2026年6月 3日 水曜日
あなたの睡眠はどのタイプ?睡眠障害の7大分類
① 不眠症(眠れない・維持できない)
布団に入っても30分以上目が冴える、夜中に何度も目が覚める状態です。かつては他の病気の「おまけの症状(二次性不眠)」と言われていましたが、現在は他の疾患があっても独立して治療すべき重大な病気と定義されています。薬物療法だけでなく、生活習慣を整える「認知行動療法(CBT-I)」が世界の第一選択です。
② 睡眠中の呼吸トラブル(いびき・息苦しさ)
寝ている間に喉が塞がって激しいいびきをかいたり、息が止まったりする「睡眠時無呼吸症候群(OSA)」などが代表例です。脳が深刻な酸欠になるため、朝の頭痛や日中の強い眠気を引き起こし、放置すると高血圧や脳卒中のリスクを高めます。
③ 日中の強い眠気(いくら寝ても眠い)
夜は十分に眠っているはずなのに、日中に自分の意思では耐えられないほどの猛烈な眠気に襲われる「ナルコレプシー」などの脳の病気です。「怠け」ではなく、専門的な診断と治療が必要です。
④ 体内時計のズレ(眠る時間のトラブル)
極端な夜更かし・朝寝坊が固定して朝起きられない(若い人に多い)、あるいは夕方に眠くなり真夜中に目が覚めてしまう(高齢の人に多い)など、体内の生物時計が社会生活のスケジュールとズレてしまう障害です。
⑤ 寝ている間の異常行動(無意識の行動)
眠っている間に、脳の一部だけが中途半端に目覚めて体だけが勝手に動いてしまうトラブル(睡眠時随伴症)です。
臨床現場でのリアルな実態:睡眠中に無意識に「物を食べる(摂食)」、あるいはパジャマや裸足のまま夜中に「外出(徘徊)」してしまう患者さんが実際に多くいらっしゃいます。
お薬の重要な注意点:これらの危険な異常行動は、【速効性(すぐに効くタイプ)の睡眠薬】を服用する時に特に出現しやすいというハッキリとした特徴があります。翌朝、本人は全く記憶がありません。
⑥ 寝ている間の脚の不快感・ピクつき
夕方から夜にかけて、脚のふくらはぎのあたりが「むずむずする」「じっとしていられない」となり、足を動かさずにはいられなくなる「むずむず脚症候群(RLS)」などです。寝ている間に手足が勝手にピクピク動く症状や、激しい歯ぎしりも含まれます。
⑦ その他の睡眠トラブル
周りの環境要因によるものなど、上記の6つには当てはまらない特殊な睡眠の悩みです。
布団に入っても30分以上目が冴える、夜中に何度も目が覚める状態です。かつては他の病気の「おまけの症状(二次性不眠)」と言われていましたが、現在は他の疾患があっても独立して治療すべき重大な病気と定義されています。薬物療法だけでなく、生活習慣を整える「認知行動療法(CBT-I)」が世界の第一選択です。
② 睡眠中の呼吸トラブル(いびき・息苦しさ)
寝ている間に喉が塞がって激しいいびきをかいたり、息が止まったりする「睡眠時無呼吸症候群(OSA)」などが代表例です。脳が深刻な酸欠になるため、朝の頭痛や日中の強い眠気を引き起こし、放置すると高血圧や脳卒中のリスクを高めます。
③ 日中の強い眠気(いくら寝ても眠い)
夜は十分に眠っているはずなのに、日中に自分の意思では耐えられないほどの猛烈な眠気に襲われる「ナルコレプシー」などの脳の病気です。「怠け」ではなく、専門的な診断と治療が必要です。
④ 体内時計のズレ(眠る時間のトラブル)
極端な夜更かし・朝寝坊が固定して朝起きられない(若い人に多い)、あるいは夕方に眠くなり真夜中に目が覚めてしまう(高齢の人に多い)など、体内の生物時計が社会生活のスケジュールとズレてしまう障害です。
⑤ 寝ている間の異常行動(無意識の行動)
眠っている間に、脳の一部だけが中途半端に目覚めて体だけが勝手に動いてしまうトラブル(睡眠時随伴症)です。
臨床現場でのリアルな実態:睡眠中に無意識に「物を食べる(摂食)」、あるいはパジャマや裸足のまま夜中に「外出(徘徊)」してしまう患者さんが実際に多くいらっしゃいます。
お薬の重要な注意点:これらの危険な異常行動は、【速効性(すぐに効くタイプ)の睡眠薬】を服用する時に特に出現しやすいというハッキリとした特徴があります。翌朝、本人は全く記憶がありません。
⑥ 寝ている間の脚の不快感・ピクつき
夕方から夜にかけて、脚のふくらはぎのあたりが「むずむずする」「じっとしていられない」となり、足を動かさずにはいられなくなる「むずむず脚症候群(RLS)」などです。寝ている間に手足が勝手にピクピク動く症状や、激しい歯ぎしりも含まれます。
⑦ その他の睡眠トラブル
周りの環境要因によるものなど、上記の6つには当てはまらない特殊な睡眠の悩みです。
投稿者 寺尾クリニカ
































