寺尾クリニカブログ
2015年4月 2日 木曜日
呼吸器の病気は呼吸器科で治療しましょう
喘息、COPD、睡眠時無呼吸症候群、肺炎、肺癌、在宅酸素療法(呼吸不全に対する)などは、呼吸器の専門医で治療しましょう。内科医や外科の開業医などの医師が診断、治療している場合がありますが、呼吸器疾患を20-30年見てきた医師とはやはり、見るところが違います。
誤診をしたり、治療がうまくゆかないことがあります。
先日も、重症の喘息の患者さんへの治療が十分ではなく、呼吸困難で当院に来院しました。
検査もせず、低用量の吸入を処方していました。
ある外科の医師は、喘息の患さんにステロイドを長期に処方していました。
ある人科の医師も、花粉症の患者さんにステロイドを半年も処方していました。
ある脳外科の医師は、COPDの患者さんのレントゲンに対しても十分に診断してないようです。
ある循環器のいしは、肺癌をみのがしていました。心臓しかみてませんでした。
他にも危ない症例がありました。
やはり、この世界は専門性と経験が大切です。
誤診をしたり、治療がうまくゆかないことがあります。
先日も、重症の喘息の患者さんへの治療が十分ではなく、呼吸困難で当院に来院しました。
検査もせず、低用量の吸入を処方していました。
ある外科の医師は、喘息の患さんにステロイドを長期に処方していました。
ある人科の医師も、花粉症の患者さんにステロイドを半年も処方していました。
ある脳外科の医師は、COPDの患者さんのレントゲンに対しても十分に診断してないようです。
ある循環器のいしは、肺癌をみのがしていました。心臓しかみてませんでした。
他にも危ない症例がありました。
やはり、この世界は専門性と経験が大切です。
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2015年4月 2日 木曜日
頭頂部の薄毛対策
日本人は頭頂部の薄毛が多い傾向にあります。頭頂部の毛母細胞を活性化し、髪の毛の成長を促進する方法について紹介します。
最近、当院では素晴らしく効果のある薬を扱っています。
HPにしめしていますが、ミノキシジルという薬です。
年齢に関係なく効果があります。
かつらをするより、低価格です。
しかも、自分の髪です。
お悩みの方は是非とも、ご連絡ください。
最近、当院では素晴らしく効果のある薬を扱っています。
HPにしめしていますが、ミノキシジルという薬です。
年齢に関係なく効果があります。
かつらをするより、低価格です。
しかも、自分の髪です。
お悩みの方は是非とも、ご連絡ください。
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2015年3月31日 火曜日
喘息の方が多い
今日は喘息の方が非常に多かった。
季節の変わり目は、体調を壊し風邪をひきやすい、また花粉が飛んでおり、喘息発作の原因にな理ます。
花粉の表面にある物質がはがれ、それが気管に入り、喘息が起きる。
花粉を軽視すべきではありません。
また、喘息の人は、絶対に禁煙すべきです。
喘息は、呼吸器科で治療し、呼吸機能検査を定期的に受けることが大切です。
喘息でお悩みの方はご相談ください。
季節の変わり目は、体調を壊し風邪をひきやすい、また花粉が飛んでおり、喘息発作の原因にな理ます。
花粉の表面にある物質がはがれ、それが気管に入り、喘息が起きる。
花粉を軽視すべきではありません。
また、喘息の人は、絶対に禁煙すべきです。
喘息は、呼吸器科で治療し、呼吸機能検査を定期的に受けることが大切です。
喘息でお悩みの方はご相談ください。
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2015年3月29日 日曜日
職場で緊張しすぎる男性が多い
最近、職場で緊張してしまい、プレゼンができなかったり、楽器の演奏ができない男性が多いです。
日本人は、自分をうまく表現できなかったり、意見を言ったりするのが下手です。
これは、教育に問題があると思います。
しかし、ある程度の年齢になると、学習をして克服できます。
中には、それができない方もいます。
それなりの努力は必要ですが、仕事に支障を来すのであれば、安定剤を時に服用するのも良いと思います。
あとは、考え方を変えるようにすることです。
これに関しては、診察時に個別にお話したいと思います。
お困りの方はご連絡ください。
日本人は、自分をうまく表現できなかったり、意見を言ったりするのが下手です。
これは、教育に問題があると思います。
しかし、ある程度の年齢になると、学習をして克服できます。
中には、それができない方もいます。
それなりの努力は必要ですが、仕事に支障を来すのであれば、安定剤を時に服用するのも良いと思います。
あとは、考え方を変えるようにすることです。
これに関しては、診察時に個別にお話したいと思います。
お困りの方はご連絡ください。
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2015年3月29日 日曜日
睡眠時無呼吸症候群は癌のリスクを上げる
睡眠時無呼吸症候群はいろいろな病気の」リスクとなる。
脳梗塞、高血圧、心筋梗塞、糖尿病などである。
最近、癌のリスクも上げることが海外で示された。
低酸素状態が、ストレスとなり、免疫能が低下すると思われる。
つまり、低酸素状態は、我々の細胞を障害するわけである。
従って、すべての疾患を引き起こすといっても過言ではない。
いびき、昼間の眠気、仕事のミス、疲れなどの症状がある方はご相談ください。
年齢は関係しません。20代、30代の方も当院を通院しています。
当院は内科、呼吸器科、心療内科の病気を診ているので、十分に対応できます。
脳梗塞、高血圧、心筋梗塞、糖尿病などである。
最近、癌のリスクも上げることが海外で示された。
低酸素状態が、ストレスとなり、免疫能が低下すると思われる。
つまり、低酸素状態は、我々の細胞を障害するわけである。
従って、すべての疾患を引き起こすといっても過言ではない。
いびき、昼間の眠気、仕事のミス、疲れなどの症状がある方はご相談ください。
年齢は関係しません。20代、30代の方も当院を通院しています。
当院は内科、呼吸器科、心療内科の病気を診ているので、十分に対応できます。
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