寺尾クリニカブログ
2014年6月 8日 日曜日
気分の落ち込みの原因
気分の落ち込みの原因には、経済的要因、健康問題、家庭環境、職場環境などがあり、自殺にいたることが有ります。
原因が明らかであれば、その原因を軽減したり、無くすことが必要です。
しかし、多くの人がそのための行動をとらず、我慢してしまいます。
我慢しても、先に進まず、さらにストレスが募り悪化するだけです。
やはり、勇気をだして、行動にでることが必要です。
気分が落ち込む方は、不安感が強く、行動に移した時に悪い方向にゆくのではないかと思ってしまいます。でも、我慢して状態が悪くなるよりは、行動を起こした方が良いと思います。
自分で行動に移せない事があれば、ご相談に乗ります。
勇気を出して前向きに行動しましょう。
原因が明らかであれば、その原因を軽減したり、無くすことが必要です。
しかし、多くの人がそのための行動をとらず、我慢してしまいます。
我慢しても、先に進まず、さらにストレスが募り悪化するだけです。
やはり、勇気をだして、行動にでることが必要です。
気分が落ち込む方は、不安感が強く、行動に移した時に悪い方向にゆくのではないかと思ってしまいます。でも、我慢して状態が悪くなるよりは、行動を起こした方が良いと思います。
自分で行動に移せない事があれば、ご相談に乗ります。
勇気を出して前向きに行動しましょう。
投稿者 寺尾クリニカ | 記事URL
2014年6月 7日 土曜日
咳
最近、咳で悩まれている方が多いです。
原因おなる病気には
咽頭炎(風邪)
急性気管支炎
喘息
受動喫煙(職場における)
慢性気管支炎(喫煙による)
咳喘息
気胸(針治療後)
ストレス(職場における)
などがありました。
咳はいろいろな要因で起こりますので、軽く考えずに呼吸器科を受診してください。
当院では精神的な疾患も扱っていますので、ストレスに関しても助言ができます。
原因おなる病気には
咽頭炎(風邪)
急性気管支炎
喘息
受動喫煙(職場における)
慢性気管支炎(喫煙による)
咳喘息
気胸(針治療後)
ストレス(職場における)
などがありました。
咳はいろいろな要因で起こりますので、軽く考えずに呼吸器科を受診してください。
当院では精神的な疾患も扱っていますので、ストレスに関しても助言ができます。
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2014年6月 6日 金曜日
我が国の自殺死亡率は欧米に比較して高いです。
我が国の自殺死亡率は欧米に比較して高いです。
日本:24.2、フランス:17.8、ドイツ:13.0、アメリカ:11.0、イギリス:6.9です。
これは、自殺を予防する体制が不十分だからです、やはりこの国は遅れています。
自殺の背景にはメンタルの問題が多いです。その中でも、うつ病と統合失調症が多いです。
うつ病のひとが医療機関を受診し治療するのは15%位です。
これでは、自殺が多くて当然です。
今の時代は他人のことに関心がないひとが多く、患者さんも他人に相談することをせずに、一人で悩むことが多いことも要因です。
日本人という国民性もありますが、国の精神疾患に対する対応の未熟さがあります。
この国は頼れません。ですから、少しでも落ち込んで、日常生活に支障をきたす状態になったら医療機関を受診しましょう。気分の落ち込みはだれでもあります。
当院でも、落ち込んだり、不安があったり、眠れなかったり、食欲が低下する方が多く来院されています。
お悩みの方はご相談下さい。
日本:24.2、フランス:17.8、ドイツ:13.0、アメリカ:11.0、イギリス:6.9です。
これは、自殺を予防する体制が不十分だからです、やはりこの国は遅れています。
自殺の背景にはメンタルの問題が多いです。その中でも、うつ病と統合失調症が多いです。
うつ病のひとが医療機関を受診し治療するのは15%位です。
これでは、自殺が多くて当然です。
今の時代は他人のことに関心がないひとが多く、患者さんも他人に相談することをせずに、一人で悩むことが多いことも要因です。
日本人という国民性もありますが、国の精神疾患に対する対応の未熟さがあります。
この国は頼れません。ですから、少しでも落ち込んで、日常生活に支障をきたす状態になったら医療機関を受診しましょう。気分の落ち込みはだれでもあります。
当院でも、落ち込んだり、不安があったり、眠れなかったり、食欲が低下する方が多く来院されています。
お悩みの方はご相談下さい。
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2014年6月 6日 金曜日
マーガリンは危険です。
この国の食物に関して、ご存じですか?
たとえば、マーガリンは日本では発売が許可されていますが、海外では禁止されています。これは、マーガリンにはトランス脂肪酸がふくまれており、これが悪玉コレステロールをふやし、善玉コレステロールをへらし、心筋梗塞などの心臓病を引き起こします。アメリカやヨーロッパでは禁止しています。WHOでも1日摂取が1g以下としています。しかし、国民にはこの事は知らされていません。どのようなものに使用されているか知っていますか?ファーストフードのフライドポテトです。Mサイズのポテトを食べると1gを超えます。本日、厚生労働省に電話をして、日本の基準を聞くと0.7gでした。このことを誰も知りません。国が基準を設けても、国民に知らされなければ意味がないです。知らない国民は心筋梗塞になり、苦しむのです。この国は最低です。
この国を信用してはいけません、先進国ではありません、後進国です。
医療に関しても、教育に関しても、放射能に関しても後進国です。
たとえば、マーガリンは日本では発売が許可されていますが、海外では禁止されています。これは、マーガリンにはトランス脂肪酸がふくまれており、これが悪玉コレステロールをふやし、善玉コレステロールをへらし、心筋梗塞などの心臓病を引き起こします。アメリカやヨーロッパでは禁止しています。WHOでも1日摂取が1g以下としています。しかし、国民にはこの事は知らされていません。どのようなものに使用されているか知っていますか?ファーストフードのフライドポテトです。Mサイズのポテトを食べると1gを超えます。本日、厚生労働省に電話をして、日本の基準を聞くと0.7gでした。このことを誰も知りません。国が基準を設けても、国民に知らされなければ意味がないです。知らない国民は心筋梗塞になり、苦しむのです。この国は最低です。
この国を信用してはいけません、先進国ではありません、後進国です。
医療に関しても、教育に関しても、放射能に関しても後進国です。
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2014年6月 5日 木曜日
食品には注意が必要です。
我が国では食品に多くの添加物がはいっています。
なかには、健康を害するものが入っています。
酸化防止のため、着色のため、保存のためなどいろいろあります。
海外では禁止されているものもあります。
ある発色剤と保存料が反応すると発がん物質であるニトロソアミンになります。
我が国では、添加物にたいする規制が甘いので、国民が病気になる可能性は非常に高いです。
弁当、おにぎりなどを買うときは、なかに危険な添加物が入っていることを認識してください。
企業や店は国民の健康を第一に考えていません。
見た目をよくして、たくさん買ってくれるように全力を挙げています。。
国は癌を減らそうとしていますが、このままでは逆に、癌も増加してゆくと思われます。
われわれは、食物を選ぶときにはよく考えましょう。。
なかには、健康を害するものが入っています。
酸化防止のため、着色のため、保存のためなどいろいろあります。
海外では禁止されているものもあります。
ある発色剤と保存料が反応すると発がん物質であるニトロソアミンになります。
我が国では、添加物にたいする規制が甘いので、国民が病気になる可能性は非常に高いです。
弁当、おにぎりなどを買うときは、なかに危険な添加物が入っていることを認識してください。
企業や店は国民の健康を第一に考えていません。
見た目をよくして、たくさん買ってくれるように全力を挙げています。。
国は癌を減らそうとしていますが、このままでは逆に、癌も増加してゆくと思われます。
われわれは、食物を選ぶときにはよく考えましょう。。
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