寺尾クリニカブログ

2026年1月 8日 木曜日

加工食品毎日摂取すると寿命を短縮します

【加工食品大国ドイツの教訓】
私たちは、欧米の食文化を便利さゆえに取り入れてきました。しかし、その代償はあまりに大きいものです。
加工肉(ソーセージやハムやベーコンなど)の本場であるドイツでは、大腸がんの罹患率が非常に高いことが知られています。
WHOも「毎日50gの加工肉がリスクを18%高める」と警告していますが、このドイツの現状こそが、加工食品に頼りすぎることの危険性を証明しているのです。
【他人事ではない、日本の食文化の危機】
今、日本全体で大腸がんが増えているのは、決して偶然ではありません。
便利な加工食品に依存し、日本人が本来持っていた「腸を守る力」を失っているからです。
日本ではエネルギーの約40%を加工食品です。加工肉以外にも人工甘味料、揚げ物・スナック菓子です。欧米に比べると少ないですが、これでは癌だけでなく脳梗塞や心筋梗塞などの病気が起きても不思議ではありません。
【今日から選び直すべき「命を繋ぐ食材」】
知識がないことは、自分の健康をギャンブルにかけるのと同じです。調べる時間がない方のために、具体的に何を食べるべきかを示します。
• 「魚」と「大豆(納豆)」を主役に: 肉(特に加工肉)を減らし、魚や納豆を積極的に選んでください。納豆などの発酵食品は、腸内の毒素を産生する菌を抑え込み、腸内環境を根本から整えます。
• 「具沢山の味噌汁」で塩分を追い出す: 汁を飲むのではなく、野菜や海藻を「食べる」ための味噌汁に。食物繊維が腸を掃除し、野菜のカリウムが過剰な塩分を排出します。
• 加工度の低い食材を選ぶ: 原形がわからない加工品ではなく、命の形がそのまま見える食材を選び、自炊の機会を増やしましょう。
• 揚げ物は食べないようにする:ポテトチップス、フライドポテトはさけてください。
• 人工甘味料を含む飲料水は飲まない:腸内細菌のバランスを壊し、体重が増えます。

【結び】 人生は1回きりです。加工食品ではなく、日本食を食べて健康になりましょう。癌、生活習慣病の予防になりますよ。



投稿者 寺尾クリニカ

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