寺尾クリニカブログ
2026年2月 8日 日曜日
過去10年で最大(平均の最大2.5倍)の花粉飛散に直面します。
私たちは過去10年で最大(平均の最大2.5倍)の花粉飛散に直面します。
2026年のシーズンは、要注意です。
「重症」花粉症の症状は
• 1日に10回以上の激しいくしゃみ・鼻かみ。
• 一日中続く鼻づまりで、夜も眠れず口呼吸に。
• 著しい集中力の低下(特に男性に顕著です)や、イライラによる感情の不安定。
今すぐできる対策は
*物理的ガード: ゴーグルや高機能マスクの準備をしてください。
*漢方の知恵: 仕事中の眠気を避けたい時、小青竜湯などの漢方を体調に合わせて使い分ける方法があります。
*初期治療: 予防的に薬の服用を開始してください。
*服装に注意:ウールは花粉を吸着するので避けてください。
*玄関で行う事:部屋に入る前に、服や髪についた花粉を払って下さい。
ステロイド注射は絶対にやめてください。
*免疫低下 (風邪、インフルエンザ、コロナ)*消化性潰瘍 *大腿骨頭壊死(骨が死んで歩けなくなる)
*緑内障による失明 *糖尿病 *高血圧 *生理不順 *無月経などの副反応があります。
後悔しないようにしてください。
生物学的製剤「ゾレア」と費用。
当院では、すでに今シーズン4名の方が最新の「ゾレア」を開始しています。
注射は、花粉に対する抗体であるIgEを減少さえてアレルギ-反応を改善させるうすりです。
ステロイドのような破壊的なリスクなしに、改善をもたらします。かなり効果はあると思われます。
3年連続で来院されている患者もおります。
ゾレアの費用は高いですが、以前よりはかなり安くなっております。
「高い」と諦めないでください。高額療養費制度を使えば、年収に応じた自己負担上限額で治療が受けられます。
ぜひご自身の所得区分と制度について調べてみてください。
さらに最近はデジタル管理ツールやウエアラブルデバイスもありますのでご利用下さい。
MASK-air、Respirayなど
2026年のシーズンは、要注意です。
「重症」花粉症の症状は
• 1日に10回以上の激しいくしゃみ・鼻かみ。
• 一日中続く鼻づまりで、夜も眠れず口呼吸に。
• 著しい集中力の低下(特に男性に顕著です)や、イライラによる感情の不安定。
今すぐできる対策は
*物理的ガード: ゴーグルや高機能マスクの準備をしてください。
*漢方の知恵: 仕事中の眠気を避けたい時、小青竜湯などの漢方を体調に合わせて使い分ける方法があります。
*初期治療: 予防的に薬の服用を開始してください。
*服装に注意:ウールは花粉を吸着するので避けてください。
*玄関で行う事:部屋に入る前に、服や髪についた花粉を払って下さい。
ステロイド注射は絶対にやめてください。
*免疫低下 (風邪、インフルエンザ、コロナ)*消化性潰瘍 *大腿骨頭壊死(骨が死んで歩けなくなる)
*緑内障による失明 *糖尿病 *高血圧 *生理不順 *無月経などの副反応があります。
後悔しないようにしてください。
生物学的製剤「ゾレア」と費用。
当院では、すでに今シーズン4名の方が最新の「ゾレア」を開始しています。
注射は、花粉に対する抗体であるIgEを減少さえてアレルギ-反応を改善させるうすりです。
ステロイドのような破壊的なリスクなしに、改善をもたらします。かなり効果はあると思われます。
3年連続で来院されている患者もおります。
ゾレアの費用は高いですが、以前よりはかなり安くなっております。
「高い」と諦めないでください。高額療養費制度を使えば、年収に応じた自己負担上限額で治療が受けられます。
ぜひご自身の所得区分と制度について調べてみてください。
さらに最近はデジタル管理ツールやウエアラブルデバイスもありますのでご利用下さい。
MASK-air、Respirayなど
投稿者 寺尾クリニカ | 記事URL
2026年2月 6日 金曜日
花粉症が今年はつらいですよ
先月の下旬から、杉花粉がとびはじめました。
軽症の方は内服、点鼻薬、目薬で症状がおさまりますが、
中等度、重症の方は注射をしないと、症状は治まらないと思います。
特に今年はk花粉の量が多いので大変です。
実は、私も今日期日前投票で昼に出かけましたが、鼻水が止まりません。
花粉に以前はステロイドの注射をしていましたが、最近はほとんどのクリニックでは中止にしています。
特に、耳鼻科ではやりますん。
副作用があるからです。
今は、生物学的製剤があり、これがかなり効果があります。
ただし、杉にたいする抗体がある程度ないと接種でできません。
ご希望の方はご連絡下さい。
軽症の方は内服、点鼻薬、目薬で症状がおさまりますが、
中等度、重症の方は注射をしないと、症状は治まらないと思います。
特に今年はk花粉の量が多いので大変です。
実は、私も今日期日前投票で昼に出かけましたが、鼻水が止まりません。
花粉に以前はステロイドの注射をしていましたが、最近はほとんどのクリニックでは中止にしています。
特に、耳鼻科ではやりますん。
副作用があるからです。
今は、生物学的製剤があり、これがかなり効果があります。
ただし、杉にたいする抗体がある程度ないと接種でできません。
ご希望の方はご連絡下さい。
投稿者 寺尾クリニカ | 記事URL
2026年2月 6日 金曜日
禁煙外来の効果がかなりあります。
今の時期、インフルエンザの流行、花粉、感冒と体の不調で辛い時期ですね
昨年から、チャンピックスが入荷したので、禁煙外来を開始しました。
現在5人の患者さんが治療しています。
ひと月で吸いたくなくなると皆さん言ってます。
味覚も改善しているようです。
副反応の吐き気に関しては、個人差があるようです。
禁煙の効果はかなりあるようです。
喫煙は、癌、心臓病、肺疾患(肺がんCOPDなど)、加齢、不眠など体にはとても悪いので、
禁煙をご希望の方は是非、禁煙外来を受診下さい。
必ず、健康になると思います。
昨年から、チャンピックスが入荷したので、禁煙外来を開始しました。
現在5人の患者さんが治療しています。
ひと月で吸いたくなくなると皆さん言ってます。
味覚も改善しているようです。
副反応の吐き気に関しては、個人差があるようです。
禁煙の効果はかなりあるようです。
喫煙は、癌、心臓病、肺疾患(肺がんCOPDなど)、加齢、不眠など体にはとても悪いので、
禁煙をご希望の方は是非、禁煙外来を受診下さい。
必ず、健康になると思います。
投稿者 寺尾クリニカ | 記事URL
2026年1月20日 火曜日
禁煙外来を開始しました
昨年から、禁煙外来を開始しました
1) 57ppmと3ppm。数値が語る「体の真実」
今日、私の外来に来られた患者さんの呼気一酸化炭素(CO)濃度は57ppm(非喫煙者の場合10ppm以下)でした。全身の細胞が深刻な「酸欠」に喘いでいる状態です。 実は、非喫煙者である私の場合3ppmでした。
57ppmという数字がいかに異常で、体が悲鳴を上げているかは一目瞭然です。
一方で、最近女性に多い「加熱式タバコ」のユーザーは、測定しても2〜4ppmと、私のような非喫煙者と変わらない数値が出ます。今日の患者さんも「加熱式のほうが安全だと思っていた」とおっしゃっていましたが、ここに大きな罠があります。
2) 加熱式タバコに潜む「美容と健康の罠」
加熱式タバコは一酸化炭素こそ少ないですが、血管を強力に収縮させる「ニコチン」の摂取量は紙巻きタバコと変わりません。
見た目への影響:ニコチンは血流を阻害し、肌のターンオーバーを遅らせ、大切なコラーゲンを破壊します。
依存の深さ:数値が低いため「自分は大丈夫」と錯覚し、禁煙の決断を遅らせてしまいます。
美容や清潔感のために加熱式を選んでいるのであれば、それは本末転倒です。本当の美しさを取り戻すには、脳と血管をニコチンから解放しなければなりません。
3) 根性ではなく「科学」でやめる
禁煙が続かないのは意志が弱いからではなく、脳の報酬系がニコチンに支配されているからです。当院では、飲み薬の**バレニクリン(チャンピックス)**を用いた治療を行っています。
離脱症状を和らげる(アゴニスト効果):脳内の受容体に作用して少量のドーパミンを出し、禁煙時のイライラを抑えます。
満足感をブロックする(拮抗作用):ニコチンが受容体に結びつくのを防ぎ、万が一吸ってしまっても「美味しくない」と感じさせます。
最新の解析データでは、この薬を用いることで、自力(プラセボ)での禁煙に比べて成功率が約2.3倍に高まることが証明されています。
4)「頑張りすぎない」ための対面サポート
「副作用が怖い」という方もいらっしゃいますが、医学的に対処可能です。(約29.4%)ですが、当院では適切な吐き気止めを処方し、対面での診察を通じてきめ細かくサポートします。
この吐き気も、多くの方は7日間ほどで体が慣れてきます。 最初の1週間を医学の力で乗り越えれば、その先には「吸いたいと思わない」快適な生活が待っています。
実際に当院では、最近4人の方が治療を始められましたが、早い方では2〜3週間で「もう吸いたいと思わなくなった」と、驚くほど晴れやかな顔で話してくれます。
最後に
禁煙は、自分を責める苦行ではありません。医学という確立されたツールを使いこなし、自分の人生の主導権を取り戻す。それこそが本当の「自律」です。
呼気CO濃度を非喫煙者レベルに保ち、血管を解放して、見た目年齢を最大13歳若返らせる。そのために必要なのは、根性ではなく、外来のドアを叩くという合理的な選択だけです。
1) 57ppmと3ppm。数値が語る「体の真実」
今日、私の外来に来られた患者さんの呼気一酸化炭素(CO)濃度は57ppm(非喫煙者の場合10ppm以下)でした。全身の細胞が深刻な「酸欠」に喘いでいる状態です。 実は、非喫煙者である私の場合3ppmでした。
57ppmという数字がいかに異常で、体が悲鳴を上げているかは一目瞭然です。
一方で、最近女性に多い「加熱式タバコ」のユーザーは、測定しても2〜4ppmと、私のような非喫煙者と変わらない数値が出ます。今日の患者さんも「加熱式のほうが安全だと思っていた」とおっしゃっていましたが、ここに大きな罠があります。
2) 加熱式タバコに潜む「美容と健康の罠」
加熱式タバコは一酸化炭素こそ少ないですが、血管を強力に収縮させる「ニコチン」の摂取量は紙巻きタバコと変わりません。
見た目への影響:ニコチンは血流を阻害し、肌のターンオーバーを遅らせ、大切なコラーゲンを破壊します。
依存の深さ:数値が低いため「自分は大丈夫」と錯覚し、禁煙の決断を遅らせてしまいます。
美容や清潔感のために加熱式を選んでいるのであれば、それは本末転倒です。本当の美しさを取り戻すには、脳と血管をニコチンから解放しなければなりません。
3) 根性ではなく「科学」でやめる
禁煙が続かないのは意志が弱いからではなく、脳の報酬系がニコチンに支配されているからです。当院では、飲み薬の**バレニクリン(チャンピックス)**を用いた治療を行っています。
離脱症状を和らげる(アゴニスト効果):脳内の受容体に作用して少量のドーパミンを出し、禁煙時のイライラを抑えます。
満足感をブロックする(拮抗作用):ニコチンが受容体に結びつくのを防ぎ、万が一吸ってしまっても「美味しくない」と感じさせます。
最新の解析データでは、この薬を用いることで、自力(プラセボ)での禁煙に比べて成功率が約2.3倍に高まることが証明されています。
4)「頑張りすぎない」ための対面サポート
「副作用が怖い」という方もいらっしゃいますが、医学的に対処可能です。(約29.4%)ですが、当院では適切な吐き気止めを処方し、対面での診察を通じてきめ細かくサポートします。
この吐き気も、多くの方は7日間ほどで体が慣れてきます。 最初の1週間を医学の力で乗り越えれば、その先には「吸いたいと思わない」快適な生活が待っています。
実際に当院では、最近4人の方が治療を始められましたが、早い方では2〜3週間で「もう吸いたいと思わなくなった」と、驚くほど晴れやかな顔で話してくれます。
最後に
禁煙は、自分を責める苦行ではありません。医学という確立されたツールを使いこなし、自分の人生の主導権を取り戻す。それこそが本当の「自律」です。
呼気CO濃度を非喫煙者レベルに保ち、血管を解放して、見た目年齢を最大13歳若返らせる。そのために必要なのは、根性ではなく、外来のドアを叩くという合理的な選択だけです。
投稿者 寺尾クリニカ | 記事URL
2026年1月15日 木曜日
2026年6月、 1100品目の薬が「実質自費」になりますので注意してください
日本の医療制度において、これまでにない大きな変化が2026年6月から本格施行されます。
これまで「病院に行けば安く手に入る」と信じられてきた身近な薬、約1100品目が、実質的な自己負担増(選定療養)の対象になります。
国は「市販品と同じような薬は、自分でお金を払いなさい」という明確なメッセージを出し始めました。
1)家庭を直撃する、具体的な薬名
対象となるのは、多くの日本人が日常的に、そして「とりあえず」と希望してきた薬ばかりです。
花粉症・鼻炎: アレグラなどの抗アレルギー薬、点鼻薬
痛み・肩こり: ロキソニン、湿布薬全般
風邪:カルボシステイン(去痰剤)
お腹の悩み: 酸化マグネシウム(便秘薬)、整腸剤、胃薬
日常のトラブル: 口内炎の薬、おでき、皮膚の痒み止め、水虫の薬
これまでは「診察料+数百円」で済んでいたものが、6月からは「特別の料金」として薬剤費の25%程度が上乗せされ、窓口での支払額が跳ね上がります。
2) 「コンビニ受診」の代償
なぜ、このような過酷な制度が始まるのか。それは、多くの国民が健康を「国や医者任せ」にしてきたツケでもあります。
「ちょっと鼻水が出るから」「予備の湿布が欲しいから」と、安易に使い続けてきた結果、制度が維持できなくなったのです。
6月以降、こうした「コンビニ感覚」での受診は、家計をダイレクトに圧迫するコストとなります。
3)医療機関も、患者も、淘汰されるとおもいます
この改定により、単に「患者が欲しがる薬を出すだけ」の医療機関は、負担増を嫌う患者に選ばれなくなり、大幅な減収に見舞われるでしょう。
そして患者側も淘汰されます。気づかぬうちに高額な医療費を払い続け、家計を破綻させる。そんな「無知のコスト」を払わされる層が大量に現れます。
4)次のことをやってください
「その薬、本当に必要か?」を問い直す: 生活習慣(食事・睡眠・運動)で改善できることに、安易に薬を使わない覚悟を持つこと。
6月までに、自分の使っている薬が対象かどうか、調べましょう。
自分の身体を他人任せにしない。
病気にならない身体作りこそが、最大の防衛策です。
先発品から後発品に変えること。
これまで「病院に行けば安く手に入る」と信じられてきた身近な薬、約1100品目が、実質的な自己負担増(選定療養)の対象になります。
国は「市販品と同じような薬は、自分でお金を払いなさい」という明確なメッセージを出し始めました。
1)家庭を直撃する、具体的な薬名
対象となるのは、多くの日本人が日常的に、そして「とりあえず」と希望してきた薬ばかりです。
花粉症・鼻炎: アレグラなどの抗アレルギー薬、点鼻薬
痛み・肩こり: ロキソニン、湿布薬全般
風邪:カルボシステイン(去痰剤)
お腹の悩み: 酸化マグネシウム(便秘薬)、整腸剤、胃薬
日常のトラブル: 口内炎の薬、おでき、皮膚の痒み止め、水虫の薬
これまでは「診察料+数百円」で済んでいたものが、6月からは「特別の料金」として薬剤費の25%程度が上乗せされ、窓口での支払額が跳ね上がります。
2) 「コンビニ受診」の代償
なぜ、このような過酷な制度が始まるのか。それは、多くの国民が健康を「国や医者任せ」にしてきたツケでもあります。
「ちょっと鼻水が出るから」「予備の湿布が欲しいから」と、安易に使い続けてきた結果、制度が維持できなくなったのです。
6月以降、こうした「コンビニ感覚」での受診は、家計をダイレクトに圧迫するコストとなります。
3)医療機関も、患者も、淘汰されるとおもいます
この改定により、単に「患者が欲しがる薬を出すだけ」の医療機関は、負担増を嫌う患者に選ばれなくなり、大幅な減収に見舞われるでしょう。
そして患者側も淘汰されます。気づかぬうちに高額な医療費を払い続け、家計を破綻させる。そんな「無知のコスト」を払わされる層が大量に現れます。
4)次のことをやってください
「その薬、本当に必要か?」を問い直す: 生活習慣(食事・睡眠・運動)で改善できることに、安易に薬を使わない覚悟を持つこと。
6月までに、自分の使っている薬が対象かどうか、調べましょう。
自分の身体を他人任せにしない。
病気にならない身体作りこそが、最大の防衛策です。
先発品から後発品に変えること。
投稿者 寺尾クリニカ | 記事URL































