寺尾クリニカブログ

2025年11月16日 日曜日

加熱式タバコユーザ-のための禁煙治療

「紙巻きタバコはやめたけど、加熱式なら大丈夫だと思っていませんか? 実は、IQOSやgloなどの加熱式タバコにもニコチン依存や健康リスクがあることがわかっています。 そして今では、加熱式タバコを使用している方も禁煙外来の保険適用対象になっているんです。 このブログでは、加熱式タバコのリスクと禁煙外来でできる治療について、わかりやすくご紹介します。」
① 加熱式タバコの誤解と現実
• 「煙が出ないから安全?」→実は有害物質は含まれている
• 「依存性は低い?」→ニコチン量は紙巻きとほぼ同じ
② 禁煙外来の対象になる理由
• 厚生労働省の制度変更で、加熱式ユーザーも保険適用に
• 初診で依存度チェック、治療計画の立案
③ 治療方法の紹介
• ニコチンパッチや内服薬(バレニクリンなど)
• 医師との面談で生活習慣の見直しもサポート
④ よくある質問(Q&A形式)
• Q:「加熱式でも禁煙外来に行っていいの?」 A:「はい、保険適用で治療が受けられます」
• Q:「治療はつらい?」 A:「薬の力と医師のサポートで無理なく進められます」
⑤ 来院案内・予約方法
• 診療時間、アクセス、予約フォームへのリンク
• 「まずはお気軽にご相談ください」

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2025年11月16日 日曜日

【注意喚起】長引く咳は「マイコプラズマ肺炎」の可能性も

現在、当院でもマイコプラズマ肺炎の患者さんが確認されており、地域的にも流行の兆しが見られます。特にインフルエンザが流行している今の時期は、症状が似ているために見過ごされやすく、注意が必要です。
■ マイコプラズマ肺炎とは?
マイコプラズマ肺炎は、Mycoplasma pneumoniaeという細菌によって引き起こされる非定型肺炎の一種です。飛沫感染や接触感染によって広がり、特に小児から若年成人に多く見られるのが特徴です。
■ 主な症状
• 発熱(高熱が出ないこともあります)
• 頭痛、倦怠感、咽頭痛
• 乾性咳嗽(痰の少ない咳)
• 咳が3〜4週間以上持続することも
初期症状は風邪やインフルエンザと類似しており、誤診されやすいため、注意が必要です。特に、解熱後も咳が続く場合は、マイコプラズマ肺炎を疑う必要があります。
■ 診断と治療
診断には、血液検査(抗体価の測定など)やPCR検査が用いられます。治療には、マクロライド系抗菌薬(例:クラリスロマイシン、アジスロマイシン)が第一選択となりますが、近年はマクロライド耐性株の増加も報告されており、必要に応じてテトラサイクリン系やニューキノロン系への切り替えを検討します。
■ 予防と対策
• 咳エチケットの徹底(マスクの着用、手洗い)
• 体調不良時の早期受診
• 家族内・学校・職場での感染拡大防止策の徹底
咳が長引く場合や、通常の風邪薬で改善が見られない場合は、早めの受診をおすすめします。当院では、迅速な診断と適切な治療を行っておりますので、気になる症状がある方はお気軽にご相談ください。

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2025年11月12日 水曜日

加熱型タバコについて

タバコ業界は、加熱型タバコが従来の燃焼タバコよりも毒性化学物質が少なく、安全な代替品であると主張しているが、その根拠は未だに示されていません。。 加熱型タバコのエアロゾルにはニコチンが含まれており、これは非常に中毒性があり、思春期の脳、胎児の発育、妊婦、成人に有害です。 加熱型タバコエアロゾル中の有毒化学物質の総含有量は従来のタバコの煙よりも低いように見えますが、20種類以上の有害および潜在的に有害な成分の濃度は、加熱型タバコエアロゾルの方がタバコの煙よりも高いことが報告されています。
 欧州呼吸器学会(ERS)は、肺や人間の健康に損害を与える可能性のある加熱型タバコ製品を含むあらゆる製品の使用を控えるよう勧告しています。
世界保健機関(WHO)は、加熱型タバコ中の有害化学物質への曝露を減らすことは加熱型タバコを無害にするものではなく、人体へのリスクの低減にもつながらないことを繰り返し強調しています。
日本呼吸器学会は、 加熱型タバコが従来のタバコよりも健康リスクが低いという証拠はなく、いかなる目的においても加熱型タバコの使用は推奨されないと述べています。

加熱型タバコは有害です。是非、禁煙を行い健康な体を取り戻しましょう。
これにより、無駄なお金をなくし楽しい生活をしましょう。




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2025年11月12日 水曜日

禁煙外来について

12月からチャンピックスを用いた禁煙外来を開始致します。
加熱型タバコの方も可能です。
現在準備中ですが、不明なことがあればご連絡下さい。

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2025年10月27日 月曜日

インフルエンザの流行が危険です

現在、インフルエンザの流行が危険です。
当院でも発熱の方が多いです。
38度Cぐらいの方が多く、検査をするとインフルエンザと診断されます。
例年より1月以上早く流行していると思います。
学級閉鎖も起きています。
会社でもインフルエンザにかかる方が多く、慌ててワクチンをする方が多いです。
日本で、多い県は1位沖縄県 2位東京都 3位神奈川県 4位千葉県 5位埼玉県です。
関東一円がすごいです。でもマスクをしている方少ないです。このことが一つの要因だと思います。
やはり、手洗い、マスクです。できればワクチンを早めに接種することをお勧めします。
ワクチン接種による予防率は50-70%ですので、高齢者や免疫が低下している方は是非ワクチン接種をしてください。
ご自分だけではなく、他の方のうつさないためにも。

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