朝日新聞連載記事

2017年7月 5日 水曜日

朝日新聞に連載vol1



Q
喘息持ちの友人がいます。喘息とはどのような病気ですか。また、発作を起こした時周囲の人ができることはありますか。

A
《定義》
気管支喘息は気道に慢性的炎症があり、色々な刺激に反応して起動が敏感になって発作的に起動が狭窄する病気です。
《原因》
ハウスダスト、ダニ、ペットのフケ、カビなどのアレルギーによることが多いのですが、ストレス、感冒、喫煙、花粉、不眠、疲労などもあります。
《症状》
発作的に咳や痰が出て、ゼーゼー、ヒューヒューという音を伴って息苦しくなります。夜間や早朝に出やすいのが特徴です。
《診断》
このような症状を繰り返していれば、喘息の可能性があります。呼吸機能検査では起動が狭いかどうかを調べます。また、血液検査でアレルギー体質かどうかを検査します。
《治療》
喘息治療の目標は、運動を含めた日常生活に支障がないよう呼吸機能を正常に保つことです。主な治療は、吸入ステロイド薬で、炎症を改善して発作を起こさないようにする予防治療です。発作が起こったら、先ず、即効性のある気管支拡張薬を吸入し、周囲の方は患者さんの意識状態、爪の色、唇の色などを観察して酸素が十分かどうかを観察し、起座の状態を保ち、何度か吸入を繰り返しても症状が改善しなければ早急に医療機関を受診させてください。

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