寺尾クリニカブログ

2016年7月18日 月曜日

大腸癌の予防

最近、大腸癌になる方が多く、亡くなる方も多いです。
日本人の大腸癌発症は50年間で、7-8倍に増加しています。
大腸癌の原因が、肥満と食生活の偏り(肉ばかりたべて、線維を食べない)大腸癌リが原因です。
従って、スクを減らす要因としては、運動による予防効果が確実とされています。
特にデスクワークなどで運動不足になりがちな人は、日常の中で体を動かすことが大切です。
大腸癌が急増している理由は、食生活の変化です。
高脂肪・高蛋白質の食事が増え、食物繊維の多い野菜類をあまり食べなくなったためです。
腸内には、善玉菌と悪玉菌があります。
肉類などの蛋白質は、悪玉菌の栄養源になります。
食物線維は善玉菌の栄養源になります。また食物線維そのものが、悪玉菌のつくる有毒物質を体の外に排出する働きをもっています。
善玉菌のひとつビフィズス菌は、オリゴ糖を栄養源にしています。
オリゴ糖は、胃や腸で消化されずに大腸までいくので、効率よくビフィズス菌を増やすことができます。
オリゴ糖を多く含む食品には、大豆、ゴボウ、アスパラガス、タマネギ、牛乳、バナナなどがあります。
肉類を控えめにし、食物繊維やオリゴ糖を多く含む食べ物を積極的にとるようにすると、腸内環境が改善され大腸癌が予防されます。
大腸癌は早期発見による治癒率が高く、大腸癌検診を受けることで死亡率が低下することが示されています。
40歳を過ぎたら大腸癌検診を年1回受けましょう。
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2016年7月17日 日曜日

高濃度ビタミンCの有効性

DNA損傷の原因には、ウィルスや活性酸素があります。
ウィルスは自分では増殖できないので他の生物の細胞に入りこんで、その細胞のDNAを利用して増殖します。つまり他の生物のDNAを都合の良いように勝手に書き換えてしまうのです。人は生きるために酸素が必要です。ところが同時に、酸素は酸化力の強い活性酸素を生み出します。また活性酸素は紫外線、放射線、タバコなどによっても発生し、DNAを傷つけることとなるのです。つまり、ウィルスや活性酸素により、老化が引き起こされ、またDNAの修復がうまくゆかないと癌が引き起こされます。
高濃度ビタミンC点滴は、ウィルスを不活性化し、活性酸素を速やかに体外へ排除し、活性酸素によるDNAや細胞のダメージを修復します。従って、定期的に高濃度ビタミンC点滴を受けることでアンチエイジングが持続し、癌予防につながります。

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2016年7月 9日 土曜日

肺癌と喫煙

今週、肺癌の患者さんが来院されました。
喫煙は肺癌の要因であることは誰もが知っていると思います。
ほかの癌、心筋梗塞などの原因であることも明らかです。
しかし、政府はタバコの販売を許可しています。
やはり、この国の政治家はおかしい。

ある統計によると
喫煙者は非喫煙者に比較して4倍以上、肺癌になりやすい。
禁煙すれば、すぐに肺癌にならないというわけではなく、
禁煙して9年以内なら3倍
禁煙して10から20年なら1.8倍
禁煙して20年以上なら非喫煙者と同等です。

今回、来院された方も禁煙してから15年ぐらいでした。
やはり、禁煙しても20年未満の場合にはまだ、肺癌になる確率が高いので、
十分注意をする必要があり、定期てきにレントゲンを撮る必要があります。
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2016年7月 8日 金曜日

発達障害が増えています。

最近は、発達障害の方が多く来院されています。
毎週、1-2人の方が来院されています。
ご自分でおかしいと思う方、職場で思うように働けない方など色々です。
また、気分の落ち込みで来院される方に、発達障害の方が多いです。
この病気は遺伝する傾向にあり、ご家族の中に発達障害の方がいらっしゃることが多いです。
治療は、内服と認知療法を併用します。
完全に治癒しませんが、ある程度症状が改善します。

日常生活でお困りの方はご連絡ください。
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2016年7月 3日 日曜日

喫煙はDNAを損傷する

喫煙によりDNAが損傷するというのは、あまり知られていません。
DNAの損傷は1日1細胞あたり最大50万回程度発生するといわれています。
DNAの複製ミスと紫外線などの環境要因により損傷がおき、損傷したDNA修復は行われています。
DNA修復速度は、細胞が年齢を重ねることによる低下や、環境要因によるDNAの損傷が増大すると、DNA修復のスピードが、DNA損傷の発生に追いつかなくなります。
その結果、老化が早まり、癌化が起こります。
従って、禁煙と紫外線防止が必要です。
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