各種予防接種

各種予防接種

各種予防接種

インフルエンザワクチン、肺炎球菌ワクチン、麻疹(はしか)ワクチン、子宮頸がん予防ワクチンなど行っています。

肺炎球菌ワクチン
日本人の死因の第4位は肺炎です。特に高齢者は年齢の増加に比例し、免疫能が下がるため肺炎にかかりやすくなります。75歳以降の後期高齢者の肺炎では風邪やインフルエンザのあと発症することが多く、インフルエンザシーズンにおける細菌性肺炎全体の50~60%は肺炎球菌によって引き起こされています。
肺炎球菌とインフルエンザの予防接種を同時に行うことで、インフルエンザ流行時期の肺炎または死亡を抑えます。

海外の主要先進国では、高齢者に肺炎球菌ワクチンの接種を推奨しています。たとえば米国では高齢者の7割以上が接種を受けていますが、日本では今のところ1割にすぎません。
このワクチンの接種は、以前は一生に一度と定められていました。再接種すると強い副作用が出る場合があるからです。しかしこのワクチンは5年以上たつと効果が減じてしまうため、海外では、4年以上を経ていれば再接種をしてもよいことになっている国もあります。日本も現在は5年以上が経ち、医師が許可すれば、再接種を受けることができます。
子宮頸がんワクチン
ヒトパピローマウイルス(HPV)は、100以上の型がある小さなウイルスです。人間の上皮に感染しますが、100のうち約60の型は皮膚上皮に、約40の型は粘膜上皮に感染します。前者は手足などの皮膚にイボなどを作ります。

粘膜上皮に感染するものは、発癌性が低いものと高いものとに分類されます。16型や18型といった発癌性が高いHPVは、子宮頸部に癌を起こすことがあり、また、肛門や性器にも癌を引き起こすことがあります。さらに、咽頭にも癌を引き起こすことがあります。

子宮頸癌の99%から発癌性が高いHPV(16型と18型のHPVで約70%)が検出されます。しかし、発癌性が高いHPVに感染しても、大部分の女性は子宮頸癌を発症しません。HPV感染に加え、喫煙、加齢、他の性感染症、長期の経口避妊薬服用などの因子が存在するときに子宮頸癌が発症します。また、HPV感染から、子宮頸癌の発生までには、平均で20年程度とされます。

従って、子宮頸癌にならないためには、HPVワクチン接種を行い、禁煙をし、性病に罹ったら早く治療をし、さらに経口避妊薬の服用には注意をはらう事が大切です。
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