冷房病が多い

2017年7月25日 火曜日

今月に入り、冷房による病気が増加しています。
症状は、風邪の症状に似ています。
咳、倦怠感、咽頭痛、発熱、下痢、腹痛などです。
特に、睡眠中に室温を23-25度C位に冷やしている事が原因です。
睡眠中は、できれば冷房はつけないほうがいいですが、
できないなら、タイマーをつけて室温をもう少しあげてお休みください。
夏はまだ長いので、注意が必要です。

投稿者:寺尾クリニカ

上に戻る