寺尾クリニカブログ

2013年6月26日 水曜日

こどものうつ病

欧米の研究によれば、児童期のうつ病有病率は0.5~2.5%、思春期・青年期は2.0~8.0%といわれています。
経済的な理由で共稼ぎが当たり前となり、少子化が進行している現代社会にあって、子どものうつ症状も確実に増えています。
子どものうつ病の症状は、大人のうつ病とは少し違います。お腹や頭が痛い、体がだるいといった身体的な不調の訴えであることも多いです。
子どもは、心身共に発達過程にあり、落ち込んだ気分を大人のように言葉で表現できないため、行動や身体症状として現れることが多いです。
先日、来院された子どもさんは13歳で、頭痛や倦怠感が主訴でした。悩みがあっても母親に相談できず、学校でも担任の先生にも相談せず、一人で悩んでいました。あまりにも調子が悪いので、小児科を受診しましたが異常はなく、当院に来院されました。子どもさんと話してゆくうちに、原因がわかりました。
やはり、親が子どもをいつも観察して、いつもと違っておしいなと感じたら、子供と話し合い、何か悩み事があるのかを調べることが大切です。
親は、仕事も大切ですが、子どもを一人の立派な人間に育てることも大切です。


投稿者 寺尾クリニカ

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