配の方はご連絡ください


禁煙外来 2010/04/21

 現在禁煙の治療をしている方は20名位いらっしゃいます。皆さん順調に禁煙されています。今、禁煙したい方ほご連絡ください。

がんの在宅医療を行います 2010/04/21

末期がんは、がん細胞が全身に転移している為、激痛を伴います。がん細胞を根治するよりも激痛を少しでも和らげるような治療が施されます。延命も望めないので、精神的なケアがとても重要となってきます。末期がんと診断された時、人生の終焉を住み慣れた我が家で自由に過ごしたいと望むケースが増えています。病院での治療が及ばない末期がんの患者様にとって、残された時間を御家族とともに過ごすことが最良であると考えられるからです。末期がんのための在宅医療(必要に応じて酸素吸入の可能です)は年々増加しています。単なる在宅での介護という以前の方法ではなく、医療機関との連携を前提とした治療方法なのです。在宅医療は、急速に普及してきています。在宅医療は、定期的に医師が訪問して、診察や診療を行います。何よりも、御家族が常にそばについているので、精神的な安定は高くなります。したがって、ストレスが少なくなり色々な面でプラスに働きます。在宅医療は、末期がん患者様本人とその御家族が主体となる治療方法です。ご希望の方はご相談ください。

癌検診をしましょう 2010/04/19

日本における死亡原因の第1位です。日本人の2人に1人が癌になり、3人に1人が癌で亡くなっているのです。今や癌は「国民病」と言っても過言ではありません。癌にかかる人が増えているのは日本だけでなく世界的に増えています。しかし、癌による死亡率は欧米で下がっているにもかかわらず、日本は逆に増えています。その一番の原因は、検診の受診率が低いということです。内閣府が昨年発表した世論調査(平成21年8〜9月、全国の男女3000人が対象)では、癌検診について97・4%が「重要」と答えたにも関わらず、過去2年間に検診を受けた人の割合は、最高でも肺癌の約42%にとどまるなど、検診への関心度に比べて受診率が非常に低いです。また、肺癌以外の受診率は胃癌38・1%、子宮癌37・2%、大腸癌34・6%、乳癌32・3%で、どの癌も受診率が低いという結果が出ています。
このままでは日本人は癌で2人の1人が亡くなる日が来るかもしれません。
当院では、肺癌、大腸癌、前立腺癌、肝臓癌などに関してスクリーニングをしています。ご希望の方はご相談ください。

男性の薄毛治療について 2010/04/17

 最近、男性の薄毛治療に関して、日本皮膚科学会からガイドラインが発表されました。
 治療を5段階で評価すると、プロペシアはクラスAでした。(クラスはA,B,C1,C2,Dの5段階です。)
 当院でも現在治療中の方がいらっしゃいますが、皆さん治療効果はあります。薄毛でお悩みの方は御連絡ください。

喫煙者の咳はCOPDが疑わしい 2010/04/17

 喫煙者で朝、痰咳をよくするという人は、COPDが疑われます。以前、日本はCOPDの患者が少ないと言われていたが、2001年に行われた国内の疫学調査によれば、COPD患者は40歳以上で約 530万人と推計されています。その内訳は喫煙者の12.3%、過去に喫煙経験のある者12.4%、非喫煙者では4.7%にCOPDの病態がみられました。年齢別のCOPD発生患者推計値は、40歳代62万人、50歳代84万人、60歳代 170万人、70歳代 2,100万人の患者数となります。性別の罹患率は、男性13.1%、女性 4.4%となっており、喫煙習慣と関連しています。COPDでは診断を受けないで放置されている場合がかなり多いと思われます。私もレントゲンを1ヶ月に2000枚ぐらい読影しておりますが、CTで初めて発見できる場合がかなりあります。喫煙率の増加と平行してCOPDによる死亡数も増加しています。

 喫煙者で朝、咳痰が多い方はCOPDが疑われますので、御心配の方はご連絡ください。COPDの早期発見、早期治療が大切です。また、肺癌の早期発見でもあります。

最近の心療内科 2010/04/16

最近30歳前後の方が精神的な症状(不眠、落ち込みなど)で来院されることが多いです。これは、社会にでて10年前後が経えいろいろ仕事を任され、人間関係も複雑になり、ストレスを感じやすい時期だと思います。このようなことは誰もが経験することだと思います。しかし、ご自分だけでは解決できず症状が悪化するのであれば、ご相談に応じますので御来院ください。
 皆さん、徐々に改善傾向にあります。


ビタミンCは大切 2010/04/11

ビタミンCは、新鮮な野菜・果物、緑黄色野菜、かんきつ類に多く含まれています。βカロチン、ビタミンEとビタミンCを一緒に取ると抗酸化作用や細胞膜を強化し、お互いの働きが強まります。ブドウ糖があると吸収されやすくなります。コラーゲンの生成、保持、歯・軟骨・結合組織・毛細管の各種の物質代謝に関与、体内の酸化・還元に関与、コレステロール代謝、チロシン(非必須アミノ酸)代謝と関連しカテコールアミン(脳内の交感神経伝達物質)の生成、脂質代謝に関与しています。さまざまの要因によりストレスを感じると副腎皮質ホルモンの分泌が盛んになります。そのホルモンの生合性に関わりホルモンの酸化を防いでいます。甲状腺機能の高まった時(代謝亢進)にも要求量が増加してきます。喫煙によりビタミンCの消費量が高まるといわれています。活性酸素を除去し、免疫力の強化に役立っているのです。

がん予防について 2010/04/11

 癌で亡くなる方が多い中、やはり予防が大切です。
口腔咽頭癌、食道癌は、禁酒、禁煙と野菜・果物の大量摂取で予防できることが分かっています。
肺癌は、とにかく禁煙が必要です。
胃癌は食塩を控え野菜・果物を十分摂り、食物をきちんと冷蔵することで予防できます。
肝臓癌は禁酒とウイルス感染対策が大切です。
結腸・直腸がんは、野菜摂取を多くし、禁酒、肉類の摂取を控えると予防できます。
子宮頸がんはワクチンで予防ができます。
乳癌は禁煙と低脂肪食で予防できます。
膀胱癌は禁煙で予防できます。

具体的には
1日に600〜800g以上の穀類、豆類、芋類などを食べる。
体重を維持する。BMI(体重s/(身長m)×(身長m))を21〜23に維持し、成人期の体重増加は5s未満になるようにする。
1日1時間の速歩を行い、1週間に合計1時間は強度の強い運動を行う
アルコール飲料は、飲むなら1日男性は2杯(=日本酒1合)、女性1杯(=日本酒5勺)まで。
肉類は赤身の肉を1日80g以下に抑える。
脂肪については、動物性脂肪を控え、植物油を使用して総エネルギーの15〜30%の範囲に抑える。
塩分は1日6g以下にする。調味に香辛料やハーブを使用し、減塩の工夫をする。(酢の使用も良い)。
食物の保存は常温で長時間放置したり、かびがはえた食物は食べないようにする。
腐敗しやすい食物の保存は、冷蔵庫で冷凍か冷却する。
黒焦げの食物を避け、直火焼きの肉や魚、塩干薫製食品は控える。
禁煙をする。

禁煙を希望の方が多い 2010/04/08

 最近、時代の流れのせいか禁煙を希望される方が増加しています。しかも、成功率がかなり高くびっくりしています。
 本当に。禁煙をご希望の方は、ご連絡ください。

受動喫煙症 2010/04/01

 本日は受動喫煙症の方が初診で3人来院されました。
禁煙が進行している現在でも、職場環境は悪いようです。
先日も受動喫煙症の方が解雇されました。
今の日本社会はおかしいです。
何とかしないと日本はだめになります。
もうだめになっていますが、
これ以上悪化しないように、努めなければなりません。
受動喫煙で悩まれている方はご相談ください。



睡眠時無呼吸症候群は危ない 2010/03/28

睡眠時無呼吸症候群は日本では200万人存在するといわれています。
中等症・重症の睡眠時無呼吸症候群は重度に死亡率が大幅に上昇します。厚生省研究班の調査では、睡眠1時間あたりの無呼吸数や低呼吸数が20回以上おこる場合の5年間の死亡率は16%と報告されています。8年で死亡率40%という報告もあります。
死因は脳梗塞、心筋梗塞など。睡眠中や朝方に死亡する例が多いとされています。
 いびきと昼中に眠気の症状がある方はご相談ください。

花粉症 2010/03/28

 今年は花粉の量が少ないといわれており、花粉症の症状は軽いと予想されますが、症状の強い方がかなり多いです。
 今年はステロイドの注射の6人の方に施行しており、効果は十分あるようです。
 症状が強い方はご相談ください。

子宮がんの予防ワクチン 2010/03/26

20〜30歳代の女性で増加している「子宮頸がん」の予防ワクチンが昨年末に発売されたことを受け、県内では、新年度からワクチン費用を全額助成する方針を打ち出す自治体が出始めた。
.しかし大田原市など県内4市町にとどまり、地域によって負担額に格差が出そうだ。

子宮頸がんは、ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染が原因で起きる。HPV感染後にワクチンを接種しても効果はあるが、性交渉を持つ前の10代前半のうちにワクチンを接種するのがより効果的とされる。接種は初回、1か月後、半年後と3回必要で、接種費用は医療施設によって異なり、1人当たり4万〜6万円かかる。

県内では、新年度から大田原市、下野市、日光市、那須町が全額助成する方針。このうち下野市は、小学6年の女児約300人分のワクチン費用1080万円を計上。「市ホームページで告知するほか、対象者に個別通知して接種率を上げたい」としている。大田原市や那須町では、接種率を上げるため、学校での集団接種を検討している。

助成の方針がない市町からは「発売から間もないため、国や他県の動向を見たい」(鹿沼市)、「今年度に新型インフルエンザ対策で多額の出費があり、助成は財政的に厳しい」(那珂川町)と慎重な意見が出ている。

県議会には、婦人団体「新日本婦人の会」県本部が、接種費用の助成を要望する意見書を国に提出するよう陳情を出した。しかし、15日の生活保健福祉委員会では、「接種費用を補助する場合、かなりの財政負担が必要」などの意見が出て、継続審査となった。

ワクチンによる予防のほか、定期的にがん検診を受け、早期に発見することも重要となる。独協医大産婦人科の稲葉憲之教授は「ワクチンと定期的ながん検診で、子宮頸がんはほぼ100%防げる。接種率向上のためにも費用は公費負担するべきだ」と強調している。

子宮頸がん 子宮の入り口付近にできるがん。性交渉で感染することが多く、生涯で7割以上の女性が感染する。潜伏期間は10〜20年と長く、実際にがん化するのは1%前後。国内では年間約1万5000人が発症し、約2400人が死亡している。性交渉の低年齢化により、20歳代の発症率が急増している。

(記事提供:読売新聞)

禁煙に関する話題 2010/03/26

静岡県吉田町は、職員が勤務中に喫煙することを7月から全面的に禁止する。

.大阪市が今年10月から、勤務中の職員は禁煙とする方針を打ち出しているが、県健康増進室は「県内の自治体では初めての取り組みではないか」としている。

今月17日の町議会一般質問で、町職員の喫煙について問われた田村典彦町長は、「厳密に言えば、勤務中の喫煙は地方公務員法35条が定める『職務専念義務』に違反すると言わざるを得ない」と述べたうえで、「(現在は)公務への影響が生じない最小限の範囲で認めているが、勤務中の喫煙が少なからず時間、職務上のロスであることは否めない。本日(17日)から6月30日まで自粛期間とし、7月1日から禁煙に踏み切りたい」と“宣言”した。

同町では、現在は役場に勤務する職員は庁舎外の喫煙所で喫煙しなければならないが、今後は昼休みの1時間を除き、仕事で庁舎外にいる時も含め、勤務中の喫煙は一切できなくなる。

「禁煙」を突然申し渡された職員は驚きを隠せない様子。「これを機にたばこをやめられれば」と前向きにとらえる男性職員がいた一方、「決まったことなので従うしかないが、長年吸い続けており、禁煙できるかどうか不安」と悩ましげに語る男性職員もいる。

自身、38歳の時に禁煙したという田村町長は、「職員が勤務中に喫煙するのは町民から良くない印象を持たれる」と禁煙を決めた理由を説明している。

(記事提供:読売新聞)

睡眠薬について 2010/03/24

睡眠薬に関する事件が最近多いですが、これは睡眠薬が簡単に手に入りやすく、しかも大量に手に入りやすいことにあると思います。新宿区においてもある睡眠剤を複数の診療所から手に入れた男が捕まったニュースがありましたが、何とかしないといろいろな点から事故が起こると考えます。国が睡眠薬の長期処方を禁止することが必要です。今の日本では、規則、法律など縛りがないとだめな時代です。私は精神の薬はできるだけ2週間の処方にしています。薬は安全に正しく、医師の指導の下に服用いたしましょう。

睡眠障害などは注意 2010/03/24

睡眠障害や飲酒行動に問題がある人は、自殺する危険性が通常よりそれぞれ28倍、3倍高いことが、厚生労働省研究班(研究代表者=加我牧子・国立精神・神経センター精神保健研究所長)の調査で明らかになった。
.研究班は2007年12月〜09年12月、自殺した76人(15〜78歳)の生前の様子について、遺族から聞き取り調査を実施(複数回答)。うち49人について、一般人145人と比較検討した。

その結果、睡眠障害などのほか、うつ病などの気分障害は通常より6倍、死に関する発言をした人は同4倍、不注意や無謀な行為のあった人は同35倍も自殺の危険性が高かった。

国内での年間自殺者は、1998年以来12年連続で3万人を超えている。データ分析にあたった松本俊彦・同研究所室長は「自殺のサインを見逃さないよう国民への啓発活動が必要。かかりつけ医の診断能力の向上も求められる」と指摘している。

(記事提供:読売新聞)

禁煙が必要です 2010/03/22

 肺癌、肺気腫、間質性肺炎など喫煙による呼吸器疾患は非常に予後が悪いですが、肺気腫、間質性肺炎に対する認識が低く、禁煙をする方がまだ少ないのが現状です。
 喫煙する場が少なくなりつつある今、禁煙することは良い機会です。将来苦しまないためにも禁煙をお奨めいたします。
 ご希望の方はご連絡ください。

胎盤注射 2010/03/19

最近、アトピー性皮膚炎の方に対して、胎盤注射を行って降りますが、かなり治療効果があります。
 アトピー性皮膚炎はなかなか治りにくい病気ですが、胎盤注射をすることによりかなり改善しております。
 お悩みの方はご相談ください。

花粉症がすごい 2010/03/18

最近、花粉症の方が多く来院されています。
今年は花粉の量が少ないといわれておりますが、やはり花粉症の方はかなりつらそうです。
あと1−2ヶ月は持続しそうです。
症状が強く、お悩みの方はご相談ください。

最近の傾向 2010/03/15

1)花粉症の方が増加しています。
2)禁煙をご希望の方が増加しています。
3)肝機能障害、糖尿病の方が増加しています。
4)睡眠時無呼吸症候群が増加しています。
5)アトピー性皮膚炎の方が増加しています。
6)うつ病や神経症の方が増加しています。
7)ダイエットをご希望の方が増加しています。

 上記の疾患などに対してお悩みの方はご相談ください。

肺炎球菌ワクチン 2010/03/11

肺炎は日本人の死因の第4位に挙げられる疾患です。高齢者では加齢に伴い免疫能が低下し、肺炎にかかりやすくなります。75歳以降の後期高齢者の肺炎では風邪やインフルエンザのあと発症することが多く、インフルエンザシーズンにおける細菌性肺炎全体の50〜60%は肺炎球菌によって引き起こされています。インフルエンザワクチンと肺炎球菌ワクチンを両方接種することでインフルエンザシーズンの肺炎や死亡を抑えることができます。手洗いやうがいの励行など日常生活を工夫すること、かかっても重症化しないようにあらかじめ肺炎球菌ワクチンの接種をしておくことが大切です。
海外先進国では高齢者の肺炎球菌ワクチンの接種が推奨されており、米国では高齢者の65%以上が接種を行っていますが、日本ではまだ8%にすぎません。

公共空間「全面禁煙」要請 2010/03/02

公共空間「全面禁煙」要請 厚労省、自治体に通知 罰則なく強制はせず 【1】
2010年2月26日 提供:共同通信社

 厚生労働省は25日、飲食店やホテルなど不特定多数の人が利用する公共的な空間を原則として全面禁煙とするよう求める通知を都道府県など自治体に出した。受動喫煙による健康被害の防止を目的とした措置で、自治体を通じて関係施設への周知を図る。

 速やかな対応を求めているが、健康増進法は罰則を設けていないため強制力はなく、施設側が新たに対応を取らなくても処分対象にはならない。

 長妻昭厚労相は「通知による影響や効果などの現状把握をした上で、さらに踏み込んだ措置が必要かどうか判断する」との考えを示している。

 対象となるのは飲食店やホテルのほか、健康増進法が定める官公庁や駅、病院、百貨店、美術館や娯楽施設などの屋内。このほか、屋外でも子どもが利用する公園などでは受動喫煙防止対策に配慮が必要としている。

 通知は全面禁煙を求める一方で、利用者に喫煙者が多く全面禁煙によって経営に影響が出る飲食店などに配慮。こうした施設については「将来的には全面禁煙を目指すことを求める」とした上で、ポスターなどで喫煙区域と禁煙区域を明確に表示し、未成年や妊婦が喫煙区域に立ち入らないような措置を取るよう求めている。

 健康増進法の施行を受け同省が2003年に出した通知は、「全面禁煙」と喫煙場所を設ける「分煙」を併記。しかし飲食店などでは分煙対策の徹底が進まない状況もあり、国の方針として全面禁煙を明確に打ち出した。

 同省は労働者を受動喫煙から守るため、労働安全衛生法の改正案を早ければ来年の通常国会に提出することを検討している。

 いよいよ、禁煙が本格化しましたね。
 受動喫煙の方にとってはとても喜ばしいことです。
 頑張りましょう。
 

低体温は危険です 2010/03/01

日本人の平熱は、36度から37度ですが、ここ10年ほどで35度台の低体温の人が増えています。女性に多い傾向があったのですが、最近は子どもや男性にも増え、さまざまな不快な症状や病気を引き起こす原因にもなっています。
体内の熱は、食べ物を分解する(燃やす)こと、筋肉を動かすことで発生します。体温の最低4割から多くて8割が、筋肉を動かすことで作られているのです。そのため運動不足などで筋肉が少ないと、そのぶん体温を保ちにくくなり、低体温になりやすいのです。低体温の問題は、新陳代謝が低くなるだけでなく、臓器の働きも鈍くなります。肌荒れ、歯周病といった軽度のものから、胃潰瘍、糖尿病、骨粗しょう症、メニエール病、パーキンソン病、認知症、アレルギー疾患などの深刻な病気まで、実に数多く挙げられる。また、体温が低いと基礎代謝も低くなり、結果として肥満にもなりやすい。また、体の免疫力も低下して病気にかかりやすくなります。「体温が1度さがると免疫力は30%も低下し、逆に1度上がると免疫力は5〜6倍もアップします」免疫力が下がるということは、がんの発症率が高くなることを意味しています。更に精神的な活動も低下し、うつ状態になったり、集中力が低下したり、ボーッとしてよく眠くなったりなどします。
 低体温防止のためには、適度な運動をし、冷たい物や甘い物の食べ過ぎに注意し、過度のストレスを無くすなどが必要です。

新型インフルエンザワクチンは必要 2010/02/27

新型インフルエンザの流行は収まる傾向にありますが、タミフル抵抗性が増加しており、タミフルを服用しても亡くなる症例もあります。従って、ワクチンを接種する事が大切です。
 まだワクチンを接種してない方は、是非ワクチンを接種することをお奨めします。

統合失調症 2010/02/27

統合失調症に関する研究結果がありましたので、お知らせいたし生ます。

統合失調症の一部は、胎児期の脳神経系の発達障害が原因であることが、名城大学の鍋島俊隆教授らのマウスを使った実験で明らかになった。

.新たな治療薬の開発などに役立つと期待される。25日付の科学誌「ニューロン」に発表した。

統合失調症は、幻覚や妄想が生じて思考が混乱したり、感情が不安定になったりする病気で、100人に1人程度発症する。脳神経系の発達に問題があると、成長後にストレスが引き金となって発症すると考えられていたが、詳しいメカニズムは分からなかった。
鍋島教授らは、統合失調症の候補遺伝子で、神経系の成長を促す「DISC1」に着目。脳が形成される出生5日前の胎児のマウスで、脳のDISC1を一時的に働かないようにすると、成長したマウスは音に過敏に反応したり、認知機能が低下したりするなど、統合失調症に特有の症状を示した。脳の神経細胞の数は正常だが、回路が未熟で、機能が低下していた。統合失調症の治療薬の投与で症状は改善した。

睡眠時無呼吸症候群は怖い 2010/02/26

閉塞性睡眠時無呼吸症候群とは、睡眠時の上気道閉塞による10秒以上持続する閉塞性あるいは混合性の無呼吸が頻回に起こり,夜間の睡眠分断と動脈血酸素飽和度の低下を来す疾患です。
主症状として,日中の眠気,大きなイピキ,睡眠時の窒息感,夜間の頻尿,覚醒時の倦怠感などが認めらます。睡眠中のことで、本人は分かりませんので、家族が異常ないびきに気づいて受診を進められることが多いです。
日中の眠気は、交通事故,労働災害,学業・作業能率の低下,家庭・社会生活上の問題,記憶・集中力の減退,抑うつ状態,生活の質(QOL)の低下を来します。また,夜間の低酸素血症を長期間繰り返すことにより高血圧症,肺高血圧,肺性心,不整脈,虚血性心疾患を生じ,時には突然死に至ることもあります。中枢神経系の合併症としては,低酸素脳症,認知障害,脳血管障害が認められることもあります。
 最近、当院でも患者様が増加しております。
 こころあたりの方はご相談ください。


すい臓癌と炭酸飲料水 2010/02/22

最近発表された研究結果において、1週間にコップ2杯以上の清涼飲料水を飲む人は膵臓ガンのリスクが通常の約2倍になるという。そんなことはもっと早く言って欲しかった。

 この研究はミネソタ大学のマーク・ペレイラ博士が発表したもので、博士はシンガポールに住む60,524人の男女の14年間の推移を調べた結果、1週間につきコップ2杯以上の清涼飲料水を飲んだ人は、飲まなかった人に比べて87%も膵臓ガンになるリスクが増加していることが判明したそうだ。

 膵臓ガンは早期発見が非常に困難な上に進行が早く、5年後の生存率はたったの5パーセントしかないガンの王様だ。清涼飲料水の飲み過ぎによる糖分の過剰摂取がインシュリンを増加させ、そして膵臓ガンを生むという。

 ただ、果物のジュース(おそらくは100%)はこれに当てはまらず、リスクの増加はみられなかったともある。シンガポールは生活水準が高く、西側(先進国)にもこの発見は当てはまるだろうと博士は語っている。

 つまり炭酸飲料水だけではなく糖分の取りすぎがすい臓がんのリスクと思われます。糖分の取りすぎに注意しましょう。

花粉が飛び始めました 2010/02/22

 そろそろ花粉がとびはじめました。今年は花粉の量は少ないといわれてますが、花粉症の方にとっては大変です。
当院では、内服、点眼、点鼻に加えて注射も行っておりますのでご相談ください。

コエンザイムQ10 2010/02/21

コエンザイムQ10の働きは2つあります。
ひとつは、食事の糖や脂肪、アミノ酸などを生きるためにエネルギーに変えてくれる 働きです。体内では細胞の中のミトコンドリアと呼ばれる小器官によってエネルギー が作り出されています。これがないとうまくエネルギーが生産できないということ がわかっています。

もうひとつは、細胞を活性酸素による酸化から強力に守り、若々しいカラダを維持し老化から守る働きを持っています。 細胞のミトコンドリアに入っていける唯一の抗酸化物質といえます。
金属が酸化して錆びるように人間の体を作っている細胞にも酸化は起こります。 この酸化の原因は活性酸素です。活性酸素はウィルスや細菌などを攻撃する良い面もありますが、増えすぎてしまうと正常な細胞やDNAに対しても攻撃をしてしまい、ガン、老化、糖尿病、動脈硬化など様々な病気を引き起こす原因となってしまいます。
活性酸素を撃退する抗酸化物質としてビタミンEが有名ですが、細胞脂質の酸化を最も防止するビタミンEはコエンザイムQ10がないと抗酸化力が発揮できないどころか逆に酸化を促進してしまうのです。 コエンザイムQ10は、増えすぎた活性酸素を減らすことによって、体の内側から美しく健康にしていきます。
多くの臓器のコエンザイムQ10濃度は20代をピークに減少していきます。
もっとも重要な臓器である心臓では、40代で30%、80代で50%以上のコエンザイムQ10が失われます。
コエンザイムQ10が減り、不足すると心臓の機能が低下してしまいます。その結果、慢性的な疲れ、肥満、足のむくみ、動悸、息切れ、疲労感、低血圧、心筋梗塞や脳卒中、がんなどの生活習慣病、心疾患の悪化などさまざまな疾病を引き起こすとが考えられます。
さらに、コエンザイムQ10は代謝速度をあげ、体重の減少に寄与することが明らかにされています。 コエンザイムQ10の補給によりカロリーの燃焼速度が増加することが分かっています。肥満患者を対象に、100mgのコエンザイムQ10を8〜9週間摂取した実験では、コエンザイムQ10欠乏者の体重減少量は、コエンザイムQ10レベル正常者の体重減少量の2倍以上だったそうです。食べても太らない人は血液の中に高レベルのコエンザイムQ10を含んでおり、細胞の中で代謝によるエネルギーの効率化を高め、減量を促進します。これがコエンザイムQ10効果につながります。
 この様にコエンザイムQ10は、我々にとって必要なものです、年齢に関係なくあらゆる人が健康で生活するうえで必要です。
ご希望の方は、当院でも販売しておりますのでご相談ください。


喫煙は有毒 2010/02/19

非喫煙者と比較した 喫煙者の死亡率は以下の通りです
脳のガン 1,7倍       
口腔咽頭ガン 4,6倍
咽 頭ガン 20,3倍
骨のガン 3,4倍
食道ガン 2,1倍
肺ガン 4,1倍
肺気腫 2,2倍
心臓病 1,7倍
胃、十二指腸潰瘍 2,1倍

早く禁煙しましょう

喫煙は「緩慢なる自殺」 2010/02/14

COPDの発症が高齢者に多く、青壮年期の喫煙の影響が高齢になってから起こる。これは米国でも喫煙率がピ−クを迎えて、10年後に肺ガンが増加し、20年後にCOPDが増加している。日本ではまだ喫煙率が高い。最近は女性の喫煙者が多い、同じ喫煙年数と喫煙本数ならば、女性の方が重症化しやすいので、現在では男性患者が多いが、将来的には女性の割合が高くなることが予想されている。このまま経過すると、加齢とともに症状が悪化することが予測され、2020年には、日本における死因の第 3位を占めると推定されている。喫煙は「緩慢なる自殺」と言われ、タバコを 1本吸うと11分ほど 寿命が短くなり、喫煙者は非喫煙者に比べて 5〜8 年も早死にすると報告されている。WHOの統計によると、COPDは世界の死亡原因の第 4位であることが案外知られていない。米国でもCOPDによる患者数は死亡率と同じく年齢とともに高まり、45歳以上では死亡原因において、COPDが 4位または 5位となっている。また、1965年から1998年では、他の疾病の死亡率が減少しているのに対し、COPDの死亡率だけが著しく増加している。COPDの原因は喫煙であり、禁煙が是非必要です。喫煙歴が20−30年であり喫煙数が20本以上の方は是非呼吸機能検査を行うことをお勧めいたします。COPDを早期に診断すれば、症状は改善COPDの進行を抑制することができます。     

禁煙の必要性 2010/02/14

肺の中には肺胞と呼ばれる多数の部屋あり、二酸化炭素と酸素を交換している。肺胞を構成するコラーゲンは、そのままでは体内の分解酵素によって分解されてしまうが、健康な人は分解酵素の働きを妨げる別の酵素があり、バランスが保たれている。
肺をタバコの煙や他の刺激物にさらしている人は、肺癌や肺気腫を起こします。刺激され、傷つけられた肺組織は、柔軟性を失い、空気から酸素を得る能力を失う。
 喫煙者の血液中には、一酸化炭素があります。一酸化炭素中の酸素原子は、空気中の酸素よりも反応性が高いため、赤血球のヘモグロビンと容易に結合してしまい、ヘモグロビンの放出を阻止して、正常な酸素の働きを妨げる。従って、体細胞に十分な酸素が行き渡らないことになる。呼吸によって生じる二酸化炭素の血液中レベルが2%以上になると、酸素を吸収する赤血球の能力は、著しく低下します。1日1箱のタバコを吸うと血液中の二酸化炭素レベルは4%まで上がり、2箱吸えば、7%に上昇します。二酸化炭素からは、容易にフリーラジカルが出来てしまう。つまり、喫煙によりフリーラジカルにより肺胞が破壊され、肺気腫、肺癌が引き起こし、他の臓器にも色々な障害を引き起こします(心筋梗塞など)。さらに、老化を促進します。従って、禁煙が是非必要です。

休日診療 2010/02/11

本日は診療しておりますので、風邪、花粉症などお困りの方はおこしください


禁煙外来 2010/02/04

禁煙をご希望の方が増加していますが、最近は会社の方で禁煙をすすめる場合もあります。ようやく、このような会社が現れたのは喜ばしいと思います。
禁煙をご希望の方はご相談下さい。

ダイエット 2010/02/01

サノレックスを服用して、20Kg以上やせた方が2名いらっしゃいます。
本気でやせることを考えている方はご相談ください。
副作用はほとんどありませんので、安全です。

花粉症が始まった 2010/02/01

最近、花粉症の方が来院されてます。
今年の花粉の量は少ないといわれています。
花粉症で日常生活に支障をきたしお困りの方はご相談ください。


最近の傾向 2010/01/30

1)ダイエットをご希望の方が増加しています。
  しかも、皆さん成功しています。
2)禁煙をご希望の方が増加しています。
  ほとんどの方が成功しています。
3)AGAの方も増加しています。
  すべての方がよろこんでいます。
4)風邪の患者さまも増加しております。
5)アトピー性皮膚炎の方も最近多いです。
  プラセンタの効果もあります。
6)花粉症の方もちらほら見られます。

 

COPDのみなさんへ 2010/01/28

COPDの薬物治療は以下のものです
1.β2刺激薬
せまくなった気管支を広げ、呼吸を楽にする薬です。
2.テオフィリン徐放製剤
気管支を広げ、呼吸筋力の増強効果があります。
3.抗コリン薬
気管支を広げ、呼吸を楽にします。
4.鎮咳薬/去痰薬
咳を鎮め、痰を柔らかく、切れやすくします。
5.抗生物質
気道の細菌を殺し、感染の進展を防止します。
6.ステロイド薬
炎症を鎮めます。

特に、吸入剤が効果あります。私の経験でも症状が改善し、呼吸機能では一秒率が増加する症例が多く見られます。COPDと診断されても、あきらめる医師や患者様が多いですが、これは間違っています。薬をうまく使用すれば、症状の改善は見られます。咳、呼吸苦などでお困りの方はご相談ください。


ダイエット 2010/02/01

サノレックスを服用して、20Kg以上やせた方が2名いらっしゃいます。
本気でやせることを考えている方はご相談ください。
副作用はほとんどありませんので、安全です。

花粉症が始まった 2010/02/01

最近、花粉症の方が来院されてます。
今年の花粉の量は少ないといわれています。
花粉症で日常生活に支障をきたしお困りの方はご相談ください。


最近の傾向 2010/01/30

1)ダイエットをご希望の方が増加しています。
  しかも、皆さん成功しています。
2)禁煙をご希望の方が増加しています。
  ほとんどの方が成功しています。
3)AGAの方も増加しています。
  すべての方がよろこんでいます。
4)風邪の患者さまも増加しております。
5)アトピー性皮膚炎の方も最近多いです。
  プラセンタの効果もあります。
6)花粉症の方もちらほら見られます。

 

COPDのみなさんへ 2010/01/28

COPDの薬物治療は以下のものです
1.β2刺激薬
せまくなった気管支を広げ、呼吸を楽にする薬です。
2.テオフィリン徐放製剤
気管支を広げ、呼吸筋力の増強効果があります。
3.抗コリン薬
気管支を広げ、呼吸を楽にします。
4.鎮咳薬/去痰薬
咳を鎮め、痰を柔らかく、切れやすくします。
5.抗生物質
気道の細菌を殺し、感染の進展を防止します。
6.ステロイド薬
炎症を鎮めます。

特に、吸入剤が効果あります。私の経験でも症状が改善し、呼吸機能では一秒率が増加する症例が多く見られます。COPDと診断されても、あきらめる医師や患者様が多いですが、これは間違っています。薬をうまく使用すれば、症状の改善は見られます。咳、呼吸苦などでお困りの方はご相談ください。


COPD 2010/01/21

COPDは治療可能な疾患です。COPDを治療することにより、病気の進行を遅らせ、息切れなどの自覚症状を軽くし、運動能力を高めます。治療を行うことで、同年代の健康な人と同じような生活を送ることができます。
COPD実際の治療は、禁煙、薬物治療が中心です。
早期発見、早期治療が必要です。
この病気に関しては、呼吸器専門医による治療が必要です。
40歳以上の方で喫煙をしている方は早めに呼吸機能検査とレントゲン検査をしてください。
あとで後悔をしないために。

CDPDは恐ろしい 2010/01/18

慢性閉塞性肺疾患(以下、COPDと略)は、有毒な粒子やガスの吸入によって生じた肺の炎症反応に基づく、進行性の肺疾患です。主に肺胞の破壊が進行して肺気腫になるものと、主に中枢気道病変が進行して慢性気管支炎になるものがあります。
 COPDの患者数は全世界的に増加しており、2020年までに全世界の死亡原因の第3位になると推測されています。
 日本で2000〜2001年に行われた疫学調査により、40歳以上の成人の8・5%、530万人がCOPDに罹患していることが明らかになりました。 COPDの原因の約90%は喫煙です。主な症状は慢性の咳(せき)、痰と労作性(ろうさせい)の息切れ(体を動かした時に出現する息切れ)ですが、ゆっくりと進行し、典型的な身体所見も重症になって初めて現れることが多いため、早期に気づきにくいことが特徴です。
 重症になると呼吸不全に至り、息苦しさのために日常生活ができなくなったり増す。 早期の診断にはスパイロメーター(肺活量計)を用いた肺機能検査が不可欠です。禁煙によるリスクの回避と吸入及び内服により生活が維持できます。
喫煙している方は呼吸機能検査をお奨めいたします。

禁煙外来 2010/01/18

禁煙をご希望の方が増加しております。
特に女性が多いです。
最近は経口薬を使用しておりますが、禁煙の成功率はかなり高いです。70-80%です。
禁煙をご希望の方はご連絡ください。

インフルエンザ 2010/01/18

先週、インフルエンザ感染にかたが5人いらっしゃいました。
しかも、皆さん20-40歳でした。
まだ、インフルエンザは流行っています。
気をつけてください。

また65歳以上の方のワクチンは15日から可能です。


肺炎球菌対策 2010/01/11

肺炎球菌の重複感染で重症化=新型インフル−アルゼンチン調査
1月10日17時22分配信 時事通信

 南米アルゼンチンで、秋から冬に当たる昨年5〜7月に、新型インフルエンザの致死率が4.5%と極めて高かったのは、肺炎球菌との重複感染が主因だったことが分かった。米コロンビア大などの研究チームが10日までに、米オンライン科学誌プロス・ワンに発表した。
 1918年ごろに世界的に大流行した同型のインフルエンザ「スペイン風邪」の際も、肺炎を併発して死亡した患者が多かったことが知られており、ワクチンなどによる肺炎球菌対策も重要とみられる。 

お詫び 2010/01/11

1月10日は日曜日でした。昨日は診療しましたが、本日は休診でした。紛らわしい表示をしてしまい、申し訳ありませんでした。
昨日は夜10時まで診療しましたが、インフルエンザの患者さまが来院されました。2人とも成人男性です、インフルエンザは減っていると言われていますが、二十歳以下が感染し発症したので、そのように思えますが、これからは成人に発症すると思います。
さらに、季節性は2月がピークですよ。
インフルはまだです。

休日診療 2010/01/05

最近、風邪の方が多いですが、皆様いかかがお過ごしですか。
今月10日は休日診療をいたしますので、何かあればご連絡ください。

謹賀新年 2010/01/04

 明けましておめでとうございます。
今年は昨年にも増して皆様が満足するような医療を提供したいと思いますので、宜しくお願い致します。
 1月4日から診療いたします。
追伸 インフルエンザワクチン接種をご希望の方はご連絡ください。

年末の診療 2009/12/28

今年もあとわずかですが、当院は30日の午後7時まで診療をしております。


アミノ酸が必要です 2009/12/21

アミノ酸の働きには以下に示すような働きがあり、抗加齢のためにアミノ酸を摂取することが大切です。
1)筋タンパクの分解抑制と合成したり、肝機能を高め血糖値を調節する作用があり、
運動の時のエネルギー源となります。
2)疲労回復、体力増強、免疫力向上などの働きがあります。
3)脳を健康にするなどの働きがあります。神経伝達物質セロトニンの原料になります。
不眠を改善し、記憶力向上、精神を高揚させたりする働きがあります。
4)腸の働きを高めて新陳代謝を促します。
5)コラーゲンの材料にもなります。
6)成長ホルモンの分泌を促します。
7)組織の成長と修復に重要な作用を持ち、ストレスを軽減したり、白血球や赤血球の形成を促進します。
8)脂肪の代謝に関与し、血中のコレステロール値を下げる作用があります。
9)アルコール代謝促進の働きがあります。
10)血管を拡張させて血流をよくしたりする作用があります。
11)消化管の粘膜細胞を増殖させる作用があり、胃の粘膜を保護して潰瘍を治癒する作用があります。
12)皮膚の潤いを保ったり、肌の老化を防止したり、サラサラした健康な髪を保つ作用があります。

当院ではアミノ酸のサプリメントを発売しておりますので、ご希望の方は承ります。


肺気腫 2009/12/11

 肺気腫の原因は喫煙です。
 症状は咳、痰、呼吸苦(同年代の人と同じに歩けない、階段を上る時に苦しいなど)、やせてくるなどの症状があります。
咳に関しては、喫煙されている方は、喫煙による咳と判断がつきません。診断は呼吸機能検査です。
 喫煙されている方が、頑固な咳をしているときは肺気腫が疑われます。そのほかに肺がん、気管支炎、間質性肺炎などの呼吸器疾患もありますので、早期に呼吸器科を受診してください。
 肺気腫は、肺胞が破壊されますので、元には戻れませんが、禁煙と吸入で進行は止められ、日常生活は維持できます。
肺気腫が疑われる方はご相談ください。

インフルエンザ 2009/12/07

新型インフル] ワクチン接種後死亡例53例に、因果関係は依然として不明
2009年12月7日 提供:WIC REPORT(厚生政策情報センター)
 厚生労働省は12月4日に、新型インフルエンザワクチン接種後副反応報告及び推定接種者数を公表した。今回は、平成21年11月23日から12月3日までに入手した新型インフルエンザワクチン接種後の副反応の報告状況をまとめたもの。

 平成21年10月19日の接種開始より現時点までの報告に基づく副反応報告頻度は、推定接種者数の0.02%、うち重篤症例は0.003%で、報告の内 容は概ね前回と同様であった。また、11月13日より基礎疾患をもつ高齢者での死亡が報告されており、これまでに53例(報告頻度は0.0009%)と なっている。

 資料では、(1)「受託医療機関における新型インフルエンザ(A/H1N1)ワクチン接種実施要領」に基づき医療機関から報告されたもの(自発報告例) (12月3日夜報告分まで)(2)11月13日-12月3日報告分の死亡例(合計53人)(3)11月25日-12月3日に報告された重篤例・非重篤例-が示されている(p2-p11参照)。なお、死亡例については、ワクチンとの因果関係が明確なものはない。

インフルエンザ 2009/12/04

世界的流行の続く新型(H1N1豚)インフルエンザにより、若年者の肺炎が急増していることが報告された。「重篤な肺炎球菌感染症(pneumococcal infection)が米国内で増大している」と、米国疾病管理予防センター(CDC)免疫・呼吸器疾患国立センター(NCIRD)のAnne Schuchat博士は述べている。

禁煙外来 2009/12/02

 最近、禁煙をご希望の方が増加しています。
特に、女性の患者様がとても多いです。
本日も3人の患者さまが来院されました。
禁煙をご希望の方はご連絡ください。

インフルエンザ情報 2009/12/02

異常行動151件報告 若年の新型インフル患者 厚労省、注意呼び掛け
2009年12月1日 提供:共同通信社

 飛び降りなどインフルエンザ患者による異常行動が、9月下旬から11月中旬までに全国から151件報告されたことが、厚生労働省研究班のまとめで30日分かった。患者は1〜17歳で、ほとんどが新型インフルエンザとみられる。異常はタミフルなどの治療薬服用の有無にかかわらず、8割近くが発熱から2日以内に発生していた。

 新型ワクチンの副作用などについて検討する厚労省の専門家会合で報告された。

 異常行動の内容は、飛び降り、突然走りだす、うわ言など、例年の季節性インフルと同様。厚労省は、新型インフルの流行が10代以下の若年層に集中していることや、新型患者に対する関心の高まりで報告数が増加していると分析。「薬の服用にかかわらず、発熱から少なくとも2日間は患者から目を離さないように」と呼び掛けている。

 151人のうち26人(17%)がタミフルを、36人(24%)がリレンザを服用、どちらも服用していない人も16人(10%)いた。残りは不明。年齢別では11〜13歳がそれぞれ20〜21人と、他の年齢に比べ多かった。厚労省によると、昨冬の報告は179件。

 また、最新の集計で新型ワクチンの副作用報告は1096人となった。重い副作用は110人で、このうち死亡は31人。胎児死亡の報告も1件あったが、ワクチン接種との関連はないという。

インフルエンザワクチン 2009/12/01

ワクチン接種後に1人死亡 カナダ、重い副作用24例 日本も輸入予定
2009年11月26日 提供:共同通信社

 【ニューヨーク共同=坂本泰幸】カナダ保健当局者は25日、英グラクソ・スミスクライン(GSK)社製の新型インフルエンザワクチンを接種後、アレルギー症状の一種で呼吸困難や血圧低下に陥る副作用のアナフィラキシーが出たケースが24例あり、うち1人が死亡したと明らかにした。

 報道によると、死亡したのはケベック州に住む80代の男性。当局者は、この男性には基礎疾患(持病)があったとして、現時点ではワクチン接種と死亡との因果関係は不明だと述べた。

 日本もGSK製ワクチンの輸入を予定しており、長妻昭厚生労働相は26日、厚労省の調査団が29日にカナダに向け出発すると述べた。既に職員1人が現地入りし、関係機関と事前の調整を進めているという。

 GSKの新型ワクチンについては、カナダのマニトバ州でワクチン接種を受けた患者に、通常より高い割合でアナフィラキシーの症例が出たため、複数の州で製造時期が同じ17万本が使用中止になり、回収されている。ただ、このワクチンはケベック州には出荷されていないとの一部報道もあり、GSKや保健当局が調査を進めている。

 25日にオタワで開いた記者会見で、カナダ保健当局のバトラージョーンズ医師は、GSKの新型ワクチンを接種後にアナフィラキシーが出た率は、カナダ全体では10万人当たり0・32人だったが、先週回収された17万本については同4人だったと説明した。通常は同1人程度とされている。

 厚労省はワクチンは一部の製品だけの問題か、GSK製全体の問題かについても情報収集を進めている。

 GSKはこれまでにカナダ全体で750万本の新型ワクチンを出荷。保健当局によると、カナダで流通している新型ワクチンはGSK製だけ。


インフルエンザ情報 脳症 2009/11/30

インフル脳症132例 28都道府県から報告
2009年11月26日 提供:共同通信社

 全国の医療機関から7月上旬〜11月上旬に報告されたインフルエンザ脳症の患者が、28都道府県で計132人に上ったことが国立感染症研究所のまとめで26日までに分かった。

 感染症法に基づく発生動向調査の結果で、集計を始めた2004年以降では04〜05年のシーズンの53例を抜いて最多。患者の大半は新型インフルエンザとみられる。

 インフルエンザ脳症は、インフルエンザウイルスへの感染が原因で意識障害やけいれん、異常行動などが起きる。乳幼児に多いとされ、死亡したり後遺症が出たりするケースもある。診断した医師は全数届け出る義務がある。

 感染研によると、脳症の報告は夏休みが終わった後に増加。インフルエンザ患者の報告数が多い都道府県で、脳症患者も多い傾向がみられるという。報告の大半が15歳未満で、最も多いのは7歳の22例だった。

 全体のうち男性35人、女性25人の計60人(1〜24歳)について追加調査したところ、25人にぜんそくや熱性けいれんなどの基礎疾患(持病)や病歴があった。また、全員が意識障害を起こしており、発熱から意識障害が現れるまでの期間は発熱当日が12人、翌日が36人、2日目が8人と、大半が短かった。

咳のかたが多いです 2009/11/30

 最近、季節がら感冒、インフルエンザの方が多く来院されてます。
喘息のかたも多く、発作を起こすかたも多いです。喘息は危険な病気ですので注意してください。
長期間喫煙されているかたは、肺癌、肺気腫になりやすいので早く検査をして下さい。レントゲン検査、肺機能検査などで診断できますのでご相談ください。

インフルエンザ情報 2009/11/29

新型インフル、ママ受難? 20歳以上では女性多い
2009年11月25日 提供:共同通信社

 全国の定点医療機関から報告されているインフルエンザ患者の男女別の割合を調べたところ、全体では男性が多い一方、20歳以上では女性の方が多いことが国立感染症研究所の分析で24日までに分かった。報告はほとんどが新型インフルエンザとみられる。

 特に30代、40代では女性の割合が60%以上で、子どもの患者を看病して感染した母親が多いとみられる。

 感染研によると、7月上旬から11月中旬までの間、全国の約5千の定点医療機関から89万9063人の患者報告があったが、そのうち53%が男性、47%が女性で、やや男性の割合が多かった。年齢別に男女の割合を調べたところ、19歳以下では男性が多かったのに対し、20歳以上では女性の方が多かった。

ワクチンの副作用 2009/11/29

ワクチン接種後に新型発症、鹿児島の看護師死亡
2009年11月26日 提供:読売新聞

鹿児島県は25日、新型インフルエンザワクチンの接種を受けていた30歳代の看護師の女性が、同日未明、新型インフルエンザで死亡したと発表した。ワクチンの効果は接種後2週間程度で表れるとされるが、女性が発症したのは接種から約4週間後だった。厚生労働省によると、ワクチン接種後に新型インフルエンザで死亡したケースは初めて。

 同県健康増進課によると、死亡したのは同県の大隅半島に住む女性で、10月下旬に医療従事者向け優先接種を受けた。今月21日、40度近い熱が出るなどして医療機関を受診したが、翌22日には、症状が悪化して入院し、心肺停止状態に陥った。24日の遺伝子検査で、新型インフルエンザ感染が確認され、25日午前4時頃、インフルエンザ脳症で死亡した。

 女性には脳動脈瘤(りゅう)と甲状腺機能低下症の基礎疾患があったが、同課は「基礎疾患の影響は分からない」としている。また、女性は発症まで医療機関で勤務していたが、職場の同僚や家族に発症者はおらず、感染経路は不明。

 厚労省によると、25日午後5時時点で、新型ワクチン接種後の死亡例が約30件確認されているが、いずれも死因は新型インフルエンザではないという。

 新型ワクチンは皮下注射して血中にウイルスを攻撃する抗体をつくるもので、ウイルスの体内侵入を防ぐ効果よりも、発症や重症化の防止が期待される。脳症への効果は不明。接種から1、2週間で免疫力が高まり、5か月程度は効果があるとされる。独立行政法人・国立病院機構の臨床試験では、新型ワクチンを接種した98人中72人(約73%)で、順調に抗体の量が増えたという。


コエンザイムQ10で老人性難聴予防? 2009/11/16

コエンザイムQ10で老人性難聴予防?東大などメカ解明
2009年11月14日 提供:読売新聞

年を取るにつれて耳が遠くなる「老人性難聴」は、耳の奥の「内耳」にある感覚器の細胞が遺伝子の働きで死滅して起きることを、東京大などがマウスの実験で明らかにし、米科学アカデミー紀要に発表した。

 抗酸化物質で遺伝子の働きを抑えると、発症しないことも突き止めた。哺乳(ほにゅう)類の耳の仕組みは共通しており、人の難聴予防につながると期待される。

 染谷慎一・東大特任助教らは、損傷を受けた細胞を自殺に導くBakという遺伝子に着目。マウスのBakを働かないようにすると、人間の50歳に相当する生後15か月でも聴力がほとんど低下しないことを確認した。

 Bakの働きを抑えられるか調べるため、17種類の抗酸化物質を餌に混ぜてマウスに与えたところ、栄養補助食品(サプリメント)として市販されているコエンザイムQ10など3種類が難聴予防に効果があることが分かった。

 

呼吸器科 2009/11/16

 最近は感冒、喘息発作、インフルエンザ感染など呼吸器科の患者様が多いです。
 
 新型インフルエンザワクチンは当院では16日から開始いたします。先ずは基礎疾患がある患者様と子供さんからです。
 
 また、季節性インフルエンザワクチンは少し残っておりますのでご相談ください。

 禁煙ご希望の患者様が非常に増加しています。しかも、成功率が高いです。

 睡眠時無呼吸症候群の患者様も増加しています。

 呼吸器疾患に関して何でもご相談ください

呼吸器科 2009/11/16

 最近は感冒、喘息発作、インフルエンザ感染など呼吸器科の患者様が多いです。
 
 新型インフルエンザワクチンは当院では16日から開始いたします。先ずは基礎疾患がある患者様と子供さんからです。
 
 また、季節性インフルエンザワクチンは少し残っておりますのでご相談ください。

 禁煙ご希望の患者様が非常に増加しています。しかも、成功率が高いです。

 睡眠時無呼吸症候群の患者様も増加しています。

 呼吸器疾患に関して何でもご相談ください

インフルエンザが100万人 2009/10/30

10月19-25日のインフルエンザ定点医療機関当たりの患者報告数が「24.62」で、前週(12-18日)の「17.65」から6.97ポイント増えたことが、国立感染症研究所感染症情報センターのまとめで分かった。定点以外を含む全国の医療機関を受診した患者数の推計は約114万人(前週約83万人)で、新型インフルエンザの発生以降では初めて100万人を超えた。



ワクチンの副作用
 
2009/10/29

季節性をやや上回る発生率 新型ワクチンの副作用
2009年10月29日 提供:共同通信社
 厚生労働省は28日、今月26日までの1週間に新型インフルエンザワクチンの接種を受けた医療従事者では、重い副作用の発生率は0・0007%で、昨年度の季節性インフルエンザのワクチンによる発生率0・0003%をやや上回ったと発表した。

 ただ、厚労省は「医療機関に積極的な報告を求めているためで、副作用の発生頻度は季節性と同水準」とみている。

 厚労省によると、接種を受けた人は推定で約85万人。重い副作用症状が出たのは6人で、症状はアナフィラキシーショック、吐き気、発熱など。これとは別に、じんましん、接種部位の痛みなどの軽い症状の報告が75人からあった。

 昨年度の季節性ワクチンでは約4740万人が接種を受け、重い副作用報告は121人だった。

呼吸器疾患が増加しています 2009/10/27

 最近、季節の影響なのか、感冒、インフルエンザ、喘息の患者様が増加しています。
症状としては、咳の患者様が多いです。
中には、気胸の患者様がいらっしゃいます。
喫煙している方は、肺気腫、肺癌などを発症している可能性がありますのでご注意ください。
咳でお困りの方はご相談ください。


肺炎球菌ワクチンの再接種認める
 
2009/10/22

肺炎球菌ワクチンの再接種認める…厚労省
2009年10月18日 提供:読売新聞
厚生労働省は18日、肺炎の重症化を予防する肺炎球菌ワクチンについて、1回目の接種から5年程度経ていれば再接種を認めることを決めた。

 新型インフルエンザに感染した65歳以上の高齢者が重篤な肺炎を併発することを防ぐ効果も期待される。

 同ワクチンは従来、再接種すると強い副作用が出るとして、接種は一生に1度とされていた。だが、同ワクチンの効果は5年以上たつと低下する。海外などで4年以上の間隔を置けば、再接種は問題ないとの報告が出され、現在では欧米の多くの国で再接種が認められている。

 この日開かれた同省の薬事・食品衛生審議会安全対策調査会は、5年を目安に一定の間隔があれば、医師の判断で再接種を認めることで合意。同省はインフルエンザワクチンとの同時接種も認めた。

メタボリック症候群の診断基準について 2009/10/22

メタボ腹囲の新エビデンス 女性「80cm」から心血管リスク 端野・壮瞥町研究で
2009年10月21日 提供:Japan Medicine(じほう)
女性のメタボリックシンドローム(MetS)の診断基準を再検討する上で、大きなインパクトとなるエビデンスが端野・壮瞥町研究の最新解析で明らかにされた。2005年に日本動脈硬化学会など8学会がまとめたMetS診断基準では、女性の腹囲基準は「90cm以上」としているが、札幌医科大の研究グループによって女性MetSの心血管リスクは「80cm以上」で有意に高まることがあらためて分かった。

 心血管疾患の複合リスクであるMetSの診断基準は、日本動脈硬化学会や日本肥満学会、日本内科学会など8学会によって05年4月に公表された。MetS診断の必須項目である腹囲は、男性85cm以上、女性90cm以上とされているが、実際に基準値が心血管疾患発症の予測に役立つかについては、多くの議論がある。

 札幌医大内科学第二講座の研究グループではこのほど、北海道端野・壮瞥町での前向き追跡調査について1994年8月から07年末までの13年間にわたる約2000人の住民健診データを解析し、女性における心血管疾患の発症リスクが「80cm」を境に高まることを突き止めた。

  かつて同グループでは、6年間分のデータで解析を行ったものの、女性は男性に比べMetSが約3分の1と頻度が低い上に、心血管疾患の発症が少ないために、統計学的な有意差は認められなかった。今回の解析では、追跡期間を倍に延ばし、データの検出力を高めた。その結果、女性では腹囲が80cm以上の人では80cm未満の人と比べて相対リスクが2.3倍になることが有意差をもって示された(P<0.05)。

 80cmを基準値とする考えは、日本の代表的な前向き追跡研究である久山町研究(福岡県)の結果からも支持されている。研究グループの島本和明教授は「端野・壮瞥町研究の結果は、久山町研究の結果を証明したことにもなる。日本人女性では、腹囲80cmから心血管疾患のリスクになることは間違いない」と話す。

 脂質代謝異常や高血圧、糖代謝異常といったリスクの集積によるソフト・エンドポイントの評価ではなく、心血管疾患の発症を前向きに検証したハード・エンドポイントの評価で、明確な結果が出たことにも意義がある。

 一方のMetS頻度が高く心血管疾患発症数が多い男性については、すでに久山町研究で90cm以上、大迫研究(岩手県)で87cm以上、端野・壮瞥町研究で85cm以上−が有意にリスクになることが示されている。島本教授は「日本人男性では85-90cmの間に基準値がある。さらに整理が必要だが、幅があるのは各疫学研究によって背景が違うため」と考察する。

“90cmまで大丈夫”は間違い

 厚生労働省は、特定健診・保健指導制度を08年度から開始するに当たり、保健指導の介入基準として8学会が示したMetS基準を採用した。そのため必須項目の腹囲については男性85cm以上、女性90cm以上となっている。健診現場でも混同されがちだが、この基準値はハイリスク者に対する介入のための基準値であり、MetSの診断基準としては正しくないという考えが大勢を占めつつある。

 限られた医療資源で効率よくハイリスク者をケアするには、介入のための基準も必要だ。「日本での心筋梗塞の発症数は、女性は男性の4分の1程度。効率よくハイリスク者に介入することを考えれば、(絶対リスクで)男性の腹囲85cmに相当する90cm以上を女性の介入基準とすることは妥当」と島本教授は話す。

 ただ、「女性では80cmから心血管疾患リスクになることは確かであり、“90cmまで大丈夫”と言う考えは間違っている。医師は80cmを超えていたらリスクがあることを伝え、自ら気を付けるように促していただきたい」とした。

 現在、東京大大学院・門脇孝教授を班長とする厚労省研究班によって疫学研究のメタ解析が進められている。今年度末に提出される報告書を基に、8学会のMetS診断基準は見直し作業に入り、女性の腹囲基準は80cmに改まる公算が大きい。診断基準が変われば、特定保健指導の介入基準にも影響する可能性がある。

最近の診療について 2009/10/22

禁煙をご希望の方が非常に増加しており、しかも禁煙に成功しています。
 
ダイエットをご希望の方もかなり増加しています。
しかも、皆さんが減量に成功しています。

AGAの方も多いです。テレビでも宣伝していますが、かなり効果があります。

呼吸器疾患に関しては、気管支喘息の方が発作を起こして来院されています。
睡眠時無呼吸症候群の方も増加しています。いびきや昼間のねむけでお困りの方はご相談ください。

精神的疾患では、うつ病の方がかなり来院されております。
状態は改善傾向にありますが、長期化する傾向にあります。
慌てずにゆっくり時間をかけて治してゆきましょう。



明日は10時から診療します
 
2009/10/11

 明日は休日診療をいたします。
 診療時間は10時から18時です。
 休み中にもかかわらず、急になにか症状が起きてお困りの方はご連絡ください。
 インフルエンザ疑が疑われる方もご相談ください。
 休日しか休みがない方もご相談ください。

禁煙外来 2009/10/06

 最近、禁煙をご希望の方が増加しております。
ご希望の方はご相談ください。

休日診療 2009/10/05

10月12日は診療いたします。
診療時間は10時から18時までです。

インフルエンザ情報 2009/10/01

豪でワクチン接種開始 新型インフル
2009年9月30日 提供:共同通信社
【シドニー共同】シドニーやメルボルンなどオーストラリア各地の病院で30日、10歳以上の子供や大人を対象に、新型インフルエンザ用のワクチン接種が始まった。同国の製薬企業CSL社製のワクチンで、保健省によると、1回の接種で十分な免疫効果がある。

 医療従事者や妊婦、持病のある人などが優先されるが、健康な人も同日から接種可能。9歳以下の子供向けは臨床試験が続いており、今回の接種対象に含まれていない。

 同国政府は2100万回分のワクチンを調達しており「国民全体に行き渡る量」だとしている。

 オーストラリアの新型インフルエンザ感染者は30日現在、約3万6千人で、うち約180人が死亡している

インフルエンザ情報 2009/10/01

死者の3割、細菌にも感染 新型インフルで米CDC
2009年9月30日 提供:共同通信社
【ワシントン共同】新型インフルエンザで死亡した人の約3割が、肺炎球菌やインフルエンザ菌など肺炎の原因になる細菌に同時感染していたことが29日、米疾病対策センター(CDC)のまとめで分かった。

 同センターは5月から8月にかけて、米国内で新型インフルエンザウイルスに感染して死亡した77人から肺の組織などを採取して調査。この結果、29%にあたる22人が肺炎球菌などの細菌に同時感染していた。発症から死亡するまでの期間は1〜25日という。

 CDCは、リスクの高い人への肺炎球菌ワクチン接種や、細菌の同時感染を早期に診断することが、死者を減らすために重要だと指摘している。

 肺炎球菌は肺炎や中耳炎などの原因となる細菌で、健康な人でも鼻やのどで見つかることがある。加齢や病気で免疫力が衰えると、菌が肺に入り込み発症する危険が高まるため、日本ではワクチンの接種を公費で助成する自治体が増えている。

インフルエンザ情報 2009/10/01

インフルエンザ季節性ワクチン副作用で2人死亡 昨年度
2009年9月30日 提供:毎日新聞社

インフルエンザ:季節性ワクチン副作用で2人死亡--昨年度
厚生労働省は29日、08年度に使われた季節性インフルエンザワクチンの副作用報告が、死亡2例を含め121例あったと発表した。接種したのは推計約4900万人で、副作用が起きる率は100万人に約2・5人。厚労省は「新型インフルエンザの国産ワクチンも、副作用の危険はほぼ同じ」と説明している。

インフルエンザ情報 2009/10/01

新型インフル10代前半急増
2009年9月30日 提供:読売新聞
大都市圏中心 患者の7割5-19歳
9月に入って、10代前半の新型インフルエンザの患者が急増していることが、国立感染症研究所の調査でわかった。夏休み後の学校や幼稚園などで、感染が広がっているとみられる。

 全国約5000医療機関から7月6日-9月20日に寄せられた報告を分析した。患者の約7割を、5-19歳の若年層が占めた。最も多かったのは10-14歳で全体の28%。続いて5-9歳の24%、15-19歳の16%、0-4歳の11%だった。9月14-20日の1週間に限って見ると、10-14歳が全体の4割に上り、その急増ぶりが目立った。

 地域別では、流行が顕著だった沖縄が減少し、北海道、宮城、東京、愛知、大阪、兵庫、福岡などの大都市圏を中心に患者が増えた。

 感染研の安井良則・感染症情報センター主任研究官は、「インフルエンザは通常、一部の地域や年齢層で患者数が増え、それから周辺に広がる。新型インフルエンザは、まだ国内流行の初期段階といえる。今後、大流行に発展するかもしれない」と注意喚起している。

アトピー性皮膚炎に胎盤注射は有効です 2009/09/27

 アトピー性皮膚炎に対して胎盤注射は非常に効果があります。
お悩みの方は是非、ご相談ください。

ダイエット 2009/09/27

 最近、ダイエットをご希望の方が多いです。
最高15Kgの減量に成功した方もいらっしゃいます。
焦らず、やれば痩せられます。
ダイエットをご希望の方ほご連絡ください。

禁煙外来 2009/09/27

 禁煙外来を受診の方が増加しています。
最近は内服治療をしております。
成功率は以前よりも高いです。
禁煙をご希望の方はご相談ください。

休日診療について 2009/09/21

本日はインフルエンザの方が多く来院されました。
 
9月23日も10時から17時まで診療いたします。

休日診療について 2009/09/16

 9月21日は診療いたします。


インフルエンザ
 
2009/09/13

 インフルエンザにかかっている人のくしゃみや咳を至近距離で顔などに浴びると大量のウィルスをもらうことになります。微小なウィルス粒子は混雑した街中や電車の中などで空中に浮遊しており、それを吸い込んで感染します。鼻やのどの粘膜に付着したインフルエンザウィルスは、約20分で細胞の中に入り込み感染を拡げていきます。
インフルエンザウィルスに感染して症状が出るまでに平均2日かかります。クシャミ、のどの痛み、空咳、頭痛、そして悪寒を伴って急に発熱してきます。身体のあちこちの筋肉や関節の痛み、全身倦怠感が強く、夜になると38-39度Cの高熱となり、無気力になります。
発熱期間は成人では1〜3日です。
下熱後も咳や鼻汁が続くことも少なくありません。
また下痢や腹痛を伴うこともあります。小児では半日から1日解熱したかにみえる2峰性の熱型を示す例が30〜70%に認められます。
体調がもとにもどるには下熱後1週間はかかります。
発熱が続くときは肺炎も心配です。
現在報道されているように、高齢者や心不全、慢性気管支炎、喘息、糖尿病、腎不全などの基礎疾患を持っている人はインフルエンザが原因で亡くなる率が高く、要注意です。
高齢者では4人に一人は肺炎になるとも言われています。
予防はマスクをし、人ごみはさけることが大切です、さらに他の人にうつさないことも大切です。

インフルエンザ 2009/09/11

 今週、インフルエンザ感染と判明した患者さんが3人いらっしゃいました。
 今後感染する患者さんが増加する可能性だあります。
 38-39度Cの発熱の方は、発熱後24時間後に検査すると陽性になりやすいですが、早期に検査をしても陰性になることが多いので注意してください。


新型インフルエンザ
 
2009/09/03

新型インフル感染率、子供は高齢者の14倍

提供:読売新聞
米疾病対策センター(CDC)は27日、5-14歳の子供は60歳以上の高齢者に比べ14倍も新型インフルエンザにかかる可能性が高いとする報告を発表した。
報告によると、7月25日までにシカゴ市の保健当局が確認した新型インフルエンザ感染者1557人のうち、最も多いのが5-14歳の624人で、この年代の人口の0.14%に上ったのに対し、60歳以上は41人でこの世代の0.01%にすぎなかった。
入院する割合も子供で高く、報告は「子供を重点に予防や治療にあたる必要があることが裏づけられた」としている。

新型インフルエンザ 2009/09/03

インフルエンザ関連の情報です。       提供:読売新聞

兵庫県姫路市によると、死亡したのは同県たつの市の女性(38)。
てんかんの既往歴があったといい、死因を調べている。
女性は今月27日から39度台の発熱などの症状が出た。
治療薬タミフルを処方され、自宅で静養していたが、29日未明に容体が急変。搬送先の姫路市内の病院で死亡が確認され、その後の検査で、新型インフルエンザの感染が分かったという。

新型インフルエンザ 2009/09/02

インフルエンザ関連の情報です。       提供:読売新聞

北海道は31日、新型インフルエンザに感染していた稚内保健所利尻支所の40歳代の女性保健師が30日に死亡したと発表した。

女性は高血圧症の疾患があり、病理解剖の結果、死因は急性心不全と判明した。

道健康安全室によると、女性は21日、利尻町内の中学校で発生した新型インフルエンザの集団感染で、教員らの患者と接触。
29日に稚内市内の医療機関で受診したところ、38・7度の高熱があり、インフルエンザA型の陽性反応を示したため、治療薬タミフルの投与を受けていたという。

道は、女性が死亡したことについて、現段階で新型インフルエンザとの因果関係は特定できないとしており、引き続き詳しい感染経路などを調べるとしている。


最近の傾向
 
2009/08/24

1)咳症状の方が多く来院されてます
  アレルギー性気管支炎、咳喘息など

2)胎盤注射の局所注射が効果あります
  腰、膝などに注射すると痛みが軽減します
  ヘルニアにも効果あります

3)禁煙外来の方が増加しています

4)受動喫煙で悩まれている方が多いです

診療日程について 2009/08/12

 現在、夏休みのクリニックが多いですが、当院は今週は休まず診療いたしますので、内科一般に関してご相談ください。
 
 最近は咳が止まらないという症状の方、禁煙をご希望の方、
胎盤注射をご希望の方、にんにく注射をご希望の方、メンタルの方、受動喫煙の方などが多く来院されております。

禁煙外来について 2009/08/03

 最近、禁煙をご希望の方が多く受診されてます。
 治療は内服をお勧めします。
 最近、2−3週間ぐらいで禁煙できる方が多いと思われます。
 短期間で禁煙できるこの治療は有効であると思われます。
 禁煙を本気で考えている方はご相談ください。

最近、咳の方が多いです 2009/07/27

 最近、咳がとまらず来院される方が多いです。
原因は色々ありますが、冷房による風邪、温度差、喘息、アレルギー、慢性気管支炎、肺気腫などです。
まれに、結核、肺炎、肺癌の方もいらっしゃいます。
お困りの方はご相談ください。

休日診療 2009/07/19
明日は診療いたしますので、お困りの方はご連絡ください。
胎盤注射 2009/07/16
 最近、抗加齢治療として胎盤注射をご希望の方がかなり増加してます。ご希望の方はご連絡ください。
禁煙外来 2009/07/12
 禁煙をご希望の方が増えています。
治療は内服薬が効果あります。
喫煙は人にとっては害があるのみです。
あとで後悔する前に禁煙をいたしましょう。
最近の傾向 2009/07/07
最近、にんにく注射、高濃度ビタミンC点滴をご希望の方が増加しています。
 
禁煙をご希望の方も増加しています。しかも、かなり効果があります。

ダイエットをご希望の方も順調に減量されております。

 ご希望の方はご相談ください。
白血病ウイルス感染に注意 2009/06/30
興味ある記事がありましたのでお読みください。
大都市圏で感染者割合増 白血病ウイルス108万人 20年ぶり調査、対策急務 厚労省研究班

2009年6月29日 提供:共同通信社
母乳を通じて母子感染し、白血病などを引き起こす可能性がある成人T細胞白血病ウイルス(HTLV1)について厚生労働省研究班が約20年ぶりに実施した調査で、感染者の地域別割合がもともと高かった九州で減少し、関東や中部、近畿の大都市圏で増加したことが27日、分かった。
国内の感染者数は約108万人と推計。旧厚生省研究班が1988-90年度にまとめた調査の約120万人と比べ大きな変化はなかった。これまで全国的な対策は取られておらず、子供への感染を防ぐ取り組みが急務となりそうだ。
研究班班長の山口一成(やまぐち・かずなり)国立感染症研究所客員研究員は大都市圏での割合増加について、感染者が多い九州からの人の移動が背景にあると指摘。「妊婦への抗体検査や授乳指導を実施している自治体は一部に限られ、感染者総数もあまり減少していない」と話した。
HTLV1はATLと呼ばれるタイプの白血病や、歩行障害などが出る脊髄(せきずい)症(HAM)の原因となる。ATLの発症率は3-5%。根本的な治療法はなく、年間約千人が亡くなっている。今回の調査は、2006-07年に初めて献血した全国の約119万人を対象に実施、3787人の感染が確認された。感染者の地域別割合は、九州が前回調査の50・9%から41・4%に減少。一方、関東は17・3%(前回10・8%)、中部8・2%(同4・8%)、近畿20・3%(同17・0%)で、いずれも前回より増加した。前回と比較できるデータはないが、北海道は2・3%、東北は3・4%、中国四国は7・2%。
母親が感染している場合、母乳などを通じた母子感染率は20%程度とみられるが、粉ミルク使用や、生後3カ月までの短期授乳などで感染をほぼ防止できるとされる。
厚労省によると、妊婦健診時の検査や授乳指導を公費で実施している自治体は、岩手、秋田、静岡、高知、長崎、宮崎、鹿児島県など一部にとどまっている。

▽成人T細胞白血病ウイルス

 成人T細胞白血病ウイルス(HTLV1) 白血球の一種であるリンパ球に感染するウイルス。母乳のほか血液、性的接触を介しての感染もある。輸血血液については1986年に安全検査が導入された。白血病(ATL)を発症すると死亡率が高く、人口動態統計によると2007年には全国で1075人が亡くなった。歩行障害などが出る関連疾患の脊髄(せきずい)症(HAM)患者は約1500人いるとされ、09年度に難病に指定された。いずれも根本的な治療法は確立していない。
結核は危ないです 2009/06/28
結核に関する新聞記事がありましたのでお読みください

20代男性が結核で死亡 大阪の飲食店で集団感染
2009年6月26日 提供:共同通信社
 大阪市は25日、同市中央区に住む20代後半の元飲食店アルバイトの男性が結核を患って2月に死亡し、接触があった同僚ら男女計9人への集団感染が確認されたと発表した。

 市保健所によると、男性は店の厨房(ちゅうぼう)で働き、客との接触はなかった。店の換気も良く、結核は空気感染のため「客への感染の可能性はない」としている。一方で元同僚など約50人の健康調査を急ぎ、市民にも疑わしい症状があれば、早めに医療機関を受診するよう呼び掛けている。

 男性は2007年1月からせきの症状が出始め、昨年秋ごろから体調が悪化し、12月に店を辞めた。ことし2月10日、激しいせきが出て食事も取れず動けなくなり、病院に救急搬送されたが、同月23日に死亡した。

 保健所が2-4月にかけ元同僚や友人を捜し、健康診断を実施したところ、接触があった同僚のうち3人の発病と、6人の感染が判明した。

 いずれも20代前半から30代前半で、発病した3人も肺に影はあるものの症状はなく、通院して治療を受けている。体外に菌が排出される状態ではなかったという。

 男性は健康保険証は持っていたが、周囲に勧められても病院に行かなかったといい、保健所医師は「受診の遅れが死亡につながった可能性が大きい」としている。

医師会も自民党離れ 2009/06/28
興味ある新聞記事がありましたのでお読みください。
1266人が自民党離党へ 茨城県医師連盟会員ら
2009年6月26日 提供:共同通信社

 茨城県医師会の政治団体、県医師連盟は25日、自民党員となっている同連盟の会員や家族ら3472人のうち1266人が自民党離党を決めたと発表した。

 同連盟は従来、自民党支持だったが、後期高齢者医療制度に反対し、次期衆院選で県内7小選挙区すべてで民主党候補の推薦を決定。自民党県連からの離党勧告を受け、原中勝征(はらなか・かつゆき)委員長ら幹部はすでに離党している。

 同連盟の会員や家族らは自民党茨城県医療会支部の所属。同連盟が会費から3472人分の党費を一括で支払っていた。

 同連盟は支部からの脱会を決めたため、党員を続けるには個人で党費を直接支払う必要があり、全員に意向を調査した。党員を続けると回答したのは46人で、1266人は同封の離党届を返送した。回答なしは、あて先不明も含め2160人だった。

 原中委員長は「執行部の考えを一般会員の医師たちが支持してくれた結果だ」と話した。

サノレックス 2009/06/28
 ダイエットをご希望の方も増加しています。
当院では1錠600円です。他の病院よりかなりお安くしてあります。効果は十分ありますので、ダイエットをご希望の方はお試しください。満足されると思います。

にんにく注射 2009/06/28
 にんにく注射(ビタミン+ブドウ糖)をご希望の方も増加しております。疲労回復に効果があります。副作用は血管痛がありますが、ゆっくり投与すれば、軽減します。料金は2100円です。
ご希望の方はご連絡ください。

高濃度ビタミンC点滴投与 2009/06/28
 最近高濃度ビタミンC点滴をご希望の方が増えております。
健康の為の方が多いですが、肺癌の方に投与しております。
肺癌の方に関しては、最近効果が出てきているようです。
しばらく週2回投与にて観察してまいります。
 ご希望の方は前もってご連絡ください。

禁煙外来 2009/06/28
 最近、禁煙をご希望の方が多いです。
治療は内服治療をおこなっておりますが、順調に禁煙を継続できております。副作用も特にありません。安全性もあります。
アレルギー反応もありません。しかも、パッチよりも成功率が高いようで60%です。
 喫煙は身体にいいものではありませんし、経済的にも負担がかかりますので、絶対にやめましょう。病気(肺癌などの癌、肺気腫、心筋梗塞など)になってからでは遅いです。
 現在喫煙している方は、早く禁煙しましょう。
 禁煙ご希望の方はご連絡ください。


禁煙外来 2009/06/14
本日、呼吸器学会に出席しました。
禁煙に関する演題を聞いてきました。
現在、禁煙治療に関して、内服のほうがパッチより禁煙の成功率が高いようでした。当院でも最近、内服治療の方が6人いらっしゃいます。副作用もないようです。ご希望の方はご相談ください。



 

心療内科 2009/06/07

 最近は職場環境から来る適応障害、うつ病、神経症が増加しております。治療は休職と内服治療、カウンセリングなどです。
経過は順調の方が多いです。やはり、御自分の考え方を少し変えることが必要であり、認知行動療法を行い患者様と共に治療をしております。一緒に治療してゆきましょう
胎盤注射のかたへ 2009/06/07
 アルコール性肝機能患者様へ
 アルコール性肝機能障害の基本的治療は、第一にアルコールを減らすこと禁酒することです。胎盤注射をすれば、いくらでもアルコールを飲んでも良いと言うことではありません。
 アルコール性肝炎は増悪すると肝硬変になります。さらに肝臓癌に至ります。
 やはり、治療はアルコールをへらすこと禁酒することが大切で、それに加えて胎盤注射をするわけです。
 後で後悔しないように注意してください。
禁煙外来 2009/06/07
 現在、禁煙ごご希望の方が増加しております。
今週も予約の方がいらっしゃいます。
内服薬(チャンピックス)をご希望の方に対しても、十分に対応してまいります。
 禁煙をご希望の方はご連絡ください。
受動喫煙 2009/06/02
 受動喫煙でお困りの方が非常に多いです。
禁煙が進む中まだ受動喫煙に悩まれている方がおります。
職場環境がまだ十分に整理されてないのが現状です。
受動喫煙という言葉がまだ認知されてないと思いますので何とか受動喫煙ということを知ってもらうために努めたいと思います。
そのためには、受動喫煙で悩まれている方が勇気を出して、職場に診断書を出して、環境を変える努力されると共に、医療関係者がもっと積極的に受動喫煙の危険性を世の中に訴えなければなりません。しかし、日本の医療ではまだこのことに関して皆無に近いです。私は微力ながら努力してまいります。
受動喫煙でお悩みの方はご相談ください。
禁煙外来 2009/05/31
 最近は禁煙の治療として、チャンピックスという内服薬を使用しております。パッチに対するアレルギーがある方はやってみる価値はあると思います。
 ご希望の方はご連絡ください。
高濃度ビタミンC点滴 2009/05/28
 昨日は5人の患者様が高濃度ビタミンC点滴をご希望され、来院されました。
 健康、美容を目的で、15gを点滴しております。
 料金は10000円です。
 時間は30分ぐらいかかります。

 ご希望の方はご連絡ください。

最近の状況
 
2009/05/24
 禁煙をご希望の方が増加しています。
 最近は禁煙に対して飲み薬をはじめました、パッチでかぶれる
 方は内服が宜しいと思われます。

 受動喫煙の方もかなり来院されております。

 ダイエットをご希望の方も、夏を前に増加しております。

 高濃度ビタミンCの点滴をご希望の方も増加しております。
 健康と美容のために有効であります。

 胎盤注射をご希望の方も増加傾向にあります。

 睡眠時無呼吸症候群で通院する方も増加しております。

 男性の薄毛に対する治療をご希望の方も増加しております。

 うつ病の方もかなり改善しており、薬も減量できております
 

  上記の治療はいずれも効果をあげておりますので、ご希望の 方はご連絡ください。

高濃度ビタミンC点滴 2009/05/19
 最近、美容と健康のために高濃度ビタミンC点滴をされる方が増加しています。
 この効能は、
 1)しみ、くすみをなくす
 2)ニキビを予防する
 3)コラーゲンを生成する
 4)抗加齢効果
 です。
 ご希望の方はご連絡ください。

睡眠時無呼吸症候群 2009/05/17
 最近、睡眠時無呼吸症候群の方がかなり来院されています。
この病気は心臓、脳にかなり障害をきたし、突然死にも至る
事もありますので、いびきや昼の眠気がある方はご相談ください。

女性の深夜勤務は良くない 2009/05/15
 女性の深夜勤務は身体に良くありません。
メラトニンが減少し、睡眠障害が起こります。
さらに、月経周期が不規則になり生理不順になります。
当院においても、接客業の方がいらっしゃいますが、生理不順になって、不眠になる方が多いです。
さらに、子宮内膜症、子宮がんになったかたもいらっしゃいます。当然のことですが、昼間に勤務し、夜は寝るということが基本だと思います。病気になってからでは遅いですから生活のサイクルを検討したほうが良いです。 

呼吸器症状の方が多いです 2009/05/14
 最近は豚インフルエンザの流行もあり、咳、発熱、呼吸苦など呼吸器症状の方が多く来院されています。疾患としては、感冒、喘息、肺炎などが多いです。現在、インフルエンザの方は一人も来院されていません。他にも、肺癌、肺結核などの疾患もありますので、症状がなか改善しない方は、ご連絡ください。

咳の患者様が多いです 2009/05/08
 最近、結核やインフルエンザが流行しているので、咳を訴える患者様が非常に多いです。さらに、喘息の患者様も多いです。
今のところ、結核やインフルエンザの方はいらっしゃいません。
 咳でお困りの方はご相談ください。


ダイエット
 
2009/05/03

 現在、サノレックスを服用の方は13人いらっしゃい増す。
皆さん、順調に減量されております。
副作用もなく、問題はありません。
これから、夏に向けて、ダイエットをご希望の方はご連絡ください。
1錠:600円です。


高濃度ビタミンC点滴
 
2009/04/27

 先日は、高濃度ビタミンC点滴をご希望の方が3人来院されました。副作用はないようです。
癌の方は50g投与しましたが、特に異常はありませんでした。
効果はまだしばらく様子を見ないと明らかではありませんので、経過を見てご報告いたします。
 点滴をご希望の方は前もってご連絡ください。
 宜しくお願いいたします。

高濃度ビタミンC点滴 2009/04/23
 現在癌患者様に高濃度ビタミンC点滴を行っておりますが、今後、美容、免疫、抗加齢を目的にもビタミンCを投与してまいりますので、ご希望の方はご連絡ください。

受動喫煙 2009/04/23
 最近、毎日、受動喫煙で悩まれていらっしゃる方が来院されています。一人の方は労災にまで訴えておられます。今後、この様に、受動喫煙で悩まれておられる方が積極的に動いてゆくことは大切だと思います。私は少しでもお役に立てるよう努めてまいります。ご相談ください。
 

高濃度ビタミンC点滴 2009/04/19
 先週の土曜日から、癌の患者様に高濃度ビタミンCの点滴治療を開始いたしました。特に副作用はなく、点滴中は身体が温かくなると言われておりました。今後、症例を重ね、皆様に色々な情報をお伝えしたいと思います。
 また、美容、健康のためにもこの治療は有効といわれておりますので、ご希望の方はご連絡ください。

咳は軽視してはいけません 2009/04/19
最近は、長引く咳に悩まれている方が多く来院されております。
これは、今話題の肺結核のことが頭にあるからだと思います。
結核は昔の病気ではありません。私も最近、検診のレントゲンで20才代の男性の肺結核を発見しました。この様に、結核の患者様は身近なところに多くいらっしゃるのです。
また、肺癌も咳が出ます。同様に、同じ検診センターで肺癌疑いの20才代の男性のレントゲンを診ました。つまり、若い方の咳は感冒と軽く断定してはいけないということです。年齢だけで、病気を決め付けてはいけないということです。以前、私も28歳の女性が肺癌となり、入院後1週間で亡くなられた症例を経験しました。他にも20、30歳代の肺結核、肺癌症例を経験してまいりました。
医師はもちろんですが、患者様も咳を軽く考えてはいけません。

高濃度ビタミンC点滴 2009/04/13
高濃度ビタミンC点滴は
通常の抗ガン剤と違い、副作用がないので、
(点滴液の多量投与によるむくみが出ることはあります)
*抗ガン剤や放射線治療の効果が見られない方、
*抗ガン剤や放射線治療の副作用が強くて続けられない方、
*有効な治療がない方
受ける価値があると思います。

 ご要望の方はご連絡ください。

咳でお困りの方へ 2009/04/13
 咳でお困りの方が多く来院されております。
 原因は喘息(咳喘息)のかたもかなりいらっしゃいます。 
 また、最近は肺結核ご話題になっており、レントゲンをご希望 の方も多く来院されております。
 長引く咳でお困りの方はご連絡ください。



日本は結核が多い 2009/04/08

 結核は今や忘れ去られた過去の病気と思われていますが、決してそうではありません。発熱、咳、痰、易疲労感(疲れやすい)、食欲不振、寝汗などの症状が知らぬ間に現れます。これらの症状は感冒(かぜ)とまったく同じですが、感冒とは違い、症状が長期間続きます。病院や診療所で抗生剤などを処方してもらい、内服しても2週間以上症状が続けば、肺結核症が疑われます。放置すると、血痰、息切れ、体重の減少も加わります。肺結核は空気感染(飛沫核(ひまつかく)感染)なので、咳が続く期間が長ければ長いほど、そして痰の量が多ければ多いほど感染力が強くなります。最近は結核を知らない医療関係者が多く、診断が遅れることが多いですが、私は長年結核の患者様を診てきましたのでご相談にはのれると思います。
 最近も20歳台の男性の肺結核を見つけました。
日本の結核の発症率は先進国に比較すると4倍高いです。ある意味で日本は後進国です。患者様も風邪症状が長引いたら、早く専門医を受診する事が必要です。
受動喫煙 2009/04/05
 禁煙が進む中、受動喫煙で悩まれている方が非常に多いです。
特に埼玉県、千葉県の方が多いです。 
 診断書を提出すれば、ある程度環境は改善すると思います。
 皆様のために少しでもお役に立つように努めますのでご相談ください。
ダイエット 2009/04/05
 最近、ダイエットをご希望の方が非常に多いです。
しかも、皆さん順調に体重が減ってます。これから、夏に向けて痩せたい方はご相談ください。

うつ病
 
2009/03/29
 最近来院された方は職場環境が問題でうつ病になった方でした。内科的には問題がありませんでした。治療として、原因が職場環境でしたので、診断書を書き職場に環境の改善をお願いし、内服を開始し、考え方を前向きにするように指導しました。
その結果、1週間後にはかなり症状の改善が見られました。
 早く対応すること(環境を早く改善できたこと)、患者様の考え方の変化(前向き)、医師と患者様との信頼関係(お互いが治療に向いていること)、薬の効果などが大切だと思いました。
 他の患者様も徐々に改善傾向にあります。
 

気管支喘息 2009/03/29
明日の夕刊フジに気管支喘息に関するコメントが載りますのでお読みください。

高濃度ビタミンC点滴投与 2009/03/29
癌の患者様は増加傾向にあり、治療に関しても満足いく効果はまだ得られておらず死亡率も高いです。また治療の副作用があり治療が十分できない方も多くいらっしゃいます。今まで、私も多くの肺癌の患者様を診てきましたが、治療効果は十分得られませんでした。ビタミンCは美容、健康には良いといわれておりますが、最近ビタミンCを50グラム以上(場合によっては100g以上)の大量を点滴で投与すると、癌細胞を殺す効果があることが報告されています。癌細胞を培養している培養液に数mg/mlに達する高濃度のビタミンCを添加すると癌細胞が死ぬのに対して、この濃度では正常細胞はダメージを受けないことが報告されています。このような高濃度の場合、ビタミンCは癌組織において過酸化水素を発生して癌細胞を直接殺す作用があると推測されています。臨床的には400mg/dlの濃度のビタミンCで癌細胞が死亡することが言われています。当院でも、癌治療に併用して高濃度のビタミンC投与を4月から開始する予定です。現在、準備中ですが、ご希望の方はご連絡ください。
現在ところ、2人の方がご希望されております。

サノレックス 2009/03/26
 最近、ダイエットご希望の方が多く来院されております。
肥満は見かけだけでなく、内臓、関節その他色々な臓器に悪影響を及ぼしますので良くありません。食事療法がうまく行かない方は是非お試しください。

うつ病 2009/03/22
 最近、うつ病の方が多く来院されています。原因は職場環境が原因のことが多いですが、内科的疾患が原因であることもありますので安易に考えないでください。
具体的には、脳腫瘍、脳血管障害、リウマチ、全身性エリテマトーデス、甲状腺の病気などがあります。
 長期にうつ病、神経症に罹患されていますと、ストレスにより身体にいろいろな変化が起きますのでしっかり治しましょう。
一緒に治してゆきましょう。

気管支喘息 2009/03/22
 現在、花粉症でお困りの方が多いですが、喘息の方もかなり来院されております。咳でお困りの方の中に喘息の方がかなりいらっしゃると思います。咳でお困りの方はご相談ください。



休日診療
 
2009/03/20

 本日は9時から18時まで診療をしておりますので、宜しくお願い致します。

禁煙外来 2009/03/18
 最近、毎週、禁煙に成功する方がいらっしゃいます。
 禁煙をご希望の方はご連絡ください。

気管支喘息の患者様へ 2009/03/15
 気管支喘息患者さんの発作に関するアンケート調査がありましたのでお読みください。  
 ぜんそく患者の7人に1人は週に1回以上の発作が起きていることが、患者団体「喘息患者の声を届ける会」(代表世話人・宮本昭正東大名誉教授)のアンケート調査で分かった。治療薬開発への支援や治療費の補助を行政に望む声が強いことも明らかになった。
 ぜんそく患者は400万人とされているが、症状や悩みを明らかにしたデータはこれまでなかった。昨年10月、五つの患者団体に所属する4473人を対象に郵送とインターネットを通じて実施され、1984人が回答した。
 発作の頻度を尋ねたところ、「発作が毎日起きている」という回答は全体の2%で、「軽い発作が毎日」が5%、「軽い発作が週1回以上」が7%と、合わせて7人に1人が週に1回以上の発作に苦しんでいた。ぜんそくであきらめたものがある人は過半数の57%に達し、あきらめたものとして友人との外出やペットの飼育、仕事などが上位を占めた。

 多くの患者は、複数の種類の薬を服用し、治療費も高額にのぼっている。このため、行政への要望では、患者の30%が「治療薬開発への投資」「治療への補助」をあげた。

 発作がこんなに多いとは思いませんでした。
 気管支喘息の方は予防のために吸入が必要です。
 お困りの方はご連絡ください。

心療内科 2009/03/15
 最近、職場環境によるストレスが原因でうつ病になる男性(20−30歳台)が非常に多いです。治療は薬だけでは無理です、休息及び認知行動療法(物の考え方をプラス方向に変える)が必要だと考えます。最近は皆さんが、少し前向きに考えるようになられております。これからも、皆様が少しでも精神的に改善できるように努めてまいります。

夕刊フジをご覧ください 2009/03/15
 3月16日に夕刊フジに肺癌の症状についてのコメントが載りますのでご覧ください。もし、疑わしい症状がある方はご相談ください。

受動喫煙 2009/03/15
 禁煙運動は進んでいますが、まだ、禁煙が十分でない職場が非常に多いことに驚きます。先日も1日に3−4人の受動喫煙に悩まれている方がみえました。受動喫煙が健康に悪いことがまだ十分理解されないのは嘆かわしいことです。私にできることは限度がありますが、受動喫煙に悩まれている方のためにできるだけのことをいたします。お悩みの方は是非ご連絡ください。

ダイエットご希望の方へ 2009/03/15
 最近、サノレックスをご希望の方が非常に増えています。今まで、効果は十分あり、副作用も特にありませんのでご安心ください。これから、冬の間、脂肪が付いてしまった方は是非お試しください。1錠600円です。ご希望の方はご連絡ください。

胎盤注射 2009/03/15
 最近は中高年の方のご希望が増加しています。抗加齢作用もあり、皆様が健康に関心がある証だと思われます。もちろん、更年期障害、アトピー性皮膚炎、肝機能障害、脊椎間狭窄症などの方も増加しています。お悩みの方はご相談ください。



DVが増加しています
 
2009/03/12

 2008年に全国の警察が認知した配偶者らからの暴力(ドメスティックバイオレンス=DV)は、前年比20.1%(4218件)増の2万5210件だったことが12日、警察庁のまとめで分かった。5年連続の増加で、DV防止法が施行された01年以降最多となった。
 認知の激増について、同庁は、昨年1月の改正DV防止法施行で「生命や身体への脅迫」が対象となった影響のほか、「早い段階で相談する人が増えた」としている。
 接近禁止など同法に基づく裁判所からの保護命令通知は13.2%増の2534件。このうち、改正法で追加された電話などによる接触や面会要求の禁止などは計1895件だった。
 検挙は3.6%増の1726件。保護命令違反が9件減の76件で、傷害や暴行、殺人など他法令は69件増の1650件だった。
 一方、ストーカー行為の認知は8.9%増の1万4657件。最多の01年を5件下回ったが、過去2番目に多かった。

 当院でもDV後に精神的な不安になり来院され、通院している方が何人かいらっしゃいます。お悩みの方はご相談ください。 

受動喫煙は危険 2009/03/08
 受動喫煙が認知症にとって悪いという報告がありましたのでお読みください。

 喫煙は認知機能障害と認知症の危険因子と考えられている。では、受動喫煙も、認知機能に影響を与えるのだろうか。英国Cambridge大学のDavid J Llewellyn氏らは、50歳以上の非喫煙者を対象に、唾液コチニン濃度を指標とする受動喫煙レベルと認知機能障害の関係を調べる住民ベースの研究を行った。この結果、コチニン値が高いグループでは、認知機能障害の有意なリスク上昇が見られることが明らかになった。詳細は、BMJ誌電子版に2009年2月12日に報告された。

 

肺癌の症状 2009/03/08
肺癌は発生部位により、肺の中心部の比較的太い気管支に発生する肺癌(中心型)と肺の外側部に発生する肺癌(末梢型)とに分けられます。 中心型の肺癌は気管支を刺激するために、咳や痰が生じます。更に、気管支粘膜を損傷するようになると、血痰や喀血が見られるようになります。癌が大きくなって気管支を閉塞するようになると、肺炎を起こして発熱や呼吸困難などの症状が見られるようになります。この際、肺炎として治療されは肺癌が見落とされることもありますので注意が必要です。末梢型の肺癌は自覚症状に乏しく約70%が無症状ですが、癌が胸膜(肋膜)に浸潤し胸水が貯留してくると胸痛(初期に)や呼吸困難(かなり貯留してくると)が見られるようになります。 肺癌の診断で末梢型の肺癌には胸部単純X線が有用ですが、喫煙者に多い中心型の肺癌では、胸部単純X線で発見困難なことがあります従って、喫煙者で咳や痰(血痰)が長期に続くときに、胸部単純X線で異常が無くても胸部CT、喀痰の細胞診検査さらには気管支鏡検査が重要な検査となってきます。 当院でも 喫煙者で咳を主訴に来院された方が、胸部XPでは異常陰影は明確ではありませんでしたが、痰の細胞診で肺癌と診断された症例がありました。長期の咳痰、血痰、発熱、呼吸困難、胸痛で悩まれている方はご相談ください。

受動喫煙 2009/03/08
受動喫煙で悩まれている方が毎日来院されています。ほとんどの方がレベル3ですが、このまま進行すると、肺気腫、喘息、アトピ−性皮膚炎さらには肺癌になる可能性が十分あります。従って、レベル3の段階で食い止める必要があります。お悩みの方は是非、ご連絡ください。


胎盤注射
 
2009/03/02

 胎盤注射は癌の患者様にも効果があるようです。
現在、伊東から癌の患者様がみえていますが、元気になり喜んで居られます。
抗がん剤を服用の方に効果があるようです。
お悩みの方はご相談ください。

腹痛の原因 2009/03/01
腹痛の原因は皆さんが考えているよりも多く存在しています。ですからいろいろな疾患を考えながら我々は診察しています。
具体的には
食道の病気 食道炎、食道癌、逆流性食道炎、アカラジア
胃の病気  胃炎、胃潰瘍、胃癌、ヘルニア
胆嚢の病気 胆嚢炎、胆石、胆嚢癌
肝臓の病気 肝臓癌、肝炎
膵臓の病気 膵炎、膵臓癌
大腸の病気 大腸癌、潰瘍性大腸炎、クローン病 
大動脈の病気 大動脈破裂
心臓の病気 心筋梗塞、狭心症
腎臓の病気 腎結石、腎炎、腎臓癌、尿管結石
婦人科の病気 卵巣・卵管疾患(炎症、癌など)
膀胱の病気 膀胱炎、膀胱結石、膀胱癌
虫垂炎、腹膜炎など、その他多くの疾患があります。
我々医師は注意深い診察(問診、聴診、触診、打診)をしています。私も上のほとんどの病気を見てまいりましたが、特に、最近が胃癌、大腸癌が若い世代にも増加していますので、年齢だけで判断しては誤診につながると思います。この点に関して、患者様も十分ご理解お願い致します。

花粉症 2009/03/01
 花粉症が流行っていますが、花粉症に効果があるケナコルトという注射は発売中止になりました。今後は内服、点眼、点鼻で治療をしてまいります。

リンパ節の張れ 2009/03/01
 リンパ節は、リンパ液の循環が正常におこなわれているかどうかをチェックしたり、リンパ液の免疫機能の調整、異物の確認などをしています。よく見かけるのが、風邪をひくと首のリンパ節が腫れたりしますが、これは、白血球や細胞などが集まってきて、細菌と戦っている状態で、リンパ節の腫れている場所から、病原体が入り込んだ体の部位が分かります。
 リンパ節の大きさは2o〜3cmとまちまちで、そら豆のように平べったい形をしていて、左右の首の横、耳の後ろ、腋の下、鎖骨の上、脚のつけ根、膝の後ろなど、体の表面近くにあるものでは、指先を当てて軽く押しながら動かせば、グリグリとしたリンパ節を見つけることができます。また、触診できないところにもリンパ節はあり、レントゲン検査(CTなど)をしないと診断できないものが全身にあります。リンパ節が腫れる場合は、感染症によるもの、悪性のもの、また、ガンの転移によるものがあります。感染症によるものでは、痛みや熱を伴うこともあります。
悪性の方が痛みがない分、病院での受診がつい遅れてしまうこともあります。
 私の経験では鎖骨の上のリンパ節の張れで胃癌、肺癌、食道がんを見つけたことがあります、
下肢のリンパ節の張れで肺癌、大腸癌を見つけたこともあります。
その他、悪性リンパ腫、結核、いろいろな感染症(性病、骨盤の感染など)の患者様を診てきました。
年齢、性別には関係ありません。リンパ節の張れには注意が必要です。
リンパ節の張れが疑われたら、病院にいきましょう。

男性の薄げ 2009/03/01
 男性の薄げに対して、プロペシアは効果がかなりあります。
今まで、効果のない方は1人もいらっしゃいません。
年齢は20歳台から50歳台までですが、どの年代にも効果があります。お悩みの方はご相談ください。

胎盤注射 2009/03/01
 胎盤注射をしている方は、かなり調子がいいようです。
肝臓の病気、更年期障害の方は特に良いです。
今の時期、アトピー性皮膚炎の方は増悪しますが、胎盤注射をしている方はある程度、維持できていると思います。
体力低下のある方にもかなり効果がありますのでお試しください。

心療内科 2009/03/01
 最近、うつ病、神経症などの患者様に対してカウンセリング(認知行動療法)を施行していますが、かなり効果があります。誰でも不安、心配、悩みごとはあります。しかし、これは避けることはできません。1つ解決すれば、また1つ出てくると思います。これが人生だと思います。要は、この様なことに対して1人で悩まないで信頼できるひとに相談して人の意見を聞くのもいいと思います。そして、ものの考え方を変えると楽になります。その意味で、認知行動療法は有効な治療と思います。
 薬に依存されている方はお考えください。


受動喫煙症
 
2009/02/26

 最近、受動喫煙を悩まれている方が毎日来院されています。
やはり、かなりの方が受動喫煙で悩まれていることがわかります。現状では、受動喫煙を世の中に認知してもらい、国にもっと働きかけて、禁煙を推進してゆくことが大切です。
 お悩みの方はご相談下さい。

男性の薄毛 2009/02/26
男性の薄毛に対してプロペシアを処方していますが、皆さんかなり効果があります。
お悩みの方はご連絡下さい。

睡眠時無呼吸症候群 2009/02/24
 睡眠時無呼吸症候群は成人の5人に1人といわれており、非常に驚きます。しかも、この病気は生命にかかわる病気であるから大変です。つまり、心臓と脳の血管に障害を与え心筋梗塞、脳梗塞にいたります。
 いびき、昼間の眠気がある方は是非ご相談ください。
 現在当院では9人の患者様が通院されております。

癌について 2009/02/23
癌は日本人の死亡原因の第1位です。
その内訳は肺癌、胃癌、肝臓癌、大腸癌が1−4位です。
その原因は、自己免疫の低下です。
その要因には、老化、栄養障害、喫煙、ストレス、過労などがあります。
癌細胞は身体の中で着実に増殖しています。
栄養に関しては、脂肪分の摂りすぎは様々ながん発生との 関係が指摘されています。(大腸がん、前立腺がん、乳がん、子宮体がんなど)
喫煙に関しては、癌とのの因果関係は明らかです。(肺癌、喉頭癌、膀胱癌、乳癌、食道癌など)
ストレスはこの免疫力を落とします。ストレスがリンパ球のアポトーシスを誘導し、リンパ球の数を減らすこともわかっています。白血球の割合は顆粒球とリンパ球の割合が7対3とか 8対2といったように極端になります。
逆に、リラックスしたり笑ったりしたら免疫が高まりリンパ球の割合が増えます。
つまり、癌はある程度、自分で予防は可能であると考えます。
当院でも、癌の予防にも努めてまいります。
皆様も自己管理を上手に行い、癌を予防しましょう。

受動喫煙症 2009/02/22
 最近、受動喫煙で悩まれている方が非常に多いです。
受動喫煙に関しては、日本は後進国です。
ですから、受動喫煙で悩まれている方が1人1人会社や生活環境において、御自分が病気であることをアッピールしてゆくことが大切です。当院にはかなりの方が来院されており、診断書を作っております。それにより、受動喫煙の環境が改善された方もかなりいらっしゃいます。皆様の為の努力してまいりますので、ご相談ください。

うつ病 2009/02/22
 うつ病の方がまた増加しております。
 治療は、内服が中心ですが、最近はカウンセリングに力を入れ考え方を変えるようにご指導しております。もちろん、強制的ではなく、患者様の意思を尊重して行っております。
 その結果、少し効果が出てきたようです。やはり、薬だけで治すのは無理です、ご本人が治すという気持ちがないと難しいと考えます。一緒に治して行きましょう。

花粉症 2009/02/22
 花粉症の患者様が毎日、来院されております。
治療は、内服、点眼剤、点鼻剤ですが、ご希望の方には、注射もいたします。ただし、副作用がありますので、説明を聞いてからにして下さい。注射はご予約にてお願い致します。

睡眠時無呼吸症候群 2009/02/22
 最近睡眠時無呼吸症候群の診断を受けるかたが増加しています。治療はCPAPです。簡単に言いますと、睡眠中にマスクをして、気道を広げる治療です。
 治療後、いびき、昼の眠気がなくなり皆様に治療効果は十分にあります。この病気は、命に関わる病気ですので、早く治療をされたほうが良いです。
 ご相談ください。



禁煙
 
2009/02/15

 最近、禁煙をご希望の方が増えてきています。
 喫煙はプラスはありません、マイナスだけです。
 身体の癌細胞が発生し、寿命が短くなり、痛みを伴いながら死 を迎えるのです。こんな人生を望みますか。
 皆さん、禁煙をしましょう。
 禁煙をご希望の方はご相談ください。

花粉症 2009/02/15
 最近、花粉症の方が非常に多いです。
 お困りの方はご相談ください。

気管支喘息 2009/02/13
 最近、気管支喘息発作で来院される方が多いです。
 しかも、かなり重症の方が多いです、
 喘息はいつでも、発作を起こしやすい状況にあります。
 ですから、予防が必要です。 
 現在は吸入を定期的にすれば、発作は起こりにくいです。
 私は、これまで喘息で死亡した方を3人にてきました。
 喘息は悪化するとなにをしても効果がなくなくなる可能性があ ります。
 喘息はあまく見ないほうがいいですよ。
 

心療内科 2009/02/11
 最近、うつ病、神経症の方が多く来院されています。
 治療は内服が中心ですが、内服だけでは治療に限界があり、最近はカウンセリングを追加しています。
患者様と一緒に問題点を考え、検討、改善していくようにしています。
薬を服用しても、改善しない方はご相談ください。

胎盤注射 2009/02/11
最近は更年期の女性患者様が胎盤注射を希望されて来院されています。やはり、効果がかなりあるからだと思います。
更年期でお悩みの方はご連絡ください。

花粉症 2009/02/11
 もう、花粉が飛んでます。
 予防をかねて薬を服用したほうが、症状は軽くてすみますよ。 また、どうしても注射をご希望の方はご連絡ください。

休日診療について 2009/02/11
 本日は、診療を行います。
 診療時間は10時から18時ぐらいまでです。
 何かご相談の方は電話でご連絡ください。


予防医学
 
2009/02/03

 現在の死亡原因は、癌、脳血管障害、心臓の疾患(心筋梗塞)
が多いです。癌で原因が解っているものを避けたり、止めたりする事が大切です。そのためには、禁煙がもっとも大切です、さらに、脂肪の多い食事を減らすことです、これにより、乳がんも減ります。そして、動脈硬化も軽減し血管障害も減ります。
 わが国では胃がんも多いですが、やはり食事に注意すべきです、具体的には、塩分を減らすことが必要です。これは、動脈硬化の軽減にもつながります。最近は、大腸がんが増加していますが、これは肉ばかり食べることが原因です。
 つまり、禁煙、低カロリー食、低脂肪食、肉を控える、塩分を控えるだけでも病気は減少します。
 さらに、胃がんに関してはピロリ菌を除菌することが大切です。
 皆さん病気にならないで健康で楽しい日々をすごしましょう。
 禁煙、ピロリ菌の除菌に関してご相談ください。

サノレックス ダイエット 2009/02/03
 昨年12月からダイエットをされている方が来院されました。薬を服用して約6週間で8kgの減量に成功しました。
 ダイエットは年齢に関係なく、ご本人に意志と食事療法、運動療法、内服です。最近は皆さん順調に減量できています。
その結果、精神的にも前向きになり充実した日々をすごしている様です。やはり、肥満は良くないです。春に向けて、減量をいたしましょう。

ピロリ菌 2009/02/02
 胃潰瘍の方はピロリ菌の保有率が高いといわれています。当院で調べたところ、10人中4人がピロリ菌陽性でした。現在、除菌をしています。ピロリ菌は胃がんの原因といわれていますので、是非除菌をお勧めいたします。検査をご希望の方はご連絡ください。

心療内科 2009/02/01
 最近は、職場環境からくる鬱病、適応障害の男性が多いです。
治療としては、休養、内服に加えてカウンセリング(考え方を変える)をしております。その結果、より回復がみられているようです。一緒に治療をしてゆきましょう。

胎盤注射 2009/02/01
 胎盤注射をご希望の方は増加しています。
最近は肝臓の病気の方が多いです。治療効果はアトピー性皮膚炎にはかなり期待ができますので、アトピー性皮膚炎でお困りの方は是非お試しください。これからの花粉症にも効果があります。
とにかく、色々な病気に効果があります。癌の方にたいする免疫増強にも効果があると思います。実は現在、伊東から患者さんがいらしております。今後いろいろな病気の方に喜んで頂けるように努力してまいります。

受動喫煙 2009/02/01
 毎週、受動喫煙に悩まれている方が来院されています。
やはり、受動喫煙で悩まれている方が多いのだなあと実感します。是非、受動喫煙撲滅に努力してゆきたいと思います。
お悩みの方はご連絡ください。

サノレックス 2009/02/01
 現在5人の方がサノレックスを服用されています。
1人の方は3ヶ月で8Kgの減量に成功しました。しかも、血圧も改善しています。患者様も喜んでおられます。そのほかの4人の方の順調です。副作用も特にありませんからご安心ください。
減量をご希望の方はご連絡ください。

禁煙外来 2009/02/01
 最近は禁煙をご希望の方が増えています。しかも、皆さん順調です。禁煙ごご希望の方はご連絡ください。頑張りましょう。

花粉症 2009/02/01
 花粉症はもう始まっています。当院でも、先週から予防治療を行っています。基本は薬の内服ですが、ご希望のかたには注射も行います。今年は、昨年よりも花粉の量が多く、時期も早いようですからお早めに治療を開始したほうが、症状が軽くなります。ご希望の方はご連絡ください。

インフルエンザについて 2009/01/28
インフルエンザに関する記事です。お読みください。 
 今冬のインフルエンザの感染患者が全国で増加し、18日までの1週間に確認された医療機関1カ所あたりの患者数が20.84人となり、昨シーズンのピークである17.62人を上回ったことが27日、国立感染症研究所の調査で分かった。
また、治療薬タミフルの効かない耐性株が高率で見つかっている「Aソ連型」が急速に広がっており、12月以降に検出されたウイルスでは53.2%を占めていることも判明。感染研は「このまま定着するか、注意深く見ていく必要がある」としている。
感染研によると、今シーズンの流行規模はまだ不明だが、ピークは例年並みの今月下旬から2月上旬になるとみられる。昨シーズンの患者数は最近10年で2番目に少なかった。
12月以降に検出されたウイルスのタイプ別では、Aソ連型が、これまで最も多かったA香港型(36.2%)を上回った。B型は10.6%見つかっている。感染研は「Aソ連型が増えた理由は不明で、Aソ連型とA香港型が混合流行するとみられる」としている。昨年12月初旬に流行入りしたインフルエンザは、今年に入って沖縄や九州、四国など全国各地に広がっているという。

睡眠時無呼吸症候群 2009/01/27
興味ある報告がありましたのでお読みください。
米国では1,800万人以上が睡眠時無呼吸と診断されている。睡眠時無呼吸は、気道上部が閉塞するために呼吸が妨げられたり、止まったりする状態。この状態では血中酸素レベルが低下し、血圧が上昇するが、目を覚ますと元に戻る。このサイクルが夜間に繰り返される。同チームは初期研究で、睡眠時無呼吸患者は、呼吸障害のない同様の健康状態の人に比べて、脳卒中や死亡の発症率が3倍高いことを明かにしている。

 いびき、昼の眠気がある方ほ御相談ください。

片頭痛の方へ 2009/01/25
 片頭痛は辛くて大変ですが、今度、当院にて片頭痛の薬の治験を行う予定ですので、興味のある方はご連絡ください。

インフルエンザがすごい 2009/01/25
 本日は休日診療を行いましたが、インフルエンザ感染症の方が多かったです。
 驚くのは、ワクチン接種をしている方もインフルエンザに罹患していることです。2−3人いらっしゃいました。ワクチンを接種しているから安心できません。
 さらに、高熱ではなくても、インフルエンザと診断されました。
 疑われたら、検査をすべきです。そして、流行を食い止めないとさらに広がります。
 最近10年間でもっとも流行しているので、1人1人が気をつける必要があります。
 予防には加湿が必要です。
 疑われたら、ご連絡ください。

免疫低下の要因は 2009/01/25
 現在、インフルエンザがかなり流行っていますがこれも免疫の低下が関与しています。
免疫は20歳代がピークであとは年とともに低下します。
免疫を低下させる要因としては
 加齢、ストレス、睡眠不足、タバコ、アルコール、乾燥などがあります。冬は空気が乾燥し、皮膚、粘膜の防御機能が低下して免疫が低下します。ですから水分を十分にとり乾燥に無いようにすることが今の時期は大切です。
 さらに、ビタミンを含むものを摂取し、十分な睡眠をとることが大切です。
 
 ちなみに、胎盤注射は免疫を高める上では非常に有効な治療と考えますので、ご希望の方はご連絡ください。

片頭痛について 2009/01/23
「片頭痛」チェックリスト
(1)頭の片側が痛む(両側もある)
(2)脈拍に合わせてズキズキ痛む
(3)痛みは4時間から3日間ほど続く
(4)週末や休日によく起こる
(5)発作時に吐き気や嘔吐がある
(6)発作前に視界がチカチカする
(7)動いたり、飲酒や入浴でひどくなる
(8)光や音にとても敏感になる

「2―3つ該当するようなら可能性が高いです」

片頭痛が疑われる方はご相談ください

インフルエンザ 2009/01/23
 最近、インフルエンザと診断される患者様が毎日来院されています。ワクチンを接種されている方もいらっしゃいました。
現在のインフルエンザはタミフル抵抗性が多く、高齢者に感染すると肺炎を併発しなくなることもありますので注意が必要です。つまりインフルエンザにかかったら、他の人に感染を起こさないように努めることが必要です。さらに、外出時にはマスクが必要で、お部屋は加湿する必要があります。
 体温が38.5度C以上で筋肉痛、関節痛、頭痛があるときは、インフルエンザが疑われますので、医療機関を受診し検査を受けてください。


うつ病について
 
2009/01/18

 最近は職場環境(人間関係)が原因で来院されるうつ病の患者様は男性(20-30歳台)が非常に多いですが。現在は、改善傾向にある方は多いです。うつ病は再発するので、十分な管理が必要です。うつ病は必ず治ります。

胎盤注射も増加しています 2009/01/18
 胎盤注射をご希望の方も増加しています。
 肝機能障害、更年期障害、アトピー性皮膚炎はもちろんですが、その他いろいろな病態について効果があります。
加齢に対しても効果は抜群です。感冒に対しても効果はあります。興味のある方はご連絡ください。

サノレックス服用者が増えています 2009/01/18
 最近、サノレックスを服用の方が増加しています。
 年末年始で食べ過ぎ、体重が増えた方はご相談ください。
 1錠:600円です。

風邪が流行っています 2009/01/18
 最近、かなり気温が下がっていますので、風邪とインフルエンザがかなり流行っています。当院でも、毎日風邪の方が来院されています。特に、頑固な咳の方が多いです。咳は感冒以外の病気でも生じますので注意が必要です。



ピロリ菌の除去が必要です
 
2009/01/12

ピロリ菌の除去によりいくつかの病気が予防されます。
1)胃潰瘍、十二指腸潰瘍
2)胃悪性リンパ腫
3)胃炎
4)胃がん
5)胃ポリープ
上記の病気が予防されますので、是非ピロリ菌を除菌いたしましょう。

休日診療について 2009/01/11
 明日、1月12日は成人の日ですが、当院は診療をいたしますので、ご希望の方はご連絡ください。

最近の状況 2009/01/11
 年があけて10日あまりが経ちましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
現在、感冒、インフルエンザ、腹痛などで来院されるかたが多いです。
その他、禁煙を目的の方、受動喫煙で悩まれている方、睡眠時無呼吸症候群の方、肝機能障害の方、アトピー性皮膚炎の方が多いです。さらに、最近はヒロリ菌の検査を目的の方がとても多いです。
 今年は昨年以上に患者様1人1人の目的にあった治療に努めてゆきます。
具体的には、禁煙を増進し、メタボの方をなくし、肝機能障害を改善し、ピロリ菌を消し、更年期障害を改善し、うつ病の方の社会復帰を促進し、不眠を改善し、無呼吸を改善し、皆様が精神的、肉体的に健康で生活できるように努めてまいります。少しでも皆様に喜んでいただける医療を目指してまいりますので、宜しくお願い致します。

明けましておめでとう御座います。 2009/01/01
 年頭に当たりご挨拶を申し上げます。
 本年は昨年以上に医療の充実をはかり皆様のために尽くしてまいります。
 具体的には、今後増加することが予想される精神疾患に対して、特に職場環境からくるうつ病、神経症に関してはより充実を図りたいと思います。現在休職中の方に対しては、早く復職できるようにつとめてまいります。高齢化社会といわれていますが、年齢に関係なく内臓が健康で、精神的に前向きに、骨や筋肉や血管が丈夫であれば寝たきりにならず生活ができます。ですから、この点に関して重点を置き治療をしてまいります。
 癌に関しては、年に1回の癌検診だけでは不十分です。しかも、症状が出てからでは手遅れです。ですから、早期発見に努めてまいります。そのほかにも色々ありますが、とにかく、皆様の望まれる、皆様に満足していただける医療を目指しますので宜しくお願いいたします。

今年1年ありがとう御座いました 2008/12/31
 2008年もあと何時間ですが、皆さんにとってどの様な1年でしたか。1年を振り返り今後につなげるようにすると良いと思います。
 当院はようやく開院して2年が過ぎ3年目に入りました。ようやく、地域の皆様に認知していただき(何をしているのかを)、患者様も増えてきました。現在、医師が足りないと叫ばれていますが、地域差があると思います。さらに、開業医のやるべきこと勤務医のやるべきことは異なります。そのことを患者様も十分理解をして、病院ではなく開業医をうまく利用すると経済的にも時間的にも有意義だと思います。それには、開業医も今まで以上に診療内容を充実してゆかないといけないと思います。
この点に関しては、今年は、心療内科、呼吸器科、アレルギー科、一般内科に加え、胎盤注射を行い、肝機能障害、更年期障害、アトピー性皮膚炎などの疾患の患者様に対して治療をしてまいりました。胎盤注射をしておられる方は約100人いらっしゃいます。
さらに、最近、超音波検査も始めました。対象としては、甲状腺、肝臓、腎臓、動脈の疾患です。
胃がんの原因であるピロリ菌の有無に関しても検査を始めました。この結果、ピロリ菌が陽性であれば。抗生剤を服用し除菌します。現在は3人の患者様が治療されています。とにかく、開業医は患者様のニーズに応えてゆくに必要性があると思いますが、当院はまだ十分ではないと思いますので、今後はさらに、皆様の健康を維持するため、辛い症状を治すため、満足して喜んで頂けるために更なる努力をしてまいります。微力ですが全力で診療してまいりますので宜しくお願いいたします。
さらに、当院では社会貢献、国際貢献にも努めてゆきたいと考えております。その一つとして、世界の子供たちにワクチンをしてもらおうと思い、ペットボトルのキャップをあつめております。現在3000個以上が集まっております。当院を来院される際にペットボトルのキャップを持ってきていただくと有り難いです。皆様と一緒に国際貢献をしましょう。
                             2008.12.31 寺尾クリニカ



当院は精神科ではありません
 
2008/12/28

 当院は内科を標榜しており、その中で心療内科、呼吸器内科、消化器内科、アレルギー、一般内科(高血圧、糖尿病、甲状腺疾患など)を中心に診療しています。ですから、初診のときは、全身を診察し、必要に応じて血圧測定、尿検査、血液検査、レントゲン撮影、心電図検査などを行い、疾患を見逃さないようにしております。一方、精神科では内科的なことはせず、話だけで終わりです。先日も動悸がある方に甲状腺に関する検査を行い甲状腺亢進症があることが解りました。また、薬の副作用に関しても注意をしないと、糖尿病、肝機能障害などを見逃すことがありますので、定期的に血液検査も行います。もし、お話だけで診察、検査をご希望でない方は精神科を受診されても宜しいと思います。

インフルエンザワクチン 2008/12/28
 インフルエンザがかなり流行しています。今年はタミフル抵抗性インフルエンザです。海外でもタミフル耐性インフルエンザが流行っているそうです。やはり、ワクチンしかないようです。ところが、ワクチンがほとんどない業況です。ただ、当院にはあと10人分ぐらいはありますのでご希望の方は早めにご連絡ください。

肥満は危ない 2008/12/28
肥満の危険性に関する報告がありましたのでお読みください。
過体重(overweight)の人は、身体の中央に脂肪がつくリンゴ型の体型であれ、ヒップや大腿部に脂肪がつく洋ナシ型の体型であれ、正常体重の人に比べて死亡リスクが高いことが、欧州の新しい研究によって明らかにされた。ただし、リンゴ型の人は、ナシ型の人に比べて、死亡リスクが高いという。

以前の研究では、腹部脂肪と慢性疾患リスクの高さとの関連が示されているが、過体重の人や腹部脂肪の多い過体重の人の死亡リスクは評価されていない。今回の研究は、ドイツヒト栄養研究所(GIHN)のTobias Pischon博士らが、欧州における「癌(がん)と栄養に関する前向き研究(EPIC)」に参加した欧州9カ国の約36万人を対象に実施したもの。

体重の情報と参加者が死亡したかどうかに加えて、教育レベルや喫煙状況、アルコール摂取、身体活動、身長でデータを調整した。約10年間の追跡調査期間中、1万5,000人弱が死亡。死亡リスクが最も低い男性のBMI(ボディマスインデックス、肥満指数として用いられる)は25.3、女性は24.3であった。米国立心肺血液研究所(NHLBI)の基準による、BMI25〜29.9を過体重、30以上を肥満(obese)とした。

BMIが30〜35の男性の死亡リスクは、正常体重の人に比べて24%、女性では17%高かった。また、ウエスト周囲径が最も大きい男性では、死亡リスクが2倍、女性は78%高かった。同氏は「同じBMIでもウエスト周囲径が大きいと死亡リスクが高かったため、腹部脂肪のほうがBMI値上昇よりも有害といえる。ウエスト周囲径が大きいと死亡リスクが高まるのは、正常体重の人でも同様であった」と述べている。

米ニューヨーク大学ランゴンLangoneメディカルセンター(ニューヨーク)のMarc Siegel博士は「脂肪が問題。あらゆる種類の肥満は心疾患や脳卒中、糖尿病などに関連している。ただし、腹部脂肪はリスクの初歩的な指標にすぎない。健康的に長生きしたいのであれば、正しい食事と運動をしてストレスを減らすべきである」と述べている。研究結果は、医学誌「New England Journal of Medicine」11月13日号に掲載された。

 当院では内科的な治療に加えサノレックスという内服薬の服用にて肥満の治療を行っております。ご希望の方はご連絡ください。



難治性アトピー性皮膚炎
 
2008/12/21

 当院では難治性アトピー性皮膚炎に対して胎盤注射をしています。その効果は順調に改善しています。肉眼的に改善していますが、ご本人の自覚症状にも改善が見られています。今後さらに観察してゆきたいと思います。
 お悩みの方はご連絡ください。
睡眠障害 2008/12/21
 睡眠障害に関して重要なことは、不眠症と睡眠時無呼吸症候群だと思います。それは不眠症の原因としてうつ病が多く、悪化すれば自殺にいたるということで、患者さんは御自分でうつ病であると自覚されてない場合が多いです。また、睡眠時無呼吸症候群は放置すると突然死、心筋梗塞、脳梗塞など重大な病態にいたることです。本院ではいずれに対しても対応できますので。お悩みの方はご連絡ください。
皆さん考えてください 2008/12/21
 最近、診療をしていて感じることがあります。病気は本当に患者さんが本当に治す気持ちがないと我々医師の処方する薬や注射では治らないと痛感しました。生活習慣病、アルコール性肝炎、そのた慢性疾患では特にそうです。精神的な疾患に関しては、患者さんが勝手に薬の服用をやめたり、外来に来なくなると必ず悪化して再発する傾向にありますが、これも患者さん自信の問題なので医師が強制できません。つまり、病気が治るのも治らないも患者さんの意思であると思います。我々医師の力は本当に微力です。御自分で本当に病気を治したい方には全力でご協力したいと思います。
 さらに、最低限のエチケットは守ってください。本診療所は予約制ですので、予約にこられない時にはご連絡してほしいです。ある枠は1人の方のためにとってありますので、他の方はその枠に入れません。ですから、早めにご連絡をいただけると他の方にその枠を取ることができます。時間に関しては、皆さんお忙しいので多少のずれは構いません。やはり患者さんと我々との信頼関係が大切だと思います。如何でしょうか。
 
インフルエンザ 2008/12/21
 本日も、インフルエンザ感染症(B型)の方が来院されました。いよいよ、東京でも流行してきました。また、ワクチンをご希望の方も急に増加しました。本来はもっと早く接種して頂きたいのですが、せいぜい、今月なら間に合います。ワクチンも数に限りがありますので早く接種した方が宜しいですよ。
ご希望の方はご相談ください。
うつ病 2008/12/21
女性はホルモンバランスなど体調に左右される要素、結婚や出産に伴う環境の影響など、女性特有の原因があり、男性に比べてうつ病にかかりやすいと言われるのもうなずけます。うつ病という言葉は広く世間に認識されるようになりましたが、実際に治療に結びついている割合はまだまだ少ないようです。つまり、自己判断により、医師に相談に行かず、症状が悪化するケースが多いと思います。
 今まで楽しめていたことが楽しめない、何をしてもだるい、人と会いたくない、イライラして八つ当たりをしてしまう、自分が情けなくて落ち込んだり、理由もなく涙がでたりする時は、医師に相談してください。責任感が強くて頭もよく、自分自身へのハードルを高く設定してしまう頑張り屋さんに発症しやすいのもこの病気の特徴です。完全主義で妥協や手を抜くことができない上に、人への気遣いも忘れないため、環境の悪化により一人で抱えきれない状況になると自分自身を追い込む悪循環に入っていきます。人間は完璧であることは絶対ありえません。試験も毎回100点を取ることはないし、間違いは誰にもあります。ですから、完璧という言葉を捨てましょう。きっと楽になりますよ。さらに、他人の目を気にせず自分のペースで仕事をすれば、さらに楽になりますよ。自分らしく、偽らず生きてゆくことが大切だと思います。そうすれば、ストレスも軽減してゆき、うつ病にならないで仕事ができると思います。お悩みの方はご相談ください。
肺炎球菌ワクチン 2008/12/19
日本人の死因の4番目が肺炎です。高齢者を中心に肺炎で亡くなる人は年間8万人に達します。 インフルエンザにかかった高齢者の1/4が細菌性肺炎になるとも言われています。 悪化が早い肺炎の場合は、治療薬の効果がでる前に死亡することが少なくありません。 肺炎の死亡率、近年再び上昇しています。 70歳以上の市中肺炎の起炎菌は肺炎球菌が一番多く、インフルエンザ菌、嫌気性菌、緑膿菌と続きます。 また肺炎球菌が引き起こす主な病気としては肺炎、気管支炎などの呼吸器感染症のほか、副鼻腔炎、中耳炎、髄膜炎などがあります。
 「肺炎球菌ワクチン」は高齢者の肺炎の原因となる病原体のなかで、最も頻度の高い「肺炎球菌」という細菌を狙った予防ワクチンです。 さらにこのワクチンには「肺炎予防効果」とともに、肺炎球菌による「肺炎になっても軽症ですむ」、「抗生物質が効きやすい」などの効果もあります。肺炎球菌ワクチンとは、肺炎球菌によって引き起こされるいろいろな病気(感染症)を予防する効果のあるワクチンです。
 高齢の慢性肺疾患患者にインフルエンザと肺炎の両ワクチンを接種すれば、入院を63%、死亡を81%減らすとの海外報告もあります。インフルエンザワクチンとの併用が望ましいとされています。
 当院では7000円で行っております。
 ご希望の方はご連絡ください。
肥満の原因 2008/12/18
 肥満の原因
不規則な生活をしている。(1日2食など)
夜型人間である。
脂肪分の多い脂っこい食事が好きである。
菓子類、果物、糖分、アルコールを多く取っている。
運動不足である。
ストレスがたまっている。
無理なダイエットを繰り返している。
睡眠不足である。
生理不順である。
食べるのが早い。
外食が多い。
 
 肥満は美容外科で一時的に脂肪を吸引してもダメです。やはり内科的に管理しないと治りません。
 
 当院では、血液検査にて内臓の状態を評価し、精神的なストレスの有無を調べ、生活習慣の悪い点を見つけ出し、内科的に内服をしながら治療をしています。
 ご希望の方はご連絡ください。
肥満と無呼吸 2008/12/18
 睡眠時無呼吸症候群の半数以上は肥満の方です。肥満は睡眠時無呼吸症候群の原因になります。睡眠時無呼吸症候群に肥満が合併する確率は75%と非常に高いですが、アメリカではさらに高く、約90%にものぼります。いっぽう、睡眠時無呼吸症候群で10%の減量ができれば、無呼吸を25%減らすことも可能です。このように、肥満では喉の奥も狭くなり気道(空気の通り道)をつぶすので無呼吸が起こるのです。
 
肥満は恐ろしいです。
突然死もありますよ。
睡眠障害 2008/12/18
 最近、睡眠時無呼吸症候群の方が増加しています。この病気は突然死を引き起こしたりするので安易に考えないほうが良いと思います。いびき、無呼吸、昼の眠気がある方はご相談ください。
インフルエンザワクチンは早く 2008/12/17
 本日、当院でもインフルエンザに感染した患者様がいらっしゃいました。本当に早くワクチンを接種しないと間に合いません。ご希望の方はご連絡ください。
アルコールの飲みすぎに注意 2008/12/16
 アルコールに関する興味ある報告がありましたのでおよみください。
45歳以上の健康な女性がアルコールを1日2杯以上定期的に摂取すると、全く飲まない人に比べ、心房細動の発症リスクはおよそ1.6倍に増大するという。一方で、1日2杯未満の摂取なら、同リスクは増えないとも。米国ハーバード大学医学部のDavid Conen氏らが「Women’s Health Study」で明らかにしたもので、JAMA誌2008年12月3日号で発表した。

超音波検査
 
2008/12/14
 当院では12月から、超音波検査ができるようになりました。
 甲状腺、肝臓、胆嚢、腎臓、血管などを検査できます。
 特に脂肪肝、動脈の閉塞、胆石、甲状腺疾患などに有効です。
 お悩みの方はご相談ください。

うつ病 2008/12/14
うつ病(鬱病)や躁うつ病(躁鬱病)にかかる人が増えていると言われる。厚生労働省によって3年ごとの10月に全国の医療施設に対して行われている「患者調査」の結果から「気分障害」(うつ病、躁うつ病、気分変調症等)の総患者数の推移を掲げた。
1996年には43.3万人であった総患者数は1999年には44.1万人とほぼ横ばいであったが、その後、2002年には71.1万人、2005年には92.4万人と6年間で2倍以上に増加しているのが目立っている。うつ病は早く治せば治りますので、早く診断し治療をしましょう。

肥満 2008/12/14
肥満に起因ないし関連し減量を要する健康障害には以下のものがあります。
1) 2型糖尿病・耐糖能障害
2) 脂質代謝異常
3) 高血圧
4) 高尿酸血症・痛風
5) 冠動脈疾患:心筋梗塞・狭心症
6) 脳梗塞:脳血栓・一過性脳虚血発作
7) 睡眠時無呼吸症候群・Pickwick症候群
8) 脂肪肝
9) 整形外科的疾患:変形性関節症・腰椎症
10) 月経異常

 食事治療、運動療法でも痩せられない方は薬の力をかりるのも
 良いと思います。
 当院では、サノレックス 1錠は600円です。
 ご希望の方はご連絡ください。
 

禁煙 2008/12/14
 禁煙はどんどん進行しており、喫煙する場所も少なくなってお
 り増す。
 受動喫煙も問題になり、JRもようやく禁煙に動きました。
 これから、禁煙は進行すると思います。
 この様な状況で、禁煙をご希望の方も増えています。
 経済的に厳しい状況において、禁煙すればかなり助かると思い ます。さらに、健康にもなります。
 ご希望の方はご連絡ください。

薄毛の男性へ 2008/12/14
 プロペシアの効果は本当にすごいです。
 当院に来院された方のすべてに効果があります。
 うす毛が改善されると、精神的にも前向きになると思います。
 あきらめないで、始めましょう。

胎盤治療 2008/12/14
 胎盤治療を始めて約半年が経ちました。
 現在、100人近くの方が治療されています。
 色々な病気に効果があります
  更年期障害、生理不順、肝機能障害(ウイルス性肝炎、アル  コール性肝炎)、アトピー性皮膚炎、関節痛、疲労感、しみ
  、肌荒れなどです。これ以外にも効果があります。
 抗加齢の対策としても非常に効果があります。

睡眠時無呼吸症候群 2008/12/14
 最近、睡眠時無呼吸症候群の方が増加しています。
 症状は、いびき、無呼吸、昼間の眠気などです。
 この病気は突然死、高血圧、心筋梗塞、脳梗塞など重大な病気
 につながります。
 早く、診断して治療をいたしましょう。
 ご希望の方はご連絡ください。

感染症 2008/12/14
1)インフルエンザが本当に増加してきました。
  今年は昨年と同じぐらい流行るようです。
  タミフルが効きにくいようです。
  従って、ワクチンが必要です。
  効果が出るまで3から4週間かかりますので今月中にワクチ  ンを接種が必要です。
2)最近、若い年代の結核が多いようです。
  咳が1月以上持続する場合には結核の考える必要がありま   す。レントゲンを撮る必要性があります。
3)肝炎ウイルスに関しては、自覚症状がないので、ウイルスの
  有無に関しては血液検査をする必要があります。
4)最近は梅毒も増加しています。特に若い年代に多いです。
  早期に診断すれば直ります。
5)肺炎球菌ワクチン
  肺炎の原因として肺炎球菌とインフルエンザ菌が多いですの
  で、ワクチンを接種することは非常に大切です。
  特に高齢者は肺炎で亡くなることが非常に多く、ワクチン
  は是非必要です。ご希望の方はご連絡ください。

受動喫煙(アトピー性皮膚炎) 2008/12/12
 受動喫煙の方でアトピー性皮膚炎が出現している方に現在、胎盤治療を行っていますが、治療効果はあるようです。お困りの方はご連絡ください。



女性喫煙者の寿命は14.5年短い
 
2008/12/10

アメリカにおける興味ある報告がありましたのでお読みください
米国では11月は肺癌(がん)月間にあたるが、米国産科婦人科学会(ACOG)では、これを機に女性喫煙者に対して、入手できる情報源を活用し、禁煙日を決め、悪習を徐々に断ち切っていくことを勧めている。

喫煙は、女性の寿命を平均14.5年も短縮させるにもかかわらず、18歳以上の米国人女性の5人に1人は喫煙している。同学会のSharon Phelan博士は「女性が喫煙によって受ける障害は広範にわたり、生涯観察される。喫煙は有害な習慣であり、体内のほぼすべての臓器に悪影響を及ぼす」と述べている。

喫煙がもたらす危険性は以下のとおり:

・女性の癌死亡の第一位を占める肺癌の主原因である。1950年以降、肺癌による女性の死亡は600%超増加している。
・乳癌や口腔癌、咽頭癌、喉頭癌、食道癌、膵癌、腎癌、膀胱癌、子宮癌、子宮頸癌など、多数の癌リスクが有意に高まる。
・非喫煙女性に比べて、冠動脈心疾患の発症率は2倍、慢性閉塞性肺疾患(COPD)による死亡率は10倍である。
・気腫、気管支炎、骨粗鬆症、関節リウマチ、白内障、閉経後の骨密度低下、股関節骨折のリスクが高まる。また、早期閉経、歯周病、歯の喪失、皮膚の早期老化の原因になることもある。
・生殖可能年齢に女性では、妊娠に障害が生じる可能性がある。妊娠女性では、未熟児や低体重児、肺機能不良や気管支炎、喘息を有する新生児が生まれるリスクが高まる。
・避妊薬を併用している35歳以上の女性では、致死的な血栓の発現リスクがある。

 禁煙を早くいたしましょう。特に女性は禁煙をすべきです。
後で、癌などの病気になってから後悔しても遅いですよ。

インフルエンザ情報 2008/12/10
 国立感染研究所の情報を御覧ください

インフルエンザの全国レベルでの定点当たり報告数は、2008年第41週以降増加が続いており、第48週の報告数は0.83(患者発生報告数3911)となった。都道府県別では、山梨県(3.6)、島根県(3.4)、兵庫県(2.3)、大阪府(2.1)、福井県(2.1)、栃木県(1.7)、和歌山県(1.7)の順となっている。注意報レベルのみを超えている保健所地域は3箇所(千葉県1、京都府1、兵庫県1)に増加したが、警報レベルを超えた保健所地域は存在しない。
 第36週以降、これまでにインフルエンザウイルスの検出はAH1(Aソ連)型27件、AH3(A香港)型60件、B型38件が報告されてい
る。
 関東地区においても増加傾向にありますので、注意が必要です。

インフルエンザワクチンは今月中に 2008/12/09
 東京でもインフルエンザが流行してきました。今年はB型が流行しています。子供さんやお年寄りは重症になりやすいので気おつけてください。ワクチンの数も減ってきていますのでお早めに接種してください。今年のインフルエンザはタミフルが効果ないといわれていますので、ワクチンが大切です。
 ご希望の方はご連絡ください。

サノレックスが600円(1錠) 2008/12/09
 冬は運動不足、色々な会食、年末年始などで肥満になりやすい季節です。ダイエットには色々な方法があります。当院では、食事療法および運動療法とサノレックスの併用を行っております。
サノレックスは美容外科では900−1000円(1錠)ですが当院では600円に値下げしております。
一月でも大変お得です。
しかも、健康的に、内側から痩せられます。
興味のある方はご相談ください。

ダイエット、薄毛について 2008/12/08
 肥満は色々な病気の原因になります、糖尿病、高血圧、高脂血症、肝機能障害さらに心臓、脳血管障害に至ります。
 当院では、内服に加え食事指導を行い減量してゆきます。
 お困りの方はご連絡ください。

 薄毛でお悩みの方には、プロペシアはかなり効果があります。
 今まで効果の無い方はありません。
 お悩みの方はご連絡ください。

不安、PTSDでお困りの方へ 2008/12/07
 最近、不安が多く動悸、手の震えが生じ、さらに不眠となり来院する方が多いです。原因は職場環境におけるストレス(パワハラ)、が多いようです。治療は職場から離れ休養をとり、内服薬を飲み、カウンセリングをするなどですが、すべての人に同じように効果があるわけではありませんが、時間をかけてゆけば必ず治ると思います。不安は誰でもありますが、日常生活に支障をきたすようになれば、治療が必要です。特に、リストラが増加する傾向にある状況においては、不安を感じる方も増加すると思われます。さらに、PTSDも増加しています。PTSDとは、何か脅威的なあるいは破局的な出来事(虐待、レイプ、家庭内のいろいろな出来事など)を経験した後、長く続く心身の病的反応で、その出来事の再体験が特徴的です。通常は時間の経過とともに落ち着き記憶は薄れていきますが、あまりにもショックが大きすぎる時にはなかなか改善しません。薬だけで治るものではありませんが、できるだけ皆様の助けになるように努めてまいります。

受動喫煙 2008/12/07
 やはり、受動喫煙で悩んでいる方が多いです。毎週、初診の方がいらっしゃいます。しかも、埼玉県の方がとても多いです。
世の中にまだ認知されていませんが、少しでも認知されるように努めてまいります。
 お悩みの方はご連絡ください。

喘息 2008/12/07
 喘息の方が風邪を引いて、呼吸苦を訴えることが多いですが、我慢しないでください。手遅れになると重症になりますので、早めに治療をして下さい。当院でも、点滴、吸入で改善する方が多いです。お困りの方がご連絡ください。

インフルエンザ 2008/12/07
 最近、寒くなりましたが、インフルエンザが流行してきました。ワクチンがまだの人は早く接種してください。
当院でもあと少なくなりましたので、ご希望の方はご連絡ください。



インフルエンザは増加しています
 
2008/12/01

インフルエンザの全国レベルでの定点当たり報告数は、2008年第41週以降増加が続いており、第45週の報告数は0.31(患者発生報告数1,459)となった。注意報レベルを超えた保健所地域は、山梨県及び大阪府でそれぞれ1箇所認められている。警報レベルを超えた保健所地域は存在していない。都道府県別の定点当たり報告数は、山梨県(4.50)、和歌山県(1.42)、大阪府(1.25)、兵庫県(0.61)、徳島県(0.61)、佐賀県(0.46)、山口県(0.45)、沖縄県(0.45)の順である。
 第36週以降、これまでにインフルエンザウイルスの検出はA/H1(Aソ連)型14件、A/H3(A香港)型27件、B型32件が報告されている。やはりB型が多いです。
 インフルエンザは確実に増加しています。早くワクチンを接種しましょう。

肝炎の検査をしましょう 2008/12/01
 我が国の肝炎(ウイルス性肝炎)の持続感染者は、B型が110万人〜140万人、C型が200万人〜240万人存在すると推定されていますが、感染時期が明確ではないことや自覚症状がないことが多いため、適切な時期に治療を受ける機会がなく、本人が気づかないうちに肝硬変や肝がんへ移行することが多いです。早期に発見することが必要です。
 肝硬変、肝臓がんにならないように肝臓の検査をお奨めします。

梅毒が若い年代に増加しています 2008/12/01
 梅毒は過去の病気ではありません。
 性行為により感染する「梅毒」が、30歳代男性や20歳代前半の女性を中心に増加していることが、国立感染症研究所の調べで分かった。若い女性患者の増加に伴い、胎児に感染して死産や重い後遺症を引き起こす「先天梅毒」が年間5〜10人ほど報告されており、同研究所では、コンドームの使用による予防や妊婦健診の徹底を呼びかけている。
 梅毒は早期発見し、治療すれば治る。しかし、放置すると、発疹などの症状を経て、感染後3〜10年でゴムのような腫瘍や神経まひなどの症状が出て、死亡する。
 梅毒に感染した女性が妊娠すると、血液を通じて胎児に感染する「先天梅毒」を起こし、約4割の胎児が生まれずに亡くなる。
 同研究所によると、梅毒の患者は2003年から増加傾向となり、509人だった03年に比べ、07年は約1・4倍の737人に増えた。今年は9月28日現在で昨年同期より102人多い614人が報告されている。
 ご心配の方は早く検査をしましょう。


国際貢献について 2008/12/01
 現在、当診所では、ペットボトルのキャップを集めております。何気なく捨てているものが恵まれない子供たちを救います。
キャップ400個で10円です。ポリオワクチンは1人20円です。800個で1人分のワクチンが買えます。地道な運動ですが、皆様のご協力にて現在2000個ぐらい集まりました。今後さらに数を増やして、国際貢献をしてゆきたいと思います。
皆様のご協力をお願い致します。

心療内科 2008/12/01
 現在は不安だらけです。思うようにゆかないことが当たり前です。特に、仕事に関してはほとんどの方が不満、不安を持っており満足している方は少ないと思います。辛いことはどんな仕事にもあります。今まで医師として仕事をしてきましたが、辛いことの連続でした。やはり、色々な問題に対しては自分で結論を出して生きてゆくしかありません。自分で決めれば悔いは無いと思います。若い人は経験が無いので、不安になりがちで、特に恵まれた時代に成長してきたので、困難に直面すると精神的に弱さがあり、落ち込み、うつ病になる事が多いです。特に1人暮らしで、他に相談する人がいない方はご連絡ください。共に問題を解決して行きましょう。自分らしい人生を送りましょう。

受動喫煙 2008/12/01
 受動喫煙の方も毎週いらっしゃっています。
診断書を提出することで、かなり一般の方に認識が変わってきてると思います。地道な努力をしてゆきます。お困りの方はご連絡ください。

胎盤注射 2008/12/01
 現在、胎盤注射をしている方は90名ぐらいです。毎週増加しています。
治療効果は抜群です。特にC型肝炎、アトピー性皮膚炎、生理痛、生理不順、更年期障害症候群、睡眠障害、疲労感、肌の不調などに関しては素晴らしい効果があります。ご希望の方はご連絡ください。

インフルエンザがはやりつつあります 2008/12/01
 インフルエンザの季節になりました。学級閉鎖も増加しており12月から本格的にインフルエンザが流行ります。今年はタミフルが効かない症例が多いようです。したがって、ワクチンを接種するのが一番です。当院でも残り少ないので早めにご連絡ください。今年は、B型が流行っています。子供さんは重症化しますのでご注意ください。

ダイエットご希望の方へ 2008/12/01
 冬は運動不足になり栄養を取りすぎたりするので肥満になる可能性が高いです。当院では内科的指導とサノレックス服用でダイエッチトを行っています。サノレックスは1錠600円です。
激安だと思います。ダイエットをご希望の方はご連絡ください。



インフルエンザ情報
 
2008/11/25

 今年のインフルエンザについて
インフルエンザの全国レベルでの定点当たり報告数は、2008年第41週以降増加が続いており、第45週の報告数は0.17(患者発生報告数811)となったが、まだ地域的には注意報レベル、警報レベルを超えている保健所地域は存在しない。都道府県別の定点当たり報告数は、山梨県(3.23)、大阪府(0.77)、徳島県(0.68)、兵庫県(0.38)、沖縄県(0.33)、和歌山県(0.32)の順である。
第36週以降、これまでにインフルエンザウイルスの検出はA/H1(Aソ連)型4件、A/H3(A香港)型15件、B型27件が報告されている。
 今年はB型が流行るようです。
B型インフルエンザの場合、嘔吐や腹痛などの症状が強く出ることもあります。また、B型のインフルエンザは子供さんがかかった場合、症状が重くなることがあります。 ですから、子供さんは是非ワクチンをしましょう。
 
心療内科に関すること 2008/11/23
 20−30歳台の方が不安や仕事からくるストレスで来院することが多いです。
 仕事に700満足しているひとはいないと思います。不満、不安はいつの時代、どの世代にもあります。私も同じです、特に精神的不安を抱えている方を診療していればなおさらです。最近は夜、夜中にメールもあり辛いこともありますが、患者様のためと思い対応しています。それが私には生きがいであり、やりがいだと思っています。どんな仕事でも考えを前向きにすればやる気がでる事はあると思います。しかし、どうしても自分に合わない仕事、職場もあると思います。精神的なダメージがある仕事および仕事環境であれば変えることも必要だと思います。この様な場合にはご相談ください。何人かの方は休職し、復帰している方もいらっしゃいます、しかし、転職される方もいらっしゃいます。最後は御自分で決定されています。当然ですが。
 1年以上、治療している方もかなりいらっしゃいますが、かなり改善されています。やはり信頼関係を得るにはかなりの時間がかかります。1−2回でこられなくなる方も多いですが、この様な方は本気で治療をしようと思ってないと思います。薬だけを求めているとしか思えません。御自分で本当に治そうと思う方は、少しずつ改善してゆきます。時には悪い時もありますけど。
今後、不況のために精神的に落ち込んだりする方が多くなると思いますが、御自分で対応できなくなり、睡眠障害、食欲不振などの症状が出現する場合には、ご連絡ください。
一緒に治療しましょう。

ダイエットについて 2008/11/23
 最近、ダイエットを希望の方が増加しています。
そこで今回、1錠を800円を600円に値下げいたしました。
効果はかなりあり1月で4−5Kgは減量します。
ご希望の方はご連絡ください。
胎盤注射について 2008/11/23
 胎盤注射をしている患者様はさらに増加しています。
 アトピーの患者様にはかなり効果がありますので、お困りの方はご連絡ください。
 C型肝炎の患者様の経過はさらによくなっております。具体的には、ウイルスの数が減っています。血小板も増加し、腫瘍マーカーも安定しています。インターフェロンを投与せずに改善傾向にあり、素晴らしいと思います。
 その他女性の方には色々な面で効果あります。
 ご希望の方はご相談ください。
インフルエンザの流行について 2008/11/23
 今年はもうインフルエンザが流行しています。しかも、タミフルが効果ないようです、したがって、ワクチンを接種するのが一番です。ワクチンも残り少なくなりますので早く接種しましょう。できれば12月前半までが宜しいと思います。
喘息の患者様が増加しています 2008/11/23
 風邪が流行っているために喘息発作で来院される方が増加しています。以前にも述べましたが、喘息は我慢してはいけません。我慢していると重症になり危篤状態になることもありますますので、早く治療をしましょう。適切な治療をすれば呼吸苦は無くなります。
休日診療について 2008/11/23
 11月24日は診療をいたしますので、宜しくお願い致します。
心療内科について 2008/11/16
 職場環境が原因でうつ病やパニック障害になった方はかなり改善しています。治療に関しては、薬の効果もありますが、やはりご本人の考えの変化もかなり関与しています。人生は1人1人違うわけです、しっかり自分の生きる方向をきめ、既成概念にとらわれず、人の目を気にせず、自分らしい生き方をするようにすると良いと思います。
人生に勝ち、負けはありません。あわてずに治療をいたしましょう。お悩みの方はご連絡ください。
胎盤注射について 2008/11/16
 治療効果はかなり良いようです。
具体的には、アトピー性皮膚炎には抜群の効果があります。
C型肝炎のもかなり効果があります。
女性のためには色々な点で効果あります。
その他に対しても効果があり、皆さんに喜んでいただいております。
 ご希望の方はご連絡ください。


ダイエットについて
 
2008/11/16
 最近、またダイエットをご希望の方が増加しました。
やはり、1月で4−5Kgの減量は可能です。
なかなか痩せない方は、お勧めです。
ご希望の方はご連絡ください。

インフルエンザ 2008/11/16
 今年はインフルエンザが流行りそうです。もう学級閉鎖もあるようです。しかも、タミフルが効かないようです。
 早めに接種してください。当院でも、かなりの方が接種されております。在庫はありますが、無くならないうちに接種してください。



心療内科について
 
2008/11/09

 最近、不眠、パニック症状で来院される方が増加しております。年齢は20−30歳台の方が断然多いです。20−30歳台の方はまだ社会的に経験が少ないので、職場などの色々なストレスに対しての対応が十分では無いこともあると思います。治療は薬の服用だけでは無理ですので、カウンセリングもできるだけ行うようにしています。ともに治療をしてゆくようにしています。
薬は決して、強制がしません、患者様の意見やQOLを考慮して納得ゆく形をとっておりますのでご安心ください。
精神科と違って、内科的な点にも十分考慮して、全身状態をチエックしております。特に、薬の副作用に関しては注意をしております。肝機能障害、皮膚障害、消化器障害などに関しては、血液検査などでチエックしております。
 ご希望の方はご連絡ください。
 また、当院では自立支援治療を行っておりますのでご連絡ください。

最近の状況は 2008/11/09
立冬も過ぎ寒さも増してきました。
最近は寒さのためか、感冒や喘息の患者様が増えています。
また、受動喫煙でお困りの方も増加しております。
禁煙をご希望の方、薄毛でお困りの方、ダイエットを方、プラセンタをご希望の方も増加しております。
禁煙は順調な方が多いです。
薄毛に対するプロペシアも700効果があります。
ダイエットもほとんどの方が成功されています。
プラセンタを投与しておられる方は現在80人位いらっしゃいます。更年期障害、肝機能障害、アトピー性皮膚炎、生理不順などに効果がありますのでご希望の方はご連絡ください。
またインフルエンザワクチンをご希望の方も増えています。インフルエンザワクチンは、今年中に接種したほうが宜しいですのでご連絡ください。

最近のうつ病 2008/11/03
 最近のうつ病は、自宅では家事や趣味などを難なくできるのですが、いざ職場へ出勤となると身体が動かなくなったり、動悸や過呼吸を生じたりして行けなくなってしまいます。
 自分に対して自責的にはならず、環境や他者に対して被害的になったりすることもあります。
当院にこの様な方が、何人かいらっしゃいます。
 お困りの方はご相談ください。

受動喫煙で悩んでいるかたへ 2008/11/03
 受動喫煙で悩まれておられる方が非常に多いです。
先日は九州にお住まいの方から電話がありました。
当院に来院されている方は埼玉、千葉、神奈川など東京近郊の方が多いです。このことは受動喫煙に関する診断、治療ができる医師が少ないことを意味しています。情けないです。また医師でもまだ喫煙をしていることも情けないです。
医師は禁煙、受動喫煙にもっと取り組むべきです。
何とか禁煙は社会の中で浸透傾向にありますが、受動喫煙に関しては、まだ社会に認識されてないことが残念です。今後は今まで以上に受動喫煙に取り組みたいと思いますので。受動喫煙でお悩みの方はご相談ください。

インフルエンザについて 2008/11/03
 今年はタミフルが効かないインフルエンザが流行るという噂があります。ですから、今年はワクチンの接種をしましょう。
当院では10月に40人程度の方が接種をされました。
抗体ができるまでに3−4週かかりますので11月中に接種をしましょう。ご希望の方はご連絡ください。

休日診療について 2008/11/02
 今月は3日と24日は診療いたします。風邪でお困りのかたなどご連絡ください。



タミフルが効かないインフルエンザ
 
2008/10/28

 治療薬「タミフル」が効かないインフルエンザウイルスが昨冬、鳥取県で30%以上という高頻度で見つかっていることが20日、国立感染症研究所の緊急調査で判明した。
 タミフル耐性ウイルスは昨年11月以降、欧州を中心に世界中に流行が拡大。ノルウェーの67%をはじめ、欧州諸国全体で20%以上を占め、南アフリカなどではソ連型ウイルスのほぼすべてが耐性ウイルスになっている。
 今年もタミフル耐性インフルエンザが流行する可能性がありますので、ワクチンは接種したほうがいいと考えます。

ご希望の方はご連絡ください。
受動喫煙について 2008/10/26
 受動喫煙で悩んでいる方が本当に多いようです。この様な状況においても国は積極的な対策をだしません。結局、悩んでいる患者様が個々に動かなければなりません。もっと、受動喫煙の危険性を国に訴えてゆかないといけないと思います。微力ながら何とか皆様のために、皆様とともにがんばってゆきます。
 お悩みの方はご連絡ください。
アレルギー性疾患について 2008/10/26
 最近、皮膚症状(かゆみ)咳(感冒ではない)で来院される方が多いようです。お話を伺い、診察をしてゆきますと、アレルギーが関与している場合が多いです。血液検査でアルルギーが関与しているかどうかはわかりますので。お悩みの方はご連絡ください。
パニック障害 について 2008/10/26
 最近、パニック障害が目立ちます。パニック障害の方は、几帳面で責任感が強く、何かしてないと落ち着かない性格の方が多いです。パニック障害の原因となるものを避けることがおおいが、
その原因が多くなると、回避するものが多くなり家の引きこもりがちになり、うつ病に陥ることが多いです。
 パニック障害は薬である程度、コントロールできますが、性格的なことも関与していますので、完全に治癒するには時間がかかると思われます。
 あせらず時間を掛けてゆっくり治療をして行きましょう。


薄毛の男性へ 2008/10/19

 薄毛で悩んでおられる男性へ
プロペシアは本当に効果があります。はじめは効果がなかなか現れませんでしたが、半年過ぎてから効果がでてきました。だだ早くやめると元に戻りますのでご注意ください。
 薄毛でお悩みの男性はご連絡ください。

胎盤治療を希望の女性が増加しています 2008/10/19

 最近、禁煙をし、胎盤注射をし、ダイエットをご希望の30ー40歳代の女性が増えてきてます。20歳代と違い御自分の健康を考えたり、社会の中で御自分を存在示すために今より良いものの得たいと思われていると考えます。ご希望の方はご連絡ください。

心療内科で思うこと 2008/10/19

 最近、心療内科の診療を行って思うことを述べてみます。
患者様の年齢は20-30歳で男女差はないようです。
疾患はうつ病、神経症(パニック障害)が多いです。
主訴は不眠、食欲不振、倦怠感が多いです。
原因は、職場環境が一番です。具体的には、過労、人間関係が一番多いです。問題点は休職後に復職する事にあります、まだ復職に関する十分なプログラムが存在する企業は少ないし、病気に対する十分な理解を示す企業が少ないです。何とかこの点に関して企業に働きかけ、問題を解決してゆかないといけないと思います。医療だけでは、とても解決できないのです。
 さらに、薬の投与日数に関して、厚生労働省は長期投与を可能にした薬がありますが、これは非常に危険です。先ず、薬を大量に服用する可能性があることです。さらに、大量に手にはいるので他の人に売買する可能性があります。この様な問題点があるのに厚生労働省はきっと、なにか起きるまで何もしないと思います。ひどいと思いませんか。
 しかし、最近は症状が改善する患者様が増えていることは喜ばしいことです。だだ、薬は急に勝手にやめないでください。

受動喫煙について 2008/10/19

 受動喫煙で悩んでいる方はやはり多いです。同時に受動喫煙ということに対して日本社会がまだ無知であり、医療者も無知であることを痛感します。これだけ禁煙が叫ばれているにも関わらず、職場が分煙されてないケースがまだあるようです。先進国ではないです。受動喫煙もそうですが、喫煙は慢性の病気を引き起こします。肺癌だけでなくCOPD(不治の病)、心臓病、脳血管障害、多臓器癌などを引き起こします。これらは、日本の死亡原因の1−3位の病気です。極論ですが、喫煙で日本人は死んでいます。国は、癌を撲滅しようと考えているようですが、禁煙はあまり考えていません。それは、税収が減るからです。おかしい国です、国民が犠牲になっています。いろいろな面でおかしいですが。ひとりひとりがもっと真剣に喫煙の悪について考えてもらいたいです。
 受動喫煙で悩まれている方はどうぞご相談にいらしてください。

喘息の方へ 2008/10/19

 今の時期は喘息の方にとっては、いやな時期だと思います。
当院でも喘息の方がかなりいらっしゃいますが、途中で来院されない方がいらっしゃいます。いろいろな理由があると思いますが、喘息は予防が大切であることをご理解ください。基本的に喘息は治癒しません。薬でコントロールされているのです。ですから、薬をやめれば、かならず再発します、呼吸苦がおきます。以前にも書きましたが、以前病院で勤務しておりました時に3人の方が喘息でなくなりました。1人は、朝に入院されましたが、当日の夕方になくなりました。この方は、薬を定期的に服用されておりませんでした。喘息は自分でコントロールはできません。
世の中には、喘息が悪化する要因はたくさんあります。喘息で死なないためにもくすりは予防的に服用(最近は吸入ですが)してください。
 東京にお住まいの方は、喘息に関する医療費(薬も)は無料ですので、申請書を区役所でもらってください。経済的に楽になりますよ。当院ではかなりの方に書類をお書きしております。不明な点はご連絡ください。

高熱の方は注意すべきです 2008/10/19

 最近、風邪の方が多いですが、40度Cぐらいの発熱で来院される方が3人ほどいらっしゃいました。皆さん高齢者ではありません30−40歳台です。レントゲンをとると、肺炎でした、今の時期でも肺炎はありますのでご注意ください。
 高熱は放置しないでください。

インフルエンザワクチンについて 2008/10/19

 10月からインフルエンザワクチンの接種を開始しております。抗体ができるまでに3−4週間かかりますので、今年中に接種されることをお勧めいたします。有効期間は6ヶ月ぐらいですから来年の春まで効果があります。
 基本的に大人は1回接種でOKです。
 ご不明な点はお問い合わせください。

禁煙外来について 2008/10/19

 最近、禁煙をご希望の女性の患者様が増えています。
喫煙は女性にとっては特に悪影響を及ぼしますので大変良いことだと思います。美容に関してもとても良いことです。
禁煙をご希望の方はご連絡ください。

最近の診療について 2008/10/12

 最近は季節がら、喘息の方が増えています。お悩みの方はご連絡ください。
 さらに、日本語学校の学生さん(韓国の方)が健康診断書を希望されて来院されていますが、当日に診断書はお渡しできますのでご連絡ください。
 うつ病の方も季節がら多く来院されています。睡眠障害などでお悩みの方はご連絡ください。
 
 

お知らせ 2008/10/11

 10月13日は祝日ですが、診療は行いますのでご連絡ください。

頭痛の方へ 2008/10/10

 先日、頭痛でお悩みの男性が来院されました。
診断は群発頭痛でした。内服薬が効果あり喜んでいらっしゃいました。
 頭痛でお悩みの男性の方はご連絡ください。
 また、頭痛でお悩みの女性の方もご連絡ください。

お知らせ 休日診療 2008/10/04

 明日(10月5日)は診療いたします。
 風邪、喘息の方が増加しております、お困りの方はご連絡ください。
 その他、睡眠障害、受動喫煙症、頭痛などでお困りの方はご連絡ください。

うつ病について 2008/10/01

 寒くなるとうつ病になる方がいらっしゃいます。そこで冬季うつ病について述べますので、お読みください。
冬季うつ病の人は、不安感に襲われるとともに、活動性が低下し、体の不調を訴えるなどの症状がみられるのが特徴です。一日中眠気が取れず、無気力になる一方、甘いものを過剰に食べたり、過食の症状もみられます。患者の男女比は圧倒的に女性が多く、男性の4倍近いです。日照時間の減少により、ホルモン分泌や体温のリズムに変調が起きるのが原因ではないかと考えられています。対策としては、朝はきちんと起きてカーテンを開け日光を浴びる。午前中に外へ出て日光を浴び、夜は早く寝ることが大切です。また、セロトニンの吸収をよくすることが必要です。そのために食事は炭水化物を中心に、肉、魚、大豆などのたんぱく質や、ビタミンB6を多く含む青背の魚やレバーを積極的にとるといいです。
 調子が悪い方はご相談ください


受動喫煙症 2008/09/29

 本日は受動喫煙症の方が4人来院されました。この病気で悩んでおられる方が多いことが解ります。しかし、日本においては、世間にまだ認識されていません。われわれ医師の間でも然りです。海外では、この病気の恐ろしさに関してはいろいろ研究されていますが、日本においてはダメです。国が禁煙に対して十分な取り組みをしないのですから、ダメです。受動喫煙に関しては本気で取り組んでまいります。受動喫煙で悩まれている方は、ご相談ください。私も全力でお手伝いします。

胎盤治療について 2008/09/29

 治療開始してから2ヶ月以上経ちましたが、効果は著しいです。中年の女性からは、肌がきれいになった、皺が消えた、肌の張りがよくなったなどのご意見が最近多いです。男性も肌がきれいになったといわれる方も多いです。抗加齢としての効果も十分です。ご希望の方はご連絡ください。

喘息の患者様が増加しています 2008/09/28

 最近は喘息による呼吸苦および咳を主訴に来院される方が増加しています。今の時期は季節がら喘息が最も起きやすい時期です。もし、咳が止まらなかったり、現在の治療に満足されない方はご相談ください。現在、喘息で入院する方はほとんどいらっしゃらない程、管理はそんなに難しくありませんのでご相談ください。しかし、専門ではない先生の中には時に、ありえない治療をされている方もいらっしゃいますのでご注意ください。

頭痛に関して 2008/09/28

 9月29日の夕刊フジに群発性頭痛の記事がのりますのでご覧ください。

禁煙外来について 2008/09/26

 現在治療中の方は皆さん、順調に禁煙されており順調です。
特に副作用もなく禁煙されています。
やはり、パッチを貼ることで楽に禁煙できます。
今、禁煙をご希望の方はご連絡ください。

受動喫煙について 2008/09/26

 最近、受動喫煙症の方が非常に多くて、毎日受診されています。診断書を提出するとだいぶ職場環境は改善すると思われます。お困りの方はご連絡ください。



日本医師会からの禁煙に関する声明文
 
2008/09/23

日本医師会からの禁煙に関する声明文が出ましたのでお読みください
喫煙は、肺がんをはじめとする多くのがんの原因となるほか、慢性気管支炎や肺気腫などの慢性閉塞性肺疾患や、心筋梗塞や脳卒中などの心・血管系疾患の原因となることが国内外の研究によって確立しています。また、喫煙者のみならず受動喫煙にさらされる周囲の人たちに肺がんや心筋梗塞、胎児を含めた発育障害、老化など多様で重大な健康障害をもたらします。さらに、たばこに由来する医療費の増加や、火事をはじめとする社会的損失等、甚大な影響を及ぼします。
我が国は、平成17年2月に発効したWHOたばこの規制に関する世界保健機関枠組み条約(FCTC)の締約国となっています。FCTCの目的は、「たばこの消費及びたばこの煙にさらされることが健康、社会、環境及び経済に及ぼす破壊的な影響から現在及び将来の世代を保護すること」です。喫煙率の低下、特に若年者や女性における喫煙率の低下と受動喫煙の防止に取り組むことは、極めて重要かつ喫緊の課題であり、国としての責務であると考えます。
日本医師会でも、平成15年に「禁煙日医宣言」を採択し、会員の喫煙実態調査、医療機関における禁煙対策の調査を継続的に実施し、また資料やポスターの作成、配布、医師会館の禁煙等様々な禁煙推進活動に取り組んでいます。
今般、神奈川県において受動喫煙による健康被害を未然に防止し、県民の健康の確保を図るため、県、県民、保護者及び事業者の責務を明らかにした「神奈川県公共的施設における受動喫煙防止条例(仮称)」骨子案が発表されました。不特定多数の者が利用する公共的施設における受動喫煙を防止する内容で、禁煙社会の実現に向けて大きく踏み出すものとして、高く評価されます。今後、同様の取り組みが全国に広がること、そして職場における受動喫煙防止の取り組みが推進されることを、日本医師会としても期待し協力したいと考えています。
喫煙開始年齢の若年化と女性の喫煙率の上昇は、個人の健康問題にとどまらず、社会的にも大きな課題です。若年者の喫煙率低下には、幼小児期からの喫煙防止教育とあわせて、職場・公共の場所の禁煙とたばこの価格を上げることが有効な手段とされます。日本のたばこ価格は欧米に比較して安く、たばこ税の引き上げにより価格を上げることで喫煙率、特に若年者の喫煙率を低下させることは、健康の保持増進に寄与するだけでなく、たばこの害による社会的負荷を軽減するという点で、日本の将来にとって重要な意味を持っています。
日本医師会では、今後、以下の取り組みを進めます。
1, 医療機関、医師会における全面禁煙の徹底
2, 禁煙治療・禁煙支援体制の整備
3, 喫煙防止教育の推進
4, 若年者や女性の喫煙抑止のための、たばこ税・価格の引き上げ
5, 職場・公共の場所における喫煙の法的規制の推進

                平成20年9月16日
                日本医師会会長 唐 澤 人
受動喫煙は配偶者の脳卒中リスクを高める 2008/09/21
受動喫煙についての報告がありましたのでお読みください。
喫煙者を配偶者に持つ非喫煙者では、脳卒中のリスクが有意に高いことが、新しい研究によって示唆され、米医学誌「American Journal of Preventive Medicine(予防医学)」9月号に掲載された。

米ハーバード大学(ボストン)公衆衛生学部助教授のMaria Glymour氏らによる今回の研究は、50歳以上の既婚者1万6,000人超を対象に、さまざまな社会的要因と脳卒中リスクとの関連を調べた米国立加齢研究所(NIA)による大規模研究をもとにしたもの。

被験者を(性別を問わず)喫煙癖によって分け、1992〜2006年の平均約9年間の脳卒中発症率を観察した結果、配偶者が現喫煙者である非喫煙者、元喫煙者では、配偶者に喫煙歴がない場合に比べて、脳卒中のリスクがそれぞれ42%、72%高まった。ただし、配偶者が元喫煙者である非喫煙者の脳卒中リスクは、配偶者に喫煙歴がない場合と変わらなかった。

元喫煙者は研究が開始される1〜50年前から禁煙しており、配偶者の脳卒中リスクが消失するまでに必要な禁煙期間を正確に示すことはできなかったが、Glymour氏は「禁煙することによって、配偶者の脳卒中リスクはすぐに低下し始めると思う」と述べている。

米国癌協会(ACS)のThomas J. Glynn氏は「肺癌(がん)のリスクを半減させるには約15年の禁煙期間が必要だが、心疾患では非喫煙者のリスクと同レベルになるまで1〜2年しかかからないことから、この結論は理にかなっている。この研究は受動喫煙の全般的な危険を示す貴重な証拠であり、禁煙するか、自宅に禁煙エリアを設けるか自宅では禁煙する必要があることを示している」と述べている。
 受動喫煙でおこまりの方は、是非ご相談ください。
職場における受動喫煙に関しては、診断書を提出することでかなり改善することが最近は多いのでご相談ください。
禁煙外来について 2008/09/20
 今週、禁煙をご希望の方が何人か来院されました。
 今、禁煙をご希望の方はご連絡ください。


禁煙、タバコ規制はもっとやるべし
 
2008/09/16

タバコ規制の有意義な報告がありましたのでお読みください。
米・加州、15年間で医療費9兆円減 たばこ規制、費用の50倍の効果
記事:毎日新聞社
提供:毎日新聞社
【2008年9月12日】
たばこ規制:米・加州、15年間で医療費9兆円減 費用の50倍の効果
◇心疾患、肺がんなど患者減り
たばこ規制を実施した米カリフォルニア州で医療費が15年間に860億ドル(約9兆円)削減できたことが、カリフォルニア大の試算で分かった。この間に州が投じた規制のための費用は18億ドル(約1900億円)で、約50倍の投資効果があったことになる。研究チームは「規制は即効性があり、効果も大きい」と分析する。州の規制は1989年に始まった。他の州に先駆けて、施設内の分煙などに取り組んだ。また、喫煙者だけでなく、副流煙で周囲の人にも健康被害が及ぶなどの影響をメディアを通して訴えた。研究チームはカリフォルニア州と、00年まで総合的なたばこ規制を実施しなかった他の38州の医療費などを比較。心疾患や肺がんなどの患者が減り、04年の医療費は89年に比べ7・3%減の860億ドル節約できたと分析した。一方で、この間のたばこ販売量は36億箱分減り、たばこ企業にとっては92億ドル(約9700億円)の収益減になったとしている。

 世界保健機関(WHO)は、世界で大人の約1割がたばこを原因とする病気で死亡していると推定し、「たばこ規制は最も死を防ぐことができる手段」と訴えている。

 日本で禁煙運動を進める市民団体「たばこ問題情報センター」(東京)は「規制の有効性を改めて示した。カリフォルニア州は、たばこ問題に専従で取り組む担当者を置き、その姿勢が全米に広がった。最近でこそ、神奈川県で禁煙条例制定の動きがあるが、日本とは意気込みが違う」と話す。【田中泰義】


胎盤治療、肝炎 2008/09/14

 現在、肝炎の方に胎盤治療を行っておりますが、経過は順調に改善しております。具体的には、GOT、GPT、γGTP、ALPの値が改善しています。今後、症例を重ね、検討いたします。

受動喫煙 化学物質過敏症 2008/09/14

最近、化学物質過敏症の方が増加しています。たばこの匂いで吐き気、動悸、頭痛、のどや鼻の粘膜への刺激、息切れ(呼吸困難)などの症状が多く見られます。微量だとしても吸い込んだとたんに症状が現れて様々な不調をもたらします。たばこの副流煙は喫煙者から周囲7メートルぐらいまで達すると言われています。拡散してしまうと煙や匂いがはっきり判らなくなるために、普通の人は全く気づかないのですが、化学物質自体はまだ消えていないために、化学物質過敏症の人は症状が出現します。化学物質過敏症になると、非常に微量な量でも反応するため、喫煙直後の人が近くに来ただけで症状がでる方もいらっしゃいます。病院で肩こり、ひどくなると吐き気などの症状を伝えても、ストレスや精神的なものとして診断されるケースが少なくありません。このため化学物質過敏症になっている事に気づいていない人が多くいるのではないかと思います。お困りの方はご相談ください。必要があれば専門医にご紹介いたします。

お知らせ 2008/09/14

 明日、9月15日は診療いたしますので、診察をご希望の方はご連絡ください。

ダイエット治療効果 2008/09/14

サノレックスの効果について
現在6人の方が治療されていますが、以下に効果を示します。
1ヶ月服用後(3人)
体重の減量 2.5Kg、2Kg、5kg
腹囲の減少 3cm、4.5cm、5cm

2ヶ月服用後(2人)
体重の減量 8Kg、7Kg
腹囲の減少 9cm、14cm

3ヶ月服用後(1人)
体重の減量 10Kg
腹囲の減少 10cm
この様に効果は十分ありますので、ご希望の方はご連絡ください。

胎盤治療は素晴らしい 2008/09/12

 現在、肝硬変の患者様に胎盤治療を施行しておりますが、血液検査ですばらしい結果がえられました。
 ウイルスの数が減少したのです、これは素晴らしいとおもいます、さらに腫瘍マーカーも低下しました。もちろん副作用は何もありません。今後、さらに経過を見てまいります。
 肝硬変で悩まれている方は是非ご連絡ください。

やりがいある仕事をしましょう 2008/09/11

 最近特に感じる事は、職場環境および仕事の内容が原因で来院される方がとても多いということです。やりがいの無い仕事、やりたくない仕事を我慢して、うつ病になって来院されることが多いです。年齢は20−30歳台の方がほとんどです、これからの日本を担う人たちです。まだまだやり直しはできるので、自分にとって本当にやりがいのある、楽しいと感じる仕事を探してみたらどうでしょうか。現在、仕事のことでお悩みの方はご相談ください。

お知らせ 2008/09/10

 今月、15日と23日は診療いたしますので、診察をご希望の方はご連絡ください。

うつ病について 2008/09/07

 最近、中高年の方のうつ病が増加しています。
原因は、将来にたいする不安(経済的なこともふくめ)、職場環境の問題などです。今後さらに増加する傾向にあると思います。
医学的な面のみでなく、経済的、社会的要因も関与しており決して簡単ではないと思いますが、必ず良くなりますのでご相談ください。



胎盤治療について
 
2008/09/07

現在、胎盤治療をご希望の方は増加傾向にあります。
高齢者の方もかなりいらっしゃいます。
40歳代の女性がかなり多く、増加しています。
効果としては、更年期の症状、痛み(膝など)の改善がもっとも多いです。更年期の症状を点数かしてみると明らかに改善しております。
肝機能障害に関しては、現在分析中ですが、改善傾向にあります。具体的には、GOT、GPT,γGTPが減少し、倦怠感も改善しています。肝硬変の患者様がいらっしゃいますが、驚くほどに改善しております。肝臓の機能が改善し、マーカーも低下しております。さらに、女性ばかりではありませんが、肌の状態が改善し、若返ったとよろこんでおられます。また、食欲もかなり改善しており胃炎、胃潰瘍などにも効果があると思われます。
今後さらに分析をしてご報告してまいります。
ご希望の方はご連絡ください。

職場のいじめについて 2008/09/05

興味ある記事がありましたのでお読みください。
職場でのいじめ、7人に1人が経験=英調査
[ロンドン 5日 ロイター] 英国では7人に1人が職場でのいじめを経験し、中でも公的機関に勤め、年収2万─6万ポンド(約370万─1130万円)の中高年男性が、いじめを最も受けていることが分かった。英労働組合会議(TUC)が調査会社YouGovを通じて行った結果が5日発表された。
 公的機関の約5分の1のスタッフがいじめを受けていると答えているのに対し、民間企業では10人に1人強、ボランティア活動に従事する人では100人に8人の割合となっている。
 また、年収2万ポンド以下の人は、年収2万─6万ポンドの人よりもいじめを受けている数が大幅に少ないとの結果も出ており、「低所得の人がいじめを受け易い」ということではないことが示された。
 男女別では男性の16%に対し、女性は12%が職場でのいじめを我慢しており、年齢別では45歳─54歳がいじめの標的にされる頻度が高いという。

 いじめにより精神的なダメージを受け、うつ病になることが多いと思いますが、早めに対応すれば回復しますのでご相談ください。
 

禁煙外来 2008/09/04

 9月3日、禁煙に成功された方がいらっしゃいました。
 喫煙歴が40年の男性ですが、今回、禁煙に成功され喜んでおられました。
 禁煙をご希望の方は、病気になる前に早く禁煙しましょう。
 

睡眠障害の分類 2008/08/31

国際睡眠障害(2005年)の分類を示します
1)不眠症
2)睡眠関連呼吸障害
3)中枢性過呼吸
4)概日リズム睡眠障害
5)睡眠時随伴症
6)睡眠関連運動障害
7)その他

 わが国では約20%が不眠を訴えています。
 その半数が重症です。またその1割が薬を服用しています。
 最近は20-30歳台の不眠の方が増加しています。
 原因は精神的要因が一番多いです。
 その中でもうつ病が多いです。
 お悩みの方はご連絡ください。

気管支喘息の患者様へ 2008/08/31

 今月から気管支喘息の患者さまにたいする医療費助成が拡大されましたので、書類を申請してください。
 資格
1)都内に引きつ続き1年以上住所を有する方
2)年齢が18歳以上の方
3)健康保険に加入されている方
4)申請日以降喫煙しない方
 1)−4)を満たす方は資格がありますので、申請用紙をお住まいの区市町村でもらってください。
 
 *喘息にかんする医療費は無料です。


胎盤治療の効果について
 
2008/08/31

胎盤治療の効果について
現在60人の方が治療されていますが、現状を以下に示します。
1)更年期障害に対してはすべての方が症状の改善を示しています。
2)アトピー性皮膚炎および皮膚のかゆみに対しても劇的に効果があります。
3)肌に関しては、化粧ののりが良い、張りがでてきたと言われています。
4)食欲が改善する方が多いです。
5)膝の痛みが改善する方も多いです。
6)一番多いのが疲れがとれ、寝起きが良くなる事です。

 今後、肝炎にたいする効果を検討するつもりです。
この治療は抗加齢治療のひとつと考えて良いと思います。
興味のある方はご連絡ください。
皆様のご期待に副えると思います。

禁煙外来の現状 2008/08/25

 今年4月から8月までの禁煙成功率は38%(21人中8人)でした。以前に比較して、成功率は増加しています。
 喫煙は、全身に癌を生み出し、動脈硬化を起こし、肺にはCOPDを起こします。苦しみ、呼吸苦のあとには死が待っています。これでも、喫煙しますか。よく考えてください。
 禁煙を本当にご希望の方はご連絡ください。

自立支援医療(精神通院医療)について 2008/08/24

以下に自立支援医療についての資料を示しますので、対象と思われる方はお読みください。
自立支援医療(精神通院医療)
対象者
精神疾患を有し、通院による精神医療を継続的に要する程度の病状にある方
※区市町村民税(所得割)が23万5千円以上の世帯の方は、原則として対象外となりますが、「重度かつ継続」の障害に該当する場合は、平成21年3月まで経過的特例により対象となりますので、詳しくはお問い合わせください。
なお、今後の取扱いについては、国において現在検討中とされています。

対象となる医療
精神障害及び当該精神障害の治療に関連して生じた病態や当該精神障害の症状に起因して生じた病態に対して入院しないで行われる医療が対象となります。
精神通院医療の対象となるか否かは、症例ごとに医学的見地から行われます。一般的に感染症(特に慢性のもの)、新生物、アレルギー(薬物副作用によるものを除く)、筋骨格系の疾患については、精神障害に起因するものとは考え難いと言えます。

手続方法
お住まいの区市町村の担当窓口(特別区地域は保健所・保健センター等、市町村地域は市役所・町村役場障害者福祉主管課等)に次の書類を提出してください。
更新は1年ごとで、有効期限の3か月前から申請できます。

必要書類
自立支援医療費(精神通院)支給認定申請書
自立支援医療診断書(精神通院)※
医療保険の加入関係を示す書類(受診者の名前が記載されている医療保険被保険者証等)
世帯の所得状況等が確認できる書類(区市町村民税課税・非課税証明書等)
※有効期間が1年以上ある、診断書に基づいて交付された精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方が、自立支援医療を新規で申請する場合は、診断書によらず手帳の写しで申請することができます。ただし、「高額治療継続者(重度かつ継続)」として申請する場合は、別途、意見書の添付が必要です。
※手帳と同時に申請する場合は、手帳用の診断書1枚で申請することができます。ただし、「高額治療継続者(重度かつ継続)」として申請する場合は、別途、意見書の添付が必要な場合があります。

公費負担額及び自己負担額
公費負担額
1.医療に要する費用。ただし、各種医療保険等を先に適用します。
2.介護保険法による訪問看護に要する費用(精神通院医療に関する訪問看護に限る)。ただし介護保険を先に適用します。
自己負担額
医療費の原則1割の負担があります。
ただし、世帯(※)の所得や疾病等に応じて、自己負担上限月額が設定されます。
※医療保険の加入単位(受診者と同じ医療保険に加入する方)をもって、原則として同じ「世帯」として取り扱います。
また、社会保険加入者、後期高齢者医療制度加入者又は区市町村国保加入者で、区市町村民税非課税世帯の方については、自己負担分を東京都又は区市町村国保が負担しますので、自己負担はありません(介護保険法による訪問看護に要する費用に関する自己負担は除く)。


利用方法
認定された場合は、「自立支援医療受給者証(精神通院)」が本人に交付されます。
有効期間は、申請受理日から1年間です。
受給者証に記載された医療機関等の窓口で保険証等と一緒に受給者証を提示することにより、窓口負担が軽減されます。自己負担上限月額が設定されている方は、「自己負担上限額管理票」も必要です。
精神通院医療を利用されるみなさまへ PDF : 311KB
ただし、社会保険加入者又は後期高齢者医療制度加入者で住民税非課税世帯の方が、都外の医療機関等を利用する場合で、当該医療機関等が東京都の医療費助成制度の取扱いをしていないときは、東京都医療費助成分(自己負担1割分)について、下記に掲載した申請書の「療養証明」欄に医療機関等の証明を受け、必要事項を記入の上、東京都に請求してください。
(郵送可。請求先:福祉保健局障害者施策推進部精神保健・医療課)

医療費支給申請書兼口座振替依頼書 PDF : 29KB

対象となる医療機関等
指定自立支援医療機関(精神通院医療)
※都内における指定自立支援医療機関の一覧及び指定申請書類等は、「東京都障害者サービス情報」の中の「書式ライブラリ」に掲載されていますので、そちらを御覧ください。


メタボリック症候群の診断基準について 2008/08/24

 興味あるニュースがありましたのでお読みください。
メタボ診断国際基準、腹囲外れる 日本は維持か 年内にも発表
このニュースについての掲示板

記事:毎日新聞社
提供:毎日新聞社

【2008年8月20日】
メタボ診断:国際基準、腹囲外れる 日本は維持か--年内にも発表

 メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の診断基準が国際的に統一され、腹囲が診断の必須条件から外れることが分かった。年内にも暫定基準が公表され、今後、世界のメタボ診断や治療・研究は、統一基準に基づいて行われる。一方、日本が今年度から始めた特定健診・保健指導(メタボ健診)では、腹囲測定が必須でシンボル的存在。今回の統一に日本は従う予定はなく、国際的に日本の特異さを際立たせることになる。(3面にクローズアップ)

 世界には複数のメタボ診断基準がある。このため、約150カ国の専門家が参加する国際糖尿病連合(IDF)と、米国コレステロール教育プログラム(NCEP)が中心となって、基準統一を呼び掛け、メタボに関する世界の主要学術団体の代表が今年2月から協議を進めた。

 IDF基準は、腹囲が基準値以上で、中性脂肪など血液検査の結果の4項目のうち2項目に異常があればメタボと診断する。腹囲は人種別に定めている。一方、NCEPと米心臓協会・米国心肺血液研究所は、腹囲など5項目のうち3項目に異常があればメタボとする。腹囲は必須条件ではなく、基準値は1種類しかない。統一基準はNCEPを基本とし、腹囲は必須条件から外れるが、人種別に定める。NCEP基準は肥満でなくても他の項目に異常があればメタボと診断される。

 日本基準の基準策定で中心になった日本肥満学会理事長の松澤佑次・住友病院長は「日本の基準は、腹囲によって対象者をNCEPよりも絞り込んでいる。効率的な対策を実施するという意味では日本基準は正しく、変える必要はない」と話している。【大場あい、永山悦子】


うつ病の再発について 2008/08/23

最近、職場復帰をしたうつ病患者様が再発することが非常に多く、このことに関しては色々な問題があると思われます。1つは職場に原因があると思います。次に患者様自身に原因があると思います、最後に医師に原因があると思います。
 職場に関しては、環境が改善されてなく、休職以前を変わらないために再発してしまいます。また、復職するに当たり、事業所が勤務時間、仕事内容を考慮していないことが多いです。患者様の場合には、通院をやめてしまったり、仕事を挽回するためにがんばり過ぎることなどがあります。医師に関しては、復職をきめる時期を誤ることです。
さらに、医師と事業所(産業医)が情報を交換することも大切です。
この問題に関しては、今後さらに個別に検討してゆきたいと思います。
皆さんと共に問題を解決して行きましょう。
ご希望の方はご連絡ください。



お知らせ
 
2008/08/22

 当院は9月1日から、指定自立支援医療を担当する医療機関として指定されました。
 通院をご希望の方はご連絡ください。
職場環境からくる心の病気が増加しています 2008/08/17
当院でも多くの方が来院されていますが、やはり職場環境からくる心の病気が増加しているという報告がありましたのでお読みください。
半数超が「心の病増加」 余裕ない職場ほど傾向強く
このニュースについての掲示板

記事:共同通信社
提供:共同通信社

【2008年8月13日】
財団法人社会経済生産性本部のアンケートに回答した上場企業のうち、半数以上が社員の心の病が増える傾向にあるとしていたことが12日、分かった。「人を育て、仕事の意味を考える余裕がない」会社ほど、心の病の増加を訴える傾向が強いことも確認された。

 同財団は2002年から2年ごとに同じ調査を実施。今年は4月に2368社を対象にし、269社が回答した。

 最近3年間で、従業員の心の病が「増加傾向」と回答したのは56%で2年前の61%から微減し「横ばい」は32%、「減少傾向」は4%。職場で「人を育てる余裕がなくなってきている」という企業の60%が心の病が増加傾向と答える一方、「そうではない」という企業で増加傾向と答えたのは35%にとどまった。

 「職場でのつながりを感じにくい」「仕事の全体像や意味を考える余裕が職場になくなってきている」とする企業はいずれも60%以上が心の病が増加傾向と回答。「そうではない」とする企業で増加傾向としたのはいずれも40%台前半だった。

 従業員の健康づくりのうちメンタルヘルス対策を重視する企業は63%で、6年前の調査の33%からほぼ倍増、この問題に対する企業の危機感の高まりが読み取れる。

 同財団は「心の病については不調者の早期発見に加え、組織風土の改善に目を向ける必要がある」としている。

 今後、職場復帰に関して力を入れて行きたいと思います。


高学歴の女性は脳卒中になりやすい 2008/08/14
 興味ある報告が厚生省研究班から発表されましたのでお読みください。

脳卒中の発症率 高卒女性が最低…厚労省研究班が調査
中学卒や大学卒の女性は、高校卒の女性に比べて、くも膜下出血や脳梗塞(こうそく)など脳卒中を発症するリスクが高いことが、厚生労働省研究班(主任研究者=津金昌一郎・国立がんセンター予防研究部長)の調査で分かった。学歴に関連した発症リスクの調査は日本では初めてという。
青森、秋田、長野、沖縄4県で、40〜59歳の女性2万人を、1990年から12年間追跡し、最終学歴と、脳卒中や心臓病との関連を調べた。調査期間中、脳卒中にかかったのは451人で、中学卒の発症率は高校卒と比べ1・6倍、短大・大学・専門学校卒は1・4倍高かった。心臓病はほとんど違いがなかった。

中卒のグループは運動量が少なく、肥満や高血圧が多いのが特徴で、大卒などのグループは心理的なストレスを感じている人の割合が高かった。研究班の本庄かおり・大阪大助教(公衆衛生学)は「予防のためには、生活習慣の改善に加えて、ストレスの対処法なども考える必要があるのでは」と話している。

アトピー性皮膚炎に胎盤治療は有効です 2008/08/13
現在、胎盤治療をしている方は多くいらっしゃいます。
更年期障害の女性にはかなり効果がありますが、アトピー性皮膚炎の方にもかなり効果があることが解りました。
アトピーでお悩みの方はご連絡ください。
また、慢性肝炎の方は保健がききますので、もし興味のある方はご連絡ください。
受動喫煙について 2008/08/13
受動喫煙症で来院された方から、連絡がありました。
診断書を提出した当日から、職場が禁煙になったということでした。とても喜んでおられました。最近は診断書を出せば、職場が禁煙になる可能性が非常に高いですので、お悩みの方はご相談ください。
お知らせ 2008/08/10
 毎日、暑い日々ですがいかがお過ごしですか、熱中症にはお気お付けください。
 8月から木曜日も診療しておりますので、宜しくお願い致します。(HPの診療時間は変更されていなくて申し訳ありません)。また、当診療所はお盆の休みなしで診療しておりますので
お困りの方はご連絡ください。
 明日11日の夕刊フジに片頭痛の記事が載りますのでご覧ください。
 最近、風邪をひかれて来院される方がいらっしゃいます、冷房の影響があると思います。室温の管理に気おつけてください。
 
睡眠時無呼吸症は死亡につながります 2008/08/09
睡眠時無呼吸にかんするレポートがありましたのでお読みください。

<睡眠時無呼吸により死亡リスクが著しく増大>
睡眠時無呼吸で夜間の呼吸が妨げられることにより、死亡リスクが増大することがオーストラリアの研究グループにより報告され、医学誌「Sleep(睡眠)」8月1日号に掲載された。

睡眠時無呼吸は、睡眠中に呼吸停止や浅呼吸が生じる障害。過去の研究でも睡眠時無呼吸と死亡リスク増大との関連が示されていたが、一般集団ベースで、あらゆる原因による死亡率と閉塞性睡眠時無呼吸(OSA)との独立した関連を示したのは今回の研究が初めてと、研究を行ったWoolcock医学研究所(シドニー)のNathaniel Marshall氏は述べている。この研究では極めて大きな死亡率増大が認められており、40歳の人に重度の睡眠時無呼吸がある場合、57歳の正常な人と同程度の死亡率になる計算だという。

今回の研究は、オーストラリア郊外の町Busseltonで実施されている「Busselton健康調査(Busselton Health Study)」に参加した40〜65歳の男女380人を対象としたもの。18人が中等度から重度、77人が軽度の睡眠時無呼吸であり、残りの285人は正常であった。14年の追跡期間中、中等度から重度の患者では33%(6人)が死亡したのに対し、軽度患者では6.5%(5人)、正常者では7.7%(22人)であった。Marshall氏は、「この知見は睡眠時無呼吸が致死的疾患であることへの疑いを晴らした」と述べている。
 
 いびき、昼間の眠気がある方は睡眠時無呼吸の可能性がありますのでご相談ください。

受動喫煙について 2008/08/09
受動喫煙に関しては、診断書にて受動喫煙であることを示すことにより、会社は対応してくれるケースが増えています。本日も職場の移動ができたと喜んでおられました。
受動喫煙で悩んでおられる方は、ご相談ください。必ず良い結果が出ると思います。
もしも、会社が対応しないで、勤務できない状態が持続すれば、法律に訴えて戦うことも良いと思います。その際には、弁護士をご紹介いたします。
職場環境の問題 2008/08/07
職場環境が原因でうつ病になり、休職後職場復帰するに際して、十分に管理をして経過を観察してゆかないと、再発する可能性があります。対策としては、仕事の負担を少なくすること勤務時間を厳守する(時間外勤務の禁止、祝日勤務は禁止)などが必要ですが、職場の方は十分に理解してない場合があるようです。また、産業医による精神的管理が十分なされていない場合があるようです。日本はまだ、職場環境に関してはいろいろな面で遅れています。受動喫煙に関しても、最近は少し改善傾向にありますが、まだタバコの煙で悩んでいる方は多くいらっしゃいます。職場環境が原因で生じる病気に関して、少しでも皆様のために努めてまいりますので、ご相談ください。
夕刊フジを御覧ください 2008/08/04
 本日の夕刊フジに緊張型頭痛に関しての記事が載りましたのでお読みください。
 また来週11日には片頭痛に関する記事が載りますのでお読みください。
 頭痛でお困りの方はご相談ください。
最近の診療状況について 2008/08/04
最近の診療状況
1)胎盤治療をご希望の方が増加しています。更年期障害の女性、50−70歳代の方肝機能障害の方、アトピー性皮膚炎の方とさまざまですが、症状の改善はかなり見られています。寝起きが良いという方が一番多いです。胎盤治療はとにかく効果があると思います。夏ばてでお困りの方にも効果があると思います。もちろん更年期障害や肝機能障害の方には効果がありますので、ご希望のかたはご連絡ください。
2)受動喫煙症でお困りの方は週に2人ぐらいのペースで来院されています。最近は診断書の効果があるようです。つまり、診断症を見て、初めて、ことの重大性に気が付く方が多いと思います。このことは非常に有意義だと思います。お困りの方はご相談ください。
3)禁煙をご希望の方は順調であり、皆さん禁煙されています。早く値上げすれば、かなりの方が禁煙すると思います。禁煙をご希望の方はご連絡ください。
4)喘息の方も増加しており、症状は非常に安定しております。喘息は今の時期は安定していますが、秋口に呼吸苦が出現して病院を受診する方が多いです。呼吸苦が出現してからではおそく、辛いので、予防治療をいたしましょう。
5)診療内科に関しては、人間関係の問題が原因でうつ病になる方が多いですが、皆さん改善し、社会復帰される方が多いと思います。しかし、パニック障害などの神経症の方はなかなか難しいと思いますが、最近は改善する傾向にあります。精神的な問題は誰でも経験するもので、特別なことではありません。ひとりで悩まず相談にいらしてください。
6)ダイエットをご希望の方に関しては、1月間で平均4−5キロぐらいは減量できています。あせらずやれば大丈夫です。特に、夏はチャンスです。ご希望の方はご連絡ください。
7)男性の薄毛治療に関しては、皆さん順調に改善しています、やはり、6ヶ月間は様子をみたほうがいいです。ただし、途中で中止するともとに戻りますますのでご注意ください。


胎盤治療について
 
2008/07/29
 今月から、胎盤治療を開始いたしましたが、治療効果に関しては良好だと思います。3−4週間の治療をされている方にお聞きしましたが、約90%の方になんらかの症状の改善が見られています。具体的には、めまい、頭痛、疲れ、足の痛みが改善したり、寝起きが良くなったり、肌のはりが出てきたりしています。さらに最近では、肝臓の病気の方にも投与しております。まだ効果は解りませんが、観察して行きます。
 結論としてこの治療はいろいろな方に効果があるとは言えます。
 興味のある方はご連絡ください。
1人で悩まないでください 2008/07/27
最近は男性のうつ病などの精神疾患の方が多く来院されていますが、根底に家庭内に問題(ご両親の離婚、虐待など)がある方はなかなか改善が難しいです。社会にでてから生じた場合は立ち直りが早いと思います。現在、何人かの方は社会復帰しながら通院していますが、あせらず自分のペースで仕事をすればかならず、治ると思います。年少の時に受けた家庭内のいろいろな精神的なダメージはなかなか消え去ることができないと思いますが、すこしでも前向きに物事を考えて、時間をかけてゆけば立ち直れると信じています。満足ゆく人生を生きているひとは何人いるでしょうか?私は1人もいないと思います、この世の中で生きていくのはいろいろ大変ですが、辛抱強く、努力すれば、必ず良い事があり幸せになると思います。仕事は他人に喜んでもらえて、楽しく思え、やりがいを感じるものだと考えています。そう考えれば、辛いときも頑張れます。今まで病院で医師として仕事をしてまいりましたが、ストレスが多く、辛いこと悔しいことがたくさんあり語りつくせません。しかし、患者様が喜ぶ顔を見ると、感謝の言葉を聴くとがんばって良かったと何回も思いました。悩みがあり辛いことがあり、1人で悩んでも相談する人がいない方、精神的な原因で食欲がなく、睡眠がとれず、仕事ができない方はご連絡ください。皆様が少しでも幸せを感じられるようになれように努めてまいります。
受動喫煙症の方へ 2008/07/25
 先日受診された受動喫煙症の方から、電話がありました。
 診断書を提出して、すぐに禁煙になりましたということでし  た。とても、喜んでおられました。
 受動喫煙症でお困りの方は、諦めずに頑張りましょう。
 ご相談ください。
 
明日21日は診療をいたします 2008/07/20
明日は祝日ですが、診療いたします。
休日しか受診できない方はご連絡ください。
一般内科、呼吸器科、心療内科、アレルギー科の診療以外に、ダイエットの薬処方、禁煙外来、受動喫煙症の診断、胎盤治療などを行っていますので、ご希望があればご相談ください。現在は20、30、70歳代の方が多く来院されていますが、最近は40、50歳代の方が増加しています。これは、胎盤治療をご希望の方が増加していることによると思います。胎盤治療に関しては、現在は30名ほどの方がいらっしゃいます。更年期障害の方も5人ぐらいいらっしゃいます。治療の効果はだいぶ出てきていると思いますので、お奨めです。20、30歳代の方が来院患者様の半分以上をしめており、ほとんどが心療内科を受診されています。やはり、精神的に問題が多い年代であるからだと思います。最近は、かなりの方が社会復帰されております。精神的な領域の病気は、時間をかけて、あせらず治療をすれば治る可能性がありますので、もしも、精神的な問題があり悩まれている方はご相談ください。皆様が少しでも幸せになるように願っております。
禁煙について 2008/07/17
 最近の禁煙の成功率は35%です。31人中11人が成功しました。今後は50%までに持ってゆきたいです。
現在、禁煙を考えている方は一緒にがんばりましょう。
ご連絡ください。
7月の診療内容について 2008/07/13
7月に入り毎日暑いですが、いかがお過ごしですか
 今月から、新しい治療、診療日の変更がありますが今後とも宜しくお願い致します。
 最近の診療状況
1)胎盤治療の患者様は22人です(まだ始まったばかりです)、皆さん関心がかなりあるようです。女性は肌の張りが出てきたり、皺が浅くなったと喜んでおられます。男性は疲労感が改善したとおっしゃられています。まだまだ、始まったばかりですから、今後またいろいろな疾患に関しての治療効果を報告いたします。
2)禁煙をご希望の方が多いですが、最近は成功する方が多いです。これは、本気で禁煙を考えておられるからだと思います。
3)心療内科ではパニック障害の方が増加しています。
年齢は10才台〜50才台までさまざまです。
4)男性の薄毛に関しては、皆さん改善しています。
5)睡眠時無呼吸症候群の患者様の増えています。
(突然死があり、早く治療されたほうが良いと思います)
6)気管支喘息に関してはかなりの患者様がいらっしゃいますが
皆さん安定しています。
7)ダイエットをご希望の患者様も順調に減量しています。薬だけでなく、食事(酒も含む)に関してもご指導をしております。ある男性は食事療法と運動療法で血圧が正常になりました。さらに禁煙にも成功されました。

  今後、いろいろな分野で皆様のご希望に添える治療を目指し てまいりますので宜しくお願い致します。
  
骨のためにも禁煙を 2008/07/11
興味ある報告がありましたのでお読みください
米国整形外科学会(AAOS)は、喫煙が引き金となって生じる可能性のある筋骨格系の障害として以下のものを挙げている:

・骨粗鬆(しょう)症リスクの増大。
・骨密度の低下。
・カルシウム吸収能の低下。
・エストロゲン補充療法の効果減少。
・加齢による股関節骨折リスクの増大。
・運動による負傷リスクの増大。

(2008年7月1日/HealthDayNews)

 禁煙を希望される方は増加しています。
 ご希望の方はご連絡ください。
木曜日も診療いたします。 2008/07/10
 8月から木曜日も診療をいたします。これからは今まで以上に地域医療に貢献してゆきたいと思います。
なお、7月も来週から木曜日も診療いたします。
今後とも宜しくお願い致します。
健康増進法をお読みください 2008/07/08
健康増進法(受動喫煙の防止を謳う)
14年7月26日法案が参議院にて可決成立
15年5月より施行予定
第一章 総則
(目的)
第一条 この法律は、我が国における急速な高齢化の進展及び疾病構造の変化に伴い、国民の健康の増進の重要性が著しく増大していることにかんがみ、国民の健康の増進の総合的な推進に関し基本的な事項を定めるとともに、国民の栄養の改善その他の国民の健康の増進を図るための措置を講じ、もって国民保健の向上を図ることを目的とする。
(国民の責務)
第二条 国民は、健康な生活習慣の重要性に対する関心と理解を深め、生涯にわたって、自らの健康状態を自覚するとともに、健康の増進に努めなければならない。
第二章 基本方針等
(基本方針)
2 基本方針は、次に掲げる事項について定めるものとする。
六として 食生活、運動、休養、飲酒、喫煙、歯の健康の保持その他の生活習慣に関する正しい知識の普及に関する事項
第五章     
第二節 受動喫煙の防止
 第二十五条 学校、体育館、病院、劇場、観覧場、集会場、展示場、百貨店、事務所、官公庁施設、飲食店その他の多数の者が利用する施設を管理する者は、これらを利用する者について、受動喫煙(室内又はこれに準ずる環境において、他人のたばこの煙を吸わされることをいう。)を防止するために必要な措置を講ずるように努めなければならない。

解説
1.対象となる場所について

「その他」の中に下記が含まれると解釈します。

A.遊技場(ゲームセンター、パチンコ・スロット店、ビリヤード場、ボウリング場、麻雀・囲碁・将棋店、公園、遊園地、カラオケ店)

B.スポーツ施設(ゴルフ場、テニス場、公営競技場など)

C.式場(結婚式場、結婚式披露宴会場、葬儀場、その他各種宴会場など)

D.その他の店舗(ホテル・旅館、銀行、理容・美容店、エステティックサロン、マッサージ店、接骨院、鍼灸院、日焼けサロン、コインランドリー、ガソリンスタンド、銭湯・温泉等入浴施設、休息施設、風俗店、占い店など)

E.交通機関(電車、バス、タクシー、船舶、航空機、駅、バス停、タクシー乗り場、港、空港など)

F.各種施設の待合所・待合席、応接室、会議室、休憩室、洗面所、廊下、階段、出入口

 
この法律の意義

 妊婦はタバコを吸わないのに、まわりの人のタバコ(受動喫煙)で未熟児や脳障害、心臓病、流産、死産することなどが明らかになりました。この度この受動喫煙を防止するための法律(健康増進法第25条)が制定されました。この法律は平成15年5月1日から施行されます。

 この法律は、多数の人が集まる所、つまり一般の飲食店でも、他の客や店員に受動喫煙をさせないように勧告しています。この法律は今まで曖昧だった受動喫煙の被害の責任を、タバコを
吸う人ではなく、その場所を管理する事業主としたのです。(平成14年8月2日官報掲載)
例えば、妊婦が、禁煙になっていない飲食店や百貨店、役所等を訪れた後、体調をくずし、その後流産して胎盤や胎児の血液等から、タバコの煙に含まれるニコチンを取り入れて体内で代謝されたときにできているコチニンが検出されたら、健康増進法第25条の法律を順守していなかった事業所は、その被害者から責任を追求される可能性があります。
また、空気清浄機は臭いをとるだけで、タバコの有害物質はほとんど除去できません。妊婦や幼児を連れた親や、身体に問題のある人などは、空気清浄機があるからと決して過信せずに、そこがタバコの煙が十分に換気されている場所であるかどうかを確認してから入るようにしてください。

 喫煙家はこれを機会に自分のためにもタバコは止めましょう。

 タバコ1本の煙には約40種類の発ガン物質(0.5〜1mg)が含まれており、1日3時間以上禁煙できない空間(受動喫煙)にいる女性の子宮頸部からは、タバコ由来の発ガン物質が検出されています。そのため、子宮頸部ガンのリスクは3.4倍に増加することが報告されました。

千代田区の路上喫煙について
 完全な禁煙の学校に通っているタバコを吸わない家庭の子どもの尿検査をすると、タバコ由来のコチニンが検出されることがあります。これは、通学途中でタバコの煙を吸い込んだのが原因です。したがって、東京都交通局はバス停の禁煙を呼びかけ、千代田区では路上でも受動喫煙を防止しました。

喫煙者の方へ
 農薬に発ガン性が認められ「この農薬を使っても、年1000〜2000人しか死亡しませんよ」と言って使用されたら誰だって怒るでしょう。誰だってガンになりたくありません。しかし、日本では、他人のタバコで1000〜2000人がガンになっていると推定されます。ご理解とご協力をお願いします。

この法律の背景

飲食店で働く店員が客の吸うタバコが原因で咽頭ガンになり、銀行の行員が、銀行内が禁煙でなかったため気管支喘息で死亡し、アメリカの子供は、大人のタバコのせいで年間340万人が中耳炎になり、180万人が気管支喘息、4万6千人が低体重出産になりました。
日本の国会では、このような報告書なども検討した結果、受動喫煙を防止する為の法律が必要と判断され、受動喫煙を防止する為の法律(健康増遣法第25条)が成立しました。
この法律は、今まで曖昧だった受動喫煙の被害を、タバコを吸う人ではなくその場所を管理する者としたのです。
従ってこの法律の対象となる飲食店、学校、役所、百貨店、事務所等の多数の人が集まる場所を管理者は、この法律が施行される平成15年5月1日以降は、禁煙や煙の漏れない完全な分煙になっていなかった場合、タバコを吸わない職員や客がDNA鑑定の結果、タバコ由来のガンになったり、その他の健康被害を受けたりした場合には、被害者や遺族からその責任を追求される恐れがあります。
また、タバコを吸ったからといってすぐにはガンにはなりません。したがって禁煙になっていない職場で、5年勤務した後、退職し、10年後にタバコ由来のガンになった場合には、勤務した年数や状況に応じて損害賠償の一部を請求される可能性もあります。
今後、この法律に該当する事業主の方は、職員やその他の人から健康被害を受けたと、損害賠償を請求されないように注意して下さい。
 喫煙家の方もこれを機会に、あなたの健康の為に禁煙されるのをお勧めします。
この法律(平成14年8月2日官報掲載)の詳細は厚生労働省のホームページでも見る事が出来ます。
受動喫煙を受けたか否かの鑑定は、尿検査(ニコチンの代謝産物であるコチニンを検出)で簡単に検査が可能です。

厚生労働省健康増進法のホームページ
http://www.mhlw.go.jp/topics/2002/03/tp0326-4.html
受動喫煙でお悩みの方はご相談ください。

睡眠時間と食欲について 2008/07/06
興味ある研究がありましたのでご覧ください
睡眠不足だと間食し過ぎる?
睡眠不足が間食のし過ぎにつながることを示す研究
Charlene Laino WebMD Medical News

【6月11日(ボルチモア)】クッキーの瓶に手を伸ばすのを我慢できないのはなぜだろうか?それは夜更かしをしているせいかもしれないと、小規模研究は示唆する。

睡眠を十分にとっていない人々はしばしば好きなだけ過剰な間食をしていることを、研究者らは見出した。

この研究は、睡眠不足が肥満につながることがある理由を何とか知ろうと試みているため、重要であると、米国睡眠医学会(AASM)のスポークスマンであるSanjeev Kothare, MDは述べている。ハーバードメディカルスクールの睡眠専門家であるKothare博士は研究の関係者ではなかった。

「間食によって高カロリーを摂取することが関与することを、研究は示唆する」と博士はWebMDに語っている。

睡眠試験施設に14日間ずつ2度にわたり滞在することに同意した11例の健康な男女が研究に参加した。一方の試験期間中には毎晩5時間半しか睡眠をとらせなかった。もう一方の試験期間中には毎晩8時間半、睡眠をとらせた。両方の試験期間中、被験者は、食べたくなったらいつでも好きなだけ食べることができた。

シカゴ大学のPlamen Penev, MD, PhDが研究を率いた。博士は第22回米国睡眠関連連合学会年次総会、SLEEP 2008(シカゴ)で知見を発表した。

結果は、睡眠時間を5時間半に制限した場合、被験者は1日に間食だけで平均1,087kcal摂取したことを示した。対照的に、8時間半の睡眠をとった場合、被験者は間食によって866kcalを摂取した。

1日あたりの総摂取カロリーと総体重増加量は、両方の試験期間において同様であった。しかしKothare博士は、被験者について数週間しか試験を行わなかった点に言及している。より長期にわたり経過観察をしていれば他の変化が認められた可能性があると、博士は述べている。

AASMは、成人は毎晩7 - 8時間の睡眠をとるよう推奨している

 睡眠障害の方はご相談ください。


6月の診療の結果 2008/07/05
 時代の流れのためか、禁煙外来を受診されたかたは14人いらっしゃいました。受動喫煙症のかたも12人と非常に多くの方が来院されました。
 心療内科については、20−30歳台のうつ病の方が非常に多く、10−30歳代のパニック障害の女性も多かったです。
 咳を主訴に来院される方も多かったです。

 皆様が幸せで楽しい生活がおくれますように、お役に立てればと考えておりますので、どんなことでも相談してください。
胎盤治療が人気です 2008/07/04
 もう14人に方が胎盤治療で来院されています。いまのところ副作用はありません。ご希望の方はご相談ください。
今後、情報は流してゆきます。
胎盤治療始めました 2008/07/01
 今日は5人の患者様が胎盤治療に来院されました。
今後は治療効果などについてお知らせいたします。
更年期障害の方、少しでも若々しくありたい方、アトピー性皮膚炎悩まれている方、しみやしわが気になる方などはご相談ください。
胎盤治療について 2008/06/29
当院では7月から胎盤治療を開始いたします。
胎盤は、胎児の発育のためには必要不可欠な組織で、胎児への栄養補給のために豊富な栄養素が胎盤に集中し、貯えられています。また栄養素以外にも「成長因子」と呼ばれる細胞の分裂を適切にコントロールする成分も含まれています。胎盤からこれらの有効成分を抽出した「プラセンタ抽出物」が「プラセンタ」として総称されています。胎盤治療は体のいろいろな臓器に働き下記に示すような効果があります。
<薬理作用>
基礎代謝向上作用、血行促進作用、造血作用、疲労回復作用、血圧調節作用、自律神経調節作用、内分泌調節作用、免疫賦活作用、活性酸素除去作用、抗炎症作用、抗アレルギー作用、食欲増進作用、乳汁分泌促進作用、精神安定作用、解毒機能、

<具体的な効果>
*肌がきれいになる。きめ細かく、潤い、張りのある肌になる
*シワが浅くなる
*シミが薄くなる
*発毛促進効果がある
*肝機能(肝炎)が改善される(保険適応)
*更年期障害による不定愁訴が改善される (保険適応)
*胃潰瘍、胃炎が改善される
*アレルギー反応(アトピー性皮膚炎、喘息)が改善する。
*神経痛、リウマチ、ぎっくり腰、寝ちがい等の痛みが軽減される
*免疫力を高める
*活性酸素を除去し、酸化を防ぎ老化を防ぐ
*不眠症、自律神経障害、うつ病
<副作用>
注射部位の発赤。全身倦怠感。下痢。発熱。発疹。
<安全性>
加熱処理をしているので安全である。ウイルス、細菌に対する感染防止策があります。
当院では、皮下注射のみを行います。静脈注射は禁忌となっています。
<料金>
皮下注射:1アンプル  2000円 、2アンプル   3000円 
<頻度>
更年期障害の場合は、保健の適応であり、週に2−3回を1月間でその後、2週間に1度皮下注射を行います。
他の疾患に関しては自費にて、週に1回皮下注射を行います。
なお、患者様の都合、病状などにより注射回数、投与量は変えてまいります。
 ご希望の方はご相談ください。
胎盤治療を開始します 2008/06/29
 7月1日から胎盤治療を開始いたします。
詳しくは、あとで御説明いたします。
禁煙の方が多いです 2008/06/26
 たばこ料金値上げのうわさがありますが、最近、禁煙をご希望の方が毎日来院されています。また、最近は成功率が上昇しています。やはり本気でやれば、禁煙できます。ご希望の方は是非とも、ご連絡ください。
最近の傾向(6月) 2008/06/23
1)禁煙をご希望の方が急増加しています。
(成功する方が増加しています、うつ病の方も成功しています)
2)受動喫煙症の方が増加しています。
(遠方の方が多いです)
3)咳、喘息の方の増加傾向にあります。
(咳喘息、百日咳、マイコプラズマ、アレルギー性気管支炎など)
4)睡眠障害の方の増加にあります。
(神経症、うつ病の方が多いです))
5)うつ病、神経症の方が回復する傾向にあります。
6)男性の脱毛症の方の増加し、しかも、すべての方が改善しています。
7)ダイエットを希望の女性が増加しています。
(外見だけではなく、内臓や身体全体も管理しています)
喫煙が中年期の記憶障害のリスクにつながる可能性がある 2008/06/22
最近、禁煙が進行していますが興味ある報告がありましたのでお読みください。
大規模プロスペクティブ(前向き)コホート研究によれば、喫煙は中年期の記憶障害と認知機能低下のリスクを増大させる
【6月12日】大規模プロスペクティブ(前向き)コホート研究であるWhitehall IIのデータ分析で、喫煙は中年期の記憶障害と認知機能低下のリスクを増大させることが示された。
この知見はフランス国立保健医学研究所(ビルジュイフ、フランス)のS,Pverine Sabia, MScらが『Archives of Internal Medicine』6月9日号に発表した。
Sabia氏がMedscape Psychiatryに語ったところによれば、喫煙歴のない被験者に比べて喫煙者は、その他の交絡因子で調整しても、記憶試験のスコアが最下四分位域になるリスクが37%高かった(単語20語のうち想起できるのが5語未満である傾向が強かった)。
中年期での認知機能低下
「認知機能低下が始まるのがまさに中年期であるということを考えれば、このリスクはきわめて重要だ」とSabia氏は記している。この年齢層でこうした連関があるというエビデンスは、将来の認知症のリスク因子である症状発現前の認知機能の障害と低下の病理発生に喫煙が関係するという説を支持するものと言える。
人口の高齢化が進み、認知症の高齢者の増加が予測されるので、修飾可能なリスク因子を特定することが重要だと氏は記しており、さらに「今回の我々の結果によれば、喫煙は中年期の認知機能に有害な影響があると言える。(しかし)禁煙から10年経つと、認知機能に対する喫煙の有害作用はほとんどなくなる」とも述べている。「したがって、公衆衛生の広報は全年齢の喫煙者を対象にしなければならない。」
著者らによれば、最近のメタアナリシスにおいて喫煙は認知症のリスク因子であることが結論づけられているが、喫煙と認知機能(思考、学習、記憶)との関連性を調べる研究は、被験者が追跡外来に再訪しなかったり、喫煙関連疾患で死亡する者が多くいるために、困難である。
その反面、中年期でのリスク因子がその後の認知症にある役割を果たすというエビデンスが増えつつある。
禁煙が記憶を損なう?
研究グループは、中年者の喫煙歴と認知機能との関連を調べた。
健康と疾患における社会経済的傾向を検証することを目的としたWhitehall II研究のデータを研究グループは分析した。Whitehall IIの登録者は、1985年から1988年までの調査開始時(第1期)に35歳から55歳であったロンドンの公務員10,308例(男性6895例、女性3413例)である。
Sabia氏によると、認知機能の評価は第5期に行った。この時点での被験者の年齢は45歳から68歳(平均55.5歳)であり、その5年後の第7期での被験者の年齢は50歳から74歳(平均61歳)であった。
第5期には5388例、第7期には4659例から、記憶、推論、語彙、意味的・音声的流暢性の検査で認知機能のデータを得た。
喫煙の評価は、調査開始時と第5期に行った。調査開始時の平均喫煙本数は1日に14本であり、1日に吸う本数が5本未満である者が25%、1日に1箱から2箱吸うヘビースモーカーが25%いた。ただし、氏によると1日に2箱よりも多く吸う被験者は27例しかいなかった。
4つの重要な知見
この研究の重要な知見は4つあると、著者らは記している。
第1に、中年期での喫煙は記憶障害と類論能力低下に連関していた。第5期では、性別、年齢、社会経済的差、健康習慣、健康法で調整すると、現在の喫煙者は喫煙経験のない者に比べて認知機能の成績が最下四分位域に入るリスクが37%大きかった(オッズ比は1.37、95%信頼区間[CI]は 1.10 - 1.73)。
第2に、長期間喫煙していた元喫煙者(研究が開始する前に喫煙を止めた者)は喫煙者に比べて、語彙成績低下と発話流暢性低下のリスクが30%少なかった。
第3に、中年期での禁煙には、飲酒量の減少、身体活動の増加、フルーツや野菜の摂食量の増加といった健康習慣の改善が伴って見られた。
第4に、喫煙者は非喫煙者に比べて、第7期まで(平均追跡期間 17.1年間)に死亡する傾向が大きく、認知検査を受ける傾向が小さかった。このことは、検査を受けていない者の中に認知機能が低下している者が含まれていて、後期中年期における喫煙と認知機能との関係が過小評価されている可能性があることを示している。
他の研究により、軽度の認知障害を有している者は臨床的症状から診断できる認知症に進行する速度が速いことが示されていることから、以上の知見は重要であると著者らは記している。
禁煙するのに遅すぎることはない
「この20年間において、喫煙に関する公衆衛生の知識の広報によって喫煙行動が変化してきた」と著者らは記している。今回の研究に基づき、「公衆衛生の喫煙に関する広報活動は全年齢層の喫煙者に対して継続すべきである」と著者らは結論で述べている

 喫煙は精神的にも悪影響を与え人生をだめにすることは明らかです。特に若い人、女性はなおさらですが、禁煙をしましょう。
禁煙をご希望の方はご相談ください。
うつ病が自殺の原因1位です 2008/06/20
 興味ある記事がありましたので、ご覧ください。
「うつ病」が原因トップ 10年連続、自殺3万人超 60歳以上、30歳代で最悪 警察庁が初の詳細公表
記事:共同通信社
提供:共同通信社

【2008年6月19日】
 日本国内で昨年1年間に自殺した人は前年に比べ2・9%(938人)増の3万3093人で、このうち「うつ病」が原因・動機とみられる人が約18%に当たる6060人に上り最多だったことが19日、警察庁のまとめで分かった。総数は2003年の3万4427人に次ぐ過去2番目で、10年連続で3万人を超えた。年代別で60歳以上、30歳代が過去最多。発生場所でみた都道府県別10万人当たり自殺者(自殺率)は、39人の山梨が前年の秋田に代わり最悪だった。
 警察庁は自殺対策に役立てるため07年に自殺統計原票を改正、動機の項目などをきめ細かくしており、今回が初の公表。昨年6月に自殺総合対策大綱を策定し、多重債務問題などに取り組む政府はデータを基にさらなる対策を迫られそうだ。新しい統計は原因・動機を52項目に分類。遺書や診断書、ネット掲示板への書き込みや関係者の話から推定し、複合することも考慮して3つまで選べることとした。最も多かった原因・動機は「うつ病」で、2番目が「身体の病気」の5240人と健康問題が上位を占めた。次いで「多重債務」の1973人、「その他の負債」の1656人と経済・生活問題が続いた。年代別では60歳以上が最多で、前年比8・9%(987人)増の1万2107人と過去最悪。50歳代の7046人、40歳代の5096人がこれに次ぎ、中高年の割合が高い傾向は変わらなかった。性別では男性が約71%だった。19歳以下は前年に比べ12%(75人)減の548人。このうち「いじめ」が原因とみられるのは10人で「友達との不和など」が25人いた。職業別では無職が1万8990人と57・4%を占め、うち年金・雇用保険生活者が4982人、失業者が1756人で、被雇用者・勤め人は9154人だった。
▽警察庁の自殺統計
警察庁の自殺統計 警察は変死者について検視などで死因を特定し、動機を調べて事件性の有無を判断、自殺と認定する。死亡届を出した後に自殺と判明したケースや日本国内で自殺した外国人も含まれるため、死亡届を基に集計する厚生労働省の人口動態統計より人数が多くなる傾向がある。警察庁は昨年、自殺統計原票の原因動機や職業分類を見直し、今年から詳細データを公表した。

 うつ病は増加していることは、これからも自殺者は増加することが予想されます。早めの治療をいたしましょう。
うつ病でお困りの方はご相談ください。

COPDによる死は増加しています
 
2008/06/18
厚生労働省発表の「人口動態統計の概況」によると、平成17年1年間の慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎と肺気腫)による死亡数は1万4,416人で、全体の10位にランクされました。とくに、男性に限ってみると、前年までの8位から1ランク上がり7位になりました。 なお、女性に限ってみた場合、慢性閉塞性肺疾患は10位以内に入りません。慢性閉塞性肺疾患の死亡数の実数も、男性1万1,018人、女性3,398人と大きな差があり、喫煙率の差によるものと考えられます。しかし、最近は女性の喫煙率は増加しています。アメリカ、イギリスでは、女性の喫煙数は男性の喫煙数をうわまっています。女性は気道が狭く、気道が過敏であるので気道に病変が起きやすいが、男性は肺気腫になりやすいと言われています。慢性閉塞性肺疾患(COPD)の原因は喫煙、遺伝子、酸化ストレスなどがありますが、われわれができることは、禁煙です。COPDは肺癌の合併が非常に高いです。しかも、COPDも肺癌も難病です。最後は酸素吸入をして最後を迎えます。早く禁煙をしましょう。ご相談ください。
チャンピックに注意を 2008/06/17
 経口の禁煙治療剤であるチヤンピックスに関して、アメリカFDAより精神症状に注意するようにという警告がありました。  また、この薬は、精神疾患の患者様を対象に治験はされていませんので、すべての患者様に安全で有効であるとはいえません。
かなり、危険な薬かも知れません。しばらく、様子を見たほうがいいと思います。
日本は喘息死が多い 2008/06/15
気管支喘息は小児、成人ともに増加傾向にあり、現在約400万人が罹患しています。
厚生労働省の人口動態統計によると、2004年に気管支喘息で死亡したのは10年前の半数以下の3,283人に減少傾向にあります。ただ国際指針では、日本は人口10万人当りの死者数が8.7人で、カナダ(1.6人)スウェーデン(2.0人)、オーストラリア(3.8人)など他の先進国よりかなり高いです。やはり、喘息でもわが国は遅れています。
原因は、患者様、医師両方にあります。
患者様に関しては、治療を中止してしまうことが死の原因になることが多いです、私も1人そのような経験をしました。呼吸困難で入院した男性は内服、吸入をしばらくしてませんでした。入院後点滴などを行いましたが、改善は見られず夕方に亡くなられました。
医師に関しては、喘息に関する知識がなく患者様を十分に管理でず、患者様の言いなりになり長期の薬投与をしたり、薬だけの診察をすることがあります。また、日本ではまだ吸入することが危険だと考えている医師もいます。やはり、きちんと呼吸音を聞き健康状態を把握すべきです。気管支喘息の治療に関しては、やはり十分な経験がある専門医を受診し、継続的に治療をすることが喘息による死を少なくすると思われます。喘息で死にたくないなら、呼吸器科を継続的に受診しましょう。もちろん、当院も喘息を専門的に管理しています。ご心配の方はご相談ください。
禁煙をしましょう 2008/06/14
最近は、禁煙をご希望のかたが増えています。喫煙する場所がなくなり、タバコの値段が上がるといううわさがあり、禁煙をする気持ちが強くなってきたと思われます。喫煙は健康に悪いばかりでなく、癌になったり、心臓や呼吸器系の病気になり苦しみながら最後を迎えることは間違いありません。今まで400人ぐらいの肺癌の患者様を看取ってきました。皆さん喫煙者でした。喫煙者は肺気腫になる可能性も高いです、この病気は治りません、進行し酸素を吸入しながら最後を迎えます。このような人生を送りたいですか、考えてください。禁煙を本当にご希望の方はご相談ください。
仮面うつ病について 2008/06/13
仮面うつ病」は、頭痛といったからだの症状のほうが目立ち、気分の落ち込みなどの精神的な症状が目立たなくなっているうつ病のことをいいます。精神的な症状が、からだの症状に隠れているため、本人にもまわりにも見過ごされている状態です。
主症状(全身の症状)
・睡眠障害、全身疲労、食欲不振、性欲減退
その他の症状
・腹痛、吐き気、下痢、便秘、味覚異常 
・口の渇き、発汗、めまい、耳鳴り
・頭痛、腰痛、肩こり、背中の痛み、首筋のこり、手足のしびれ、振るえ
・動悸、呼吸困難、胸痛、胸部の不快感 
・頻尿、排尿痛 などがあります
これらの症状でお悩みの方はご連絡ください。
6月病がそろそろ 2008/06/13
 本日は他の病院で診療をしましたが、うつ病の方がいらっしゃいました。2人とも20才代の男性で微熱があり、感冒と誤診されていました。問診でうつ病と診断しました。今の時期は6月病が起きる時期です。感冒と診断され、薬を服用しても改善しなければ、うつ病かも知れません。心配の方はご相談ください。うつ病は治ります、ご安心ください。
路上喫煙に関して 2008/06/11
路上喫煙禁止について
本日、朝、駅から診療所までの道路に吸殻がたくさん落ちていました。これは路上喫煙の証拠です。
新宿区は路上禁煙ですが、実際は路上喫煙が放置されています。
この点に関して、昨日区役所に電話をしましたが、区としてはパトロールを増やし、予算も増やしているということです。また罰金についても検討してもらうようにお願いいたしました。
 現在の状況ではマナーであるから、自主性を重んじても観察しててもダメです。
 違反をしたら罰を与えるようにしないと路上喫煙はなくならないと思います。これからも禁煙に関して運動をしてまいります。
激しい咳には注意 2008/06/10
最近、激しい咳で来院される方が多いですが。
原因として、マイコプラズマ気管支炎、百日咳がありました、前者はたびたび遭遇しますが、後者は今年になり2例目です。単なる風邪として、見逃されていることが多いです、その他にも咳喘息、アレルギー性気管支炎などがあります。頑固な咳でお困りの方はご相談ください。
ニコチネルについて 2008/06/09
ニコチネルの副作用について
最近、ニコチネルが薬局でかえるようになったようです。製薬会社によると広く使ってもらうためという返事です。ニコチネルは当院でも50−60人の方が使われておりますが、副作用はかなりあります。皮膚症状(全身もあり)、不眠、吐き気、頭痛などが多いです。さらにショックも説明書にはあります。この様な副作用に対して、医師がアドバイスをし、禁煙指導をするべきです。このような副作用が出現したら、誰が責任を取るのですか。国はとりませんよ。製薬会社も言い訳をするだけです。ですから、患者様がご自分で責任をとるしかありません。製薬会社は、利益だけを考えています。患者様の副作用はほとんど考えていません。薬局で購入される方はご注意ください。
肥満、糖尿病で癌になりやすい 2008/06/09
肥満や糖尿病が心疾患だけでなく、乳癌(がん)や前立腺癌、結腸直腸癌など悪性腫瘍の発症や重症度にも影響を及ぼすという4つの研究結果が、米フィラデルフィアで開かれた米国癌学会(AACR)主催の「癌予防研究最前線」年次国際会議で発表されました。
 肥満は決して良くありません。
見かけだけではなく、内臓にも悪性腫瘍を生み出します。
癌はまだ治癒できるところには行ってません。
わが国の死亡第1位です。
しかも、癌は痛みを伴うことがあり辛いです。
運動と食事療法をやりましょう。

今日思うこと 2008/06/09
本日も悲惨な殺人事件が起きました。最近、若者が悲惨な事件を起こすことが多く、その理由が誰でもいいから殺したかったということが多いです。このような背景には、家庭の崩壊、学校教育の崩壊にあると思います。家庭において親が子供をしつけることができなくなっています。さらに、学校においても、成績第一主義であり、おちこぼれが生まれ、人間が生きてゆく上で大切なもの、例えば、命の大切さ、人のために生きることの素晴らしさをないがしろになっています。その結果、自分のことだけしか考えない若者が増加し、家庭において、我慢することを教育されてないために、すぐきれやすい若者が増加しています。社会にでると、成果を求められ、我慢しなければならない事が多いが、他の人とうまくやってゆくことが苦手な若者にとって、このような社会では、職場環境に対応することができなくなり、うつ状態になり、引きこもりがちになる傾向にあります。その結果、会社がいやになったり、生きてゆくのがいやになったりし、他人に暴力(殺人を含む)をふるうのではないでしょうか。現在のままだと、この様な悲惨な事件は増加すると思います。
 私もこの様な社会を少しで改善できるように貢献できればと考えております。うつ状態になり、引きこもりがちの方がいらっしゃれば、一緒に治してゆきましょう。

6月8日は診療いたします 2008/06/07
 明日は診療いたしますので、診察をご希望の方はいらして下さい。電話にて当日予約も行います。(9時から17時まで)
 本日も禁煙外来、受動喫煙症の方がかなりいらっしゃいましたが、禁煙をご希望の方、受動喫煙で悩まれている方はご相談ください。さらに、咳、胸の痛みを主訴に何人か来院されましたが、その他呼吸器症状でお困りの方はご連絡ください。
 精神的に落ち込んだり、不安を感じる方もとても多いと思いますが、辛くて我慢ができない方、ご連絡ください。
 脱毛(男性)、肥満で悩まれている方もご相談ください。
 内服薬の効果はかなりあります。


受動喫煙で悩まれている方へ 2008/06/06
受動喫煙で悩まれている方へ
受動喫煙に対する認識が足りないわが国において、粘り強く受動喫煙について職場に訴えてゆくことが大切だと思います。
最近、ある会社で全面禁煙になりました。非常に喜ばしいことです。以前にも診断書を出して翌日から全面禁煙になった会社もあり、さらに、職場の移動が受け入れた会社もあり、受動喫煙に対する考えが変化してきていると感じます。悩まれている方はご相談ください。諦めないでください。
喫煙と肺癌について 2008/06/03
厚生労働省の研究班からの報告がありましたのでお読みください
喫煙者でのみ飲酒と肺がんとの関連あり
調査開始時のアンケート調査で、飲酒習慣の項目についての回答を基にして、「飲まない(月に1回未満)」グループ、「時々飲む(月に1-3回)」グループ、さらにそれ以上飲むグループをアルコール量によって4つのグループに分け、合計6つの飲酒状況グループでその後の肺がんの発生率を比較してみました。 約14年の追跡期間中に、651人の肺がんが確認されました。喫煙は肺がんの原因ですが、お酒を飲む人にはたばこを吸う人も多いので、非喫煙者と喫煙者にわけた検討をおこないました。 すると、非喫煙者では、時々飲むグループと比べ、アルコール摂取量が最も多い(日本酒にして1日平均3合以上)グループでも、肺がんの発生率が高くありませんでした。一方、喫煙者では、飲酒量が多いグループほど肺がんの発生率が高い傾向が見られました。ときどき飲むグループと比べて、1日平均2−3合以上で1.7倍、1日平均3合以上でも1.7倍高いという結果でした(図)。また、「飲まない」グループでも肺がんの発生率が高くなっていましたが、その主な理由は、このグループには体調が悪くなるなどして飲めなくなった、もともと肺がんリスクの高い人が含まれているためと考えられます。 なお、日本酒1合と同じアルコール量は、焼酎で0.6合、泡盛で0.5合、ビールで大ビン1本、ワインでグラス2杯(240ml)、ウイスキーダブルで1杯です。
飲酒と喫煙が重なるとなぜいけないのか
以上の結果から、飲酒の肺がんの発生率への影響は、喫煙によって助長される可能性があることがわかります。お酒に含まれているエタノールは分解されてアセトアルデヒドになりますが、これががんの発生にかかわると考えられています。そして、喫煙者では、エタノールをアセトアルデヒドに分解する酵素が、たばこの煙の中に含まれる発がん物質を同時に活性化してしまっているとも考えられています。

 この結果からも喫煙は悪い事が明らかです。
 禁煙をご希望の方ほご連絡ください。
 現在12名の患者様が治療されております。
 最近は禁煙が進んでいます。
職場環境の問題 2008/06/01
最近、職場環境による問題が原因で精神的なダメージを受け勤務ができない方が非常に多いです。職場環境が悪いことが多いと思いますが、ご本人がストレスに対して強くないために精神的ダメージを受け勤務が出来なる事もあると思います。若い方はストレスに対して十分に対応できないので離職を考えることが多いと思います。もちろん職種によっても違いはあると思います。特にIT関係の職種(SE)の方は非常に多いです、仕事量が多いことに加え、他の人との交流が十分でないことも問題のようです。これは業界全体の問題だと思います。職場環境においてはパワハラ(いじめを含む)が多いです、さらに本人が希望しない仕事を強要される(ある意味ではいじめです)場合もかなりあるようです。新入社員には研修がありますが、研修後に自信をなくしてしまう方もいらっしゃいます。この原因は職場の先輩社員や上司が十分に面倒を見られないことが原因の一つです。私は病院勤務時代に研修医を指導教育する立場にありましたが、現在の研修医制度においては研修医に対してきめ細かい指導(精神的も含め)を行っております。私の時代にはこの様なことはなく自分だけで勉強しておりましたが。これは、医師は、人の命に携わる仕事であり、研修医もミスが許されません。従って上級医師が常に研修医に対して知識、技術、メンタル面に関して指導をする必要があります。さらに、研修医と指導医(病院)がお互いを評価して問題点を改善することもされております。これにより、お互いがより親密になり信頼関係をえることができ、お互いが進歩しました。したがって、会社においても、新入社員は忍耐が無い、弱いからと考えずに、きめ細かい指導、教育が必要ではないでしょうか。さらに職場環境において、会社側は社員と十分に話し合いを行い、配置転換、転勤、異動、上司の交替などをもっと適切に行うようにすべきだと思います(もちろんすべての会社で可能とは思いませんが)。
 職場環境から精神的なダメージを感じて、お困りの方はご相談ください。
喘息の患者様へ 2008/05/30
 最近、気温の変化が激しいために風邪をひいたり、咳が止まらずに来院される方が多いです。その中には喘息の患者様のいらっしゃいます。喘息のことが十分に理解されてない方は、治療して改善すると治療をしないで、外来通院をされなくなることが非常に多いです。今まで喘息の患者様をずいぶん拝見してきましたが、症状が改善して来院しない患者様は必ず発作を起こして来院されます。何人かの方は入院になりました。やはり、重症の呼吸苦が起きないと解らないと思いますが、それでは命が危ないです今は、吸入をしていればほとんど発作は起きない方が多いです。それだけ、薬が進歩した証拠です。喘息で亡くなることはあります。私も2人体験しました。さらに20歳の男性は、外来で呼吸苦になり呼吸苦がとまり植物人間となり亡くなりました。
喘息は決して安全な病気ではありません。いつでも発作は起きます。原因は感冒、ストレス、埃、気温の変化などですが、常にわれわれの身の回に存在するものです。つまり、喘息の患者様は常に発作が起きるのです。ですから、治療は常に必要です。
喘息で死なないために治療をしてください。
チャンピックスの副作用について 2008/05/28
チャンピックスについてのコメントがありましたのでお読みください。
禁煙補助薬により自殺リスクが増大
禁煙補助薬Chantix(一般名:varenicline バレニクリン、日本では1月25日に製造販売承認を取得、商品名:チャンビックス)が、焦燥感、抑うつ感、自殺などの重篤な「神経精神医学的(neuropsychiatric)」副作用をもたらす可能性が米国食品医薬品局(FDA)により報告された。FDAは、同薬剤の製造元であるファイザー社に対し、ラベル等に表示する警告をさらに目立つものにするよう求めると同時に、患者用の「服薬ガイド」を同社と共同で作製中という。
FDAのBob Rappaport博士は「この薬剤が原因とみて間違いないと思われる症例が多数認められており、懸念が高まっている」と述べている。FDAではChantixに関連する自殺行動の事例を491件把握しており、このうち420件が米国で発生している。自殺を遂げたケースは39件で、34件が米国内。ファイザー社によると、これまでに500万人の患者がこの薬剤を利用している。
今回の警告に先立ち、FDAは昨年(2007年)11月20日にChantixの副作用報告について調査を行っているとの声明を出している。当時、ファイザー社は同薬剤と各症状との間に因果関係は認められないとして、症状の一部はニコチン離脱に起因するものではないかとの見解を述べていた。
FDAは、Chantixの使用を開始する前に、精神疾患の病歴について医師に報告するよう勧告している。同薬によって既存の精神疾患が増悪するほか、過去の精神疾患が再発する可能性もある。不安、神経質、緊張、抑うつ感、異常行動、自殺念慮(ねんりょ)ないし自殺企図などの症状にも注意が必要で、薬剤を中止した後に症状が現れることもあるという。鮮やかで奇妙な夢を見ることや、自動車や機械の運転能力低下の可能性も指摘されている。

 私はまだ処方をしておりません。
 安全性を確かめてから処方いたします。
過労自殺の原因として心の病が増加 2008/05/27
過労自殺に関する報告vがありましたのでお読みください
過労自殺、最悪の81人 心の病、労災申請4年で倍  20-30代若手に広がる 07年度、厚労省まとめ

記事:共同通信社
提供:共同通信社

【2008年5月26日】
過労が原因でうつ病などの精神疾患にかかり自殺した(未遂を含む)として、2007年度に労災認定された人が前年度を15人上回る81人と、2年連続で過去最悪だったことが23日、厚生労働省のまとめで分かった。自殺を含む過労による精神疾患の認定者は前年度より3割増。労災の申請は4年間で倍増、過労による脳・心臓疾患の申請者数を初めて上回り、2、30代の若手社員を中心に心の病が職場に広がっている実態が浮かんだ。
厚労省は「職場で心理的に負荷となる事態が社員に起きた際、周囲のサポートを十分に得られず疾患になってしまうケースが多い」としている。 脳梗塞(こうそく)などの脳・心臓疾患で労災認定された人は1割増え、392人と過去最悪。うち死亡したのは142人だった。
 集計によると、精神疾患の労災申請は952人で、前年度比16%増。03年度の447人から大幅に増えた。認定は268人で30%増え、いずれも過去最多。認定者の年代別では30代が37%、20代25%、40代23%の順で、若い世代が目立った。職種別では専門技術職が28%で最も多かった。自殺で認定された81人のうち80人は男性。年代別では4、50代が50%を占め、2、30代は44%だった。
脳・心臓疾患の申請は931人で前年度比0・7%減。認定は392人で、95%が男性だった。年代別では50代(42%)、40代(29%)で約7割を占めた。職種別の最多は運輸・通信の24%。
認定された人の1カ月の平均残業時間は80-100時間が最多で135人。160時間以上が35人いた。過労死した142人は前年度より5人少なかった。
  やはり職場環境が原因で自殺する方が増加しています。
  自殺は決してしてはいけません。
  辛かったらご相談ください。
睡眠不足は女性により悪い影響もたらす 2008/05/26
興味ある論文がありましたのでご覧ください。
女性にとって睡眠不足が、男性に比べてより心理的なストレスや2型糖尿病、心疾患のリスクを高めるバイオマーカーと関連していることが、米国の研究で明らかになった。これまで、女性は男性の倍近く睡眠障害を抱えていることが報告されていたものの、睡眠の研究は男性を対象としたものがほとんどで、睡眠と健康に与える性別の役割を検討したものは少ない。
研究では、全睡眠時間、夜間の覚醒度、さらに最も重要な評価基準となる入眠までに要する時間が検討され、質の低い睡眠(poor sleep)は男性よりも女性において、健康面で重大な影響をもたらすことが明らかになったという。
喫煙外来、受動喫煙症について 2008/05/25
禁煙外来は毎日必ず1人来院されています。しかも、皆様順調に禁煙されております。受動喫煙で相談に来院される方は、1日2人ぐらいです。このことから、かなり多くの方が受動喫煙で悩まれておられることが解りました。また、受動喫煙ということが世の中に認知されてなく、医師にもほとんど知られてないことは、非常に嘆かわしいと思います。現在は約50人の患者様が来院されています。しかも、多くの方がかなり遠方から来院されておられます。ありがたく思います。私もできだけ皆様のために尽くしてまいりますので、ご相談ください。
お願い致します 2008/05/25
 最近、予約をされても連絡しないでキャンセルはしないでください。ある患者様のために診察の枠をお取りして、時間をかけて診療することにしております。ですからその枠が空いてしまうとその枠をご希望の方にも申し訳ないと思います。ですから、キャンセルされる時には当日で結構ですから、ご連絡お願い致します。私としても、1人1人の患者様のために色々情報を準備しておりますので、よろしくご連絡ください、お願い致します。
新入社員のうつ病がそろそろ 2008/05/22
 新入社員が職場環境に合わず、うつ病になる事が多いですが、本日、新入社員の男性が、食欲低下、微熱で来院されました。話を聞くと、職場環境が悪く、やる気がなくなったとのことでした。うつ病、適応障害と診断しました。これから、同じ症状の方が増加すると思います。いわゆる5月病ですね。
 お悩みの方はご相談ください。
受動喫煙に関して 2008/05/21
受動喫煙症の方は環境の改善があると呼吸機能の改善が見られます。昨日、本日のデータから明らかです。今後、データを蓄積してまいります。当然、他の臓器への障害も軽減すると思われます。受動喫煙で悩まれている方は、早く職場環境の改善を求めましょう。
最近の状況 2008/05/20
 1)禁煙をご希望の方が増加しています。
 2)受動喫煙で悩まれている方が増加しています。
 3)気管支喘息が疑われるが来院されています。
 4)男性のうつ病、適応障害の方が多いですが、休職により改善傾向にあります。
 5)若い女性の精神疾患はなかなか治りにくいです。これは原因となる環境から抜け出せないからだと思います。


 精神的な疾患、呼吸器科疾患でお悩みの方、禁煙をご希望の方、受動喫煙で悩まれている方はご連絡ください。
是非、禁煙をしましょう 2008/05/18
日本人の死亡原因は、1位 癌 2位 心臓病 3位 脳血管障害です。
これらの原因の一つが喫煙です。癌に関しては、肺癌、乳癌、食道癌、膀胱癌、喉頭癌などあらゆる臓器に癌をもたらします。特に、肺癌の治癒率は非常に低いです、私の経験でも今まで400例位の肺癌の患者様は、ほとんどお亡くなりになりました。
心臓病では心筋梗塞、狭心症の原因の一つに喫煙があります。
喫煙は脳血管を収縮させます。最終的には脳細胞に障害を与えます。
 つまり3つの疾患の共通の原因の一つが喫煙であります。このことに対して、国は禁煙を積極的に奨励せず、税金を徴収しています。これは許されないことです。
 是非、禁煙をしましょう。
 タバコを買うなら、中国とミャンマーに義援金を送りましょう。
サラリーマンのうつ病が増加しています 2008/05/17
20-30才代のサラリーマンの方は仕事(やりたくない仕事、残業)人間関係(パワハラなど)により、うつ病になることが非常に多いと思います。当院でも、かなり増加しています。これからの日本の中心となる年代の人が、この様では大変です。
 食欲がなくなり、睡眠がとれず、倦怠感などがある方は早く受診しましょう。2−3ヶ月間休養すれば、うつ病は治ります。しばらくは外来通院は必要ですが、原因となる環境から離れれば、ストレスはなくなり、症状は改善します。当院においても、皆さん症状は改善してます。ご相談ください。
喫煙は恐ろしい 2008/05/17
現在、禁煙外来と受動喫煙の患者様が増加しております。
年齢は20ー30歳台の方がほとんどです。
禁煙されたり、受動喫煙が改善されたりすると、呼吸機能検査の値も改善しています。このことから、喫煙の体に及ぼす障害は恐ろしいと再認識しました。
当然、患者様の症状も改善しております。
お悩みの方はできるだけ早く治療および対応をしましょう。
ご相談ください。
14日の夕刊フジをお読みください 2008/05/13
明日14日の夕刊フジに受動喫煙の記事が載りますのでお読みください。
禁煙外来が忙しいです 2008/05/13
 最近になり禁煙をご希望の方が増えています。特に、男性が多いです。時代の流れでしょうか。禁煙はご自分のみならず周りの方に受動喫煙症を起こしていますのでやめたほうがいいです。
やめる気持ちがあれば2−3ヶ月でやめられます。現在6人の患者様がいらっしゃいますが、順調です。なお、経口の薬が認可されていますが、まだ問題点があり、当院では処方いたしておりません。禁煙をして健康になりましょう。


アダルトチルドレン 2008/05/12
機能不全家庭とは、両親からの虐待があったり、子供の自主性を認めなかったり、両親の不和がたえずあったり、子供への無関心のある家庭のことです。このような愛のない家庭においては、子供の情緒的欲求は満たされず、自分本来の性格を表に出せなくなり、ストレスを溜め込みやすくなります。常に人間に対して無意識のうちに不信感をもっているので、人を心から信頼する事ができず、人間関係において良好な関係が築けません。それは大人になっても改善せず、不安定を常に感じています。この様な大人をアダルトチルドレンといいます。最近はこのような方もかなり来院されます
職場のストレスでお悩みの方へ 2008/05/11
最近は、職場の人間関係、上司からのパワハラなどのストレスに悩みうつ病、神経症(パニック障害)になる男性が増加しているようです。まだ日本の社会においてはメンタル面に関しては遅れています。職場のメンタル的問題はまだまだあると思います。我慢している方がかなりいらっしゃると思います。男性だけではなく女性の方もかなり多いと思います。このことに関しては1人1人が勇気を出して戦うしかないと思います。皆さんこの問題に関して、もっと一丸となって戦いましょう。お悩みの方はご相談ください。
受動喫煙に関して 2008/05/11
 今年にはいり受動喫煙に悩まれて受診された患者様は45人です。現在その患者様の分析をしておりますが、呼吸機能検査にて異常を認めたのは76%でした。受動喫煙症の方レントゲンでは異常はほとんどありませんが、呼吸機能検査で76%に異常があることは驚くべきことであります。これに関しては、さらに分析をいたします。また、最近、血液中のニコチンを測定しましたが、ニコチンが検出さてました。このことも含めても受動喫煙の危険性がさらに認識されました。受動喫煙で悩まれている方は是非ご相談ください。私も、受動喫煙症に関してはさらに努力してまいります。
咳のかたが多く来院されてます 2008/05/08
 季節の変わり目ということで、風邪をひいて咳が止まらない方が非常に多いです。また、気管支喘息の方も多く来院されています。検査をすれば、ほぼ診断がつき治療も可能です。咳でお悩みの方はご連絡ください。
受動喫煙は放置してはいけない 2008/05/06
 受動喫煙で悩まれている方は相変わらず多くいらっしゃいますが、最近は精神的な障害に至る方も増加しています。
 つまり、うつ病、パニック障害、自律神経障害などになる方が増加しています。就業ができない状況になっているのに、診断書を提出しても十分な対応をしてくれない会社はまだあるようです。
 このことに対して憤りを覚えます。犯罪だと思います。
 肉体的、精神的に障害を受けているのに放置して良いと思いますか、先進国の会社ですか、この様な症例に関しては法律的に訴えてゆくしかないと思います。今後、さらに検討をしてまいります。
 お悩みの方はご相談ください。
明日6日は診療をいたします 2008/05/05
 連休もあと1日ですね。明日は外来診療を行いますので、お困りの方はご相談ください。
喘息の患者様が増加しています 2008/05/03
 最近は、季節の変わり目のせいか気管支喘息の方が増加しています。咳が止まらず、来院されて喘息と診断されたこともあります。喘息は我慢していると命とりになりますので、お早めに受診してください。お困りの方がいらしたらご相談ください。
最近思うこと 2008/05/03
 最近、外来にこられる患者様を拝見して思うことは、若い女性が頑張って生きてるということです。大学生、会社員、その他さまざまの方が居られますが、皆さんいろいろ悩まれて、不安を感じて来院されます。不安が原因で、食欲が低下したり、動悸がしたり、便秘や下痢が起きで腹痛になったり、不眠になることが多いです。不安の原因はいろいろですが、原因を解決するお手伝いは少しできると思います。また、また症状に合わせて薬を服用しすることで不安の軽減されます。お悩みの方はご相談ください。
受動喫煙で悩まれている方へ 2008/05/02
 最近は受動喫煙で悩まれいる方が非常に多いです。しかも、当院で診断すると分煙や完全禁煙に改善してくれる会社が多いようです。受動喫煙で悩まれているかたは勇気を出して、職場に診断書を提出してみましょう。ご連絡ください。
休日診療について 2008/04/28
 4月29日と5月6日は診療をいたしますので、お困りのかたはどうぞいらしてください。
 診療時間は10時から19時までです。
神経症とは 2008/04/27
神経症は、心理的要因やその人の素質や性格が関与しています。
発生要因には、個体側の要因と、環境側の要因の二つがあります。神経症は、誰にでもいつでもどんな性格でも起こりうる病気です。
特に、神経症になりやすい性格としては、神経質傾向、この性格傾向は親から受け継がれる部分もあれば、幼小児期の親のしつけや幼稚園、小学校、中学校の先生の指導など、から形成される部分もあります。さらにヒステリー性格、この性格傾向は子供の神経症はヒステリーの形をとることが多いです。
環境側の要因としては、家庭、学校、職場などにおける問題が考えられます。若い方の場合には、家庭の問題(厳しいしつけ、放任過ぎさ)が多いようです。学生の悩みには、自分の能力や容姿に関する劣等感(肥満など)、友人関係、就職の悩みなどについてです。職場では、対人関係(パワーハラスメント)、仕事の内容、無能力感(劣等感)、配置転換、転勤などです。
治療としては、内服治療と心理療法などがあります。
 お悩みの方はご相談ください。

受動喫煙について 2008/04/27
 最近、受動喫煙で悩まれている方が非常に多いことを実感しています。ほとんど毎日1人は来院されています。

 昨年世界保健機関が作成した受動喫煙防止のための政策勧告から、その勧告内容を示します。
1)室内は分煙ではなく、完全禁煙でなければならない
2)法律によりすべての人に完全禁煙を保証すること
3)法律を適切に履行し、十分な対策を講じて徹底させること
4)家庭での受動喫煙をなくすよう教育を行うこと
 
 上記の中で現在できそうなのは、完全禁煙と家庭での受動喫煙をなくすことであると思います。今後、このことに関してできるだけこことをしたいと思います。
 禁煙をご希望の方、受動喫煙でお悩みの方はご相談ください。
不安がある方へ 2008/04/20
不安は若い人だけではなく、どの年代にもあります。特に、今の日本社会は不安だらけですからなおさらです。誰でもが不安の中で生きています。極端に言えば明日もどうなるかわかりません。従って、その日その日を大切に生きてゆくことが大切です。 若い人は経験が少ないから、体験が少ないから不安が多いと思います。信頼が持てる人を見つけることが必要だと思います。しかし、今の若い人は人とコミューニケーションをとる事が苦手のようです。ですから、なかなか信頼ある人を見つけることは、難しいようです。性格的に、神経質な人、責任感が強い人、我慢強い人、人の目を気にする人などが特に不安に陥りやすいと思われます。不安が強く、社会生活、日常生活がうまくゆかない方は、ご相談ください。少しでも不安を解消するようにしましょう。
受動喫煙で悩んでいるかたへ 2008/04/20
 天候がすぐれないですが、いかがお過ごしですか。
 風邪をひいている方も多くいらっしゃいます、お体に気おつけてください。
 最近、受動喫煙で悩まれている方が非常に多いです、昨日の2人いらっしゃいました。受動喫煙は本当に怖いことです。しかし、まだ世の中で十分認識されていないことは悲しいことです。今月はじめに、受動喫煙で来院された患者様から、お手紙を頂きました。それは、私が受動喫煙症であると診断したことにより、その方の会社では喫煙室が使用禁止になり、患者様は症状がなく気分良くお仕事ができるようになられたという内容のお手紙でした。私は、お電話をおかけして、お手紙のお礼を申し上げました。受動喫煙で悩まれている方は、勇気をだして会社に受動喫煙で悩んでいる事を訴えましょう。御自分の身体のためです。
私も、皆様のためにできるだけの事はいたします。
リセットしませんか 2008/04/13
最近、天候が安定していませんが、いかがお過ごしですか。
4月はリセットの時です。当院での心療内科に通院している患者様も、転職、学校に入学など新たな人生を向かって歩みだしています。勇気を出して、リセットしたらいかがですか。新しい自分が見つかるかもしれませんよ。いろいろお悩みの方はご相談ください。一緒に解決してゆきましょう。
受動喫煙症のかたが増加しています 2008/04/12
受動喫煙症で来院された方は現在、約30人位いらっしゃいます。本日も1人来院されました。まだ、受動喫煙症は世の中に十分認知されていないようです。しかし、この病気は、恐ろしい病気です。ニコチンなどの有害物質が血液の中に入り全身にばら撒かれて、各臓器に障害を及ぼします。今後さらに、受動喫煙症が危険であることを世の中に広めたいと考えております。
受動喫煙症でお困りの方はご相談ください。
不安がある方へ 2008/04/09
現在の日本は、いろいろな分野で不安、曖昧、いい加減さが溢れています。
経済では物価が上がり、株は下がり、給与はさがり、倒産が多いです。
政治では日本の行く道が明確ではないですよね。
殺人事件も多く、安心できません。
年金に関しても、問題がどんどん湧き出てくるばかりで不安です。
食物にも毒物がはいっており、安心して食を楽しめません。
このような世の中で、少しでも皆様が安心を取り戻せるようにお助けしますので、不安があり日常生活に支障をきたすような方はご相談ください。一緒に治しましょう。
今日の一言 2008/04/08
今日は、雨と風がひどい一日でした。
精神的疾患の方が、半分以上来院されました。皆さん2−4ヶ月間通院されていますが、かなり改善されています。男性が多いですが、やはり、目標を持って前向きに生活されている方は回復が早いようです。皆さんも目標を持ってお過ごしください。
今日の診療で思うこと 2008/04/07
更年期障害に伴う不眠症に関しては、その原因であるホルモンの調節(ホルモン補充など)を行うか、睡眠剤や抗精神薬と漢方薬を服用するのが一般だと思います。ただし、薬の服用を望まれないない方は、ご本人で更年期障害というものを十分にご理解し、その症状に慣れてゆくしかないと思います。
 本日、他の診療所で睡眠薬および漢方薬を処方してもらっている方がみえました。そこで、睡眠剤を変更するか追加するかを、お尋ねしましたが、薬は飲みたくないとおっしゃられてそのままお帰りになりました。どんなことを望まれて来院されたか不明です。私としてはどうしようもありませんでした。薬は一時的に症状をおさえるには良い治療です。長期に服用しても副作用を頭にいれて、処方してゆきますので問題ありません。逆に、我慢するほうがストレスが増加して逆効果で日常生活に支障をきたすと私は思います。如何でしょうか。
青年期は悩める時期です 2008/04/06
青年期は身体的および精神的の成長する時期です。両親から離れて、自我を発見し、社会的に自立する時期です。しかし、精神的に未熟であり不安定であり、両親や社会に対して反抗的になりがちであります。青年期は、自分の生き方などに悩み、自我同一性の問題が起きます。自我同一性を確立するために自己中心的になり、社会からの逃避行動が生じます。たとえば、登校拒否や出社拒否症などのような適応障害、うつ病(引きこもり)、摂食障害(拒食症など)が生じます。また、青年期には非行や犯罪がおきやすいですが、これは社会的に自立したいが精神的に未発達なために反社会的な行動にいたるためです。さらに、自殺もこの時期には非常に多いです。青年期の皆さん、もしも、精神的に悩んで学生生活、社会生活が十分できないで、引きこもりがちのときはご相談ください。
 
禁煙をしましょう 2008/04/06
禁煙が推進されている現在ですが、まだ喫煙率は先進国では高く、受動喫煙に関してもわが国は遅れています。私は、健診センターで胸部CTを読影する仕事をお手伝いしています。その結果(約600人の受診者)からいえることを示します。
たばこにはニコチン、タールなどの呼吸器系に大変有害な物質(発ガン物質も多量に含まれます)が含まれています。これらは数ミクロンという極めて小さい粒子で気道はもちろん、肺胞まで刺激して、それぞれの働きを低下させます。それだけでなく、長年に 及ぶ喫煙は肺胞の破壊につながり、COPD(慢性閉塞性呼吸器疾患)という難治の病気を引き起こします。最後は呼吸不全で酸素を吸いながらの生活です。そこで、喫煙者と非喫煙者でCT上に違いがあるか、つまり肺のう胞(肺胞が破壊されたことを示す)の有無を検討したところ、喫煙指数(1日の喫煙本数と喫煙年数を掛けた値)が増加するにつれ肺のう胞の出現率が高くなることが判明しました。このことから、喫煙は絶対してはいけません。また、現在喫煙しているひとは早く禁煙しましょう。お悩みの方は是非ご相談ください。
めまいでお悩みの方へ 2008/04/06
めまいの原因は色々ありますが、ストレスが原因のことも多いです。この場合、頭痛、肩こり、耳鳴り、便秘、下痢、動悸などの症状を伴うことが多いです。また女性では、貧血が原因のことも多いです。この場合は息切れ、疲れやすいなどの症状を伴います。このような悩みの方はご相談ください。
受動喫煙について 2008/04/06
受動喫煙の被害を訴え当院を来院される患者様が増加しています。症状はさまざまであり、咳、咽頭痛から頭痛、めまい、動悸、食欲不振などがあります。
職場環境に関しては、分煙してあるが不完全であったり、まったく分煙されていなかったりさまざまであります。日本は本当に先進国なのですか?答えは     です。
受動喫煙以外のことに関しても、問題がありすぎです。あえて申し上げませんが。
当院においては、患者様が満足されるような対応してまいります。つまり、診断書を書き職場の方に受動喫煙症という病気があり、この病気で悩んでいる人がいるという事を知ってもらい、職場環境を改善してもらい、患者様が健康的に勤務できるように努めてまいります。今後は、皆様といっしょに、受動喫煙を完全になくすように努めてまいります。
お悩みの方ほご相談ください。
現代の女性はストレスが多い 2008/04/02
女性にとって現代社会を行きぬくには、ストレスが非常におおいと思われます。昔の女性は専業主婦で一生家庭にいて、子供を育てることが大きな仕事でありました。しかし、現在は女性の社会進出が目覚しくなり、男女雇用均等法が出来、更なる上昇を求める女性が増えていると思われます。この様な状況(家庭、職場など)において、がんばり過ぎ、何でも抱え込み、ストレスが蓄積してゆきます。これでは、女性の身体は破壊されてしまいます。ではどうすればいいのでしょうか。それは、ひとりで悩まず、よく理解してくれる人に相談することが必要です。しかし、現在では、よき理解者がいないことが多いと思われます。つまり、コミユニケーションをとることが不得手のひとがあまりに多く存在してよき理解者を作れないひとが多すぎるのです。この社会、1人では生きてゆけません、お互いに助け合うためにコミユニケーションをとりましょう。お悩みの方は、微力ながらお手伝いさせていただきます。ご相談ください。
ビタミンCと喫煙 2008/04/01
喫煙すると血液中にニコチンが行き渡り、体内に蓄えられているビタミンCを破壊します。一本のたばこで25mg〜100mgのビタミンCを壊してしまうと言われています。ビタミンCは、活性酸素破壊し、メラニン色素の生成を抑える作用があるので、しみやソバカスを薄くし、くすみやニキビを防ぎます。さらに、癌に対しても抑制的に働き、動脈硬化を抑制する効果があり老化を防止する効果もあります。つまりビタミンCは、我々人間にとって必要な物質です。これをニコチンが破壊してしまいます。このことからも、喫煙および受動喫煙は許せません。皆さん、禁煙をしましょう。 特に女性は禁煙しましょう。
うつ病と思われる方へ 2008/03/30
 気分が落ち込んだり、眠れなかったり、食欲がなく、朝起きれない方はいらっしゃいませんか、20−30歳台の方で、この様な症状を訴える方はいらっしゃいませんか。うつ病は適切に治療すれば、治ります。内服治療は必要ですが、原因となることに対して前向きに対応することが大切です。これに対して少しでもお手伝いするのが私です。あくまでも患者様が中心です。薬は強制的に処方はしません。患者さまにあったお薬を決めてゆきます。現在のところ、うつ病、適応障害、神経症、統合失調症などの患者様は症状の改善がみられております。慌てず、ゆっくり時間をかければ十分に社会復帰できます。悩まれている方はお早めにご相談ください。
長引く咳でお困りの方へ 2008/03/30
最近は咳が止まらない方が、多く来院されています。
原因は、喘息、感冒、花粉症、気管支炎、アレルギーなどがあります。
診断は症状、レントゲン検査、呼吸機能検査、血液検査からできます。
なかなか咳が止まらない方はご相談ください。
受動喫煙から身を守るために 2008/03/25
 受動喫煙症に関してはまだ十分に浸透されていませんが、受動喫煙で悩まれている方は非常に多いと実感しています。それは、毎日、当院では1−2人位の方が、受動喫煙症で受診されています。さらに、学生さんも何人かいらっしゃいます。今後、受動喫煙で悩まれている方とともに、団結をして受動喫煙から身を守るために努めてまいりたいと思いますので宜しくお願い致します。
ストレスについて 2008/03/23
ストレスにより、うつ病になったり、摂食障害(拒食症(神経性食欲不振症)と、過食症(神経性大食症))が起きたり、自律神経障害(頭痛・めまい・呼吸困難・咳・不眠・発汗・微熱・息切れ・嘔吐・倦怠感・肩こり・動悸・体重減少・背中の痛み・月経痛・生理不順・腰痛・腹痛・下痢・便秘など)が起きます。
さらに免疫力が低下し風邪などにかかりやすいです。
ストレスの原因の多くは、仕事の多さ、内容、職場環境などであります。
やりがいのない仕事、やりたくない仕事、自由のない職場環境はストレスになり、仕事のことを考えると不安になり、不眠になり仕事に行きたくなくなるのです。
現在、この様に悩んでいる方が非常に多いと思います。特に、まじめな性格の方はなおさらです。
職場環境の改善には、人間関係を改善することが最も大切です。しかし、上司がそのことに気がつかないことが多いです。この様な時には、現状を明らかにするために診断書を書くなどのお手伝いをいたしますますのでご相談ください。
しかし、やりがいのない仕事、やりたくない仕事、御自分に合わない仕事であれば、転職することも、ストレスから逃れる一つの考えだと思います。やはり、やりがいがある仕事をし、ひとに信頼され、ひとのためになる仕事ができたら、ストレスを感じなくなると思います。なにをしたらいいか、どこで働くかは御自分でゆっくり結論をだせばいいと思います。
最近の状況 2008/03/20
1)花粉症が急速に増加しています。特に、鼻の症状が強いようです。内服と点鼻薬で改善しますのでご相談ください。

2)受動喫煙症の方は相変わらず増加しています。しかし、世の中では、受動喫煙症はまだ認知されてないようです。今後は、もっと受動喫煙症を皆さんに知ってもらうように努めてゆきます。お悩みの方はご相談ください。

3)うつ病は2−3ヶ月で改善し、社会復帰されておりますが、あまりがんばり過ぎて再発する若い方が多いようです。あせらずゆっくり治しましょう。

4)気分障害、うつ病など、落ち込み、引きこもりがちの方に有効なくすりがあります。元気がでて来るようです。
しかし、考え方を前向きに変え、人の目や人の言動を気にせずに自分のペースで楽しく生活するように心がけることが必要です。
この世の中、楽しいことばかりではないと思います。辛いことも色々ありますが、決して逃げないでください。御自分の目標を持っていれば大丈夫です。時間をかけてゆっくり克服いたしましょう。お手伝いいたします。ご相談ください。

最近の診療内容について
 
2008/02/24
最近の診療
1)季節的に花粉症の方が増加しています。
(めぐすり、鼻のくすりも処方いたします)
2)下痢を起こす風邪も流行しています。
3)気管支喘息の方が増えてきました。
(咳だけの喘息、胸痛を伴う喘息もあります)
4)受動喫煙で悩まれている方もいらっしゃいます。
(精神的にも対応してまいります)
5)ダイエットをご希望の方も増加しています。
(最近は男性の方も希望されております)
6)男性の脱毛で悩まれている方も増加しています。
(薬の効果は非常にあり、皆さん喜ばれております)
7)不眠症で悩まれている方はとても多いです。
(不眠の原因の多くは精神的要因です)
8)職場環境によるストレスで悩まれている方がとても多いです。
(パワハラを許してはいけないです)
10)禁煙をご希望の方も多いです。
お悩みの方がいらしたらご連絡ください。
なお、当院では、後発の薬をできるだけ処方するよう努めています。
ストレスが多い方はご相談ください 2008/02/17
ストレッサーはわれわれの日常生活の中にあふれています。よって、我々の多くはストレスを感じています。しかし、極端にストレス刺激が何もない状態で生活すると体温調節機能は低下し、精神的に幻覚・妄想まで起こってしまったということが言われております。このことから、ストレスがすべて悪いわけではなく、心と体のバランスを保つには、適度なストレスは必ず必要であり、ストレスがまったくない状況というのも心身にとっては良くないのです。ストレッサーは現代社会(職場、学校、家庭)で生活していれば必ずあります。問題になるのは、ストレス刺激が長期にわたって存在し、ストレッサーの量が多すぎて適応ができなくなった時です。この結果、気分障害、神経症、統合失調症などの病気になります。ですから、過度のストレスに対しては、早く対応しましょう。お悩みの方はご相談ください。
本日は臨時に診療しています 2008/02/11
 今日は、暖かいひですね。
本日は臨時に診療をしております。
花粉症、睡眠障害、受動喫煙などでお困りの方はご連絡ください。
パワーハラスメントについて 2008/02/11
最近、上司からのパワーハラスメントにより、うつ病や適応障害になる方が多いようです。これに対応するには、その事実を人事課などに告げるべきです。そして、職場環境を変えることだと思います。具体的には、1−2ヶ月の休職、最悪の場合には退職が必要です。もしも、パワーハラスメントの兆しがあれば早めに対応いたしましょう。お悩みの方はご相談ください。
受動喫煙でおきる病気は多い 2008/02/10
能動喫煙によって起こる病気を紹介します
癌  
肺がん 大細胞がん 鼻腔・副鼻腔がん 喉頭がん 口腔がん 咽頭がん 食道がん 胃がん 肝臓がん 膵臓がん 腎臓がん 腎盂・尿管がん 膀胱がん 子宮(頚)がん

呼吸器
慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎 肺気腫)呼吸機能低下 気管支喘息 急性気管支炎 肺炎 好酸球性肺炎 肺ランゲルハンス細胞肉芽腫症 特発性間質性肺炎 慢性喉頭炎 声帯浮腫 喉頭ポリープ 呼吸細気管支炎 自然気胸 

循環器
不整脈 血圧上昇 動脈硬化 狭心症 心筋梗塞 大動脈瘤・大動脈解離 閉塞性動脈硬化症 バージャー病 


脳卒中(脳梗塞  クモ膜下出血 脳血管性認知症 

消化器
胃・十二指腸潰瘍 慢性胃炎・萎縮性胃炎 逆流性食道炎 大腸ポリープ クローン病 慢性膵炎 

口腔
むし歯 歯周病 白色浮腫 白板症 口腔内カンジダ症

男性性機能
勃起不全 精子の異常

女性性機能
早発閉経 不妊症 子宮外妊娠

妊婦
前置胎盤 胎盤早期剥離 前期破水 流産 早産 周産期死亡 先天奇形 唇裂・口蓋裂 低出生体重児 子宮内発育遅延 乳幼児突然死症候群 

精神
不眠症

これ以外にも皮膚ではしわ、アレルギー性皮膚炎、精神てきにはうつ病などまだまだあります。
つまり、受動喫煙により全身が障害されるのです。
許されるべきではありません。
断固として戦うべきです。
支援いたします。
受動喫煙でお困りの方はご相談ください。
たばこの害が世界に広がる 2008/02/10
たばこの害が世界にひろがることが指摘されています。
記事:共同通信社
提供:共同通信社
【2008年2月8日】
【ニューヨーク7日共同】世界保健機関(WHO)は7日、たばこに関連する世界の死者数が2030年までに年間800万人に上り、その約80%が発展途上国だけで占められる恐れがあると警告する報告書を発表した。先進国で喫煙の規制強化などを受け、たばこ会社が途上国に販路を拡大するためと指摘している。

 WHOによると現在、世界で推定約500万人が死亡。マーガレット・チャン事務局長は、途上国でのたばこ消費拡大は「病気や死者を増加させ、労働力の減少や医療費の増加につながる」と強調。報告書では、たばこ税の引き上げや禁煙支援の拡充、健康被害の警告強化など6項目の抑制策を提言した。

 報告書によると、世界の喫煙者は10億人以上。約3割が中国で、インド、インドネシア、ロシア、米国、日本が続いた。

 代表的な27カ国の規制の現状も紹介。日本では通常、たばこ1箱の値段が約300円なのに比べ、英国では5ポンド23ペンス(約1090円)と高額だと指摘した。日本と米国の間では大きな差はなかった。

 皆さん、禁煙をしましょう。
 禁煙を希望されるかたはご相談ください。
 

1月の状況 2008/02/03
今日は雪が降り、寒いですが風邪に気おつけて下さい。

1)受動喫煙症の方が7人来院されました。いままでで最高です。やはり、受動喫煙で悩まれているかたが多いのですね。
それと受動喫煙に関して、知識のない医師も多いのではないかと実感いたします。お悩みの方はご相談ください。

2)花粉症の方も増加しております。日本人の16%は花粉症です。治療はいろいろありますが、予防的に早く治療しましょう。
お悩みの方はご相談ください。

3)男性の脱毛症にかんしても、プロペシアの効果が出てきました。皆さん喜ばれております。お悩みの方はご相談ください。

4)最近は適応障害の方が多いです。しかし、皆さん順調に回復しております。会社、学校、家庭などからのストレスでおこまりの方はご相談ください。睡眠障害の方もお待ちしております。

5)ダイエットをご希望の方もお待ちしております。

6)咳がとまらないという事で来院される方も多いです。
原因は色々あります。検査などで明らかにしてゆきます。
お悩みの方はご相談ください。

7)今年から、薬は後発品をどんどん処方しています。
後発品は値段が半分以下のものが多く、患者さまの負担は減ります。今後、さらに増やしてゆく方針です。

皆様の色々なお悩みにできるだけ対応してまいります。

うつ病について 2008/01/29
 最近、当院のうつ病の方は、休職あるいは退職し、2−3ヶ月後には、社会復職することが非常に多いです。現在、職場環境で
うつ病になっておられる方はご相談ください。
 必ず、社会復帰できます。
 自信を持ってください。
興味ある記事がありました 2008/01/27
分煙求めたら解雇 北海道の男性、無効確認求め提訴
2008年1月27日(日)05:05

 「急性受動喫煙症」と診断され、職場に分煙を求めたが、不当に解雇されたとして、北海道砂川市の男性(34)が、滝川市の建設資材製造会社「道央建鉄」(西田洋一社長)を相手取り、解雇の無効確認と未払い給与の支払いを求め25日、札幌地裁岩見沢支部に提訴した。男性の相談を受けた滝川労働基準監督署が同社に改善を指導したが、会社側は男性に退職か配置転換を選ぶよう通告していた。原告代理人によると、受動喫煙の被害者が解雇無効を求め提訴したのは全国初という。

 訴状によると、男性は07年1月に入社。当時、従業員の半数以上が自席で喫煙していた。男性は入社直後から頭痛や吐き気などに悩まされ、同5月に医師に急性受動喫煙症と診断された。
花粉症は始まりました 2008/01/27
 花粉症の季節になりましたね。
今年は、昨年より3倍ぐらいの量のようです。
本格的には2月になってからですが、今から予防的に薬は飲んだほうがいいです。
 先週には、ステロイドの注射をご希望の方も来院されました。
いずれにせよ、早めに治療は開始しましょう。
 花粉症の方はご相談ください。
最近の診療内容について 2008/01/20
最近の診療内容について
1)感冒(咳、咽頭痛、鼻水などの症状あり)の患者様が増加しております。店頭で売っているくすりは、効果が少なく、値段が高く、薬剤師の判断だけで薬を決めるのは、感冒かどうかもわからず不安ではありませんか。薬の副作用もかなりあります。きちんと医師の診断を受けたほうが安全です。いままでも重症化して後悔された方はいらっしゃいます。

2)花粉症の患者様も増加しています。
花粉はもう飛んでいます。1月下旬から本格的に飛ぶと思われますので早めにご相談ください。今年は花粉の量は多いようです。

3)受動喫煙で悩まれている方も増加しています。
禁煙運動が進んでいる世の中において、分煙ができてない職場がかなり多いようですこれは、先進国ではありません。やなり一流ではないようですね。ご相談ください。

4)精神的領域においては、睡眠障害の方、引きこもりの方が多いです。精神的な領域における治療は、薬だけではだめです。その方を取り巻く環境や考え方などいろいろな事について、私どもとともに前向きに時間をかけて改善することが、大切だと思います。ひとりで悩まずにご相談ください。

5)薬に関しては、後発品(あまりご存知ではないようですが)をかなり処方しております。以前にも書きましたが、値段は半分から3分に1ぐらいになります。少しでも、患者様の負担を減らしたいと考えておりますので、これからも後発品を増やしてまいります。

6)若年性脱毛に関しては、かなり効果はみえてきました。
写真にて比較しておりますが、かなり効果があることは明らか
です。悩まれている方はご相談ください。(男性のみです)

7)ダイエットに関しても、薬の効果はあります。春に向けて
ダイエットをご希望の方はご相談ください。

受動喫煙についての論文です 2008/01/15
受動喫煙と肺がん JPHC研究からの論文発表のお知らせ


厚生労働省研究班による多目的コホート(JPHC)研究から、夫の喫煙とたばこを吸わない女性の肺がんとの関連を調べた結果が発表されました。

論文の状況は以下の通りです。

International Journal of Cancer 2008年2月号(07年12月発行)
  (122巻 653-657頁)



夫からの受動喫煙で、たばこを吸わない女性の肺腺がんリスク増


JPHC研究参加者のうち、研究開始時に40―69歳で、妻がたばこを吸わない約2 万8000組の夫婦を対象に、夫の喫煙状況と、妻の家庭以外での受動喫煙についての質問にお答えいただきました。

その後約13年の追跡期間中に、109人の女性に肺がんの発生が確認されました。夫の喫煙状況により、たばこを吸わない女性の肺がんリスクがどう変わるのかを調べました。
その結果、肺がん全体では統計学的に有意な差は見られませんでした。部位別には、全体の8割を占める肺腺がんで、夫が喫煙していないグループに比べ、喫煙しているグループのリスクが約2倍高いことがわかりました。
また、肺腺がんリスクは、夫の喫煙本数が多いグループほど高く、さらに、受動喫煙の機会が多いほど高いことが示されました。
たばこを吸わない女性の肺腺がんの37%は、夫からの受動喫煙による

今回の研究結果から、夫の受動喫煙の影響の大きさを推定してみました。もし夫からの受動喫煙がなかったとすると、肺腺がんの37%は予防できたはずという結果でした。

研究結果について

今回の研究では、非喫煙者に多い肺腺がんと、家庭での受動喫煙との関連が明らかになりました
心療内科について 2008/01/13
一般に、心療内科受診の患者様は、20−30歳代の方が多いです。男女差については女性のほうが多いです。最近は当院では、男性(システムエンジニア)も増加傾向にあります。 若い方は、まだ、色々な目で未熟であり、知識や経験が少ないので悩むことが多いと思います。私も以前はそうでした。さらに、コミュ-ニケーションをとることが苦手なひとが多いと思われます。特に、女性の方は、社会(男性中心の)においてストレスを受けやすく、それが身体症状として現れやすいのです。 心療内科を受診される方の症状は、倦怠感、不眠、食欲不振、が多いです。これに対して、我々医師は、お話しをお伺いし、原因を探り、診断をつけて治療をします。治療は内服と心理治療です。内服する薬はほとんどが、抗不安剤、睡眠薬、胃腸薬などです。しかし、ご本人の考え方、生き方も変えてゆかないと思います。心療内科の医師はまだ少なく、地方にはまだなかなか開業医は少ないと思います。患者心理として精神科には他人の目があり、受診しにくいと思います。また、住んでいるところ以外の土地のほうが人目につきにくいと考えがちです。このように考えると、心に悩みがある方は、少し離れた場所の心療内科を受診する傾向があると考えます。しかも、20−30歳代の女性が多いと思います。当院でも群馬、埼玉、山梨、千葉、神奈川と東京近郊から来院される方もおられます。治療薬は睡眠薬や抗不安薬が主です。当然、当院も同様です。治療薬に関しては、患者様が納得ゆくようなお薬を少量から処方しております。薬の効果が発現するには2−3週間かかります。最近は後発品をできるだけ処方して、患者様の経済的負担を軽減するように努めております。しかし、現在の日本の薬局には後発品を置いてないことが多く、このことは国に政策に反していると思います。しかも、薬剤師は医師でもなく、患者を十分に診療しないのも関わらず、副作用のことだけを強調しすぎると思います(患者様からも幾つかの薬局に対する苦情を耳にしていますので、そのような薬局には行かないように指導しております)。薬剤師は、もっと薬の利点を説明し患者様に安心を与えるべきです。格差を少なくするためにも、薬局は後発品をもっと置くべきだと考えます。
 ですから、東京近郊にお住まいで、悩みがある方は是非ご相談ください。
 当院を受診される方は大体2−3ヶ月で社会復帰される方が多いです。
あせらず、我慢しないで、頑張らず、自分のペースで一緒に治療をしましょう。
心療内科領域の病気は必ず治ります。

ジェネリック医薬品(後発医薬品) 2008/01/06
ジェネリック医薬品(後発医薬品)とは、新薬の独占的販売期間が終了した後に発売される、新薬と同じ有効成分で効能・効果、用法・用量が同一であり、新薬に比べて低価格な医薬品です。欧米では有効成分の一般名(generic name)で処方されることが多いため、「ジェネリック」という言葉で呼ばれています。後発品のメリットは何よりも価格が安いということであり、国民負担の軽減に貢献すると思われます。価格は先発品の半分から3分の1位が多いです。当クリニカでは開院時から、後発薬を処方してまいりましたが、本年からはさらに多くの薬に対して後発薬を処方し皆様の負担を軽減するように努めてゆきます。参考のために各国の全医薬品におけるジェネリック医薬品のシエアは次のとうりです。日本:16%、アメリカ:53%、イギリス:55%、ドイツ:41%、フランス:10%。
謹賀新年 2008.1.1 2008/01/01
 あけましておめでとうございます。

 昨年はいろいろな面で嫌な年でした。
  
 今年は昨年より良い年になるように祈り申し上げます。

 当診療所においても、皆様が精神的、肉体的なストレスが少し

 でもなくなり、安心して生活が送れるように、昨年以上に努め

 て参りますので宜しくお願い申し上げます。

                    寺尾クリニカ 
                      寺尾 一郎
1年のまとめ 2007/12/31
 今年もあと1日ですね
 今日は今年の疾患BEST10を発表します(患者様の数)。
1位 不眠症
2位 胃炎
3位 うつ病
4位 気管支炎
5位 不安症
6位 気管支喘息
7位 高脂血症
8位 心身症
9位 高血圧症
10位 ニコチン依存症

 開業して1年経ち、色々なことを勉強いたしました。
 医師として、社会人として、いままでとは違ったことを勉強しました。まだ、足りないことが多々ありましたが、来年は今年以上に皆様の健康のために尽くしてゆくつもりです。宜しくお願いいたします。
 なお、1月は4日から診療いたしますので、宜しくお願い致します。
 皆様、良い年をお迎えください。
                   寺尾クリニカ
                    寺尾 一郎
嘔吐下痢はないですか 2007/12/25
 最近、嘔吐下痢症が流行しています。
先週、他の病院の外来で50人中10が嘔吐下痢症でした。
そして、本日当院でも3−4人の方が同じ症状で来院されました。特に、下痢が水様です。なかなか下痢はとまりませんので、脱水に気おつけてください。ひどいときは、点滴が必要です。
お困りの方はご連絡ください。

 追伸
  受動喫煙の方が本日も来院されました。
  本当に、皆さん受動喫煙で悩まれています。
  皆さんのために、禁煙の促進と職場環境の改善にできるだけ  のことはしたいと思います。ご連絡ください。
不安が強いかたは 2007/12/23
 不安が強いかたは、いつも頭は色々なことでいっぱいです。
いっぱいでないと、不安です、ですから、いつも、いつも、考えるのです。ひとつが解決すると、新しいことを考え出し頭をいっぱいにします。
 物忘れは、頭がいっぱいなのに、新しいものを入れようとすると他のものが外に出て行ってしまう、つまり、物忘れになります。
 ですから、あまり、仕事を広げないようにしたり、仕事以外のこと(運動、趣味など)をすることが大切です。
 少し、余裕を持って、生活をするといいのではないでしょうか。
 
受動喫煙はやはり危険です 2007/12/23
 受動喫煙に関する報告がありましたのでお読みください。
特殊な磁気共鳴画像法(MRI)を使用することにより、受動喫煙による肺の構造的損傷が初めて明確に示され、米シカゴで開かれた北米放射線学会(RSNA)年次集会で発表された。

長期間の受動喫煙への曝露が肺に物理的な損傷をもたらすとの仮説は以前からあったものの、これまでの分析方法では感度が不十分なため確認することができなかったと、発表者の米フィラデルフィア小児病院(ペンシルベニア州)のChengbo Wang氏は述べている。Wang氏らは、「long-time-scale, global helium-3 diffusion MRI」(長期スケール包括的ヘリウム-3拡散MRI)と呼ばれる技術を用いて、現喫煙者および元喫煙者7人、非喫煙者36人(このうち18人は高レベルの受動喫煙に曝露)の肺を調べた。その結果、喫煙者の57%、受動喫煙レベルの高い非喫煙者の33%に肺損傷の初期徴候がみられた。さらに、喫煙者の14%、受動喫煙レベルの高い非喫煙者の67%に、喘息や慢性気管支炎などの呼吸器障害の発症が認められた。

この結果は、受動喫煙が肺を損傷することを示すという。公共の場での受動喫煙を防止するための法案が米国の多くの州で検討されており、今回の研究がこのような法案通過を促すきっかけとなるよう期待すると、Wang氏は述べている。
 
 受動喫煙に対して前向きに考えましょう。
 勇気を持ちましょう。
 いままで15人ぐらいの方がご相談にみえています。
 お悩みの方は是非ご相談ください。
クリスマスイブは診療します 2007/12/23
 皆様お元気ですか。
インフルエンザを流行していますし、嘔吐下痢症を流行しています。
まだ、ワクチンを接種をされてない方は12月に済ませてください。
 ご質問のある方は電話でご相談ください。
受動喫煙について 2007/12/19
 受動喫煙は、少しずつ国民に浸透してきていると思われます。
しかし、まだまだ、日本は遅れています。このことに限ったことではありませんが。
今年当院を受動喫煙症で受診されたかたは14人です。
最近は男性のかたがふえております。しかも、かなり、重症でうつ病になったり、喘息になったりしています。
受動喫煙症は危険な病気です、全身に障害を与えます。
早く、受診して対応をいたしましょう。
お悩みのかたはご連絡ください。
健康診断を受け付けてます 2007/12/18
 最近、日本語学校の学生さんが、受験のために健康診断に来院されることが多いです。特に、中国、韓国の方が多いです。
受験を予定されいるかたで健康診断を受けてないかたは、連絡してください。
咳のかたが多いです 2007/12/16
 最近は季節柄、咳でお困りの方、喘息疑いの方が多く来院されております。また、インフルエンザも流行しつつあります。
ワクチンも効果がありますので早めに接種してください。
A,B両方に効果があります。だだし、新型インフルエンザには効果はありません。
 咳がとまらず、困っておられる方はご相談ください。
最近のうつ病 2007/12/16
最近は、若い人を中心に、逃避型抑うつ、未熟型抑うつ、自己愛型抑うつ、気まぐれうつ病などの、気に入らないとうつ的な状態に陥るタイプが注目され始めています。情報化社会において、情報量が爆発的に増加し、仕事量が増え、スピ−ドアップしています。従って、スピードが要求される中で、少しのんびりしていると、時代に取り残されてしまうのではと不安が生まれます。 そのような時代の中で、人格が未成熟で社会性が育っていないために、他人と協調して仕事をすることができなく、原因を他人のせいにして、挙句の果てにうつ病に逃げ込んでしまいます。
 当診療所のおいても何人かいらっしゃいます。
受動喫煙について 2007/12/16
 最近は、受動喫煙で悩む方が非常に多く、特に、男性の患者様が多く来院されています。症状はさまざまですが、咳、眼痛、咽頭痛、呼吸苦、動悸精神的症状、めまい、皮膚のかゆみなどがあります。
 受動喫煙をさらされた方はそうではない方に比較して2倍、肺癌になりやすいという報告もあり、受動喫煙は人為的なきわめて悪質な犯罪だと思われます。
 悩まれている方はご相談ください。重大な病気にならない内にいらして下さい。
冬はいろいろな感染症が多い 2007/12/10
現在はウイルス感染がはやっていますので気をつけてください
1つはインフルエンザ感染、2つは感冒(上気道感染)3つは
感染性腸炎です。冬場はいろいろな感染症がはやりますので十部栄養をとり、さらに休息をとってください。
さらに、手洗い、うがいは必要です。
インフルエンザに関しては、早くワクチンをしてください。
当院には予備がありますのでご安心ください。
ご希望の方はご連絡ください。
インフルエンザワクチンについて 2007/12/10
 現在インフルエンザが流行していますので、早めにワクチンは接種したほうが良いです。ただワクチンが不足気味です。
当クリニカでは少しありますので、ご希望の方はご連絡ください。
CT検査で癌が増える 2007/12/09
興味ある報告があったのでお読みください。
1980年代以降、米国ではCTスキャンの施行件数が急激に増えており、これに伴い高線量の放射線曝露による癌(がん)リスクが増大していることが、米医学誌「New England Journal of Medicine」11月29日号で報告された。この報告は、米コロンビア大学(ニューヨーク)のDavid J. Brenner氏およびEric J. Hall氏らが行ったもの。

現在、米国では年間6,200万件以上のCTスキャン(X線を利用して身体の断面図を撮影する画像検査法)が施行されている。CTスキャンでは、通常行われるX線撮影の50〜250倍の放射線量を浴びることになり、個人単位のリスクは小さいものの、大きな集団単位では将来的に問題が出てくるという。

「放射線による固形癌の発症までには長期間を要するが(ただし白血病は10年以内に発症することがある)、数十年後には、今実施されているCTスキャンに起因する癌が、癌全体の1.5〜2%を占める」とBrenner氏は述べている。また、年間約400万〜500万件のCTスキャンが小児に施行されているが、小児は成人に比べて放射線への感受性が高く、腹部CTスキャン1,000件に1件の割合で癌の発症リスクがあるとも指摘されている。
喫煙の影響について 2007/12/09
肺のう胞は、その人の体質的な因子に加えて、喫煙や大気汚染などの環境因子が原因となり肺胞隔壁の破壊、融合、拡張などにより肺内にのう胞(袋)が形成される病体です。それ自体は良性のもので特に治療の必要はありませんが、大きくなると袋が破れる危険性もあり、治療の対象となることもあります。
多発すれば、正常の肺組織が減少し呼吸困難になります。また、のう胞に癌が発症することもあります。今は良性でも将来的には肺癌になります。
 最近、喫煙者のCT写真を読影しておりますが、約46%に肺のう胞がみとめられました。さらに喫煙指数(1日の本数×喫煙年数)が800以上の方は700に肺のう胞が存在すること判明しました。一方、喫煙をしてない方の99%が肺のう胞は存在しておりませんでした。
肺のう胞は単純レントゲンでは見つけることは難しい、つまり、見逃されます。ですから、喫煙者は、単純レントゲンで、正常であっても安心できません。
つまり、喫煙者は、レントゲンで異常がなくても、実際には異常がありそのまま生活すると気胸、肺気腫、呼吸不全、肺癌、間質性肺炎など至り、不幸な人生を送ることになります。これでも、喫煙をしますか、よくお考えください。
咳でお困りの方へ 2007/12/02
最近は、咳が止まらない方へ、
咳の中には喘息の方が隠されていますのでご相談ください。
気温が下がり、風邪を引くと喘息の方は呼吸困難となりやすいので辛いです。早く治療をいたしましょう。
現在は良い薬があり、以前ほど呼吸苦、咳はほとんどなくなりました。日常生活も楽ですよ。
 また、インフルエンザも流行しています。ワクチンをご希望の方はお早めにご相談ください。
 
新型インフルエンザについて 2007/12/02
新型インフルエンザに対する厚生労働省からの情報がありましたので1部をお読みください。
 インフルエンザウイルスが変異し、新たにヒトからヒトへ感染する新型インフルエンザの世界的流行の可能性が示唆されています。新型インフルエンザがもし発生した場合、基本的にすべての人々は、そのウイルスに対して抵抗力(免疫)をもたないため、新型インフルエンザはヒトの間で、広範にかつ急速に拡がると考えられます。さらに、人口の増加や都市への人口集中、飛行機などの高速大量交通機関の発達などから、短期間に地球全体にまん延すると考えられます。この世界的流行をパンデミックといいます。ただし、新型インフルエンザウイルスがどのくらい強い感染力をもつのかについては、現段階ではわかりません。
パンデミックを阻止することは世界的にも非常に困難であると考えられていますが、最近の研究では、新型インフルエンザの発生の初期で、その範囲が限られている場合においては、抗インフルエンザウイルス薬の内服と移動制限を行うことで、流行の拡大を遅らせ、次の対策を講じることができることになります。しかし、これまで世界中で経験がないことなので、どの程度成功するかは未知数です。初めて発生する地域で、その発生をいかに早期に発見し、適切な対策をとることが大切です。
 わが国の対策については、「新型インフルエンザ対策行動計画」に示されています。
米国疾病管理センターの計算式に日本をあてはめると、新型インフルエンザが全国的に流行した場合、約1/4の人が感染すると予想され、また、医療機関を受診する患者数は最大で2500万人と推定されています。
受動喫煙は重大問題です 2007/11/27
 最近、受動喫煙症にて受診される方が非常に多いです。
本日も2人みえました。最近は男性も増えています。
皆さん、非常に辛そうです。うつ病になっている方、会社に行けない方もいらっしゃいます。このままではいけないと思います。
受動喫煙でお困りの方は勇気を出して、職場に訴えましょう。
生きる権利です。皆様のための助けになるように努めます。
この状態を皆様といっしょに変えましょう。
どうぞ、ご相談ください。
1週間の動向 2007/11/25
1週間の動向
1)インフルエンザワクチンをご希望の方が急増しています。
これは、今年は発症が早いという情報からでしょう。
ご希望の方はご連絡ください。
2)禁煙をご希望の方、受動喫煙症の方もいらっしゃいます。
ご希望の方はご連絡ください。
3)咳でお困りの方も多いです。中には喘息の方も多くいらっしゃいます。
喘息は早く診断しないと大変です。
薬を服用しても、咳が止まらない方はご相談ください。
4)精神的な面で悩まれている方に関しては、全体的に皆さん改善傾向にあり
喜ばしいことだと思います。時間をかけてゆけば、改善します。
食欲低下、不眠、倦怠感などでお困りの方はご相談ください。
5)脱毛でお困りの男性も増加しており、プロペシアで進行は食い止められている
ようです。増悪したり、副作用でお困りの方はいらっしゃいようです。
6)ダイエットに関しては、2−3ヶ月で10Kgぐらい減量しています。
本当にやせたい方はご相談ください。(治療は自費です)
インフルエンザの流行について 2007/11/18
インフルエンザ流行が今年は早いという情報がありますので
共同通信社の記事をお読みください。
インフルエンザ流行兆し? 首都圏で患者急増 過去10年で最多 「医療ニッポン」

記事:共同通信社
提供:共同通信社

【2007年11月9日】
 10月下旬に全国の定点医療機関から報告されたインフルエンザの患者数は、1施設当たり0.2人と、この時期としては過去10年で最多だったことが国立感染症研究所のまとめで9日分かった。東京、神奈川など首都圏で報告が急増。今シーズンの全国流行の立ち上がりは早い可能性がある。
 感染研感染症情報センターの安井良則(やすい・よしのり)主任研究官は「首都圏で患者が増えると、他の地域にも感染を広げる恐れがあり要注意だ」と指摘。「予防にはワクチン接種や手洗い、うがいなどを心掛け、発熱や倦怠(けんたい)感があるときは無理に会社や学校へ行かず、医療機関で受診を」と呼び掛けている。
 感染研は、定点当たりの報告数が1.0人を超えると、全国的な流行開始と判断している。流行開始は例年、12月中-下旬だが、昨シーズンは1月中旬と過去10年で2番目の遅さだった。
 先月22から28日の1週間に全国約4600の内科、小児科から報告された患者数は931人で、定点当たり0.20人。過去10年の同時期は0.00-0.09人で今年は特に多い。
 都道府県別では、夏からの流行が治まっていない沖縄県が274人と最多だが、これまで報告が少なかった東京が112人、神奈川が163人、北海道が110人などと急増した。
 厚生労働省が集計している全国の学校、学級閉鎖数も、11月3日までの1週間でみると21施設と、例年の同時期に比べ多いという。


 ワクチンを早めに接種いたしましょう。
 当院でも行っております。
 ご相談ください。
HIV新規感染者数について 2007/11/18
HIV感染に関しての情報がありましたので、毎日新聞社からの記事をお読みください
HIV新規感染者数、過去最多に 7-9月
記事:毎日新聞社
提供:毎日新聞社

【2007年11月10日】
HIV:新規感染者数、過去最多に----7-9月
 今年7-9月に新たにエイズウイルス(HIV)感染が判明した人は274人に上り、四半期ベースで過去最多を更新したことが9日、厚生労働省のエイズ動向委員会で報告された。エイズの新規発症者も過去2番目に多い114人だった。
 新規感染者は男性254人、女性20人。20-30代が約3分の2を占めるが、40代も53人と前期(4-6月)より15人増えた。厚労省は「エイズは若い人だけの病気ではないことを自覚すべきだ」と警告している。
 一方、感染の有無の検査を受けた人も、3万7839人で過去最多。HIV検査普及週間(6月1-7日)に合わせて街頭キャンペーンなどを実施した前期を上回っており、厚労省は「検査の啓発は定着しつつつある」とみている。

 HIV感染は増加しています。予防に努めてください。


インフルエンザについて 2007/11/12
最近、気温が下がってきましたので、風邪をひかれているかたが多いです。
 今年はインフルエンザがもう発症しています
 ワクチンを投与しても、すぐに効果が出現するわけではありません。投与後。3−4週間後に抗体が産生されます。
従って、流行してからでは遅いので、早めにワクチンを受けてください。
 有効期間は6ヶ月くらいです。
 ご希望の方はご相談ください。
COPDにならないために 2007/11/11
最近、検診にて胸部レントゲンおよびCTの読影をしていますが、喫煙をしている人と喫煙をしていない人で所見の違いは明らかです。
つまり、喫煙をしてないと50、60歳でも肺にはほとんど異常な陰影は認められません。
一方、喫煙をしていると40歳後半から異常陰影(のう胞陰影、線維化陰影など)がほとんど出現してくることが明らかです。
このことは、喫煙が肺に障害を与えていることを意味しています。症状は軽くても、病状は進行しCOPDになります。
COPDとは、Chronic(慢性) Obstructive(閉塞性) Pulmonary(肺) Disease(疾患)の略で、肺への空気の出し入れが慢性的に悪くなり、ゆっくりと悪化していく病気です。
呼吸苦が出現した時はもう遅いです。一旦崩壊した肺はもとには戻りません。薬で呼吸苦は改善してもだめです。
最後は呼吸ができなくなり、酸素を吸う生活が待っています。
つまり、喫煙をやめればCOPDにはなりません。経済的にも医療費を消費することなく、楽しいことにお金を使うことが
できます。
 皆さん、是非、禁煙しましょう。
 禁煙をご希望のかたはご相談ください。



喫煙率は低下しています
 
2007/10/24
喫煙者率26%、過去最低 07年調査、12年連続で

記事:共同通信社
提供:共同通信社

【2007年10月18日】


 日本たばこ産業(JT)が17日発表した2007年の全国たばこ喫煙者率調査によると、たばこを吸う成人の割合は前年に比べて0・3ポイント減の26・0%と、12年連続で過去最低になった。男女別では、男性の喫煙者率は1・1ポイント減の40・2%、女性は0・3ポイント増の12・7%だった。地域別にみると、喫煙者率が最も高かったのは男性が東北地方(46・0%)、女性は北海道(19・4%)だった。北陸・甲信越、東海、近畿、中国、四国の5地域では男性の喫煙者率が40%を下回った。たばこを吸う人が減っている理由についてJTは「健康意識の高まりや喫煙規制の強化が影響した。退職した団塊の世代が、仕事のストレスがなくなったために喫煙をやめていることも背景にある」と分析している。

 調査は5月に実施し、約1万9200人から回答を得た。06年に訪問調査から郵送での調査に切り替えたが、JTは「下落傾向であることは間違いない」としている。

 まだまだ、喫煙率は高いですが、低下傾向にあります。
 男性の方、喫煙いたしましょう。
 お待ちしております。


癌(がん)治療の臨床試験の多くが行き止まり 2007/10/22
ASCO 2007 において厳しい報告がありましたのでお知らせします

有望な結果の得られた癌(がん)治療の第II相臨床試験のうち、第III相試験へ進むのはほんのわずかであることが、カナダ、トロント大学Ian Tannock博士らの研究により判明し、6月にシカゴで開催された米国癌治療学会年次集会(ASCO 2007)で報告された。

今回の研究で、乳房、肺、消化器、泌尿生殖器、婦人科の癌について有望な結果の認められた第II相試験200件を調べた結果、第III相試験に進んだのはわずか13%と判明。多くは、資金が得られない、必要な患者数が集まらないなどの理由で実施されなかった。

 現在、癌治療に関してはやはり開発が難しいようです。
ですから、癌になってからでは望みはないと考えたほうがいいです。よって、禁煙を是非しましょう。


当クリニカの内容 その1 2007/10/21
日本人の死亡の主原因は癌、脳血管障害、心臓病です。癌予防としては、いろいろ言われていますが、老化、喫煙、ストレス、等で免疫力が低下することが癌に打ち勝てなくなると思われます。我々は、老化は避けられませんが速度を遅くすることはできます。現在、抗加齢に関していろいろ言われていますが、
抗加齢は特別なことではなく、血管を強くすることだと思います。それには、禁煙、運動、食事管理、精神的なストレスを減らすことなどです。つまり、抗加齢に努めれば、癌、脳血管障害、心臓病の予防につながります。当クリニカは禁煙、メンタル的治療、その他の治療を行い、癌、脳血管障害、心臓病の予防に積極的に取り組んでおります。
年齢に関係なく、ご相談ください。


ダイエット、若年性薄毛 2007/10/19
最近、内服薬にてダイエットがうまくいっている女性の患者様
がいらっしゃいます。慎重に管理をすれば、痩せられます。
もし、肥満で悩まれている方はご相談ください。

若年性薄毛の治療に関しても、患者様が増加しております。
お悩みの方はご相談ください。


最近の状況 2007/10/14
最近の状況をお知らせいたします。
 急に気温が低下したせいか風邪がはやっています。
 インフルエンザ予防ワクチン接種を10月から開始しました。
 (3000円です)
 メンタル的には、不眠症の方がおおく来院されています。
 禁煙をご希望の方も増えています。
(1月から40人になりました)
 プロペシアをご希望の方も増加しています(男性もみです)。
 ダイエットをご希望の女性も順調に経過しています。
 (体重減少がうまくいっています)
 抗加齢のサプリメントを最近発売いたしました。
 
皆様のご希望にかなうように努めてまいりますので
 ご相談ください。

禁煙をしましょう、できれば早く 2007/10/07
禁煙、50代からでも効果 肺がん死亡率43〜64%減
2007年05月09日06時58分

 50代でたばこをやめれば吸い続けるより43〜64%も肺がん死亡率が減少、60代でも19〜57%減る――。こんな推計結果を厚生労働省の研究班(主任研究者=祖父江友孝・国立がんセンターがん情報・統計部長)がまとめた。研究班は「禁煙は早い方がいいが、遅くても効果がある。あきらめて吸い続けるのは最悪の選択肢」と言っている。

 研究班は、国内で83年から03年に実施された三つの10万人規模の疫学調査のデータから、18〜22歳の時に喫煙を始めた喫煙者・禁煙者と、非喫煙者の男性計11万2人(調査時40〜79歳)分を分析。平均追跡期間は8.5年で968人が肺がんで死亡していた。喫煙者と非喫煙者は年代別に、禁煙者についてはさらに禁煙時の年代別にも分けて肺がんの死亡率を計算して比べた。

 その結果、50代で禁煙した人は吸い続けた人に比べ、60代で43%、70代で56%、80代で64%も肺がん死亡率が減る計算になった。60代で禁煙した場合もそれぞれ19%、40%、57%減った。

 肺がん死亡率は、禁煙後の年数が増えるほど減る。喫煙者のリスクは非喫煙者の4.71倍。これが禁煙後10〜15年で半分程度に減り、非喫煙者と同じレベルに近づくには15年以上必要だった。

 このように、禁煙が遅いことはありませんよ。
 早く禁煙をしましょう。

タバコと肺がん 2007/10/04
肺癌は、タバコを吸う人の発生率が、吸わない人に比べて高いといわれています。1日40本以上吸う人が肺癌にかかる率は、吸わない人の約20倍だというデータがあります。肺癌は、日本ばかりではなく世界的に増加傾向にあります。欧米諸国における男性の肺癌死亡率は別表のとおりで、男性の癌の1位肺癌は、各国にほぼ共通する傾向となっています。
肺がん死亡率の国際比較(死亡率:人口10万対)
国名 男性のがん死亡率 肺がん 統計年

アメリカの死亡率   69.7%(1997年)
カナダの死亡率   65.5%(1997年)
イギリスの死亡率   76.0%(1997年)
フランスの死亡率   72.2%(1996年)
イタリアの死亡率   92.6%(1995年)
ドイツの死亡率    71.2%(1997年)
スウェーデンの死亡率 40.7%(1996年)
ロシアの死亡率 78.6%(1995年)
日本の死亡率 63.5%(2000年)
世界保健機関年報「がんの統計'01」による

 肺癌の原因はほとんどが喫煙です、しかも死亡率が
非常に高いです。つまり、肺癌になるとあきらめるしか
ありません。しかも、最後は苦しいですよ。
私も、400例ぐらいの肺癌の方を看取ってきましたから
よくわかります。
 早く、禁煙したほうが良いと思われます。


喫煙者は認知症やアルツハイマー病に罹患しやすい  2007/09/30
喫煙に関しての興味ある情報がありましたのでお読みください。
喫煙者は認知症やアルツハイマー病に罹患しやすい

提供:Medscape

Caroline Cassels
Medscape Medical News

【9月10日】喫煙者は非喫煙者や過去の喫煙者よりアルツハイマー病(AD)や認知症を発症しやすいことが研究から示唆されている。
現在喫煙している55歳以上の人は、喫煙経験のない人や過去に喫煙していた人より50%認知症を発症しやすいことが、大規模な一般集団を対象としたオランダのプロスペクティブ(前向き)コホート研究であるRotterdam Studyによって示されている。

「喫煙は脳血管疾患のリスクを上昇させ、それが認知症にもつながる。もうひとつの機序としては酸化ストレスによるものが考えられる。酸化ストレスが血管の細胞を損傷し、動脈硬化につながる可能性がある。喫煙者は非喫煙者より大きな酸化ストレスを受けており、アルツハイマー病では酸化ストレスの増大も認められている」と筆頭研究者のエラスムス医療センター(オランダ、ロッテルダム)のMonique M. Breteler, MD, PhDは米国神経学会(AAN)による声明で述べている。この研究は『Neurology』9月4日号に発表されている。

 喫煙は人類を破滅させるものです。
 禁煙をすべきです。
 お一人で禁煙できない方はご相談ください。
 受動喫煙で悩まれている方もご相談ください。
 受動喫煙で受診された方は皆さん、それなりに改善されていま す。一度受診してください。
 お待ちしております。





リタリンについて 2007/09/30
リタリンについての情報がりましたのでお知らせいたします。
リタリンの適正処方求める 厚労省、駆け込み需要警戒

記事:共同通信社
提供:共同通信社

【2007年9月25日】
厚生労働省は21日、うつ病や睡眠障害などの治療に使われている向精神薬「リタリン」(塩酸メチルフェニデート)について、医療機関に適切な処方を、薬局には処方せんの確認徹底などを求める通知を都道府県を通じて出した。
リタリンは依存症や乱用の問題が指摘され、不適正な処方や偽造処方せんなどによる不正入手が相次いでいる。製造販売元のノバルティスファーマ(東京)が、同薬の効能・効果からうつ病を外す方向で検討していることが明らかになったため、厚労省が「駆け込み需要」に注意喚起した。
通知は医療機関に対し、使用上の注意などを踏まえ適切な診療をした上で処方し、薬物依存に注意するよう求めた。薬局には、処方せんに疑義があった場合は処方した医療機関への照会を徹底することなどを要請した。
リタリンには覚せい作用や気分を高揚させる働きがある。これまでにカラーコピーによる偽造処方せんが使用されたケースも明らかになっている



COPDについて 2007/09/30
COPDに関する情報をご紹介します
慢性閉塞性肺疾患(COPD)の患者は、これまで考えられていたよりも多いことが国際研究チームにより示され、英医学誌「Lancet」9月1日号で報告された。罹患数は世界人口の高齢化に伴い、さらに増加する見込みだという。

研究を行った米オレゴン健康科学大学(ポートランド)A. Sonia Buist博士は、COPDの深刻さについて世間の認識と現実との間に大きな隔たりがあることから、今回の研究を実施した。COPDは、生涯にわたって吸い込んだあらゆるものに対する肺の反応が累積して生じるものであるため、高齢化に伴って有病率が著しく増加すると思われるが、診断も治療も十分にされていないという。

今回の研究では、12カ国から40歳以上の9,425人のデータを収集。重症COPDの有病率は全体では10.1%、男性11.8%、女性8.5%という結果で、最近別の研究で出された「全体の有病率4.3%」という数字と大きく異なった。米国全体の重症COPD有病率は10.1%であったが、患者数には地域差があり、南アフリカのケープタウンでは最も有病率が高く、男性22.2%、女性16.7%。最も低かったのはドイツのハノーバーで、男性8.6%、女性3.7%であった。男女差は、主に喫煙の習慣に起因するものだと研究グループは指摘している。

COPDになると徐々に肺の損傷が進行し、呼吸が困難になる。肺の細い気道(気管支)が閉塞されるため、空気の出入りに障害を来す。最も多い原因は喫煙で、さらに汚染物質、塵埃(じんあい)、化学物質などの肺刺激物を吸い込むことも長期的にはCOPDの原因となる。治癒は見込めないため、予防が最も大切で、喫煙をしない、汚染物質や煙に曝露する仕事を避ける、防具を着用することなどが予防につながるという。

専門家の一人は、COPDが大きな公衆衛生問題となりつつあることがこの研究によって浮き彫りにされ、喫煙や大気汚染のほか、コントロールされていない喘息などの因子があることも明らかにされたと指摘している。

 このことから、禁煙が必要であることは明らかです。
 禁煙をご希望の方はご相談ください。



睡眠障害について
 
2007/09/21
 興味ある発表がありましたのでご紹介します。
医学誌「Archives of Internal Medicine」9月18日号掲載の研究で、米国立補完・代替医療センター(NCCAM)のRichard L. Nahin氏らは、一般集団における睡眠障害の原因と睡眠を得るために用いる代替薬の使用状況を検討。成人3万1,044人を対象とした全米健康調査データでは、不眠症や睡眠障害と高血圧症、心不全、不安障害、うつ病との関連性が認められた。これまで不眠症は単独の疾患とみなされていたが、不眠症患者で他の疾患を有していなかったのはわすか4%であった。

 不眠で悩まれている方ほご相談ください。

抑うつ状態の重要性 2007/09/17
海外の新しい情報を流します。
ニューヨーク(ロイターヘルス)‐抑うつ状態の健康に対する悪影響は、狭心症、関節炎、喘息および糖尿病の悪影響よりも強力であることが新しい研究の結果から示唆されている。
 つまり、精神的に抑うつされた状態は身体に大いに悪影響を与え、我々が生活してゆく上でもっとも重要な病態であることを示唆しています。

 このような状態で悩まれている方は、ご相談ください。

最近の傾向 2007/09/16
1)呼吸器科
  禁煙外来は増加傾向にあります。
  女性の成功も増えています。
2)心療内科
  男性のうつ病が増加しています。
  SEの方が多いです。
3)アレルギーの方も増加してます。
  アトピー性皮膚炎のかたが多いですが、皆さん改善傾向
  にあります。
4)AGAの方も増加傾向にあります。
5)抗加齢医療
  最近、抗加齢のためのサプリメントを販売いたしました。
6)ダイエットに関して内科的に治療をしてまいります。

  皆様の健康に努めてゆきますので、ご相談ください。

受動喫煙についての興味ある報告 2007/09/08
 受動喫煙に関して興味ある報告がありましたのでご紹介いたします。
「妊婦の睡眠障害は受動喫煙によって悪化すると考えられる」と、日本大学(日本、東京)の大井田隆, MDらが報告している。アンケート調査は日本在住の妊婦を対象に、2002年(回答16,396例)と2006年(回答19,386例)の両年に各々260カ所と344カ所の産婦人科病院で実施された。間接喫煙がみられなかった女性と比較して、受動喫煙がみられた妊婦では、睡眠不足、入眠障害、短時間睡眠、大いびき、呼吸不快感といった主観的報告をはじめとする睡眠障害の割合が高かった。

受動喫煙は危険です。お悩みの方はご連絡ください。

ストレスでお悩みの方へ 2007/09/01
ストレスは生きてゆくには避けられないものだと思います。
しかし、持続的なストレスはいろいろな病気をおこします。
ストレスを感じると精神的にイライラしたり、喜怒哀楽は激しくなります。
身体的には頭痛、腹痛、吐き気、めまい、食欲の低下などが出現します。
ストレスがなかなか解消されないで悩まれている方はご相談ください。


9月になりましたね 2007/09/01
 ずいぶん過ごしやすくなりましたね。
 禁煙外来を受診して、果たして禁煙できるか不安ですよね。
 そこで、当診療所における確率をだしてみました。
 約40%でした。
 性別では、男性:45%、女性:28%でした。
 男性のほうが、禁煙に対して意志が強いのかも知れません。
 女性の皆さんも負けずに禁煙をしましょう。
 禁煙のお手伝いをいたします。
 ご相談ください。

 最近は季節のためか、風邪をひかれるかたが少し見受けられます。夏の疲れもあり体力が落ちていることも考えられます。
風邪は万病のもとですから、早く治療をしてください。
 

禁煙外来について 2007/08/24
 今週、また1人の方が禁煙に成功されました。
 また、他の方も順調であります。
 CO濃度は禁煙を開始することにより、減っています。
 治療前が20−30ppm(正常5ppm以下)の方
 が治療開始後に1−6ppmに改善しております。
 これは、素晴らしいことです。
 ご本人だけではなく、周りの方に対する受動喫煙も改善
 します。
 病気もどんどん減っていきます。
 お金もたまりますよ。
 早く、禁煙をしましょう。
 後悔しないようにしましょう。



受動喫煙を診断可能です 2007/08/22
受動喫煙の重要性はまだ十分に理解されていないようですが、喫煙にって生じる疾患、つまり肺癌、COPD、喘息、間質性肺炎、その他(その他の癌、虚血性心疾患など)はいずれも命にかかわるものです。御自分は喫煙しなくてもこのような病気になり日常生活に支障をきたしてもいいのでしょうか。
受動喫煙でお困りの方は当診療所にご相談ください。
都内では。当診療所を含めて3つの医療機関しか診断を行っておりません。

最近の動き 2007/08/17
今日も、猛暑でしたね。
最近は、男性の患者様が増加しております。
なかでも、禁煙をご希望されるかたやプロペシアをご希望のか たが増加しております。禁煙は保険診療ですが、プロペシアは
保険診療ではありませんのでご了承ください。
お悩みのかたはご相談ください。

暑中お見舞い申し上げます。 2007/08/14
毎日、猛暑ですがお元気ですか。
当クリニカはお盆も休まず、営業しておりますのでいらしてください。
先日8月4日はFMフジ(ラジオ番組)に出演しました。
その日のHPへのアクセスはいつもの2倍ありました。
皆さん、アクセスありがとうござうました。
これからも、より良い雰囲気で癒しの医療をしてまいりますので、宜しくお願いいたします。

 最近の動向は
 1)禁煙外来が相変わらず増えております。
 2)20歳前後の女性の方の精神疾患(不眠を主訴にこられま  す。)が多いです。
 3)男性の精神疾患も増えています。
 4)呼吸器科では、咳が止まらないとおっしゃる方も多いで  す。
 5)アレルギー性疾患の方も増えております。
   (アトピー性皮膚炎、喘息)
 6)季節がら腹痛の方もいらっしゃいます。
 
今は熱中症が問題になっておりますが、少しでも気分が悪い方はお越しください。
 
 

自律神経の乱れや喫煙は冷え症になりやすい 2007/08/01
夏場に多い冷え症の原因として、外気温と内気温の差による自律神経の乱れがあげられます。40℃近い屋外から25℃くらいの室内への移動を一日に何度も繰り返すことによって、血管も収縮と拡張を繰り返さなければいけません。その結果、命令を出している自律神経が混乱をきたし、正常な体温調節ができなくなります。その結果、血液の流れが滞って手や足などの身体の末端部分が冷たくなってしまう状態、これが一般的に冷え症と言われるものです。

以下に示すような症状の方は精神的なダメージがあったり、喫煙している方は冷え性になりやすいのでご相談ください。
1. 頻繁に肩こりや頭痛がする
2. あまり食欲がない
3. 暑くても汗をかかない
4. 集中力がなく、イライラしやすい
5. 下痢や便秘を繰り返している
6. すぐに疲れてしまう
7. 入浴はせずシャワーのみ
8. 貧血気味でふらつくことがある
9. 熟睡できずに目覚めが悪い
10. 1日に1箱以上タバコを吸っている

最近の当診療所の傾向は 2007/07/31
そろそろ、梅雨が明けますね。
当診療所に来院されている患者様の傾向は以下の通りです。
受動喫煙で悩まれている患者様が増えている。
咳が止まらない患者様が増えている。
(喘息の方もいらっしゃいます)
禁煙をご希望の方も多いです。
睡眠障害の方が非常に多いです(うつ病の方が多いです)。
感染症(風邪、肺炎)の方も多いです。
 
今年の夏はかなり暑いですから、」水分は十分に取られて  ください。

うつ病について 2007/07/21
最近の外来は若い方のうつ病が増加しています。その原因は職場環境です。しかし、このような環境において、職場の責任者は十分な策を講じていません。これが先進国かと思います。
情けないです。職場環境で問題を抱えているかたは早めにご相談ください。

高齢者医療について 2007/07/21
高齢者の患者窓口負担率
現行では69歳以下の現役世代が3割、70歳以上は1割を負担。平成20年度からは69歳以下3割、70〜74歳2割、75歳以上1割の3区分に見直される。夫婦で年収520万円(単身世帯は383万円)以上の場合は「現役並み所得者」とみなし、3割負担となる。
高齢者にこんなに負担がかかることをご存知ですか。日本はこんな国です。考えてください。
若い方も、御自分のご家族の方のことを考えてください。

 

若い世代の更年期症状の増加 2007/07/16
ストレスや過剰なダイエット、過労、不規則な生活などによって自律神経のバランスが崩れると、卵胞刺激ホルモンの分泌が低下しエストロゲンの分泌が減り、月経が止まったり、更年期障害のようなさまざまな症状が出てきます。この症状が最近は20-30歳代の女性に出現しています。これは危険です。治療としては、ストレスや過剰なダイエット、過労、不規則な生活を改善する必要があります。早く治療をしないと大変なことになります。
お悩みの方はご相談ください。

当クリニックの現状 2007/07/16
本年1月から7月までに当クリニックで治療した及び治療中
の主な慢性疾患は以下のとうりです。
気管支喘息 52
うつ病 57
高脂血症 49
高血圧症 30
ニコチン依存症 30
神経症 24
糖尿病 13
アトピー性皮膚炎 17

 このほかにもCOPDなどの疾患もあります。
これらの疾患でお悩みの方はご相談ください。

禁煙外来の現状 2007/07/15
開院以来、禁煙外来を行ってきましたが、現在は約40%ぐらいの方が禁煙に成功しています。途中で断念された方の内、パッチによるアレルギーによるが生じたために、禁煙ができない方が
かなりいらっしゃいました。この点に関しては今後検討が必要です。しかし、成功された方はパッチを貼ると、禁煙しやすいと口々におっしゃられています。禁煙をご希望の方はご相談ください。保険にて治療が可能です。ご相談ください。


喫煙が早いほど肺癌になりやすい
 
2007/07/09
がん研究振興財団による統計より
日本でも諸外国と同様、肺がんが年々増えています。肺がんの予防のために禁煙を心がけましょう。どうしてもというなら、できるだけ本数を減らしてください。また、タバコを吸い始める年齢が低いほど肺がんにかかりやすいということもわかっています。未成年の喫煙にはまわりでも気を配って絶対に止めるようにしていきたいものです。
喫煙開始年齢別肺がん・全がん標準化死亡率 (人口10万人対)
喫煙開始年齢 〜19 20〜24 25〜29 30〜34 35〜  非喫煙
肺がん 137.6 114.0 98.9 57.1 32.9 24.1
全がん 609.0 571.5 571.5 494.8 390.9  347.0

 禁煙は早くしましょう。


飲食店従業員にも受動喫煙の害 2007/07/09
興味ある報告がありましたので。ご紹介します。
レストランやバーの従業員が短時間でも受動(二次)喫煙に曝露すると、尿中にみられるNNK(ニトロソアミン類の一種)と呼ばれる強い発癌(がん)物質の濃度が急速に増大することが米国の研究で示された。
 このように、受動喫煙は危険です。
 悩んでいる方ほご相談ください。

女性とうつ病 2007/07/08
女性のうつ病の原因は、単一ではなく、ホルモン分泌要因、社会的経済的要因、対人関係や喪失体験など精神的要因が複雑に絡み合ったものです。また、あるストレス事態や不快な対人関係に対処する場合に、思い悩み続ける内向的な性格の女性やひとつの事柄に過度に執着して不快な過去ばかり振り返り続ける傾向の女性、情動のコントロールが苦手な女性などはうつ病発症のリスクが増大します。特に、女性は男性と異なり女性ホルモン分泌がおおいに、うつ病発症に関係します。 うつ病発症率と女性のエストロゲンやプロジェステロンの濃度との間に相関関係があることが確認されており、女性の生理周期と気分変動の間にも有意な関係性が見られます。 女性ホルモンであるエストロゲンは、脳内のセロトニン系神経の機能と密接な関係があり、エストロゲン分泌が多くなると、セロトニンの情報伝達が活発になって抑うつ感や無気力といった精神運動抑制が少なくなります。つまり、エストロゲン濃度が上昇すると、セロトニンの分泌が促進され、意欲が増進し、気分が改善し、行動が活発になるといった抗うつ病効果が出現します。ですから 15〜18歳くらいの発達年齢になると、うつ病の発症率が男性の約2倍の水準に高まってきます。

若い世代のうつ病が増加 2007/07/05
 最近は10才代、20才前半の若い方のうつ病が増加しています。相談する人がいない方が非常に多い傾向にあります。
若い時は経験が少ないので、色々な事に悩んだりすると思い増すが、相談相手がいなく自分ひとりで悩む傾向が強いようです。
大学生の方も何人かいらっしゃいます。
一人で悩んで不安や睡眠障害がある方はご相談ください。

感染性腸炎について 2007/07/01
夏は食欲が落ちて体力の消耗が激しく、細菌やウイルス感染によって腹痛・発熱・嘔吐(吐気)・下痢を起こしてくる感染性胃腸炎がしばしば見られます。特に小児や高齢者では,嘔吐・下痢が続いて脱水症を引き起こし危険です。吐気・嘔吐、下痢、発熱、倦怠感などの症状が強い時には、点滴治療が必要です。
このような症状がある方はお早めにご相談ください。
 精神的に悩まれている方も免疫力が低下しておりますますので、症状が悪化する可能性がありますのでご注意ください。

今日から7月です。 2007/07/01
今日から7月です。
今年の夏は猛暑だと思います。
熱中症には気をつけてください。
今月も皆様の健康を守るために禁煙を推進したいと思います(抗加齢対策の一つです)。
最近は不眠を主訴に来院される方が多く見られます。
やはり、心配ごと、不安なこと、職場のストレスなどいろいろなことが原因だと思います。
お悩みの方はご相談ください。
味覚異常を主訴に来院される方もいらっしゃられます。これもストレスによることが多いです。
お悩みの方はご相談ください。

最近の傾向 2007/06/27
1)男性のうつ病の患者様が増加しています。
2)対人恐怖症の患者様はかなり改善しておられます。
3)禁煙に成功された患者様が増加しています。
4)喘息の患者様が増えています。
5)アトピー性皮膚炎の患者様が増加しています。

上記以外では、睡眠時無呼吸症候群の患者様、受動喫煙症の患者様もいらっしゃいます。

 これらの病気でお困りの方はご相談ください。

咳でお困りの方へ 2007/06/25

咳の原因は感冒だけではありません。
呼吸器の病気でも、喘息、肺炎、COPD、気管支炎、肺癌などがあります。自己判断は危険ですよ。先日も肺に異常陰影がある方がいらっしゃいました。特に喫煙をしている方はご注意ください。
呼吸器以外の病気でも、咳はでます。
たとえば、心不全、食道炎、ストレス(精神的)、肝臓の病気、腎臓の病気、アレルギー性病気その他です。

 手遅れにならないうちにご相談ください。


アンチエイジングについて 2007/06/24
活性酸素はほとんどの病気(生活習慣病も含む)の原因と言われています。さらに加齢のもとである動脈硬化の原因であります。人は酸素を取り入れてエネルギーをつくりますが、その過程で一部の酸素は化学変化を起こし活性酸素というものを発生させます。活性酸素は体内に侵入してきた異物を排除する作用も持っていますが、過剰に活性酸素が発生した場合には組織を破壊します。添加物が含まれた食品、喫煙、大気汚染、紫外線、ストレスなどは、活性酸素を発生しやすいものとされています。本来人間はこの抗酸化作用を体内に持っていますが、年齢とともに減っていきます。そこで酸化作用を抑制するには、緑黄色野菜、赤ワインや、緑茶(カテキン)、ブルーベリーなどを摂取したり、禁煙をしたりすることに加えてコエンザイムQ10を補給することが必要であり、精神的ストレスを少なくすることも必要です。
これは内面的なアンチエイジング治療です。当クリニカでは、禁煙、CQ10の発売、メンタル治療が可能ですのでご相談ください。

コエンザイムQ10に関して 2007/06/24
 高齢化社会において、抗加齢に関しては一人一人が考えてゆく必要があります。抗加齢に対しては色々なものがあります。その中で、年齢とともに細胞から失われていく成分を補うことが必要です。これをサプリメントとして補給することが可能で,元気が出てきて,肌がつややかになるなどの効果が実感でき,当然ながら安全である必要があります.コエンザイムQ10はこれらの条件を全て満たしています.人が生きていくために必要なエネルギーは,細胞にあるミトコンドリアと呼ばれる工場で生み出されています.現代社会はストレスが多く,これが原因で活性酸素が多く生成し,細胞が錆びつきやすくなっています.これを防ぐのが抗酸化物質ですが,コエンザイムQ10はビタミンEやビタミンCと並び最も大切なものの一つです. ひとときも休まず働き続ける心臓の役割は体のすみずみまで栄養と酸素を届けることです.このポンプを動かすエネルギーを作るためにはコエンザイムQ10が欠かせません. Q10含量は20代がピークですが,40代で30%,80代では50%以上失われます.老化の重要な一因として加齢によるコエンザイムQ10の減少を無視することはできないのです.食事からだけでコエンザイムQ10を十分に補うことは困難です.これまで深刻な副作用の報告は一例もありません. 体中のあらゆる細胞がコエンザイムQ10を必要としているので,サプリメントをとることにより実感できる効果は一通りではありません.よく聞かれるのは,疲れにくくなった,元気はつらつになった,肌が美しくなった,二日酔いがなくなった,足のむくみがとれた,目覚めがよくなった,スポーツの疲れが早く回復するようになった,集中力が増した,頑張りがきくようになった,風邪を引かなくなった,歯ぐきがしっかりした,頭痛がおさまったなどです.
また、高コレステロールの治療としてよく知られているスタチンは同時にコエンザイムQ10の生合成を阻害し,これを減少させます.したがってスタチンを飲む場合にはコエンザイムQ10を一緒にお飲む必要があります。
興味のある方は当クリニックにご相談ください。

当診療所のおもな疾患名は 2007/06/23
 6月の主な疾患名は
 うつ病、気管支喘息、高脂血症、ニコチン依存症(禁煙外来)、高血圧症、神経症です。

 当クリニカではネット予約をしておりますので、ご都合のいい時にご予約ができます。また電話での予約をできます。

 心療内科 ネット予約、呼吸器科 ネット予約で検索していただくとトップに検索されます。お試しください。

禁煙外来について 2007/06/23
 禁煙は女性には特に大切ですから、禁煙をいたしましょう。
 本日は女性の患者様もいらっしゃいました。
 いっしょに禁煙いたしましょう。
 

うつ病の方が増加しています 2007/06/23
 今週は、男性のうつ病の患者様が多く来院されました。
 うつ病は治りますから安心してください。
 女性の方もご相談ください。
 心療内科はなかなか予約ができないようです。
 当診療所はWeb予約ができます。

禁煙外来の現状について 2007/06/19
本日も1人の方が禁煙に成功されました。
とても喜ばれておりました。
苦労した甲斐がありました。
皆さん、パッチを貼るだけで、こんなに楽に禁煙できるとは思わなかったとおっしゃられています。禁煙をご希望の方はご相談ください

女性は禁煙した方がいいです 2007/06/19
わが国において女性全体の喫煙率も減少傾向にあるのですが、20才台の女性の喫煙率は昭和40年度が6.6%、平成13年度が24.1%であり、ここ40年足らずで約4倍増加しています。平成13年度では、約4人に1人が喫煙していることになります。                     
1)妊娠などに関しては、妊娠しにくくなり、子宮外妊娠がおきやすくなります。さらに早産および自然流産・周産期死亡の頻度が高くなり、胎盤早期剥離・前置胎盤・出血などの妊娠合併症の危険性も高くなります。母乳には血液中の約3倍に濃縮されたニコチンが含まれているためにニコチン中毒になってしまっている新生児もいます。
2)乳癌に関しては、喫煙者は非喫煙者よりも乳癌になる可能性が10倍高いです。
3)肺癌に関しても、同じ喫煙条件であれば女性は男性よりも肺癌になりやすい。1992年に米国で行われた大規模な疫学調査では、喫煙経験者は非喫煙者に比べて、肺がんになる相対危険度(非喫煙者を1とした場合)は、男性が9倍、女性が13倍という結果が出た。
4)女性の場合は子宮ガンとの関連も心配されています。非喫煙者との子宮ガンの死亡確率を比較すると、約1.6倍も高くなる事が明らかになっています。
5)美容に関しては、たばこを吸うと血管が収縮し、血行が悪くなったり、またメラニン色素の代謝に関係するビタミンCを体内で消費させたりと肌が荒れたり、シミ・ソバカスになりやすくなります。

疲れやすい方へ 2007/06/18
梅雨に入りましたが、雨が降らず、今年の夏は水不足で心配です。最近、疲れている方はいらっしゃいませんか?
 風邪をひいてないのに体がだるく、不眠がある方はうつ病が疑われます。うつ病は早く診断し治療することが必要です。
このような症状でお悩みの方はご相談ください。
早く、疲れを取りましょう。

ストレスが多い方はご相談ください 2007/06/17
現代は,「ストレス社会」であり、 年齢や性別に関係なく、多くの人にとってストレスを強く感じる度合いが増加していると思います。 適度のストレスは、良い面もあるのですが 過度や長期のストレスは、様々の身体の異常を引き起こしたり、生活習慣病を招いたりしてしまいます。 我々の行動は、脳により調節されています。脳には情動、内分泌、自律神経、免疫、運動、記憶を調節する機能があります。生体が内外からいろいろな刺激にさらされると、これらの機能が影響を受けることになります。情報が脳に送られると、これまでに脳が獲得した経験、記憶、学習、さらに本能まで動員して、回避行動や体の防御反応など、適切な処置で影響を和らげるのです。これがストレス反応ですが、ストレスが強力であると、生体の適応力を超えてしまい、心身に何らかの異常が起こってしまいます。逆に生体の防御機構が強力であれば、心身への影響は抑えられるわけです。ストレスの大きさは、そのストレスを受け取る側によっても変わります。同じストレスでも、個人差があります。ストレスが生体に加わると、大脳から視床下部へ、そして視床下部から自律神経系、内分泌系、免疫系へと伝わります。ストレスが過剰であると、疲れやすい、イライラ、肩こり、不眠、頭痛、めまい、下痢・便秘、食欲低下、胸痛、動悸、呼吸苦などさまざまな症状が起こります。内分泌系機能が障害されると糖尿病が起きます。免疫が低下すれば、風邪にもかかりやすくなります。さらに最近では、ストレスは癌などの悪性腫瘍の原因にもなると言われております。
ストレスに対してうまく対応できず、精神的、肉体的に辛くなった方は当クリニックにご相談ください。少しでも、ストレスを少なくして楽しい生活を取り戻しましょう。


境界性人格障害について 2007/06/17
 次の9つのうち5つ以上があてはまると境界性人格障害が疑われます。
1)見捨てられる不安が強いために愛情をつなぎとめるために必死に努力をする。
2)他人への評価が理想化したり、こき下ろしたりといった両極端で不安定なものである。 
3)同一性が混乱していて、自己像がはっきりしない。
4)衝動的で、ケンカ、過食、リストカット、衝動買い、アルコール、薬物、衝動的な性行為などが見られる。
5)自殺行為、自傷行為などをやろうとしたり、脅したりする。
6)感情が不安定。
7)いつも虚無感を覚える。
8)場に合わない激しい怒りをもち、コントロールできない。そのため、暴力に走ったりする。
9)ストレスがあると妄想的な考えや解離症状が出ることがあ る。

気分障害が増加 2007/06/15
政府は15日午前の閣議で、2007年版「障害者白書」を決定した。精神障害を持つ人の数は05年に約303万人となり、02年から約45万人増え、初めて300万人を超えたことがわかった。
 疾患別では、そううつ病などの「気分(感情)障害」が33・3%で最も多かった。高齢化に伴うアルツハイマー病の増加も精神障害の急増の原因になっている。
 精神障害を持つ人のうち、在宅(通院)は02年から44万人も増えて約268万人に、施設入所は1万人増えて約35万人になった。白書をまとめた内閣府は、「現代社会のストレスの増加や、心療内科の増加などで医療機関を受診しやすくなったからではないか」と見ている。

睡眠障害について 2007/06/15
日本において5人に1人は睡眠障害があると言われています。
入眠障害、中途覚醒、早期覚醒、熟眠障害に分けられます
睡眠障害の原因はいろいろありますが、うつ病に加え、生活習慣病も原因の一つです。
高血圧症の患者は3人に1人が不眠があります。高血圧症の患者の80%は未治療であり、高血圧症の人が睡眠剤を服用すると、血圧が改善します。
糖尿病の人口は700万人の患者がいます。40%が不眠であります。その理由は口渇、頻尿、末梢神経障害(痛み、しびれ)などです。
うつ病患者の90%以上が不眠あり、中途覚醒、早期覚醒が多いです。
睡眠障害の危険な理由は、集中力・記憶力・思考力が低下し、さらに気分や情動が不安定に陥ることである。さらに免疫機能や代謝機能などの生命維持のための基本的機能の低下を招くことです。睡眠障害で悩まれている方はご相談ください。

再度、診療時間の変更をお知らせします 2007/06/12
 寺尾クリニカは6月1日から。診療時間を変更いたしました。
月曜日、火曜日、水曜日、金曜日の午後の診療時間を15時から19時までに変更いたしました。今までより1時間延長しました。(今までは15時から18時まででした。)
お勤めの方も仕事が終わった後でも受診できます。
あわてないでいらして下さい。
宜しくお願いいたします。

禁煙外来の現状について 2007/06/11
今年、禁煙外来を受診された患者様の人数を月毎に示します。
 1月:4人
 2月:4人
 3月:4人
 4月:5人
 5月:6人
 上に示しました様に、禁煙をご希望の患者様が増えております。
 当診療所は保険診療が可能ですので、ご安心ください。

不安障害は増加していますよ。 2007/06/10
現代はストレスや悩みが多く、不安に陥ることは誰でもあります。しかし、症状(動悸や息苦しさ、発汗、声や手足の震え、トイレが近くなる、口が渇く、めまいなど)が出現すると不安障害です。不安に感じる場面が怖いため、それを避けるようになり、人ごみに行けなくなったり、買い物が出来なくなることもあります。このようになったら治療が必要です。不安障害は増加傾向にあり、女性に多く見られます。お悩みの方はご相談ください。お待ちしております。

禁煙は難しくない 2007/06/08
 今週は2人も禁煙に成功しました。皆さんやる気があれば、禁煙はできますよ。私にお任せください。

いびきと睡眠障害のある方へ 2007/06/08
 睡眠時無呼吸は、睡眠を妨げ、就寝中に幾度も覚醒させる夜間の呼吸障害で、肥満が主な危険因子(リスクファクター)となっている。睡眠時無呼吸は、心臓疾患、脳血管障害、糖尿病、高血圧のリスクを著しく上昇させます。
 いびきと昼間の眠気、睡眠障害のある方はご相談ください。

急性腸炎が流行ってます 2007/06/07
 今、急性腸炎(発熱、下痢、吐き気、腹痛)が流行っています。このような症状がある人は早めに、治療しましょう。あまり遅くなると、脱水症状が出現し体力がなくなります。ご相談ください。

アレルギー疾患について 2007/06/06
 アレルギー疾患はおおいと思います。
 疾患としては、次のようなものがあります。
気管支喘息、花粉症、蕁麻疹、アトピー性皮膚炎、薬物アレルギー、接触性皮膚炎、食物アレルギー、昆虫アレルギー、動物アレルギーなどです
アレルギーは急性の場合にショックを起こし、死に至ることをありますのでご注意ください。
血液検査で原因は調べることもできますので、ご相談ください。

診療時間の変更について 2007/06/06
 寺尾クリニカは6月1日から。診療時間を変更いたしました。
月曜日、火曜日、水曜日、金曜日の午後の診療時間を15時から19時までに変更いたしました。今までより1時間延長しました。(今までは15時から18時まででした。)
お勤めの方も仕事が終わった後でも受診できます。
宜しくお願いいたします。

禁煙に成功 2007/06/05
 本日も禁煙に成功した患者様が居られました。とても嬉しそうでした。もっともっと、禁煙の方が増え、皆様が健康な生活を送れる様に努めたいと思います。禁煙をご希望の方お待ちしております。

肺癌の外来治療に関して 2007/06/05
 癌の中でも、肺癌は難治性のがんであります。最近は外来での治療が行われ、予後も改善され、経済的、精神的にも以前よりは患者様にとっては良い方向に向かいつつあると思います。今まで肺癌の治療は400例位おこなってまいりました。そこで、少しでも肺癌の患者様のために役立てればと考えております。現在、肺癌の外来治療をご希望の患者様がいらしたなら、ご相談ください。さらに、緩和治療に関してもご相談ください。

ストレスが発散できない方へ 2007/06/03
現代人はストレスから逃れられません。毎日何かしらのストレスを受けながら一生、生きていくしかないのです。
 この社会の中で元気な心で過ごしていくには、のストレスを発散することが大切です。もし、うまく発散できずストレスを抱えてしまったら、きちんと誰かに相談することが大切です。相談する人がいない方はご相談ください。
元気な心でいるというのは、無理もせず、自分らしく過ごせるということです。すると、食事も美味しく、睡眠も十分とれ楽しい時が過ごせます。ストレスが発散できないで、お困りの方はご相談ください。

摂食障害について 2007/06/03
 摂食障害が増加傾向にあります。
徴候と症状としては、極端な体重の変化、体重増加と肥満への強い恐怖、女性の場合には月経停止などが目立った特徴です。このほか、便秘、腹痛、浮腫などもよくみられます。極端なやせの場合には、徐脈、低血圧、低体温、低血糖、皮膚の乾燥、産毛(うぶげ)、点状出血班、肝機能障害、脾腫、腹部膨満感、寒さに対する不耐性、気胸、皮下気腫などがみられます。栄養障害が長く続けば、骨粗鬆症などの後遺症を残します。自己誘発性嘔吐、下剤、利尿剤乱用などを合併する場合には、低カリウム血症がみられ、それに伴って筋力の低下、不整脈、腎障害なども出現します。嘔吐を繰り返す場合には、虫歯、耳下腺と舌下腺のはれ、手の吐きだこなどがみられます。さらに食道炎や マロリーワイス症候群(嘔吐時の腹腔内圧上昇によって起こる食道下部から噴門部にかけての粘膜や筋層の裂創、そのための出血)などがみられることがあります。つまり、全身に色々な障害をもたらし、生命の危機に至ることもありますので安心していられません。
 お悩みの方はご相談ください。     

慢性閉塞性肺疾患と喫煙 2007/06/03
慢性閉塞性肺疾患(COPD)は、肺気腫と慢性気管支炎を含む進行性の慢性肺疾患で、米国では約1,350万人が罹患し、世界保健機関(WHO)は2020年までにこの疾患が世界の死亡原因第3位になると予測している。喫煙がCOPDの主な危険因子であることが明らかです。以前に、私も検討しましたが、COPDの99%の方が喫煙者でした。一旦破壊された肺ほうは元に戻りません。さらに進行すると、呼吸苦が出現し、日常生活が困難になり酸素吸入をしながら生活をするようになります。その結果、日常生活が制限されます。老後が楽しく送れません。これでも喫煙をしますか。お考えください。禁煙をお考えの方はご相談ください。

パニック障害  2007/06/03
 動悸、発汗、振るえ、呼吸苦、胸痛、嘔気、めまい、異常な感覚、熱感などの症状がある方はご相談ください。内科的な検査をしても異常がないときは、精神的な病気が考えられます。つまりパニック障害です。治りますから、ご安心ください。

喫煙は女性の老化を早める 2007/06/02
 タバコを吸うと女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が抑えられるため、肌のうるおいとツヤ、ハリが失われ、シワが増えてきます。また、タバコを吸うたびに血管が収縮し、血液の流れが悪くなり、煙に含まれる活性酸素などの有害物質が肌を老化させます。若いうちは気にならなくても、30代後半になる老け顔になり、しわが深くなります。こうなると、もはや化粧でごまかすこともできません。歯は黄ばんで歯ぐきは黒ずみ、しかも喫煙者は歯周病にかかりやすく、歯周病は口臭の原因になります。さらに、女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が抑えられるため、骨量が減ったり閉経が早まり、骨粗しょう症になりやすくなります。つまり、喫煙は老化を早める悪い物質です。
これでも、あなたはタバコをすいますか? さあ禁煙をしましょう。ご相談ください。

対人恐怖症が多いです 2007/06/01
 最近、対人恐怖症の患者様が多いです。やはり、日本人に多いでね。若い時はあがり症(対人恐怖症)が多いですが、だんだん改善します。今、悩まれている方はご相談ください。お待ちしております。

禁煙外来について 2007/05/30
 現在、禁煙外来を通院中の患者様は20人以上いらっしゃいます。80%位の方が順調に禁煙がうまくできております。皆さんは禁煙して呼吸系の症状が改善したとか食事がおいしいとおっしゃられております。やはり、禁煙は素晴らしいと実感しました。禁煙をご希望の方は是非ご相談ください。経済的にもプラスです。

泣き寝入りはしないでください 2007/05/28
 パワハラ、セクハラにより精神的な打撃を受け、悩まれている方(女性)は多いと思います。精神的なことに関しては、心療内科、精神科を受診し、改善はみられますが、十分に満足が得られることはないと思います。このような時には、法律の力が必要です。そこで。当診療所では、弁護士の先生と連携をとり問題の解決に取り組んで行く方針でありますので、お悩みの方はご相談ください。

糖尿病の方は必見です 2007/05/27
糖尿病の男性は精子が損傷されやすい という興味ある報告がありましたのでご覧ください。

糖尿病により精子が損傷され、男性の生殖能力が低下する可能性のあることが英国の研究で示され、米医学誌「Human Reproduction」に掲載された。
BBCニュースによると、研究グループは男性56人の精子を分析。その結果、糖尿病の男性では精子DNAの断片化が52%でみられたのに対し、非糖尿病男性では32%であったという。
また、糖尿病男性では、細胞に必要なエネルギーを産生するミトコンドリアのDNA欠損が高い比率でみられた。精子DNAに欠損があると、男性不妊、妊娠不成功、流産などの原因となるという。今回の研究ではさらに、糖尿病男性の精液量は正常量と比較して有意に少ないが、精子の濃度、構造、運動には差がないことも判明した。
糖尿病が実際に男性の生殖能力に影響を及ぼしているのかどうかは不明だが、糖尿病患者が急速に増加していることを考えると、この知見は憂慮すべきもので、さらに研究する必要があるとしているとBBCニュースは報じている。

 現在、糖尿病は増加しており、非常に問題であります。
 症状がないと医師にかからない方がほとんどですが、糖尿病は全身の臓器に障害をもたらし、動脈硬化が進行し、心臓病、脳血管障害で死亡される方が多いです。
 糖尿病が疑わしい方はご相談ください。

麻疹ワクチンについて 2007/05/27
 現在、麻疹が流行しており、検査もできない状態です。予防ワクチンを減少しています。麻疹ワクチンはありませんが、混合ワクチンは手に入ると思いますのでご相談ください。

運動が大切 2007/05/27
運動が大切であることの興味ある報告がありましたので、ご覧ください。
青年期の運動が後年の高血圧症リスクを低減
10〜20代に運動することで、30歳以降長期にわたり高血圧症を防げることが、米医学誌「American Journal of Public Health」4月号掲載の研究で明らかにされた。研究著者は「この知見は身体的活動が実際的に高血圧症と関連性をもつことを示す証拠となる」と述べている。
米ミネソタ大学疫学者のDavid Jacobs Jr.氏らは、18〜30歳の男女約4,000人を15年間追跡調査した研究データを分析。被験者のうち、高血圧症を発症したのは15年間で634人だった。
1週間に平均5回運動し、毎回300カロリー消費する人は、運動量がそれ以下の人に比較して高血圧症リスクが17%低かった。また、研究期間中に運動量を増やした人は、毎週の運動消費量1,500カロリーごとに、高血圧リスクが11%低下していた。
米テネシー大学栄養・医学教授のMichael Zemel氏は「身体的活動量の増加を奨励する現在のガイドラインを支持する理由がまた1つ増えた。健康的な体重や、総体的な心臓の健康だけでなく、青年期から中年期への移行に伴い増加する高血圧症を避けるためにもなる」と述べている。
 またメタボリック症候群でお困りの方はご相談ください。
 看護士によるご指導も行っております。

一般内科の診療について 2007/05/25
 当診療所は呼吸器科、アレルギー、診療内科、禁煙外来、受動喫煙外来の患者様が多いですが、一般内科の胃痛、腹痛、生活習慣病なども受診できますので、ご相談ください。また、在宅酸素療法、睡眠時無呼吸症候群の加療、肺癌の外来治療もできますのでご相談ください。

はしかの最新情報 2007/05/25
 はしかの流行はとまりません。
予防が大切ですが、ワクチンがありません。
また、はしかに対する抗体の検査をしたくても、抗体を検査する
試薬が足りなくて、直に検査ができません。
 ではどうしたら良いのか?
人ごみには行かない。
熱がでたら、直に医師に見てもらい、はしかかどうか診断してもらう。
はしかなら、自宅で静養し、人にうつさないようにする。
今は、ワクチンが製造されるのをまつしかないようです。
10才、20才、30才代の方は気おつけてください。


胸痛の原因は 2007/05/21
胸痛の原因は色々あります
@虚血性心疾患 心筋梗塞 陳旧性心筋梗塞 心筋炎 心膜炎
A消化管出血食道炎 食道潰瘍 食道ガン 食道裂孔ヘルニア
B多発性骨髄腫
C大動脈解離 解離性大動脈瘤
D肺炎 気胸 肺ガン 肺塞栓症 肺血栓塞栓症
E不安神経症
F筋肉痛
G肋間神経痛
Hその他

若い方でも安心はできません。心配の方はご相談ください。

中学生の4人に1人がうつ状態 2007/05/21
毎日新聞に載っていた興味ある記事です。
中学生の4人に1人が「うつ状態」を示す調査結果を厚生労働省の研究班(主任研究者、保坂隆・東海大医学部教授)がまとめた。調査対象者が約600人と少なく、治療が必要な患者がどの程度いるかは不明だが、子どもの自殺防止策の参考データになりそうだ。調査は06年8月、静岡県内の公立中学校1校の1〜3年生計566人を対象に、国際的に使われている手法で実施。「生きていても仕方ないと思う」「独りぼっちの気がする」など18項目を質問し、「いつもそうだ」「ときどきそうだ」「そんなことはない」の三択から選ばせた。結果は、うつ状態、うつ状態でないのどちらかに分類される。
 すべての項目に回答した557人(男子285人、女子272人)について分析した結果、男子が20.7%の59人、女子が28.7%の78人、全体では、24.6%の137人がうつ状態を示した。
 中学生、高校生で悩まれている方はご相談ください。

女性のうつ病 2007/05/20
女性の社会進出が目覚しい時代ですが、女性は精神的に打撃を受けやすく、うつ病になる場合が多い当クリニカでも多くの女性が受診されてます。
女性は職場の人間関係や仕事の忙しさでうつ病になることが多いです。とくに女性の多い職場では、先輩や同僚からのいじめに悩むかたが多いです。
また、上司(男性)からのセクハラやパワハラに悩み,仕事ができなくなる場合も多いです。
職場の人間関係や仕事の忙しさに対しては、我慢せず、早めにご相談ください。場合によっては、医学的だけではなく、弁護士にも相談しながら法律的にも解決してゆきたいと考えております。

はしかの流行について 2 2007/05/19
 10歳から30歳台の方で、はしかにかかったことが無い方は、はしかの抗体を測定し、もし、抗体が陰性の場合には、ワクチンを接種することをお奨めします。但し、ワクチンが無くなりつつありますので、早めに対応してください。
当クリニックでも検査及び接種はできますのでご相談ください。
はしかの予防注射について 2007/05/17
 現在、10−20歳台のはしかが大流行しています。
はしかの特別な治療はありません。とにかく予防です。
はしかの予防接種をご希望の方はご相談ください。

咳について 2007/05/17
 咳の原因としては、風邪(上気道炎)が多く、検査をしないで
内服のみで様子を見る場合が多いです。しかし、私の診療所で検査をすると、喘息、肺炎の方が何人かいらっしゃいます。
また、以前にも肺癌や間質性肺炎など難治性の肺病変もかなり
経験しました。咳だからと軽く見ないほうがいいです。
難治性の咳の方、ご相談ください。

消化器症状について 2007/05/17
他の病院で週1回内科外来をしておりますが、消化器症状(胃痛、下痢、便秘)、睡眠障害、動悸などの精神的なストレスによる症状を主訴に来院される方が多いです。消化器症状も精神的ストレスが原因であることが多いです。もし消化器科を受診しても、症状が改善しない場合には精神的な治療が必要ですのでご相談ください

パワーハラスメントなどについて 2007/05/12
最近、私の診療所には、いじめ、パワ−ハラスメント、セクシャルハラスメントにより精神的に打撃を受け、うつ病、神経症などになり来院される患者様が多いです。その中のほとんどが、女性です。まだまだ、日本の会社はメンタル的には、発展途上であると感じました。人材が不足しいると騒いでいますが、職場環境がこのよな状況では、いくら人材が見つかってもまた、人材が不足します。過度の精神的なストレスは、日常生活を駄目にしてしまいます。食欲がない、眠れない、動悸がする、頭痛がする、手が震える、仕事に行きたくないなどの症状があり、悩まれている方は度相談ください。

禁煙は血管を若くする 2007/05/09
外国の研究では以下の興味あることが報告されています。
喫煙により硬化した動脈が、禁煙することで徐々に弾力性を取り戻すことがアイルランドの研究で示された。これまでは、動脈が一度硬くなると元には戻らないとされてきた。動脈が正常な状態に戻るまでにはしばらくの期間を要するため、禁煙するなら早い方がよいという。動脈の硬化は血圧の上昇を来し、心臓発作や脳卒中などの心血管障害のリスク増大につながる。

喫煙による血管の変化について研究を続けてきたダブリン大学トリニティカレッジのAzra Mahmud氏らが、医学誌「Hypertension」3月号で報告した今回の研究は、高血圧だが治療を受けたことのない554人を対象としたもの。268人は喫煙経験がなく、150人が喫煙者、136人が元喫煙者で、元喫煙者のうち22人は禁煙して1年未満、40人は1〜10年、40人は10年以上であった。

研究の結果、禁煙から経過した期間の長さに正比例して血管の弾力性が回復していることが明らかになった。「動脈波解析」と呼ばれる方法で動脈の硬度を評価したところ、喫煙者および禁煙してから1年未満の被験者にはいずれも有意な動脈硬化が認められた。大きな回復がみられたのは、禁煙から10年以上経過した被験者であった。Mahmud氏は、喫煙期間が長ければ、機能回復に要する期間も長いはずで、さらに検証を重ねる必要があるとしている。

動脈硬化は改善しないものと考える人が多い中、今回の結果は科学的見地から興味深いと米ジョンズ・ホプキンス大学(ボルチモア)のRoger Blumenthal博士は評価。糖尿病や高血圧などほかの心血管系の危険因子(リスクファクター)についても同様な改善が認められる可能性も指摘している。

禁煙をしましょう 2007/05/08
 日本たばこ協会は、喫煙を減らしてもガンが減るかどうか疑問だということをいっていますが、皆さんどうお考えですか。
私は今まで400人あまりの肺癌の患者様を診てきましたが、98%ぐらいの方が喫煙をしていました。皆さんが喫煙したことを後悔しておられました。禁煙すれば、肺癌どころかCOPD、喘息も減少するのは明らかであります。世界を見ても、日本たばこ協会の考えはおかしいです。私は、少しでも、皆さんが禁煙をして各種の癌、呼吸器系の病気、循環器系の病気が減り、楽しく生活ができる様な国になることを願って禁煙を進めてゆきたいと思います。
 皆さんで禁煙をいたしましょう。

受動喫煙は重大問題です 2007/05/06
副流煙は、主流煙の数倍ないしそれ以上の有害物質を含んでおり、非常に危険であると警告されています。米国環境保護局は、環境たばこ煙をAクラスの発癌性物質に分類しています。また、 米国のタバコ会社自身による実験においても、種々の発癌性物質の濃度が、主流煙よりも副流煙において高いことが示されています。受動喫煙により、がんや心臓疾患などのリスクが増加することが知られており、公共の場、飲食店、職場環境あるいは家庭などの様々な場所や状況において、社会的な問題となっています。最近では、職場においても禁煙が進んでいますが、まだ不十分であり、受動喫煙に悩んでいる方もたくさんいらっしゃいます。WHOなども能動喫煙によって生じる疾患が受動喫煙で生じないとの証拠はないと述べております。受動喫煙は人に有害であり、十分に考慮されるべきですが、日本はこの点に関してはまだ遅れています。日常生活において受動喫煙に悩まれていらっしゃる方は、是非ご相談ください。

デートDVが増加しています 2007/05/06
最近、デートDVが増加しており、肉体的ばかりでなく精神的にストレスを感じ、日常生活ができない状態に陥ることがあります。デートDVは結婚していない男女間での体、言葉、態度による暴力の事です。親密な相手を思い通りに動かす為に複合的に使われるあらゆる種類の暴力を指します。

1.身体的暴力;相手に向かって物を投げる、たたく、噛むなど
2.言葉、心理的感情的暴力;汚い言葉を言う(ばか、ブス、デブ、汚いなど)無視する、嫌がらせ ストーキング、頻繁の電話、過剰な嫉妬
3.性的暴力;合意のない性交渉、交渉時に痛めつけたり侮辱したりする行為、
4.経済的暴力;お金を貢がせる
などの暴力を相手に加えることです。
女性の方が圧倒的に被害に会いますが、男性が被害者になることもあるようです。

未熟児の心身の発達障害の報告 2007/05/03
未熟児における心身の発達障害が増加しているという調査結果
がありますので御覧ください。
体重1000グラム未満で生まれた超低出生体重児(超未熟児)の心身の発達障害が増えていることが、厚生労働省研究班の全国調査で分かり、日本周産期・新生児医学会で発表された。
 調査は、2000年に生まれた超未熟児のうち790人を対象に行われ、3歳の時点で、言葉の遅れ、歩行困難、視力障害といった異常が19・6%にみられた。正常か異常かの判断が難しい「境界」は18・2%だった。
 1995年に生まれた超未熟児を対象にした前回調査では、異常、境界が共に14・9%。90年の調査では異常14・1%、境界10・9%で、今回はいずれも5〜8ポイント増えていた。
 双子以上の多胎児が占める割合は23%で、過去2回の17%より高かった。さらに出生体重750グラム未満の子供は39%を占め、過去より12〜7ポイント高い。
 超未熟児は年間3000人弱生まれ、8割は救命される。一方、体外受精など高度不妊治療による出産の場合、多胎児は2割弱と通常妊娠の数十倍多く、未熟児の割合も高いとされる。
 研究班の上谷良行・兵庫県立こども病院総合診療科部長は「不妊治療による多胎妊娠の増加や、医療の進歩で体重が極めて少ない子供が救命できるようになったことが影響しているのではないか」と話している。

はしかの流行について 2007/05/03
はしかが流行していますのでお気お付けください。
2004年ごろから激減していたはしかが、関東で流行の兆しをみせている。国立感染症研究所が2日公表した定点調査でわかった。
 過去の流行に比べて、10〜20歳代の発病者が多い。ゴールデンウイークの行楽客によって感染がさらに広がる可能性もあるため、同研究所は注意を呼びかけている。
 同研究所が全国約450の基幹病院を対象に行っている定点調査によると、報告があった15歳以上の患者数は先月16日から1週間で39人に上り、01年の大流行時に記録した1週間あたり54人に迫りつつある。東京都立高3校が、はしかの集団発生で臨時休校となったほか、創価大(東京都八王子市)も今月6日まで全授業を休講にした。愛知県や大阪府など他の大都市圏でも患者が増えている。
 はしかは、くしゃみやせきによる飛まつ、接触による感染のほか、空気感染も起き、感染力が極めて強い。1歳児に対するワクチン接種の普及などにより患者の総数は減少していたが、その一方で、病原体に触れて免疫が高まる機会が少なくなったことなどが原因となり、感染が拡大したとみられる。はしかの流行は、春から初夏にかけてが最盛期となる。同研究所は「はしかにかかったことがなくワクチンも接種していない人は、早めにワクチンを接種してほしい」と呼びかけている。
(2007年5月3日 読売新聞)

ストレスについて 2007/04/30
現代社会には様々なストレスが存在しています。特に、精神的なストレスが最も問題です。20-30歳代の女性が多くストレスを感じる傾向にあります。当クリニカでも、20-30歳代の女性が多く来院されております。ストレスを放置すると、睡眠障害、食欲低下、神経症、心身症などの病気が発症することになり、生活や仕事に支障をきたすことがあります。また、ストレスは脳の萎縮(認知症を早めます)や癌の発症にも関与しているとも言われています。ですから、ストレスは早く軽減するようにしましょう。お悩みの方はご相談ください。

男性型脱毛症の方へ 2007/04/29
プロペシアは、FDA(米国食品医薬品局)により正式に認可を受けた男性型脱毛症治療のための 「飲む 」医薬品です。
プロペシアはもともと前立腺肥大症の治療薬として開発されたもので、服用した患者の副作用として発毛効果があることが分かり、育毛剤としての商品化を進めました。 男性型脱毛症は遺伝的要因とジヒドロテストステロン(DHT)ホルモンの複合的作用によって引き起こされると考えられています。
DHTの量が増えると毛髪の成長サイクルに影響し、毛髪減少を促進するといわれていますが、プロペシアには、このDHTの生成を阻害する作用があります。
しかも、選択的に頭皮だけに作用するため、頭髪以外の体毛まで濃くなってしまうことはありません。また、他剤との併用も認められており、安全性も高いといわれています。プロペシアの効果 男性型脱毛症の多くは、テストステロンという男性ホルモンが酵素により変換されてできたホルモンであるデヒドロテストステロン(DHT)の働きに関係して起こるといわれています。 多くの場合、服用後3カ月くらいから、脱毛の減少という形で現れ始め、また発毛効果を感じるようになるのは服用後6カ月くらいからのようです。 前頭部から頭頂部の脱毛に効果があり、完全に禿げ上がっている人には効果は期待できないとされています。 ある調査では使用した男性の83%の人が、抜け毛が減少し、また1年目に48%に増毛効果が、2年目には66%に増毛効果が見られたということです。プロペシア使用者の1.8%に勃起不全、性欲減退、精子の減少といった副作用が現れるといわれています。 しかしこれらの副作用は軽度のもので、プロペシアの服用を中止することでほとんどは副作用が見られなくなります。 他の副作用としては、排尿障害、頭痛、腹痛、下痢等が報告されています。
 男性型脱毛症でお困りの方はご相談ください。 

ストレスと脳萎縮について 2007/04/29
 ストレスにより脳細胞が萎縮し、免疫システムの老化が早まるということを示した研究が、ニューオーリンズで開催の米国精神医学会(APA)年次集会で報告された。
米ロックフェラー大学(ニューヨーク)神経内分泌学研究所のBruce McEwen博士らの研究によると、ラットに繰り返しストレスを与えると、脳のニューロン(神経細胞)の萎縮を示す徴候が認められたという。過去の研究で、ストレスによって脳海馬の神経細胞が萎縮し記憶力が障害されること、意思決定や注意力に関わる前頭前皮質と呼ばれる部位でも萎縮が起きることが明らかにされていた。今回の研究では、ストレスを与えられたラットは、餌の場所が変わったときに同じ手掛かりを別の方法で利用する能力(知的柔軟性)が失われたという。
McEwen博士は、これはストレスホルモンが脳を作り変え、別のものに変化させることを意味すると説明している。ストレスを与えられた脳は、不安が大きくなり、注意力、学習能力、記憶力などが低下する。しかし、脳は回復力が極めて高いため、心理療法、認知行動療法および薬剤を組み合わせることにより正常な状態に近づけることができるという。また、脳の損傷は時間の経過によっても癒やされ、運動にも極めて大きな効果があることが明らかになってきている。
 米国精神医学会(APA)年次集会で報告された内容から、ストレスがいかに脳の悪影響を及ぼしているかが明らかです。
 最近話題の若年性認知症にも関係していると思われます。
ですから、ストレスは軽減するようにしましょう。
 お悩みの方はご相談ください。

喫煙と脳 2007/04/29
 脳の萎縮は喫煙とともに確実に促進されてしまいます。喫煙は、脳の老化を早めます。さらに、喫煙は脳梗塞の危険も増します。喫煙により脳の動脈硬化が促進するからです。
脳の萎縮がすすむので、痴呆のリスクが高まります。     しかも、喫煙者は非喫煙者に比べて痴呆発症年齢が早まります。
高齢化した現在社会を楽しく生きるには、禁煙をし脳梗塞や痴呆にならないでことが大切です。
 是非、禁煙をしましょう。

大人のいじめについて 2007/04/28
 最近、職場におけるいじめ(パワーハラスメント)によりうつ病になり来院する方が何人かいらっしゃいます。大人のいじめも多いようです。絶対に許してはいけません。人間として許されません。悩まれている方はご相談ください。一人で悩まずご相談ください。ちなみに「大人のいじめ」もまん延している…』という記事が毎日新聞ありました。新聞では、「日本労働弁護団の実施する労働相談で、いじめに関する相談の割合は04年に8%、05年には17.7%と2倍以上に増加しており、06年も17.2%と高水準のままです。

副流煙についてご存知ですか 2007/04/28
たばこの主流煙と副流煙中の有害物質を比較すると
一酸化炭素は主流煙:31.4、副流煙:148.0、二酸化炭素は主流煙:63.5、副流煙:79.5、ニコチンは主流煙:0.92、副流煙:1.69、アンモニアは主流煙:0.16、副流煙:7.4であり
その他の発ガン物質も副流煙には、主流煙の何十倍も含まれております。
 このような状況で毎日生活すれば、喫煙をしていなくても肺癌その他の病気になる可能性が非常に高いです。しかも、喫煙している人よりも病気になる可能性は高いのです。このまま、黙っていていいと思いますか。生命に関わる大切なことです。よく考えてください。もしも、副流煙のこと、受動喫煙のことでお困りの方はご相談ください。診断書をお書きいたします。

五月病、六月病について 2007/04/22
五月病は、昔は、新入の学生の病気でありましたが、近年では、学生の五月病は減っているようです。それに代わって新社会人に症状が見られることが増えてきています。新社会人の場合は、新人研修などが終わって実際の仕事をはじめた後の6月頃に症状が出ることが多いため、「六月病」と呼ばれている。医学的には、「適応障害」と診断されます。新しい生活に没頭している間はいいのですが、それが5月、6月頃に、新しい環境、人間関係、仕事の忙しさなどからくるストレスが原因で、やる気が出ない、いらいら、関心のなさなどの症状が現われます。さらに、人によっては夏休みを終えた9月頃に出ることもあます。この状態をそのまましておくと、うつ病になりますので、早めに対応しましょう。お悩みの方はご連絡ください

過敏性腸症候群について 2007/04/21
過敏性腸症候群とは大腸の器質的な病気(大腸がん、ポリ−プ、など)が無いにもかかわらず、腹痛、便通異常(下痢と便秘をくりかえす)、腹部の不快感・膨満感、多量の排ガスなどの消化器症状を訴えます。ストレスが関与していることが多く、症状は良くなったり悪くなったりをくりかえし、長期にわたってつづきます。消化器症状を訴えて来院する患者の1/3〜1/2をしめるといわれるほど多い病気です。その他、疲れやすい、頭痛、不眠、肩こり、めまいなどの自律神経失調症状をともなうことが多いです。女性に多く、若い世代に増加しています。治療は精神的な治療が必要です。お困りの方はご連絡ください。



Web予約できます
 2007/04/21
最近の当クリニカを受診される患者様は、Web予約の方がとても多いです。
その中で、神経症時に対人恐怖症の患者様、喘息の患者様、禁煙をご希望の患者様、受動喫煙の診断をご希望の患者様が多いです。
対人恐怖症(あがり症)の方は20歳代の方が多く、今月になり毎週いらしております。対人恐怖症は日本人に多く見られ、そんなに珍しいものではありませんので、心配は要りません。もし、お悩みのかたはご連絡ください。
禁煙をご希望の方は最近増加傾向です、皆さん順調に治療されております。癌やその他の病気にならないために是非禁煙をしましょう。
受動喫煙で悩まれている方は遠方からおいで頂いております。まだまだ、受動喫煙という言葉、さらに意味合いも十分に理解されていないのが現状であります。さらに、医師すら知らないのが現状です。ですから、受動喫煙症を診断できる診療所もわずかしかありません。もしも、受動喫煙でお困りの方はご連絡ください。


煙しよう 2007/04/18
禁煙に関して、国もようやく動き出しました。
禁煙に関しての後進国であるわが国も禁煙の必要性をようやく感じたようです。
さて、禁煙は一人ではなかなか実行するのは大変です。現在は保険を使い安い費用で、私どもと一緒に禁煙をいたしましょう。喫煙は病気の原因となるだけでなく、老化を促進します。当クリニカにおいては、20歳代から40歳代の方が禁煙外来にいらしております。
男女比は男性が60%、女性が40%ぐらいです。最近は女性の患者様も増えています。現在、禁煙を希望されている方は、是非ご連絡ください。
また、受動喫煙で悩まれている方もご相談ください。現在、受動喫煙により体調を崩されている方も何人か受診されております。是非、ご連絡ください。


対人恐怖症について 2007/04/15
自分が他人からどう見られているか、どう思われているかを気にしない人はいません。自分が他人からどう見られているか、それを意識しすぎることから対人恐怖は始まります。赤面、手のふるえ、表情のこわばりなどを心配したり、他人の視線や他人の存在そのものを恐れることが対人恐怖症の症状です。
対人恐怖症は、神経症の一つで日本人に多い病気です。
アメリカやイギリスには対人恐怖症という病名自体が存在しません。平均を重要視する古い日本的な考え方がこの病気を発生させているようです。目立つことは悪いことであると意識されるのが日本です。自分の特徴が他人に不快感を与えているのではないかという意識が対人恐怖症の原点です。年齢とともに自然に治ることもあります。30歳位で治ると言われています
 

喘息死について 2007/04/15
喘息が原因で死亡する患者の数は、近年順調に減少しております。しかし、年間約4,000人の患者が亡くなっており、先進諸外国に比較するとまだまだ多いというのが現状です。
最近の吸入ステロイド療法などの導入により喘息の長期管理の成績が改善し、個々の患者の発作回数が減ったにもかかわらず喘即死は減っていないのです。しかも、若年層の比較的軽症な患者の死亡率はむしろ増えています。発作の誘因は、気道感染、ストレス、過労が三大誘因です。
喘息は増加しており、死に至ることもあります、しかし、適切な管理を行えば、呼吸苦が少ない日常生活を過ごすことができます。現在お困りの方はご相談ください。
 追伸
 喘息の方は絶対に禁煙です。



ラジオ放送について
 2007/04/11
今月14日の朝 9時30分から9時58分の間にFM−Fuji(東京78.6MHz)にて当クリニカが紹介されますので、お聞きなってください。



ミスター・パートナーに紹介されました
 2007/04/10
寺尾クリニカは、ミスター・パートナーという月刊誌に紹介されました。
本日4月10日発売の5月号(76ページ)に当クリニカが紹介されておりますので、御覧ください。
 

長引く咳にご注意 2007/04/08
以前にも申し上げましたが、長引く咳にはご注意ください。
風邪と診断され、薬を内服しても、咳が長引くことはたびたびあります。しかし、その中には、肺結核、肺癌、心不全などを見落としている場合があります。この場合には、血液検査、心電図、胸部レントゲンなどの検査で診断が可能です。
長引く咳でお困りの方は、ご連絡ください。

女性のメンタルヘルスについて 2007/04/07
不眠、食欲不振、倦怠感で来院される方の多くは、職場の人間関係の悩み(いじめ、セクハラなど)や仕事の忙しさが原因です。最近は女性の社会進出が目覚しいですが、まだ男社会であり、女性が安心して働く環境が十分でないことが、女性に精神的なストレスが加わる一つの理由だと思います。当クリニカでもそうですが、心療内科に受診する方の約7割は女性です。これからも、女性の精神的な悩みは増加すると思います。しかし、早めに対応してゆけば、必ず治ります。ですから、我慢せずに早めにご相談ください。


受動喫煙について(健康増進法) 2007/04/07
健康増進法(受動喫煙の防止を謳う)
14年7月26日法案が参議院にて可決成立
15年5月より施行予定
第一章 総則
(目的)
第一条 この法律は、我が国における急速な高齢化の進展及び疾病構造の変化に伴い、国民の健康の増進の重要性が著しく増大していることにかんがみ、国民の健康の増進の総合的な推進に関し基本的な事項を定めるとともに、国民の栄養の改善その他の国民の健康の増進を図るための措置を講じ、もって国民保健の向上を図ることを目的とする。
(国民の責務)
第二条 国民は、健康な生活習慣の重要性に対する関心と理解を深め、生涯にわたって、自らの健康状態を自覚するとともに、健康の増進に努めなければならない。
第二章 基本方針等
(基本方針)
2 基本方針は、次に掲げる事項について定めるものとする。
六として 食生活、運動、休養、飲酒、喫煙、歯の健康の保持その他の生活習慣に関する正しい知識の普及に関する事項
第五章     
第二節 受動喫煙の防止
 第二十五条 学校、体育館、病院、劇場、観覧場、集会場、展示場、百貨店、事務所、官公庁施設、飲食店その他の多数の者が利用する施設を管理する者は、これらを利用する者について、受動喫煙(室内又はこれに準ずる環境において、他人のたばこの煙を吸わされることをいう。)を防止するために必要な措置を講ずるように努めなければならない。

解説
1.対象となる場所について
「その他」の中に下記が含まれると解釈します。

A.遊技場(ゲームセンター、パチンコ・スロット店、ビリヤード場、ボウリング場、麻雀・囲碁・将棋店、公園、遊園地、カラオケ店)

B.スポーツ施設(ゴルフ場、テニス場、公営競技場など)

C.式場(結婚式場、結婚式披露宴会場、葬儀場、その他各種宴会場など)

D.その他の店舗(ホテル・旅館、銀行、理容・美容店、エステティックサロン、マッサージ店、接骨院、鍼灸院、日焼けサロン、コインランドリー、ガソリンスタンド、銭湯・温泉等入浴施設、休息施設、風俗店、占い店など)

E.交通機関(電車、バス、タクシー、船舶、航空機、駅、バス停、タクシー乗り場、港、空港など)
F.各種施設の待合所・待合席、応接室、会議室、休憩室、洗面所、廊下、階段、出入口

 
この法律の意義
 妊婦はタバコを吸わないのに、まわりの人のタバコ(受動喫煙)で未熟児や脳障害、心臓病、流産、死産することなどが明らかになりました。この度この受動喫煙を防止するための法律(健康増進法第25条)が制定されました。この法律は平成15年5月1日から施行されます。

 この法律は、多数の人が集まる所、つまり一般の飲食店でも、他の客や店員に受動喫煙をさせないように勧告しています。この法律は今まで曖昧だった受動喫煙の被害の責任を、タバコを
吸う人ではなく、その場所を管理する事業主としたのです。(平成14年8月2日官報掲載)
例えば、妊婦が、禁煙になっていない飲食店や百貨店、役所等を訪れた後、体調をくずし、その後流産して胎盤や胎児の血液等から、タバコの煙に含まれるニコチンを取り入れて体内で代謝されたときにできているコチニンが検出されたら、健康増進法第25条の法律を順守していなかった事業所は、その被害者から責任を追求される可能性があります。
また、空気清浄機は臭いをとるだけで、タバコの有害物質はほとんど除去できません。妊婦や幼児を連れた親や、身体に問題のある人などは、空気清浄機があるからと決して過信せずに、そこがタバコの煙が十分に換気されている場所であるかどうかを確認してから入るようにしてください。

 喫煙家はこれを機会に自分のためにもタバコは止めましょう。

 タバコ1本の煙には約40種類の発ガン物質(0.5〜1mg)が含まれており、1日3時間以上禁煙できない空間(受動喫煙)にいる女性の子宮頸部からは、タバコ由来の発ガン物質が検出されています。そのため、子宮頸部ガンのリスクは3.4倍に増加することが報告されました。

千代田区の路上喫煙について
 完全な禁煙の学校に通っているタバコを吸わない家庭の子どもの尿検査をすると、タバコ由来のコチニンが検出されることがあります。これは、通学途中でタバコの煙を吸い込んだのが原因です。したがって、東京都交通局はバス停の禁煙を呼びかけ、千代田区では路上でも受動喫煙を防止しました。

喫煙者の方へ
 農薬に発ガン性が認められ「この農薬を使っても、年1000〜2000人しか死亡しませんよ」と言って使用されたら誰だって怒るでしょう。誰だってガンになりたくありません。しかし、日本では、他人のタバコで1000〜2000人がガンになっていると推定されます。ご理解とご協力をお願いします。

この法律の背景
 飲食店で働く店員が客の吸うタバコが原因で咽頭ガンになり、銀行の行員が、銀行内が禁煙でなかったため気管支喘息で死亡し、アメリカの子供は、大人のタバコのせいで年間340万人が中耳炎になり、180万人が気管支喘息、4万6千人が低体重出産になりました。
日本の国会では、このような報告書なども検討した結果、受動喫煙を防止する為の法律が必要と判断され、受動喫煙を防止する為の法律(健康増遣法第25条)が成立しました。
この法律は、今まで曖昧だった受動喫煙の被害を、タバコを吸う人ではなくその場所を管理する者としたのです。
従ってこの法律の対象となる飲食店、学校、役所、百貨店、事務所等の多数の人が集まる場所を管理者は、この法律が施行される平成15年5月1日以降は、禁煙や煙の漏れない完全な分煙になっていなかった場合、タバコを吸わない職員や客がDNA鑑定の結果、タバコ由来のガンになったり、その他の健康被害を受けたりした場合には、被害者や遺族からその責任を追求される恐れがあります。
また、タバコを吸ったからといってすぐにはガンにはなりません。したがって禁煙になっていない職場で、5年勤務した後、退職し、10年後にタバコ由来のガンになった場合には、勤務した年数や状況に応じて損害賠償の一部を請求される可能性もあります。
今後、この法律に該当する事業主の方は、職員やその他の人から健康被害を受けたと、損害賠償を請求されないように注意して下さい。
 喫煙家の方もこれを機会に、あなたの健康の為に禁煙されるのをお勧めします。
この法律(平成14年8月2日官報掲載)の詳細は厚生労働省のホームページでも見る事が出来ます。
受動喫煙を受けたか否かの鑑定は、尿検査(ニコチンの代謝産物であるコチニンを検出)で簡単に検査が可能です。

厚生労働省健康増進法のホームページ

 是非、禁煙をいたしましょう。禁煙をご希望の方はご連絡ください。


パニック障害 2 2007/04/07
パニック障害は、1980年にアメリカ精神医学会でその概念が公にされるまでは、不安神経症、心身症、心臓神経症、過呼吸症候群などと診断されていました。
1980年に「病名を『パニック障害』に統一する」と、世界的な取り決めが行なわれました。実際のところ患者数は多く、たとえば現在、アメリカでは100人に3人がパニック障害であるとの調査報告があります。そして日本人も100人に3.4人の割合でこの病気にかかっていると推定することができます。今後、患者数はさらに多くなると考えられています。パニック障害は治療を受けないで放っておくと慢性化する場合がありますが、早めに治療を行えば必ず治る病気です。

 お困りの方はご連絡ください。

禁煙外来について 2007/04/03
当クリニカでは、最近、禁煙をご希望の方が非常に増えております。禁煙は肺への障害のみでは無く、全身の臓器に悪影響を及ぼします。現在、生活習慣病が注目されおりますが、喫煙は血管の動脈硬化の1因子であります。日本人の死因の2位3位は血管の動脈硬化にかかわる心筋梗塞と脳梗塞です。将来、このような病気にならないようにするには、禁煙が必要です。
現在は保険が適応され、経済的にも以前よりも患者様の負担はすくなくなりなした。
 今、禁煙をご希望の方はご連絡ください。


全般性不安障害の診断基準 2007/04/03
診断基準は以下の通りです。
1.(仕事や学校などの)多数の出来事、活動について過剰な不安と心配が、6ヶ月間起こる日の方が起こらない日よりも多い。
2.本人が心配を制御するのが難しいと感じている。
3.以下の症状のうち3つ以上あてはまる。
1,落ち着きのなさ、緊張感、過敏になっている。
2,疲れやすい。
3,集中困難、心が空白になる。
4,易刺激性
5,筋肉の緊張
6,睡眠障害(入眠、睡眠維持の困難、熟眠感がない)

 心当たりの方はご連絡ください。

不安障害 2007/04/03
全般性不安障害
様々なことが心配になって落ち着かず、常に緊張してリラックスできない上、震え、筋肉の緊張、発汗、めまい、頭のふらつき眠障害(寝つきが悪い)など多彩な身体症状を伴います。

このような症状でお悩みの方はご相談ください。

過敏性腸症候群 2007/04/02
こんな症状があれば過敏性腸症候群が疑われます。
・何週間も下痢や便秘が続いている
・排便後、残便感がある。
・便秘がちで、ウサギの糞のようなコロコロした便である。
・排便後、腹痛がやわらぐ。
・神経質で几帳面である。
・進学、転職、異動など環境の変化がある。
・休日にはリラックスできない。

 上記の症状でお悩みのかたはご連絡ください。

パニック障害の症状 2007/03/31
パニック障害の症状には以下のようなものがあります。

 1)動悸(どうき)
 2)めまい、ふらつき
 3)呼吸困難、窒息感
 4)吐き気、震え、胸痛、発汗
 5)強い熱感または冷感
 6)理由のない強い恐怖感、死ぬのではないかという不安

 疫学的には、有病率1.6%から2.2%と言われる。男女ともに起きる疾 患ですがが、女性の罹患率が2倍程度といわれています。
 
 このような症状でお困りの方はご相談ください。

片頭痛 2007/03/31
片頭痛の特徴は
 発作は4〜72時間持続する
 片側性、拍動性の頭痛
 中等度〜重度の強さ
 日常的な動作により頭痛が増悪することが特徴的
 随伴症状として悪心や光過敏・音過敏を伴う
 前兆を伴う場合を「前兆を伴う片頭痛」という
 10から20歳台の女性に多く発症する症状です
 
 頭痛でお悩みの方はご連絡ください。

癌のリスク軽減 2007/03/25
癌のリスクを軽減する方法
 喫煙しない、タバコの煙を避ける。
 職業に関連した発癌物質(アスベストなど)を避ける。
 日光を長時間浴びない、日にあたるときは必ず日焼け止めを使う。

癌のリスクを軽減する可能性がある方法
 脂肪分、特に動物性脂肪の多い食品(脂肪の多い肉、全脂肪の 乳製品など)の摂取を制限する。
 野菜、果物の摂取を増やす。
 体を動かし、活動的な生活をする。
 標準体重を維持する。
うつ病について 2007/03/21
うつ病の症状
 精神的
1.物事をやるのが億劫である
2.集中力が落ち、仕事を能率よくできない
3.人に会いたくない、人と一緒にいたくない
4.将来に対して悲観的である
5.今まで楽しかったことに興味がない
 身体的
1.不眠、頭痛、めまい
2.食欲不振、胃部不快感、便秘や下痢、口が渇く
3.肩こり
4.息苦しい、動悸がする、手がふるえる
5.排尿困難、性欲低下、女性では月経不順
 以上に示したような症状があればうつ病が疑われますのでご相談ください。うつ病は治る病気です。
睡眠時無呼吸症候群 2007/03/17
睡眠時無呼吸症候群の定義

一晩に(7時間)睡眠中に10秒以上、呼吸停止している、あるいは正常の半分以下の呼吸しかない低呼吸の状態を、睡眠時無呼吸といいます。この無呼吸・低呼吸の回数が、1時間あたり平均5回以上あるとき、「睡眠時無呼吸症候群」と呼びます。
程度として、5回から20回までを軽症、20回から40回までが中等症、40回以上を重症とします。
もともと上気道が狭いところに、睡眠中は舌や咽頭の筋肉がゆるむため、上気道がふさがるのです。

厚生省では睡眠1時間あたりの低呼吸数が20回以上おこる場合では、5年後の生存は84%(5年後の死亡率は16%)と報告しています。

 睡眠時無呼吸症候群(SAS:Sleep Apnea Syndrome)は、睡眠中に呼吸が止まった状態(無呼吸)が断続的に繰り返される病気です。その結果十分に睡眠がとれず、日中の眠気、集中力、活力に欠ける、居眠りがちになる、居眠り運転で事故や重大事故などを起こしやすくなります。
 治療をせずに放置しておくと生命に危険が及ぶ場合もあります。よって適正な症状分析と診断、治療、予防などの対策が必要になります。眠っている間に呼吸が数十回、ときには数百回と止まるようであれば、体内の酸素不足が深刻になります。
 酸素不足がおこれば「寝苦しい」「息苦しい」などの症状が現れ、睡眠不足がおこります。また酸素不足は循環機能に負担をかけ、不整脈、高血圧、心不全、糖尿病が現れ事故や突然死などで生存率が低くなるなど無呼吸症候群には様々な問題がでてきます。

 睡眠時無呼吸症候群という「病気」があることがわかってきたのは、この30年くらいです。米国でのウィスコンシン州の公務員を調査した結果では、成人男性の24%、女性の9%に睡眠時呼吸障害がみられたそうです。

 日中、だるい、眠いなどの障害をともなう無呼吸症候群は成人の5%といわれており、日本では200万人とも推計されています。ずいぶんありふれた病気といえますが、診断されずに見過ごされている方がとても多いのが実態です。
禁煙により予防できる病気 2007/03/11
禁煙により防止できるもの
 癌(肺癌、膀胱癌、乳癌、子宮癌、上顎癌、食道癌など)
  
 CODP、間質性肺炎

 心臓疾患、脳血管障害、閉塞性末梢動脈疾患

 その他
喫煙と女性 2007/03/10
世界的に見れば喫煙率は減っているようですが、女性の喫煙率は増加の一途であると言われています。喫煙は今、女性の間で重要な問題となっています。男性の喫煙率は30年間で約26%も減っている事がわかります。女性全体の喫煙率も減少傾向にあるのですが、20代の女性の喫煙率は同じような動きを見せません20才台の女性の喫煙率は昭和40年度が6.6%、平成13年度が24.1%であり、ここ40年足らずで約4倍増加しています。平成13年度では、約4人に1人が喫煙していることになります。

1)生殖・妊娠・出産への悪影響に関しては                           
妊娠しにくくなります。 子宮外妊娠しやすくなりす。早産および自然流産・周産期死亡の頻度が高くなり、胎盤早期剥離・前置胎盤・出血などの妊娠合併症の危険性も高くなる。母乳には血液中の約3倍に濃縮されたニコチンが含まれているためにニコチン中毒になってしまっている新生児もいる。夜泣きをしたり、不機嫌になったりするニコチン切れの症状を表すケースがあります。                     
2)乳癌に関しては、喫煙者は非喫煙者よりも乳癌になる可能性が10倍高いです。 
  
3)肺癌に関しても、同じ喫煙条件であれば女性は男性よりも肺癌になりやすい。1992年に米国で行われた大規模な疫学調査では、喫煙経験者は非喫煙者に比べて、肺がんになる相対危険度(非喫煙者を1とした場合)は、男性が9倍、女性が13倍という結果が出た。小細胞肺がんだけで見ると、男性11倍に対し、女性は38倍となっていた。

4)たばこと癌との関係で言うと、女性も男性と同様に多くの臓器の癌発生と関係はしていますが、女性の場合は子宮ガンとの関連も心配されています。非喫煙者との子宮ガンの死亡確率を比較すると、約1.6倍も高くなる事が明らかになっています。   
5)美容に関しては、たばこを吸うと血管が収縮し、血行が悪くなったり、またメラニン色素の代謝に関係するビタミンCを体内で消費させたりと肌が荒れたり、シミ・ソバカスになりやすくなります。

 上記の事から禁煙をしたいと思われた方はご相談ください。
禁煙学会認定医について 2007/03/03
喫煙がわれわれの身体に悪影響を及ぼすことはご存知でしよう。
喫煙は肺の病気(肺がん、気管支炎、肺気腫、間質性肺炎)以外にも喉頭がん、食道がん、膀胱がん、乳がん(喫煙者は非喫煙者の10倍以上の危険度です。)、心筋梗塞、高血圧などの病気を引き起こします。これらの病気にならないようにするために禁煙をいたしましょう。
今回、平成19年2月28日から、日本禁煙学会から認定医に認定されました。これを機会に、今後は禁煙を今まで以上に普及したいと思います。禁煙についてご不明な点があればご相談ください。


うつ病について 2007/03/06
眠れない、頭重感、めまい、食欲不振、胃部不快感、下痢便秘、口が渇く肩こり、背中や腰などの痛み、息苦しい、動悸がする、手足のしびれ感、排尿困難、性欲低下、女性では月経不順
などの症状がある時は、うつ病が疑われますのでご相談ください。うつ病は治る病気です。

メタボリック症候群について 2007/03/03
メタボリック症候群は内臓肥満と高血圧、高血糖、高脂血症のいずれか2つを伴うものであり、食事療法と運動療法と薬物治療が
必要です。しかし、自覚症状が乏しく放置されることが多いです。このまま放置すると脳梗塞や心筋梗塞に至る可能性が高いです。ですから、早めに治療をするようにいたしましょう。
当クリニカにご相談ください。

睡眠障害について 2007/03/02
睡眠障害には、睡眠時無呼吸症候群(いびきや昼の眠気を主な症状とする)と不眠症などがあります。不眠症の原因は不安症やうつ病など精神的な要因(疾患)が主です。
当クリニカでは、いずれに対して治療が可能ですのでご相談ください。

受動喫煙診断について 2007/03/02
当クリニカでは、受動喫煙診断が可能ですので、受動喫煙でお悩みの方はご相談ください。

禁煙治療について 2007/03/02
当クリニカは、保険にて禁煙治療ができますので、現在禁煙をお考えの方はご相談ください。

頑固な咳でお困りのかたへ 2007/02/28
最近、花粉が飛び出してきて、花粉症の方は辛い毎日と思われますが、内服薬と点鼻薬、点眼薬などである程度は管理できますのでご相談ください。
今回は、頑固な咳に悩まれておられる方は、咳の原因として以下に示すようなものがありますので、ご相談ください。(中には放置できないものもありますので、早めにご相談ください。)
感冒後
急性咽頭炎
急性気管支炎
気管支喘息
慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎、肺気腫)
気管支拡張症
肺炎、マイコプラズマ肺炎
肺結核
間質性肺炎
肺塞栓症
肺癌
塵肺
中皮腫
気胸
胸膜炎
心不全
逆流性食道炎
その他

COPDと喫煙について 2007/02/19
COPD(シーオーピーディ)はChronic Obstructive Pulmonary Diseaseの略で、「慢性閉塞性肺疾患」と呼ばれます。「階段の上り下りがキツイ」、「セキやタンが多く、長い」、「風邪を引きやすい」、などといった身体の変化を、年齢のせいと見のがしていませんか?同世代の他の人よりも「息切れしやすい」と感じていませんか?
(症状)
COPDは、セキやタン、息切れが主な症状で、「慢性気管支炎」と「慢性肺気腫」のどちらか、または両方によって肺への空気の流れが悪くなる病気です。
(疫学)
WHO(世界保健機関)では、死亡原因の第4位にあげていて、2020年には第3位になると予測しています。日本では40歳以上の8.5%(男性13.1%,女性4.4%)、COPDの潜在患者は530万人以上と推測されていますが、治療を受けているのはそのうち5%未満といわれています。
(原因)
COPDの原因は喫煙です。発症の条件が同じであれば、女性の方が発症の確率は男性よりも高いです。また、タバコをすわない人もCOPDになります、この原因は受動喫煙です。
(診断)
肺機能検査、レントゲン検査
(治療)
COPDは発症するともとには戻りません。ですから、治療は進行を抑え、現状を維持することにあります。
1)禁煙
2)内服薬と吸入薬
3)リハビリ
4)酸素療法
タバコを20年以上吸っている方は早めにご相談ください。

花粉症とインフルエンザ 2007/02/16
最近、花粉が飛び始めました。
当クリニカでも花粉症状の患者さまが来院されています。
もし、花粉症でお困りの方はご相談にのります。
また、インフルエンザも最近はやってきました。
発熱、頭痛、関節痛がある場合にはインフルエンザが疑われます
のでご相談ください。なお、熱があまり上がらない症例もありますので気おつけてください。


受動喫煙について 2007/02/10
最近は受動喫煙で悩んでいらっしゃる方も多いと思われます。
当院では、そのような方からの御相談もお受けしておりますので
ご連絡ください。


インフルエンザおよび花粉症について 2007/01/21
今年も3週間が過ぎましたがいかがお過ごしですか。
そろそろ、インフルエンザが流行し始めました。特に、受験を控えた皆さんは、気をつけてください。熱があまり上がらないインフルエンザもありますので御気お付けください。
当クリニカでは呼吸器内科の患者様を専門に拝見しておりますので、ご相談ください。
また、花粉(スギ)もそろそ飛んできますので、予防として1月の下旬から内服をされたほうが良いと思われます。花粉症の方はどうぞご相談ください。


雑誌に紹介されました。 2007/01/15
今回、国際グラフという月刊誌に、寺尾クリニカが紹介されました。興味のある方は本年1月号を御覧ください。
当クリニカにおいても御覧になれます。



新春を迎えて思うこと 2007/01/08
明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
今日は成人式です。新成人の皆様おめでとうございます。
これから寒気が流れ込む時期ですので風邪には気をつけてください。
今年は、禁煙に関して力を入れて行きたいと思います。今年、禁煙をご希望の方はお待ちしております。また、生活習慣病およびメタボリック症候群に関しては、まだ十分な認識がされていないように思われますので、さらに力を注ぎたいと思います。
閉経後の女性にはいろいろな合併な疾患が発症しますが、特に骨が脆くなり生活の質の低下に結びつきます。これに関しては、早めに予防する必要があります。つまり、骨の密度を血液検査などで調べられますので、早めに検査をいたしましょう。さらに、現代はストレスの多い時代で、特に女性はストレスを受けやすく不眠、食欲低下、倦怠感などを感じることが多いと思われます。もし、このような症状が少しでもあればご相談ください。
最後に、呼吸器疾患(喘息、肺気腫、睡眠時無呼吸症候群など)は直接生命に関わる疾患でありますのでしっかり管理して行きたいと思います。このような、病気で悩まれている方はご相談ください。

年末年始について 2006/12/29
今年もいよいよ後3日ですね。寺尾クリニカは12月29日まで診療いたします。2007年は1月5日から診療を開始いたしますが、当日は午前中のみとさせていただきます。
 今年は10月から12月までの3ヶ月間、診療して参りましたが、至らない点がありご迷惑をおかけしたと思いますが、2007年は不備な点は改善し、より良い医療を皆様に提供して参る所存ですので宜しくお願い致します。皆様がより良い年を迎える事お祈り致します。 


肺炎球菌ワクチン接種に関して 2006/10/31
日本人の死因の4番目が肺炎です。高齢者を中心に肺炎で亡くなる人は年間8万人に達します。 70歳以上の市中肺炎の起炎菌は肺炎球菌が一番多く、インフルエンザ菌、嫌気性菌、緑膿菌と続きます。肺炎球菌が引き起こす主な病気としては肺炎、気管支炎などの呼吸器感染症のほか、副鼻腔炎、中耳炎、髄膜炎などがあります。「肺炎球菌ワクチン」は高齢者の肺炎の原因となる病原体のなかで、最も頻度の高い「肺炎球菌」という細菌を狙った予防ワクチンです。さらにこのワクチンには「肺炎予防効果」とともに、肺炎球菌による「肺炎になっても軽症ですむ」、「抗生物質が効きやすい」などの効果もあります。 肺炎球菌には80種類以上の型がありますが、肺炎球菌ワクチン接種によりそのうちの23種類に対して免疫をつけることができます。これですべての肺炎球菌による肺炎の8割ぐらいに有効です。 高齢の慢性肺疾患患者にインフルエンザと肺炎の両ワクチンを接種すれば、入院を63%、死亡を81%減らすとの海外報告もあります。インフルエンザワクチンとの併用が望ましいとされています。
安全性は高いといわれ、重篤な副反応は極めてまれです。よくみられる副反応には、注射部位のかゆみ、疼痛、発赤、腫脹、軽い発熱、関節痛、筋肉痛などがあります。接種日から2日後にかけて腕の疼痛などの局所反応は2〜3%、筋肉痛、37.5度以上の発熱は10%以下です。多くは1〜3日で消失します。
対象は
1)65歳以上のすべての人
2)2〜64歳 で以下の人
  慢性心疾患 、慢性肺疾患、糖尿病、鎌状赤血球症、脾臓摘出  など
3)2〜64歳 で以下の                     慢性肝疾患、脳脊髄漏、アルコール中毒
4)2〜64歳 で以下の免疫能の低下した人
  HIV、白血病、リンパ腫、ホジキン病、多発性骨髄腫、慢性腎  不全、ネフローゼ症候群、免疫抑制化学療法(副腎皮質ステ  ロイドなど)
費用は
1)脾臓摘出の患者は保険適応があります。   
  そのほかの人は全額自費です。 
2)診察・説明代・消費税などすべて含めて総額   
  7000円で実施しています。

コエンザイムQ10について 2006/10/31
体内にあるコエンザイムQ10(以下CoQ10)は、加齢をはじめとする様々な要因で減少します。特に二十歳を過ぎると減少します。
CoQ10が不足すると、細胞内でエネルギーが十分に作られなくなってしまいます。細胞レベルの活性が損なわれると、心臓などの各臓器や全身がエネルギー欠乏状態に陥り、様々な不調が発症して疲れやすくなります。しかしCoQ10補給により、心臓の病気、高血圧を始めとした諸状態の改善を示唆する多くの研究報告が出されています。CoQ10は細胞レベルから体を活性化するため、健康の維持や増進だけでなく、抗加齢効果、肌の老化防止予防効果などがあります。当クリニカではコエンザイムQ10を発売しておりますのでご相談ください。

インフルエンザワクチン 2006/10/12
今年はインフルエンザワクチンの接種が10月から始まりました。当クリニカでも接種をおこなっておりますので、受付で予約をしてください。当日でも、熱がなければ接種はできます。