寺尾クリニカブログ
2015年7月26日 日曜日
喫煙は糖尿病の原因である
タバコに含まれるニコチンは依存症の原因でありますが、それ以外にカテコラミンという物質を含みます。
これは、インシュリンと拮抗するので、インシュリンが低下し、その結果として血糖が上昇して糖尿病になります。
タバコにはいいものはふくまれていませんが、さらに間接的にも病気を発生させる物です。
金をはらって病気になるのは、やめましょう。
病気になったからでは、遅いです。
これは、インシュリンと拮抗するので、インシュリンが低下し、その結果として血糖が上昇して糖尿病になります。
タバコにはいいものはふくまれていませんが、さらに間接的にも病気を発生させる物です。
金をはらって病気になるのは、やめましょう。
病気になったからでは、遅いです。
投稿者 寺尾クリニカ